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会社と個人事業主はどっちが得?違いやメリット・デメリットを比較して法人化を検討 2024年12月12日 法人化・会社設立 節税対策
こんにちは、アフィリエイトに強い税理士の植村拓真です。 弊所はネットビジネス業の顧問実績が豊富で、特にアフィリエイターの方と顧問契約を結ばせていただく機会が多い会計事務所です。 以前アフィリエイト収入を確定申告しないリスクに関する記事でも触れたのですが、アフィリエイトのような実店舗を構えないビジネスでも税務調査に入られるケースはあります。 税務署が電子商取引専門調査チームを設けて、インターネット取引に関する情報の収集と分析を行なっているからです。 「電子商取引専門調査チーム」として、局内に“電子商取引担当”、署に“情報技術専門官”を設置し、インターネット取引に関する情報を専門に収集・分析 引用:国税庁(インターネット取引を行っている者の調査状況) アフィリエイトで税務調査に入られるのは法人だけだと考える方もいらっしゃいますが、副業や個人事業主でも入られるケースはあります。 自分には関係ない
こんにちは、ブロガーの顧問実績が豊富な税理士の植村拓真です。 弊所の顧問先様にはブログ運営で売上を伸ばしていらっしゃる方が多く、経費に関するご相談をいただく機会が多いです。 ブログ運営の経費はグレーな部分が多く、同じ費用でも経費として認められるケースがあれば認められないケースもあります。
こんにちは、ネットビジネス全般の顧問実績が豊富な税理士の植村拓真です。 弊所は私自身のネットビジネスの経験を活かして、設立当時から数多くのネットビジネス業の方からお問い合わせをいただき、サポートさせていただいております。 アフィリエイト ブログ 広告代理店 インスタグラマー(SNSマーケター) YouTuber ネットショップ・ECサイト WEBコンサルタント ネットワークビジネス など 上記のとおり、ネットビジネス全般の顧問経験が豊富です。 インターネットの普及に伴いさまざまな種類のネットビジネスが増えていますが、どんな種類であっても特定の条件を満たせば税金の申告を行わなければなりません。 本記事を読んでいる方は、自分のケースでは確定申告が必要なのか、税務署に無申告がバレるのか知りたいといった方が多いのではないでしょうか。 今回はそんな方に向けて、ネットビジネスの税金と確定申告について無
こんにちは、フリーランスに強い税理士の植村拓真です。 弊所は以下のようなフリーランスの方の顧問実績が豊富で、年間100件以上のお問い合わせをいただいております。 フリーランスの基礎控除額は所得額が2,400万円以下なら48万円であるため、1月1日から12月31日までの年間所得が48万円を超える方は確定申告が必要です。 確定申告の期限は原則2月16日から3月15日ですので、期限日に間に合うように必要書類を準備して申告書を作成した後に税務署へ提出、そして税金を納税しなければなりません。 そのためフリーランスで事業を行っている方の中には、確定申告の時期が近づくと「そろそろ申告の準備をしないといけないな…」と年始から気分が重くなってしまう方もいらっしゃいます。 領収書や請求書の整理や帳簿付けなどを習慣化して普段から行うのは、事業に取り組みながらであれば困難です。 とはいえ確定申告には期限があります
こんにちは、植村会計事務所代表の植村拓真です。 弊所ではネットビジネス・IT・広告代理店業など、さまざま業種の方と顧問契約を結ばせていただいているのですが、ご依頼時に以下のような内容でお悩みの方が多くいらっしゃいます。
こんにちは、マイクロ法人に強い税理士の植村拓真です。 マイクロ法人の設立を考えている方の中には、税理士に依頼する必要があるかどうかで悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 マイクロ法人について調べていると「税理士は不要」といった意見を見かけるため、
弊所ではアフィリエイト事業を行なっているブロガーやSNSインフルエンサー、YouTuberといった方から、同じような内容のお問い合わせに対応させていただく機会が多いです。 今回は、上記のような疑問をお持ちの個人事業主の方に向けて、アフィリエイトで法人化(会社設立)するメリット・デメリットと後悔しないタイミングについて解説します。 関連記事:会社と個人事業主はどっちが得?メリット・デメリットを比較して法人化を検討
上記のように考えている方が多いです。 実際にマイクロ法人を設立して個人事業主と二刀流している方がいらっしゃいます。 BtoBは個人BtoCは法人で小さく。 やっぱ個人事業主とマイクロ法人二刀流しか勝たん!今はね。 pic.twitter.com/sJwrL9MyO5 — ®️あーるかんぱにー (@Rcompany1009) November 11, 2023 右手の剣(YouTube)こっちマイクロ法人 左手の剣(アクシー)個人事業 二刀流で税金最適化しよう✊ — でぃくしー(Dixie) (@Dixie_axie) October 13, 2021 そして、
本記事を読んでいる方は、上記のように考えているのではないでしょうか。 後ほど詳しく解説しますが、アフィリエイトに強い税理士はほとんどいません。税理士選びに苦戦しているアフィリエイターが多いのが現状です。 そこで、現役アフィリエイターかつアフィリエイトの顧問実績が豊富な税理士・植村拓真の出番です。 私は植村会計事務所を開設する前から、2つの匿名ブログでネットビジネスを行なっています。 現在もGoogleコアアップデートに対応しながら、収益を出し続けています。 (※この記事も狙ったワードで1位にしています) ネットビジネスの最新情報は自身が調べ実践する現役プレーヤーであるだけでなく、周囲の現役プレーヤーと交流して得ています。特に、友人や顧問先様との交流で、さまざまな種類のネットビジネスに関する最新情報を得られるのはデカいですね。対応できるネットビジネスの種類の幅がどんどん広がります。 — 植村
こんにちは、植村会計事務所代表の植村拓真です。 普段はインボイス制度について、記事を執筆したりセミナーに登壇してお話しさせていただいたりもしている税理士です。(※以下は一例です) 週刊エコノミスト様の2月21日号にて、令和5年10月から導入されるインボイス制度に関する記事を執筆させていただきました! 選ばれる税理士・会計士:インボイス“強行”前に迫られる選択 免税事業者でいるか、課税事業者になるか 植村拓真 | 週刊エコノミスト Online https://t.co/fgaEqJu8Cp pic.twitter.com/mwAPKkM6mR — 植村拓真|公認会計士・税理士 (@Takuma_Uemura_) February 14, 2023 週刊エコノミスト様の12月6日号にて、来年10月から導入されるインボイス制度に関する記事を執筆させていただきました! どうなる?どうする?インボ
こんにちは、法人成り支援の実績が豊富な税理士の植村拓真です。 事業が順調な個人事業主の方は、そろそろ法人成りを検討しているのではないでしょうか。 弊所では法人成りを検討している方から、上記のようなご相談をいただく機会が多いです。 結論から述べますと、税理士費用をかけてでも、きっちり節税対策を実施してもらい法人成りをしたほうがお得です。 法人成りのメリットには大きな節税効果はもちろん、責任の限定や信用度の向上もあります。 しかし、法人成りの手続きは、専門知識が必要で複雑だったり作業量が多かったりします。 そんなときは、思い切って税理士に相談するのが得策です。 そこで今回は、法人成りを税理士に相談する必要性についてメリットや費用相場などとあわせて解説します。 【全国対応】法人成りを税理士に相談する 法人成りとは?後悔する人がいる理由を概要や手順から確認 法人成りを税理士に相談する必要性の前に、
2025年1月4日 マイクロ法人設立は年収いくらから?社会保険を最安化させる目安も解説 こんにちは、マイクロ法人設立の支援実績が豊富な税理士の植村拓真です。 個人事業主や副業が軌道に乗り、事業規模が拡大している方から、マイクロ法人の設立について、弊所にご相談をいただく機会がよくあります。 […]
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