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大そうじへの備え
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PANTONE社から発表された今年のテーマカラーが話題です。 毎年1色ずつ選出されるこのテーマカラーですが、今年は異例で ローズ・クォーツ + セレニティ の2色が選出されました。 初めて2色、グラデーションカラーが選ばれたこともあってその色の使い方にも注目が集まっています。 今回は、このテーマカラーを使ったコーディネートと、色の組み合わせ表をご紹介しますね。 私も今年の模様替えには、この2色を意識して挑戦してみたいと思います。 ちなみに姉妹サイトの「STYLE4 Design」でも詳しく紹介しています。併せてどうぞ^^ ▽ いきなり2色使いは難しい、というときは1色だけでも素敵なコーディネートが出来るはずです。 まずは簡単なところからチャレンジしてみましょう! ▽ どちらかをメインカラーに選んだら、もう1色はクッションなどの小物に取り入れてみてはいかがですか。 ワンポイントが目を引きます
オーストラリアに建つこの家は〈studiofour〉によって設計デザインされました。 シンプルであたたかみのあるインテリアコーディネートが参考になりそうです。 また、リビングルームとダイニングルームの間の壁には造作家具の本棚がそびえたっていて、本好きには堪らない心くすぐられるインテリアデザインになっています。 何冊くらい収納できるのでしょうか。 上部の棚は使いづらそうなので、普段あまり読まない本をしまうのが吉ですね。 ▽丸みを帯びたテーブルがとっても可愛い! ▽本棚の向こう側にはダイニングキッチンが見えます。 ▽雑貨屋さんのような見せる壁面収納がお洒落。 ▽ダイニングチェアもシンプルで、全体のインテリアコーディネートに馴染んでいます。 手触りも良さそうです、我が家のダイニングチェアに採用したい! ▽テーブルが長く作られていて、兼カウンターとしても使うことができます。 キッチンカウンターとダ
今回は、ディスプレイが楽しめる素敵なウォールシェルフをご紹介したいと思います。 最初の写真は、木の枝のようなデザインが目を引くウォールシェルフです。 和モダンの部屋などによく合いそうですね。 次の写真は、ランダム配置のウォールシェルフです。 様々な形の物をディスプレイするのに適しています。 適当に物を置くと雑多な印象を与えてしまうので、几帳面な人にはあまり向いていないデザインかもしれません。 お次は、ガラスのウォールシェルフです。 1枚目2枚目のタイプとは違い、床でも固定されいるタイプです。 ガラスと金属の棒の組み合わせは、お部屋の印象を一気にモダンにしてくれます。 曲線タイプのウォールシェルフもお洒落ですね。 変わった形を積み重ねたシェルフ。 板を斜めに配置したウォールシェルフも素敵です。 ブックエンドが必要ないというメリットがあります。 本好きの方は、検討してみてはいかがでしょう。 ウ
フランス・パリのアパートメントは〈Tatiana Nicol〉によってデザインされました。 素朴で、でも地味すぎず、色使いが可愛らしいお部屋ですね。 インテリアや小物にもこだわりを感じます。 どの部屋も照明がとっても素敵、自分の部屋に欲しいくらいです! タイルやフローリングがお洒落なので、そこにも是非注目してください。 via: A Paris Apartment – desire to inspire – desiretoinspire.net
新年度も始まり、すっかり桜が綺麗な季節ですね。 そろりそろりと暖かくなってきて、ピクニックなどをしたくなるような天気の日も増えてきました。 今回ご紹介するのは、そんな暖かい日に日向ぼっこをしたくなるような海外のバルコニーです。 上の写真ではクッションまで持ち出して、カフェスペースのような装いに! 風にあたりたくなったときに、こんなバルコニーがあったら素敵ですよね。 コーヒーを飲んだり、うたた寝したり、憧れます。 しかしこのクッション、使うときと使わないときで室内にしまったりしているのでしょうか。 紹介する写真のほとんどに、クッションやカーペットの布ものが用いられているのですが、普段はどうしているのかちょっと気になります。 わたしも真似したい!と言いたいところですが、真似するのはちょっと難しそうですね……^^; 余談ですが、日本でマンションなどのベランダは「占有権のある共用部」として法律で定
ウクライナはマリウポリ、35.7平米の狭小アパート。 設計チームである〈The Goort〉は、この狭い空間の中にクライアントのニーズに合わせた設備機器や機能を詰め込んでいます。 収納を上手く利用し、スペースを最大限に使っているようです。 例えばダイニングテーブルも普段は片付けておいて、使うときだけ出したりするみたいですね。 そんな訳で、狭いと言いつつホームシアターがあるのは驚きです。 ファミリーが暮らすには狭すぎますが、夫婦やカップルの同棲に適した物件だと思います。 相手が見えないところに居ても、相手の気配は感じることが出来る、付かず離れずの距離が保てるこのお部屋、すごく心地良さそうです。 個人的には、全体の配色、とくにクッションの色の組み合わせ方が可愛いと思いました。 ソファ前においてあるネストテーブルも、縁付きでデザイン性が高く、オシャレです。 狭い空間のデザインの参考にするも良し、
レバノンはアーコウラの山、標高1200メートルに位置する別荘。 〈Youssef Tohme Architects〉によって設計され、450平米という広大な土地に建てられました。 コンクリートメインで、装飾のない壁がすっきりしていて素敵ですね。 前回の記事に引き続き、グレーの色味がすごく落ち着いて見えます。 写真ではまだ雪も残っていて、このあたりの寒さが窺えました。 ウッドデッキがあるので、春や夏は外に出たりしているのでしょうか。 わたしは寒がりなので冬はインドア派ですが、こういう大きなウッドデッキ(一応アウトドア?)には憧れます。 山も、登らずとも見ているだけなら好きなのです。 そう思ったら、無性にこの景色が綺麗に見えそうな別荘に遊びに行ってみたくなりました。 via: Mountain-Top Residence – Fubiz™
小さなサボテンや、観葉植物があるお部屋って素敵ですよね! お部屋に少しの植物があるだけでも、癒されます。 今回ご紹介するのは、そんな癒しの植物で壁をデコレーションしたお部屋です。 植物は凹凸がはっきりしているものが多いので、照明を上手く使って演出性を高めれば尚良し! お世話が楽なものもあるようなので、そういう種類のものを上手く組み合わせて素敵なインテリアグリーンをお部屋にコーディネートしたいです〜。 via: 12 Cool Ideas to Have Living Wall at Home – DesignSwan.com
以前もSTYLE4 Decorでご紹介したINSIDE FESTIVALですが、ホテル部門の受賞作品も面白かったので、こちらもご紹介したいと思います。 (過去の記事⇒INSIDE FESTIVAL 2014の最優秀賞はこれだ!洗練された香港の地下レストラン。) 京都のデザイン事務所〈FHAMS〉の福本祐樹氏によって手がけられた『タマホテル』は、カンボジアのプノンペンタワーの22階にあります。 タマホテル……なんだかとっても日本的な響きで、親近感が湧きませんでしたか? どうやらこのホテル、日本でバリバリの知名度を誇るタマホームが運営しているのだそうです。 部屋数は26部屋、そのうち12部屋は小さな家のような形で仕切られていてロフトがついています。 他にも夜景が見える部屋や、高層階のマンション生活をしている気分になれる書斎のような部屋などコンセプトは全部で5つ! 一泊だけじゃなく何泊か、それぞ
毎年素敵なクリスマスツリーを用意されている家庭も多いとおもいます。 この飾りは電球やネイル、100円均一で買えそうなものでできるので比較的作りやすいと思います。 せっかくの機会なので今年は子供たちと一緒に挑戦されてはいかがでしょうか? ほかにもいくつかの作品が参照ページでは紹介されていたので気になった方は是非。 ただ、作ったものを電球として使うのは危険ですのでくれぐれもお気をつけて下さいね。 via: Turn Light Bulbs Into Creative Christmas Ornaments –
スペイン・マドリードを拠点に活動する〈PKMN Architectures〉によって設計されたアパートメント。 特徴は勿論、この棚。 侮るなかれ、ただの棚ではありません。 一般的な本棚の他にも、机になったりベッドになったり、キッチンの作業台になったり……。 廊下などを作らなくていい分スペースを有効に活用し、且つ可動式で裏表使えるので、収納スペースもたくさんとることが出来ますね。 日本の場合、ベッドを敷き布団にすれば日中少しでも部屋を広く見せることが可能です。 しかし、布団文化がない海外では、寝る場所(ベッドやソファベッド)を普段片付けておくことができません。 ベッドが仕舞えるというのは、かなり省スペースになるようです。 かなりボリュームがあるようなので、日本のアパートには不向きですが、例えば広いウォークインクロゼットの中にこの可動式の棚を取り入れてみたり、アイディアの一つとして心に留めてお
オーストラリアはメルボルンの〈Techne Architecture + Interior Design〉より。 引き締め効果の黒と、所々のポップカラーのバランスが絶妙です。 リビングルームや外壁は飽きない白黒茶色でまとめられていながら、小物のクッションなどには集まった人たちが元気になるようなカラフルな色をチョイス! 子供部屋は、女の子が喜びそうな色の割合が増えてメリハリが出ています。 個人的にはシマウマの絵が飾ってある部屋のお洒落なカラーコーディネートが大好きです。 ピンクなどのパステルカラーに黒を合わせたりするテクニックがいいと思います。 ダイニングテーブルが少し窮屈な気はしますが、そこから繋がる外への開放感は最高ですね! 天気のいい日はウッドデッキへ出て朝食、なんて素敵かも。 via: Stalking a repeat in Yarraville – desire to inspi
〈Modscape Concept〉によって設計された家。 必要最低限の家具しか置いていないので、コーディネートの参考にはなりませんが、面白かったのでご紹介します。 クライアントはとあるカップルで、この家は普段から暮らすものではなく別荘として使用するつもりだそうです(どんなカップルなんでしょう、気になる……)。 5階建てのCliff Houseは屋上からエレベーターで入ることが出来ます。 部屋はガラス張りで、きっとここから見える海は壮観な眺めなんでしょうね。 高所恐怖症で海が怖い人は絶対行けなさそうですw まだデザイン案の状態のようですが、実現するには耐久性や海が荒れた日の心配、法的な問題が気になるところですね……。 でも、こんな常識を飛び越えるようなデザインにインスパイアされて頭を柔らかくすることもたまにはいいかも? via: Cliff House by Modscape Concep
台湾高雄市にある26坪のアパートメント。 パステルカラーでまとめられた内装がとっても可愛い! たくさんの色を使っているのでエネルギッシュな空間が広がります。 女性らしくて、気持ちが明るくなるポジティブカラーの使い方が参考になりますね。 「可愛い」を詰め込んだ部屋、要チェックです! via: The Wonderland Apartment by House Design Studio | HomeDSGN
これって本当に会社なの!?と突っ込みたくなるような会社ばかりをご紹介します。 グーグルなど有名どころの会社はみなさんご存知かもしれませんが、他にもクリエイティブな会社は沢山あるようです。 こんな場所なら、仕事じゃなくて社会科見学や遊びで行ってみたいですね(笑) あまりにも楽しくて、厳選できませんでした……少し写真が多いですが、宜しければ最後までお付き合いください^^ 1. Bahnhof 一枚目の写真はこちらの会社です。 洞窟のような空間の中には、まさかの空中に浮いている会議室が! 2. Slovenian Chamber of Commerce and Industry 植物に囲まれたオフィスなら、働きながら癒されることができそう。 未来的な曲線の白と、自然な緑のマッチングがいい感じ! 3. Red Bull London Offices Red Bullのロンドンのオフィスは、SF風な
自然に囲まれて開放感がいっぱいの場所など、気持ち良くなれることまちがいなしのバスルームいろいろ。 のんびりと雰囲気を楽しみながら心も体もキレイになりそうですね。 こんなバスルームがあったら毎日なんどでもお風呂に入りたくなりそうです。 むしろ浸かりっぱなしで、リビング代わりに使いたいくらい。 こんなバスルームのある家に住みたい! via: Sunlight Streams into Bathrooms Connected to Nature
これまでも STYLE4 Decor では本にまつわる記事をいくつか書いてきた気がします。 本好きのわたしなので、どうしてもこういうお家があると紹介せずにはいられません(苦笑) ( 例えばこんな過去記事が……⇒自分だけの世界!本を読む人への最上級スペース ) そして今回は、自宅の中の図書館です。 本棚を置いただけの簡易なものもあれば、天井まである造作家具の本格的なものも。 こんなお部屋でコーヒーを片手にゆっくりと本を読みたいものです~。 “図書館に通う”という動作も好きなのですが、やはり家でゴロゴロしながら本を読むのが好きです。 今わたしの部屋にある本棚は本でもういっぱいなので、いつかはこんな大きな本棚を購入したいと思います! via: Library Inspiration
CASAdesignによる設計。 かかかか、かっこよすぎる!! 思わず叫んでしまいたくなるくらいわたしの好みドストライクのお部屋です! 大人っぽいダークな色味や、高級感を与える大理石の床が見事にまとめられています。 今まで大理石に特別魅力を感じていたわけではないのですが、こういう部屋に取り入れられているのを見ると、とてもとても魅力的に見えてしまうので困ります~。 照明が雰囲気を醸し出していることも、これぞ大人の中の大人の部屋!って感じです。 あまりの素敵さにハイテンションでここまで書いてしまいました、すみません。 ということでこれ以上テンションがおかしくならないうちに今回はこの辺で…… わたしもいつかこんなお家に住んでみたーい! via: An Artful Loft Design
たまに言葉選びが古いと言われます。 今どきの成人女性は「痺れる」とか使わないんですかね? ちょっと不安を感じつつ、深夜のテンションで題名を考えました……。 そう今回は、わたしが思わず「し、痺れる~!」と思ってしまったカッコイイお宅をご紹介します。 〈Paz Gersh Architects〉が2013年に設計したイスラエルの個人宅です。 特徴的な照明がなんだかとってもオシャレ!素敵! しっとりとしたお部屋のコーディネートに対して、パキッと決められた外壁の白もすごく可愛らしいです。 お部屋も、ちょこちょことアクセントに色をを取り入れているのがとっても魅力的でした。 ただ一つ、階段の途中に飾ってある絵画だけは少し苦手です……(笑) via: V House by Paz Gersh Architects | HomeDSGN
ロンドンのアパートメントをご紹介します。 直線や鋭角の素敵なインテリアがかっこよすぎです。 こんなコーディネートのお部屋に住んでる男性がいたら、それだけで惚れてしまうかも……? 彼女や友達を家に呼ぼうとしている男性陣諸君(←偉そうに)、是非参考にしてみてくださいね。 木質の床とレンガの壁、そして暖炉の相性は最高です。 バスルームの壁は雰囲気が打って変わってモダンなガラスの壁。 温かみのあるリビングルームへと続く廊下には、広々としたキッチンがあって、友達を呼ぶのに適しているかもしれません。 しかし。 隅々まで洗練されたこのアパート、お値段は330万ドルと少々手が出にくい価格設定になっておりました……残念。 via: Archer Street | HomeDSGN
みなさんのワークスペース、机周りは綺麗に片付いていますか? 「綺麗にしておかないと作業に集中できない!」なんて人、やっぱり多いんですかね~。 わたしはと言うと、年頃の女の子(?)にも関わらず、デスクはほんの少し散らかってます。 自分でもヤバイな、と思うまではそのまま放置なのでほんの少しどころじゃありません。大きな声では言えませんが。 でも決して片付けられない訳ではないんです、あえて片付けないだけなんです! さて、今日はそんなワークスペースの実例をご紹介します。 今回は真似できそうなアイディアが沢山あるので、みなさん是非参考にしてみてくださいね! これなら、わたしも机周りを多少綺麗に維持できるかも!? via: INSPIX | 35 Most Inspired Workspaces
梅雨に入って、ジメジメとした嫌~なお天気が続きますね。 早く梅雨明けしないかなあ、という願望ありきで今日ご紹介するのは夏のうたた寝にぴったりのハンモック! 以前ハンモックの起源について調べたことがあったのですが、ハンモックは元々、中南米の熱帯地方で使われていたようです。 害虫や動物から身を守る為に有効な手段で、通気性も良いし、床で寝るより快適だったのでしょう。 今回記事を書くにあたって調べ直した情報によると、後にハンモックは船舶内での寝床として使われるようになったそうです。 ベッドと違い船の揺れと同調して動くので、寝ている間に床に落ちる危険が少なかった、とドヤ顔でもっともらしく書き綴りましたが以上Wikipedia情報です(笑) さて、話を戻しますが今回紹介するのはハンモック。 寝心地云々で言えば、個人的には縄状のものよりも、布だったりタオル生地のようなハンモックをオススメします。 バルコ
作業中は邪魔しないで!この作業はあまり他人に見られたくないの! そんな事を考えたこと、一度や二度じゃないはずです。 今日の記事では、そんなときにおすすめのプライバシーを守る家具をご紹介します。 上の写真はタモ材の机なのですが、可動式のシェルが作業スペースを覆うので、集中したいときにはうってつけです。 使わない時はすっきりしまうことも出来るので、邪魔にならなくていいですね。 わたしが一番気になったのは最後の写真なのですが、座り心地はいいのでしょうか? 一度すっぽり包まれてみたいです。 シンプルなデザインだけど、目から鱗が落ちるようなアイデアやデザインがいっぱい! via:Modern Furniture That Gives You A Sense Of Privacy
世界中のオシャレな図書館を一挙ご紹介。 どれも独特でなおかつ雰囲気のある場所ばかり。 こんな場所で毎日勉強できたらそれだけで頭良くなった気分になれそうです(笑) 上の写真はシアトルの “SUZZALLO LIBRARY”という場所。 どれも行ってみたい場所ばかりです。 UNIVERSITY OF DELFT LIBRARY, HOLLAND BEDALES MEMORIAL LIBRARY, ENGLAND EL ESCORIAL LIBRARY, SPAIN GEISEL LIBRARY, UNIVERSITY OF CALIFORNIA, SAN DIEGO BRAIN LIBRARY, GERMANY MAFRA PALACE LIBRARY, PORTUGAL TRIPITAKA KOREANA, SOUTH KOREA LIBRARY OF CONGRESS, WASHINGTO
様々な工夫が詰め込まれたオシャレなバスタブをいろいろご紹介。 こんなに開放的なバスルームってなかなかないですよね。 バスタブの前にこの空間を手に入れる必要がありそうです。 でもとても気持ち良さそう! こんな優雅なバスルームでお酒でも飲みながら映画とか見てみたいです。 via: 25 Cool and Creative Bathtubs – DesignSwan.com
Published on 2017年2月28日 19:00. Category: インテリア Tags: ソファ, ダイニングテーブル, ダイニングルーム, ベンチ, 家族
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