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買ってよかったもの
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Intel N100より快適な「Ryzen 3 5425U(4コア)」を搭載しながら、3万円台で買える激安ミニPC「GMKtec NucBox G6」を楽天市場で1台買ったのでレビューします。 かつてLenovoから販売された、約3万円でRyzen(4コア)搭載なM75q Tinyを彷彿とさせるミニPCです。 (公開:2025/2/3 | 更新:2025/2/3) この記事の目次 Toggle Sponsored Link GMKtec NucBox G6の仕様とスペック GMKtec NucBox G6(Ryzen 3 5425U) GMKtec / Ryzen 3 5425U(Radeon RX Vega 6)搭載 Amazonで探す 楽天市場 GMKtec NucBox G6 2025年2月時点のスペック CPU Ryzen 3 5425U (Zen 3世代 / 4コア8スレッド)
キオクシア(旧東芝メモリ)から、ようやくPCIe Gen5規格に対応した最新NVMe SSD「EXCERIA PLUS G4」が発売されました。 国産NANDメモリ搭載で最大10000 MB/s(10 GB/s)を叩き出す、すごく性能が良さそうなSSDです。他のSSDと比較しながら詳しくレビューします。 この記事の目次 Toggle (公開:2025/1/30 | 更新:2025/1/30) Sponsored Link EXCERIA PLUS G4のスペックと仕様 EXCERIA PLUS G4(1 TB) KIOXIA / NAND : KIOXIA製3D TLC NAND / 性能 : 最大10000 MB秒 / 容量 : 1TB / 耐久性 : 600 TBW / 保証 : 5年 パソコン工房 Amazonで探す KIOXIA EXCERIA PLUS G4 (SSD-CK1.0
GeForce RTX 50シリーズ(Blackwell世代)がついに登場。RTX 40シリーズ(Ada Lovelace世代)から約2年半ぶりの後継モデルです。 すでに正式リリースされた「RTX 5090」「RTX 5080」「RTX 5070 Ti」「RTX 5070」のスペック、性能、そして価格やコスパについて。本記事でわかりやすく解説します。 (公開:2025/1/15 | 更新:2025/2/1) この記事の目次 Toggle Sponsored Link 全部で4つある「RTX 50」シリーズ これから約21000文字を使ってRTX 50シリーズを解説しますが・・・「長いよ!! 読んでられない。」という人向けに、「結論まとめ」から始めます。 RTX 50シリーズの発売日と価格は? SKU (型番) 発売日 (予想) MSRP (国内想定価格) RTX 5090 2025年1月3
Amazonで毎月1000枚以上も売れている、謎の売れ筋NVMe SSD「HP FX700」の容量2 TB版を買ってみた。 最大7200 MB/sに対応くらいしか記載がなく、SSDコントローラやNANDメモリの種類は不明。「HP」ブランドの割になんだか胡散臭い売り方ですが、実際に使ってみないと良いか悪いか分からないです。 他のSSDも含めながら詳しく比較レビューします。 この記事の目次 Toggle (公開:2025/1/4 | 更新:2025/1/4) Sponsored Link HP FX700 SSDのスペックと仕様 HP FX700(2TB)8U2N5AA#UUF HP / NAND : YMTC製 232層 NAND / 容量 : 2 TB / 耐久性 : 800 TBW / 保証 : 5年 Amazonで探す HP FX700 SSD (8U2N0AA #UUF) 容量 1
毎年恒例、ちもろぐ筆者的に「買ってよかった」PCパーツやハードウェアまとめ(2024年版)を書きます。 今年も予算と時間が許す限り、PCパーツやゲーミングモニターを実機レビューしました。本記事では時間の都合でレビュー記事をアップできなかった製品も含め、筆者やかもちが買ってよかったと思っている製品を10個に絞って紹介します。 やかもち悪く言えば「個人的に気に入ったモノ」だから、ちょっと変なモノがランクインしてるかも・・・。(参考程度に) (公開:2024/12/30 | 更新:2024/12/30) 2024年:買ってよかったPCパーツとハード【10選】 この記事の目次 Toggle 1.【Steam倉庫】格安で大容量な中華SSD わずか3万円前後で買えるハイエンド性能の容量4 TB いったん主観を抜いて、冷静に今年買ったもので一番活躍していたPCパーツは何か?・・・を自問した結果が「格安で
最強のゲーミングCPUとウワサされる「Ryzen 7 9800X3D」を、読者さんの助太刀でなんとか1つ買えました。 ライバルに挙げられる「Ryzen 7 9700X」や「Ryzen 7 7800X3D」など、全部で8個のCPUとベンチマークや実際のゲームプレイで徹底比較します。 (公開:2024/11/17 | 更新:2024/11/17) この記事の目次 Toggle やかもち発売日に1つ購入しました。どれほど次元の違う性能なのか、検証が楽しみです。 Sponsored Link Ryzen 7 9800X3Dの仕様とスペック Ryzen 7 9800X3D【正規代理店品】 AMD / コア : 8 / スレッド : 16 / ソケット : Socket AM5 / チップセット : AMD 800 / 付属クーラー : なし 楽天市場 CPU Ryzen 7 9800X3D (最新世
日本だけでなく世界的に熱狂的な人気を誇る、国産アクションゲームの最新タイトル「モンハンワイルズ(MHWs)」を快適に動かせる推奨スペックを実際に検証しました。 カプコンの公式スペックで「フレーム生成」を前提とする、前代未聞の超重量級タイトルです。いったいどれほどのPCスペックが要求されるのか、徹底的に検証です。 (公開:2024/11/3 | 更新:2024/11/19) やかもちモンハンワイルズ(2024年版)の検証では21枚のグラフィックボード、17個のCPUを使いました・・・(ゲーム内天候がコロコロ変わるからベンチの手間が大変でした) この記事の目次 Toggle モンスターハンター:ワイルズの必要動作スペック モンスターハンター:ワイルズの公式推奨スペック(Recommended)は以下の通りです(Steam版 動作環境より引用)。 CPU:Core i5 12400F(6コア)
デスクトップ向けで初となる、インテルの新設計「Core Ultra」シリーズ。その最上位モデルにあたる「Core Ultra 9 285K(24コア24スレッド)」を実際にベンチマークで徹底比較します。 (公開:2024/10/30 | 更新:2024/10/30) この記事の目次 Toggle やかもち在庫少なすぎて購入できなかったので、代理店経由の貸与品を使って検証しました。 Sponsored Link Core Ultra 9 285Kの仕様とスペック Intel Core Ultra 9 285K Intel / コア:24 / スレッド:24 / TDP:125 ~ 250 W / ソケット : LGA 1700 / チップセット : Intel 800 / 内蔵GPU:Intel Arc 4 Core / 保証:3年 Amazonで探す 楽天市場 CPU Core Ultra
「GigaCrysta」ブランドで有名な日本メーカー「IODATA」より、信じられないようなコスパを誇るWQHDゲーミングモニターが発売されました。 その名も「EX-LDQ271JAB」。とんでもなく色が鮮やかになる量子ドット技術を使ったIPSパネルに、576ゾーン分割のMini LEDバックライトを組み合わせ、Display HDR 1000認証も取得したスペック盛り盛りなWQHDモニターです。 定価5万円超と見せかけて、Yahooショッピングなら実質4.2万円だったので即購入。いつもどおり測定機材も使いつつ、詳しくレビューします。 (公開:2024/10/13 | 更新:2024/10/13) この記事の目次 Toggle Sponsored Link 「IODATA EX-LDQ271JAB」はどんなゲーミングモニター? EX-LDQ271JAB【量子ドットMini LED】 IOD
性能が悪いQLC NAND採用でSSDオタクから嫌われている、Micron純正SSD「Crucial P3 Plus」に嬉しいニュースです。 容量500 GB ~ 1 TBモデルに限り、Micron製 232層 3D TLC NANDを採用した新リビジョンが出回り始めました。ブログの読者さんからTLC NAND版を入手できたので、どれほど性能が激変するのか? 旧リビジョン(QLC NAND)版と詳しく性能比較ベンチマークしてみます。 やかもちQLC版とTLC版の「見分け方」も解説します。 この記事の目次 Toggle (公開:2024/9/22 | 更新:2024/9/22) Sponsored Link Crucial P3 Plusのスペックと仕様 Crucial P3 Plus(1TB) Micron / NAND : Micron 176層 QLC / 容量 : 1 TB / 耐久
エンタープライズ向け製品に数多くラインナップがある「超大容量かつ高性能なSSD」ですが、一般向けのM.2 2280サイズだとほとんど選択肢がなかったです。 今回レビューする「Nextorage NE1N8TB/GHNEL」は、そんな世にも珍しいM.2 2280規格で容量8000 GB(8 TB)を実現した、コンシューマ向けの超大容量NVMe SSDです。 神奈川県に本社がある日本メーカー「Nextorage_JP(@Nextorage_jp)」様より、レビュー用にサンプルを1枚提供してもらったので、性能を詳しくレビューします。
予算10~13万円くらいのゲーミングPC(BTOパソコン)を見ていると、CPUに「Ryzen 5 4500(6コア12スレッド)」が目立ちます。 いくら値段が安くても、3世代も古いCPUを今さら使うのは正直どうかと思っています。しかし、あれだけ大量に使われていると逆に興味が湧いてきました。 というわけで実際にRyzen 5 4500を買ってみたので、どれほど問題なく使えるかどうか、他のCPUと比較ベンチマークしながら解説するPC初心者向けの記事です。 (公開:2024/9/17 | 更新:2024/9/17)
破壊的な安さで日本市場に登場し、瞬く間に定番のミニPCと化したレノボ(Lenovo)のTiny Genシリーズに。 Ryzen 8000G(Zen4世代)を搭載した最新モデル「M75q Tiny Gen 5」が登場。値下げが進んでやっと10万円を切ったので、Lenovo公式サイトから1台買ってみました。 (公開:2024/9/10 | 更新:2024/9/10)
粗利益率5%ポリシーの外資系メーカー「Xiaomi」から、戦略的な価格設定の43インチテレビが発売されました。 「Xiaomi TV A Pro 43 2025」です。チューナーレスだから国営放送の電波を受信できず、YoutubeやPrime VideoなどVODサービスをTV本体だけで見られます。 もちろん、パソコンと接続すればPCディスプレイとして利用できます。格安な大型4Kゲーミングモニターに超コスパが良さそうなのでAmazonで1台買って詳しくレビューします。 (公開:2024/9/3 | 更新:2024/9/12)
最近のAmazonは無名の中華メーカーが闊歩する魑魅魍魎の闇市なわけですが、その中でも「Minifire MFG24X5Q」は凄まじいコスパの持ち主に見えます。 約1.8万円で最大180 Hz、DCI P3カバー率96%の高色域IPSパネルを搭載する、WQHDゲーミングモニターです。 しかし、無名の格安中華だからそもそもマトモに使えるのかどうかすら怪しい・・・というわけで、Amazonで1台買ってみたので詳しくレビューします。 (公開:2024/8/28 | 更新:2024/8/28)
予算4万円前後で買えるGMKtecのミニPCは2種類あります。 1つが以前レビューした「NucBox M5(Ryzen 7 5700U)」、もう1つが今回レビューする「NucBox M6(Ryzen 5 6600H)」です。 読者さんのコメントより「5000円の差額でCPUと内蔵グラフィックスが新世代だからRyzen 5 6600Hの方がお得」と教えてもらい、実際に1台買ってみた。詳しくレビューします。 (公開:2024/8/27 | 更新:2024/8/27)
パソコンについて少し知識がついてくると、インテルCoreシリーズのライバルCPU「AMD Ryzen」を知るはずです。 しかし、同じAMD Ryzenでも「世代」があって、世代によって性能と中身がまったく違う状況を知っている人はまだまだ少数派。 というわけで、本記事では初心者向けに分かりやすくAMD Ryzenシリーズの世代一覧と性能差を解説します。 (公開:2024/8/24 | 更新:2024/12/15) この記事の目次 Toggle Sponsored Link AMD Ryzenシリーズの世代一覧 世代 プロセス 代表作 ソケット チップセット 対応OS 6th Zen5 4 nm (TSMC) Ryzen 9 9950X Ryzen 7 9800X3D Ryzen 7 9700X Ryzen 5 9600X Socket AM5 AMD 600 / 800シリーズ B650 /
Amazonでよく売れているGMKtec製「NucBox M5」を興味本位で買ってみました。 タイムセール価格で4万円を切る安さで、Ryzen 7 5700U(8コア16スレッド)を搭載します。かつて激安で有名だったLenovoのTiny Gen 2を思い出さずにはいられないコスパです。 (公開:2024/8/6 | 更新:2024/8/6)
粗利益率5%ポリシーを掲げる中華メーカー「Xiaomi」より、約5万円で買えるDisplay HDR 1000対応ゲーミングモニター「G Pro 27i」が登場。 最大180 Hz(WQHD)、Mini LED(1152ゾーン)、量子ドットFast IPSパネル。他社なら8~9万円は取られてもおかしくないスペックが約5万円です。 どう見ても破格の安さだったので予約開始と同時に注文して入手しました。測定機材も使って詳しくレビューします。 (公開:2024/7/28 | 更新:2024/7/28)
OLEDパネルの製造メーカーで知られる「LG」が、自社ブランドのUltraGearシリーズに新たなフラグシップモデルを投入。 その名も「LG 32GS95UE-B」です。世界初の4K 240 Hz + フルHD 480 Hz一体型OLEDゲーミングモニターが登場しました。 予約注文から約3ヶ月ほど待ってようやく届いたので、詳しくレビューします。 (公開:2024/7/25 | 更新:2024/7/25)
2024年7月16~7月17日の2日間だけ開催される「Amazonプライムデー(2024年)」について、Amazonプライム会員歴11年の筆者がゆる~く解説します。 プライムデーの基本的なやり方(攻略法)から、おすすめなセール対象品まで、やや浅く広くまとめます。 (公開:2024/7/11 | 更新:2024/7/17) 【2024年】今年のプライムデーは先行セールが本番 Amazonプライムデー会場(公式サイト)2024年のプライムデーは去年より1日短い2日間(16~17日)しか開催されません。しかし、プライム会員限定で開催される「先行セール」は11~15日の5日間に渡って開催されます。 本番セールより先行セールの方が開催期間が長いです。しかも、日本国内のプライム会員数はすでに約2000万人です。 セールに参加する企業としても、約2000万人の先行セール参加者に向けてさっさとセール価格を
「RTX 4070 SUPER」は、従来モデルのRTX 4070を約20%パワーアップさせた改良モデルです。 シェーダー数が22%増加(5888 → 7168シェーダー)L2キャッシュ容量を33%強化(36 → 48 MB)VRAM容量そのまま(12 → 12 GB)VRAMバス幅も変わらず(192 → 192 bit)NVEncエンコーダーは1基のまま消費電力が微増(200 → 220 W)価格設定を据え置き(実質的な値下げ)スペックの違いをざっくりリストアップしました。見ての通り、シェーダー数(コア数)とL2キャッシュ容量が増えただけです。 VRAMのバス幅や、NVEncエンコーダーの内蔵数はそのまま据え置きで変わってません。RTX 4070 Ti相当などと言っている人を見かけたら要注意です。明確にRTX 4070 Tiと差別化された下位モデルに過ぎません。 幸い、従来モデルと同じ価格
初めてゲーミングPCデビューする初心者に、予算20万円でおすすめなゲーミングPCを聞かれたら「Legion Tower 5 Gen 8(AMD)」と答えます。 コストパフォーマンスの良いスペック構成、割安価格なのに拡張性も抜かりなし、さらに優れた静音性まで。今まで買ってきたLenovo製ゲーミングPCで過去最高の内容です。 (公開:2024/5/11 | 更新:2024/5/11)
NVIDIAが既存ラインナップのテコ入れ、いわゆる「Super商法」を今年から始めました。 新たに追加された3つのSuperシリーズで、今もっとも人気が高い「RTX 4070 Ti Super」を実際に買って詳しくレビューします。先代のRTX 4070 Tiと比較してどれくらい性能が上がり、コスパが改善されているのか?・・・性能を比較ベンチマークしましょう。 (公開:2024/4/30 | 更新:2024/4/30)
Lenovoといえば激安ThinkCentreが有名ですが、価格競争はもっぱら中華企業Minisforumに押されています。 ここでさらなる激安で対抗しても沼・・・とLenovoは考えたのか、大手の意地を見せてきました。「Mac Miniのようなデザイン」「電源内蔵でACアダプター削除」による洗練された設計のミニPC「IdeaCentre Mini (Gen 8)」の投入です。 直販サイトで一番価格が安いCore i5 13500Hモデルを1台買ってみました。少々ややこしい分解の手順まで、詳しくレビューします。 (公開:2024/3/21 | 更新:2024/3/21)
外資系BTOメーカーで有名なHP(ヒューレット・パッカード)が販売中の、低価格ゲーミングPC「HP Victus 15L」をセールで購入。 約11.6万円の安さで、容量15リットルのコンパクト筐体にCore i5 13400F(10コア)とRTX 4060を詰め込んだ、なかなかの高コスパマシンです。 レビュー用に1台買ってみたので詳しく検証します。 (公開:2024/3/16 | 更新:2024/3/16)
「CPUボトルネック」のかんたんな仕組み ゲームの描画処理は以下の順番で進みます。 ゲーム(プログラム)がCPUに命令を出すCPUが命令を受け取り、グラフィックボードに命令を出すグラフィックボードの命令を受け取り、描画処理を開始つまり、グラフィックボードが動き出すために、先にCPUが動く必要があります。どれほど性能の良いグラフィックボードでも、CPUの命令を出すスピードが遅いと性能が出ないです。 CPUが原因で性能が下がるから、CPUボトルネックと呼ばれるわけです。 CPUが原因で性能が下がるなら、CPUボトルネックです。この呼び方だと他にもボトルネックがあるように思えますが、もちろん様々なボトルネックが存在します。 メモリが原因の「メモリボトルネック」キャッシュが原因の「キャッシュボトルネック」グラボが原因の「グラボボトルネック」VRAMが原因の「VRAMボトルネック」お金が問題の「お財
某ポケモンそっくりのデザインで物議を醸すものの、極めて面白いゲーム性で爆売れ中のインディーゲーム「パルワールド(PalWorld)」を、快適に動かせる推奨スペックを実際に検証しました。 どれくらいのグラフィックボードがあれば、PC版の上限fps(120 fps)で動くのか?・・・徹底的に検証です。 (公開:2024/1/23 | 更新:2024/1/31) パルワールドの必要動作スペックパルワールド(PalWorld)の公式推奨スペックは以下の通りです(https://store.steampowered.com/app/1623730/Palworld/より引用)。 CPU:Core i9 9900K(8コア)以上メモリ:32 GB以上グラボ:GeForce RTX 2070 以上ストレージ:40 GB以上の空き容量2024年時点で、ミドルクラスのゲーミングPC並のスペックを求められます
「MOBIUZ EX2710Q」を1台買いました。数あるWQHDゲーミングモニターの中でも、特に人気のあるBenQの売れ筋モデルですが、PR案件が多すぎて購入者の本音が見えづらいのが弱点です。 「EX2710Q レビュー」などと検索して最初に出てくるレビュー記事すべてがPR記事でした。 というわけで、モニターオタクの筆者が詳しく測定レビューします。定価5.6~5.7万円に見合う性能や機能性があるのかどうか、実際にこの目で見てみましょう。 (公開:2024/1/19 | 更新:2024/1/19)
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