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女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > テレビ > フジテレビ > 「僕は少しでも応援したい」夢グループ・石田社長が語った 軒並みスポンサー撤退のフジテレビにCM出稿を続ける理由 中居正広(52)の女性トラブルに端を発する一連の報道を受け、1月27日に2回目の記者会見を開いたフジテレビ。騒動は75社以上のスポンサー企業がCMを見合わせる事態に発展し、今年度の広告収入は従来の予想から233億円減少する見通しだという。 そんななか、視聴者の間で注目を集めているCMが――。「安い、安い〜」のフレーズでおなじみの通信販売やコンサート事業を手がけている「夢グループ」のCMだ。 現在フジテレビでは、ほとんどのCMがACジャパンに差し替えられている。だが報道番組『Live News イット!』の1月30日放送回で、突如として「夢グループ」のCMが流れ反響を呼んでいたのだ。 Xでは《夢グループ
1月29日、元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスとして活動する渡邊渚(27)が初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売した。大手ネット通販サイトの『タレント本』カテゴリで1位を獲得するなど、大きな話題となっている。 渡邊は2020年に入社すると、『めざましテレビ』(フジテレビ系)など多くの人気番組を担当。しかし23年に体調を崩し、同7月以降は担当番組を降板した。療養を続けるも、24年8月に退社を発表し、10月には自身のインスタグラムでPTSD(=心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表している。 同書には、渡邊の局アナ時代のことも書かれているという。 「と、80ページ以上のグラビア写真とともに5万字を超える書下ろしエッセイが収録されています。第1章は生い立ち・青春・社会人時代、そして闘病について語られ、第2章は“現在”という二部構成で、第一章にフジテレビの話が書かれ
1月29日、元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)が初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売。大手ネット通販サイトのタレント本カテゴリでベストセラー1位にランクインし、フリマアプリで高額転売されるなど、なにかと話題を呼んでいる。 渡邊は昨年8月にフジテレビを退社し、同年10月にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表した。 「渡邊さんは’23年6月に体調を崩し、翌月から体調不良を理由に入院生活を開始。入院中は《食べられなくなった。うまく歩けなくなった》《人生のリセットボタンがあるならば、私はすがるように押しただろうに》など深刻な病状にあることをインスタグラムで訴え、フジ退社後にPTSDに罹患していたことを打ち明けました。今回発売したフォトエッセイでは、病気に苦しんでいた当時の心境も赤裸々につづられています」(芸能記者) 5万字を超えるオール書下ろしのエッセイと8
《スシローのHPから鶴瓶も消えてますね 一体なぜ?》 X上でこんな投稿が話題になっている。 大手回転寿司チェーンのスシローは、23年7月から“スシローのこだわりの語り部”として笑福亭鶴瓶(73)をCMで起用。同年10月にはスシローの回転寿司事業の創業40周年を記念し、新宿駅に鶴瓶の写真を使った大々的なシート広告が実施された。鶴瓶は店内のタッチパネルやポスターにも登場し、現在まで“スシローの顔”として活躍してきたが――。 スシローの公式ホームページを見てみると、以前までは公式アプリを紹介するバナー部分に鶴瓶の写真が使われていたようだが、29日18時時点では別の写真に差し替わっていた。また、その他の部分にも鶴瓶の姿を確認することはできなかった。 鶴瓶といえば、1月25日配信の「週刊文春 電子版」で中居正広(52)の自宅でおこなわれたバーベキューパーティへ参加していたことが報じられ、議論が巻き起
女性自身TOP > 国内 > 社会 > 斎藤元彦 > 着払いで健康食品送り付け、保険申込み…百条委員会・丸尾まき議員が明かす壮絶な“嫌がらせ被害” 「竹内県議のことは本当に残念で、私もショックを受けています。県議を辞職されたとき、『少し休んでもいいからがんばりませんか』といった話を電話でしたのですが、『子どもたちもいるので家族にこれ以上迷惑をかけたくない』とおっしゃって……。お子さんはまだ小・中学生だったようですから、影響を心配しておられたんだと思います」 そう胸のうちを明かすのは、兵庫県議会議員で、斎藤元彦兵庫県知事をめぐる県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員を務める丸尾まきさん(60)。 “竹内県議”とは、元兵庫県議会議員・竹内英明さん(50)のこと。竹内さんも丸尾議員同様に百条委員会の委員を務めていたが、SNS上での誹謗中傷が相次ぎ昨年11月に議員を辞職。しかし、その後もネット上
「この度、一連の報道により視聴者の皆さまをはじめ、関係者の皆さまに多大なご迷惑、ご心配をおかけしていますこと、および現在までにご説明ができていなかったことについてお詫び申し上げます」 1月17日、フジテレビの港浩一社長(72)は都内の同局で急きょ定例社長会見を実施。昨年末に一部で報じられた中居正広(52)の女性とのトラブルを巡り、同局社員の関与が報じられている騒動について謝罪した。 「港社長によれば、’23年6月、その女性の様子の変化に社員が気づき、トラブルを把握。当時公表しなかったことについては“当事者2人の場に起きた極めてセンシティブな内容”のため、“極めて秘匿性の高い事案”と判断。“心身の回復とプライバシーの保護を最優先にした”と説明しました。トラブルのきっかけとされる食事会への同社社員の関与については報道を改めて否定したうえで、第三者の弁護士を中心とする調査委員会を新たに設置して、
日増しに事態が悪化しているフジテレビ。’23年6月に中居正広(52)が起こした女性トラブルに同局社員の関与が「週刊文春」で報じられたことを受け、1月17日に港浩一社長(72)らが記者会見を開いた。 ところが騒動は沈静化するどころか、余波が広がるばかり。 フジは当初、トラブルについて《内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません》と公式サイトで否定。中居も発表した謝罪文のなかで、《当事者以外の者の関与といった事実はございません》と説明していた。 しかし「週刊文春」1月8日発売号では、トラブルの当事者である女性がフジの幹部社員に被害を相談していたことを報道。続く1月16日発売号では、同局女性アナが中居のいるホテルでの飲み会に幹部局員によって“アテンド”されたと証言。女性アナが日常的に“接待要員”として動員されているとも
フジテレビが前代未聞の窮地に立たされている。 23年6月に中居正広(52)が起こした女性トラブルに同局の社員が関与していたと、昨年12月に「週刊文春」に報じられたフジテレビ。しかし、同月27日にすぐさま公式サイトで《内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません》などと真っ向から否定し、中居も9日に発表した謝罪文のなかで、当事者以外の関与を否定した。 しかし、その後も「週刊文春」は1月8日発売号で、トラブルの当事者女性がフジの幹部社員に被害を相談していたことを報じ、16日発売号でも別の同局女性アナが、中居のいるホテルでの飲み会に幹部局員によって“アテンド”されたと告白するなど、次から次へと疑惑が湧いているのだ。 当然、一度否定はしているものの、説明を求める声は日増しに高まることに。事態を重くみたのか、フジは17日につ
‘24年12月に女性美容外科医が献体の前でピースした写真をSNSで公開したことに、日本形成外科学会が1月15日、「断じて容認することはできません」と怒りの声明を公開。今回の不適切な行為について調査を実施することを明らかにした。 問題となったのは、東京を中心に全国展開する美容外科医院の医師によるSNSとブログへの投稿。グアムでの解剖研修で撮影されたものだといい、写真の一部にはモザイクがかけられているものの、献体の頭部がずらりと並んだ写真に《頭部がたくさん並んでるよ》と、笑顔の絵文字付きの投稿もあった。また、献体の前とみられる場でピースをしている医師の写真もあった。 これらの投稿に「倫理観が欠如している」などと批判が殺到し、大炎上する事態に。投稿した医師は自身のブログで《ご遺体から学べる貴重な機会があることを多くの医師に知ってもらいたかった。医師でありながら人としての倫理観が欠如した投稿をして
年の瀬も迫るなか、スキャンダルに揺れている中居正広(52)。発端は12月19日発売の『女性セブン』で、昨年に会食をした女性とトラブルになり、解決金として9000万円を支払ったと報じられたこと。25日には『文春オンライン』『スポニチアネックス』も続報を打つなど、騒動は広がりを見せている。 中居といえば、国民的アイドルグループ・SMAPのリーダーとして愛され、グループ解散後はバラエティ番組などのMCを中心にいまも第一線で活躍し続ける大スターだ。屈託のない笑顔と明るい性格は、時代が移り変わっても多くの人から支持されてきた。 「中居さんは過去のインタビューで“話すのは苦手分野”と語っていましたが、司会の才能をいち早く見抜いたのはジャニー喜多川さん(享年87)でした。’97年に初めて『紅白歌合戦』(NHK総合)の白組司会に抜擢されたことを皮切りに、場数を踏んでスキルを磨いてきたのです。 いまではレギ
「ライフワークであったミュージカル舞台『SHOCK』シリーズを終えた光一さんですが、体はボロボロだといいます。節々が痛み、9月の博多公演でつぶしてしまった喉も完全に治っていないと話していました。 しかし光一さんには次の仕事が決まっているそうです。’25年2月に、帝国劇場で開催されるミュージカルへ出演し、建て替えで一時休館する帝国劇場の“最後の日”にフォーカスした音楽特番ではMCを務めます。さらには『SHOCK』関連の仕事も控えていると聞いています」(芸能関係者) 堂本光一(45)が24年にわたって主演を務めてきた『SHOCK』シリーズが、11月29日に大千龝楽を迎えた。 ’24年のほとんどを『SHOCK』のために費やしてきた光一だが、同公演のカーテンコールで、今後について「まだ(事務所と)契約していない」と含みを持たせた発言をしている。 個人として新局面を迎えるなか、ついに堂本剛(45)と
キャンパスの周辺を警察車両が周回し、テレビクルーの姿まで……、いつもとは異なる張りつめた空気に、学生たちはいぶかしげな表情を見せていたという。 「悠仁さまが筑波大学で推薦入試を受けているそうです」 そんな宮内庁関係者の情報をもとに、本誌が茨城県つくば市に急行すると、大学の門の前には複数のテレビ局のカメラをかまえたクルーたちが……。 8月には推薦制度を利用した東京大学入学への反対署名活動が起こり、その署名を東大が受け取り拒否するなど、国民的関心事になっている悠仁さまのお受験騒動の“答え”が判明したのだ。 「11月28日と29日、2日にわたって筑波大学の推薦入試(学校推薦型選抜)が行われました。1日目が小論文、2日目が面接です。 推薦要件はそれぞれ異なり、悠仁さまがどの学類を受験されたかはわかりません。ちなみにご進学先として有望視されている『生命環境学群・生物学類』の推薦要件は《(1)生物界や
12月2日、秋田市のスーパーに“立てこもっていた”クマが捕獲された。 各社報道によると、11月30日早朝、体長約1メートルのクマに男性従業員が店内で襲われ、顔などにケガを負ったという。その後、クマは店内にとどまっていたが、1日夕に警察が箱わなを設置。2日早朝、クマ1頭がわなに入っているのが確認され、駆除する見通しだとしている。 秋田県内では、11月27日にも横手市の介護施設の倉庫にクマが侵入した後に捕獲されており、環境省が公表している令和5年度のクマによる人身被害者数も秋田が70件と全国最多だ。近年、そのほかの地域でもクマが目撃されたというニュースが相次ぎ、とりわけ遭遇する可能性が高い地域に住む住民の間では、戦々恐々の声が上がっている。 いっぽう、クマの出没や被害に関連するニュースが出るたびに持ち上がるのが、駆除を行うことの“是非”をめぐった議論だ。 「’23年10月、秋田県美郷町の作業小
《新国立劇場は、すべての劇場関係者に対して個人的な発言であったとしても、責任ある言動を求めています。当然のことながら、あらゆる差別を決して許容しません。このたび、新国立劇場バレエ団の関係者によるX(旧ツイッター)個人アカウントでの不適切な投稿により、多くの方々に疑念を与え、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます》 11月25日、公式HP上でこう声明を発表したのは、東京・渋谷の劇場『新国立劇場』。ここで示されている“バレエ団の関係者”というのは、同劇場のバレエ団に所属するソリスト・中島駿野氏のことで、最近同氏のX上での発言が波紋を呼んでいた。 特に問題視されているのは、11月11日に中島氏が投稿した内容。中島氏は、実業家の三崎優太氏(35)が、“自国を優先”しているとする次期米大統領ドナルド・トランプ氏(78)と日本の政府を比較し、「日本も同じように、日本を一番に考える姿勢を貫い
失職後の出直し選挙で再選した兵庫県の斎藤元彦知事(47)。しかし、選挙活動をめぐり、「広報全般を任された」とネット上で広報戦略を公開したPR会社社長のコラムが大炎上となっている。 波紋を呼ぶのは、兵庫県西宮市にあるPR会社「merchu」の代表を務める折田楓氏が11月20日、ブログサイトnoteで公開したコラム。 《今回広報全般を任せていただいていた立場として、まとめを残しておきたいと思います》として、プロフィール写真の撮影・キャッチコピーの一新、SNSアカウントの立ち上げほか、自身が監修者としてSNS運用などを手掛けたと明かしたのだ。 コラムには同社のオフィスで打ち合わせする斎藤氏と折田氏らの写真を、当初《merchuオフィスで「#さいとう元知事がんばれ」大作戦を提案中》とのキャプションと共に掲載していたほか、資料の一部を公開。プレゼン資料のようなスライドの表紙画像には《兵庫県知事選挙に
兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦知事(47)だが、同選挙での広報・SNS戦略をめぐり公職選挙法に抵触する可能性が指摘されている。 疑いを招いたきっかけは、投開票後の11月20日に兵庫県内のPR会社「merchu(メルチュ)」代表・折田楓氏がブログサイト「note」に投稿したコラム。《今回広報全般を任せていただいていた立場として、まとめを残しておきたいと思います》として、プロフィール写真の撮影・キャッチコピーの一新、SNSアカウントの立ち上げ、自身が監修者としてSNS運用などを手掛けたと明かしたのだ。 コラム内には、《ご本人は私の提案を真剣に聞いてくださり、広報全般を任せていただくことになりました》(現在は削除)と斎藤知事側に主体的に提案をしていたとの記述もあった。しかし、総務省は一般論として「業者が主体的・裁量的に選挙運動の企画立案を行う場合には、当該業者は選挙運動の主体であると解され
11月17日投開票の兵庫県知事選挙で再選を果たした斎藤元彦知事(47)。2期目がスタートしたばかりだが、斎藤氏の選挙に関わったというPR会社社長のコラムが波紋を呼んでいる。 110万票以上を獲得して勝利した斎藤氏。SNSでの盛り上がりが勝利の後押しになったと言われており、読売新聞の出口調査によると、投票の際に最も参考にした情報として、「SNSや動画投稿サイト」をあげた人の9割弱が斎藤氏を支持したという。 そんななか、兵庫県西宮市にあるPR会社「株式会社merchu(メルチュ)」の代表取締役の折田楓氏が11月20日にブログサイトnoteで《兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に》というコラムを投稿。SNS戦略の裏側を明かした。 ■波紋を呼んだコラムの内容 折田氏はまず、《きっかけ》という見出しで、《とある日、株式会社merchuのオフ
前知事の斎藤元彦氏(47)が再選した11月17日投開票の兵庫県知事選。だがパワハラなどの疑惑を指摘した内部告発文書問題は解決しておらず、県議会の調査特別委員会(百条委員会)が調査を進めている。 SNSを中心に支持が拡大し、111万3911票を獲得して当選した斎藤氏。いっぽう選挙期間中には百条委員会に誹謗中傷が相次ぎ、メンバーの竹内英明県議が辞職するといった事態も。 さらに百条委員会の奥谷謙一委員長は、11月18日の記者会見で「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が自宅兼事務所前で行った街頭演説で脅迫されたと明かしていた。 奥谷氏によれば、立花氏は演説の中で「引きこもってないで家から出てこいよ」「これ以上脅して奥谷が自死しても困るので、これくらいにしておく」と発言。奥谷氏は「自ら脅迫目的でこの行為をやっているということを、自ら仰っているということであります」と述べた上で、率直な思い
女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > お笑い芸人 > 中田敦彦 > 中田敦彦 兵庫県知事選の解説動画が波紋…立花孝志氏の主張を紹介も「公平な説明」「肩入れしてる」と意見大割れ 投票率が55.65%に達した先の兵庫県知事選。県議会による不信任決議で失職した前知事の斎藤元彦氏(47)が返り咲いたが、選挙をきっかけに注目を集めた意外な人物が。それは、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(42)だ。 最近ではオンラインサロンを運営し、登録者数530万人を超えるYouTubeチャンネルで政治・ビジネス・国際社会など様々なジャンルを解説している。兵庫県知事選でも投開票を目前とした11月15日、16日に、「兵庫県知事選挙という究極のミステリー」と題する動画を前編・後編にわけて公開。 知事選のきっかけとなった斎藤氏の内部告発文書問題や候補者について解説するなかで、“裏の主人公”としてク
11月15日朝、皇族最高齢の101歳で薨去された三笠宮妃百合子さま。宮内庁は本葬にあたる「斂葬の儀」を26日に執り行い、喪主を孫の彬子さまが務められると発表した。 「百合子さまは今年3月から聖路加国際病院に入院されていましたが、11月7日の検査で心臓や腎臓など全身の機能が低下していることが判明。イギリスを訪問されていた彬子さまは緊急帰国し、もう一人の孫である瑶子さまや高円宮妃久子さまらご親族が、連日お見舞いに行かれていました。しかし“長男の妻”である寬仁親王妃信子さまだけは、病院に姿をお見せにならなかったのです」(皇室担当記者) 16日夕方には、三笠宮家の親族のみで納棺にあたる儀式「御舟入」が執り行われたが、やはり信子さまのお姿はなかった――。 こうした信子さまの不在は、長年にわたる“家族の確執”が影響しているという。彬子さまは父・寬仁さまが薨去されてから3年後に、月刊誌への寄稿でこう明か
不倫報道から1週間以上が経ち、ほとぼりも少しずつ冷め始めている国民民主党の玉木雄一郎代表(55)。しかし、不倫に関する釈明が“新たな火種”となっている。 11日に『SmartFlash』で元グラビアアイドルで高松市観光大使を務める小泉みゆき(39)との不倫が報じられた。同日の会見で騒動を謝罪した玉木氏は、現在も党代表として肝いり政策である「103万円の壁」見直し実現に向けて奔走する日々を送っている。 とはいえ、15日に「文春オンライン」が配信した記事で、小泉が過去に憲法審査会を傍聴し、玉木氏の発言に拍手を送っていたことが報じられ、“公私混同をしている”といった批判が上がるなど、世間の不信感を完全に拭えたわけではない。 そんななか15日、玉木氏はジャーナリスト・櫻井よしこが運営するメディア「言論テレビ」のライブ配信番組に出演。「103万円の壁」見直しに向けて、櫻井氏をはじめ、識者らと議論を交
11月19日、大みそかに放送される『第75回 NHK紅白歌合戦』の出演者が発表された。その顔触れが、ネットで物議を醸している。 紅組20組、白組21組が登場する今回の紅白。紅組はaiko(48)や石川さゆり(66)、椎名林檎(45)やLE SSERAFIMらが登場し、白組は郷ひろみ(69)や福山雅治(55)、藤井風(27)や星野源(43)らが出演することに。またイルカ(73)が32年ぶりに、THE ALFEEが41年ぶりに“参戦”することも発表された。 毎年注目される初登場組は、今回紅組は3組、白組は7組となっている。紅組はILLIT、tuki.、ME:Iが、白組はOmoinotake、Creepy Nuts、こっちのけんと(28)、Da-iCE、TOMORROW X TOGETHER、Number_i、新浜レオン(28)といった面々が初めて紅白の舞台に立つこととなった。 今年の紅白のテー
過去最多の7名が出馬した11月17日投開票の兵庫県知事選。前知事の斎藤元彦氏(47)が、序盤で優位だった元尼崎市長・稲村和美氏(52)を大きく引き離して返り咲いた。 今回の知事選は、斎藤氏のパワハラ疑惑などを指摘する内部告発文書問題が発端となった。県議会から不信任決議案を受けて失職した斎藤氏は、当初の劣勢を跳ね返して若者を中心にSNSで支持が拡大。投票率は前回選を大きく上回る55.65%を記録し、全国的に高い関心が寄せられた。 だが斎藤氏のパワハラ疑惑などについては解決されておらず、県議会の調査特別委員会(百条委員会)が調査を進めている。 いっぽう選挙戦をめぐっては、18日に行われた百条委員会の記者会見でメンバーの竹内英明県議が辞職するといった余波も。理由は「一身上の理由」とされたが、選挙期間中にSNSで百条委員会への誹謗中傷が相次いだことが原因だという。 記者会見では上野英一委員が、竹内
女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 斎藤元彦 > 「よく放送したよね」『Mr.サンデー』兵庫知事選めぐる“痛烈県民インタビュー”にネット衝撃 宮根誠司も渋い表情 11月17日に行われた斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う兵庫県知事選挙では110万票以上を獲得し、斎藤氏が再選した。 選挙結果を受け、同日放送の宮根誠司(61)が司会を務める『Mr.サンデー』(フジテレビ系)では選挙戦を分析。兵庫県民へのインタビューVTRを流したのだが、その内容に注目が集まっている。 「斎藤氏については、今年3月に当時の県幹部職員がパワハラ等を告発する文書を報道機関などに送付。この文書について斎藤氏は”事実無根の内容が多々含まれている”などと批判。その後、元幹部は県の公益通報制度を使って内部通報を行いましたが、県がその調査を待たずに元幹部を停職3カ月の懲戒処分を行ったことが問題視されることに。百条
第2次石破茂内閣の“外交力”が問われている。 11月13日、石破内閣発足に伴う新人事で、新たに副大臣と政務官の顔ぶれが発表された。そのなかでもとりわけ注目を集めたのは、元おニャン子クラブのメンバー・生稲晃子参院議員(56)が外務政務官として登用されたことだろう。 外交における重要ポストに就任した生稲氏だが、13日放送の報道番組『news23』(TBS系)で映し出された、「特に力を入れていきたいことは?」という記者の質問に対し、「あの、それはもう、これから、あの……はい」と返答に窮する様子がネット上で批判を呼んだほか、当選1回という経歴をめぐっても、石破内閣の差配や政務官としての資質を疑問視する声が相次いだ。 そんななか、15~16日にかけてペルーで開かれたAPEC(アジア経済協力会議)首脳会議で本格的な外交デビューを果たした石破氏。中国・習近平国家主席とも首脳会談を行い、石破氏は記者団に対
《本日は、阪神間の様々な場所で街頭活動を行いました。老若男女多くの方と話し、そして握手をし、本日もパワーをたくさん頂きました。ありがとうございます。いよいよ今週の日曜日が、兵庫県知事選挙の投票日となります。残りの日にちも全力で駆け抜けます!》 11月14日、自身のXを更新し、こう綴ったのは元兵庫県知事の斎藤元彦氏(46)。内部文書告発問題で県議会から不信任決議を受け、9月30日に失職。これに伴って、11月17日に投開票が行われる県知事選を戦っている。 パワハラ、おねだり疑惑で世間から猛バッシングを受け、再選は絶望的かと思われた斎藤氏は11月9日、JR尼崎駅で行われた街頭演説会に登場。 会場には約3000人の聴衆が駆けつけ、大変な盛り上がりに。斉藤氏本人も「ちょっとびっくりしております。今までで一番多い人で……。すごいですね。ありがとうございます。人の多さにびっくりして言葉が出てきません」と
元グラビアアイドル・小泉みゆき(39)との不倫が報じられた国民民主党代表の玉木雄一郎氏(55)。 11月11日、「Smart FLASH」は玉木氏と小泉が今年7月と10月に高松市内のホテルや都内のバーで“密会”していたことを報じた。同日の会見で玉木氏は報道を「おおむね事実」と認め謝罪。 党代表としての続投が決定した翌12日の会見では、記者の質問に対し、不倫相手との宿泊に公費を使っていないとも断言したが、その直後にX上で、あるユーザーによって、玉木氏が2023年11月18日に高松市内のホテルに宿泊した際に発行したとされる領収書のコピーの写真が拡散されることに。 1泊2日で2万2000円の領収金額が記載されており、玉木氏は一部から“不倫に経費を使った”と疑惑の目を向けられたが、同日にリプライで《明確に事務所の公務であるため、旧文通費で計上し、自主的に領収書を公開しているものです》と釈明。15日
11月14日、北海道猟友会が、自治体からのヒグマ駆除の出動要請に原則応じないよう、現場で対応に当たる全71支部に通知する方向で最終調整していることが報じられた。 ヒグマ駆除をめぐっては、北海道砂川市で’18年8月に市職員と警察官の立ち会いのもと、市に依頼されてヒグマを駆除したハンターの男性が、“銃弾が住宅に届く恐れがあった”として道公安委員会から猟銃所持の許可を取り消された。これによって同市で30年以上、保護や駆除を担ってきたベテランハンターは、引き金を引けなくなった。 「ハンターが発砲した現場は、ヒグマのいた土手とその奥の建物に8メートルの高低差がありました。背後の土手は、弾止めの“バックストップ”の役割を果たすため、“周囲への危険はない”と判断。男性の撃った銃弾は1発でクマを倒し、当時、現場に同行した市職員も警察官も問題としませんでした。 しかし、なぜか2カ月後に刑事事件として取り調べ
11月11日、元グラビアアイドルの小泉みゆき(39)との不倫が報じられた国民民主党の玉木雄一郎代表(55)。大きな波紋を呼ぶなか、別の“リーク”が、物議を醸している。 「Smart Flash」によると、玉木氏は衆院選直後の10月30日の深夜、ワインバーで小泉とデート。2人は同じホテルに宿泊したこともあるという。11日、玉木氏は会見を開き、「家族のみならず、期待を寄せていただいた全国の多くの皆さんに、心からおわびを申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。さらに、妻に対して「一生謝罪を続けたい」とも述べた。 そんな玉木氏だが、さらなる“リーク”が――。リーク主は『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)の企画や演出などを務めていたことで知られる、元テレビ東京の映像ディレクターの高橋弘樹氏だ。動画メディア「ReHacQ」のプロデューサーである高橋氏は玉木氏が会見を開いた後、X
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