サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大そうじへの備え
fujimotoyousuke.com
WordPressサイトのアカウント権限は、管理者、編集者、投稿者、寄稿者、購読者とあります。 記事の執筆を外注する場合は、自分は管理者権限で、外注ライターは投稿者権限で運用するのが一般的ですが、投稿者権限だとビジュアルエディタで表示が崩れたり、メディアがアップできなかったり、思うような挙動をしないことがあります。 そんな時に、外注ライターには、投稿者権限ではなく編集者権限を付与することで解決できますが、すべての投稿一覧が表示されてしまいます。 この記事では、編集者権限を付与していても、投稿一覧はそのアカウントのみを一覧表示させることができるカスタマイズ方法をまとめています。 WordPressの投稿者権限で発生する問題 AddQuicktagを使った運用に問題が発生する コンテンツ作成を便利にする『AddQuicktag』を使って、下線やマーカーを設定する方法をしている人は多いと思います
こんなのがありますよね。 みなさんはどう思いましたか? エンジニアは、本当にコミュニケーションが下手だなぁ。 と思いましたか? わたしは、この状況は、よくあることだなぁ。と思いました。 エンジニアは気分屋でもなければやる気がないわけじゃない 一般的に、エンジニアは『気分屋』だと思っている人が多いです。 そしてコミュニケーションが下手だと、勝手に決めつけている傾向がありますよね。 これは、日頃からよく感じていました。 でも違うんです。 エンジニアは気分屋ではなく、ロジック的に伝えようと思って、こういう表現を使うんです。 先ほどの表でいう、『この方法はやりたくない』という表現の意図には、 『このやり方は後々問題が起こりそうだから、この方法は避けた方が良いです。』 というのを省略しているだけなんですよね。 決して、嫌がっているわけではなく、 先を見据えているからこそ、こういう表現になってしまうの
WordPressでサイトを運営していたら、アマゾンアソシエイトのリンク設置にも挑戦してみましょう。 WordPressのプラグイン「AmazonJS」を使えば、アマゾンで取り扱いがある商品を簡単に紹介できます。 「AmazonJS」は初期設定がちょっと複雑で大変ですが、一度設定してしまえば、とても便利なプラグインです。 今回はAmazonJSの設定方法と使い方を紹介します。 AmazonJS とは? 公式プラグインディレクトリ「AmazonJS」 AmazonJSというWordPressのプラグインは、Amazonアソシエイトの広告コードを埋め込む作業を簡素化するだけでなく、カッコよく表示してくれます。これによりサイト閲覧者は衝動買いを誘発させやすくなるので、サイト運営者は紹介料を獲得しやすくなります。 同じ商品でも表示の違いによって、購買真理が変わることを紹介します。 「沈黙のWebラ
BackWPupのセキュリティ対策で、バージョン3.6.9以上に更新した場合は、ドロップボックスの認証を再度取得する必要があります。 詳しくはこちらを確認ください。 » バックアップデータをドロップボックスに保存していると起きるエラー(2019年5月10日) WordPressプラグイン BackWPup 公式プラグインディレクトリ「BackWPup」 BackWPupは、無料で利用できるバックアップ系のプラグインです。 サーバー上のファイルデータや、データベースのデータなどを、定期的にバックアップしてくれるので、もしサイトにトラブルがあっても、復元させることができます。 他に、バックアップ系のWordPressのプラグインは以下のようなものがあります。 [aside type=”boader”] VaultPress WordPressの開発元Automattic社が開発しているバックア
2021年6月15日 【WiMAXの5Gプランを徹底解説】Galaxy 5G Mobile WiFiで通信速度を計測してみました
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『5Gで生きていく|WiFi専門家ふじもんのブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く