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Switch 2
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米連邦取引委員会は1月18日、『原神』の運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが2000万ドルの罰金の支払いに同意したと発表。「祈願」におけるガチャ要素が、米国法律に違反したためだという。 米国FTC(Federal Trade Commission・連邦取引委員会)は1月18日、オープンワールドアクションRPG『原神』の運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが、2000万ドル(約31億円)の罰金の支払いに同意したと発表した。同作のルートボックス(ガチャ)要素において、法律違反が確認されたためとのこと。 またCOGNOSPHEREは、『原神』における少額課金機能について、16歳未満の子供が保護者の同意なしに利用することができないよう、措置を講じることについても同意したという。 Genshin Impact game developer will be ban
米テスラ社やX社などの重役を務めるイーロン・マスク氏と、人気ストリーマーのAsmongold氏との間で巻き起こっている“いざこざ”が注目を浴びている。 イーロン・マスク氏、「ゲーム本当はヘタクソでは」と煽られ人気ストリーマーとX上で大喧嘩。フォロー外し、DM晒し、「お前こそヘタクソ」と猛反撃
Nintendo Switch 2紹介映像に、『マリオカート』新作の映像が登場。20秒にも満たない映像だが、その後も何度も見返し、考察してみた。 『マリオカート』新作がオープンワールドになる可能性。私が20秒の予告映像を”搾りカスも残らないぐらい眺めた結果”見えてきた新仕様考察
HypergryphおよびGRYPHLINEは昨年12月14日、『アークナイツ:エンドフィールド』のベータテスト実施を発表するとともに、新たなPVとプレイ映像を公開した(関連記事)。また同ベータテストは本日1月17日12時に開始予定。本稿では、中国語メディアGcoresに掲載されたベータテスト版先行プレイレポートと開発陣へのインタビューを、許諾を得た上で日本語に翻訳してお届けする。 先月12月14日、1年ぶりに『アークナイツ:エンドフィールド』の新しいPVが公開され、2025年1月中旬にベータテストを実施することも発表となった。さらに翌日の12月15日には、ベータテスト版のゲームプレイ映像を収めた15分間の動画も公開された。その映像から、前回のテスト時と比べて本作が大幅にリニューアルされていることがわかる。また、動画に寄せられた多数のコメントからも、プレイヤーの期待と関心の高さが窺える。
『違う星のぼくら』は、宇宙探査船のクルー2人がそれぞれ目的を隠しながら未知の惑星を探索する、2人プレイ専用の目的秘匿型パズルアドベンチャーゲームである。 目的秘匿型2人プレイ専用ゲーム『違う星のぼくら』Steamにて特別体験版配信スタート。協力だけではない、互いの思惑が交差しながら進む独自物語体験版
バンダイナムコエンターテインメントは1月16日、『SYNDUALITY Echo of Ada(シンデュアリティ)』のアーリーアクセスを開始した。予約特典機体「デイジーオーガ」を付け狙う“強盗プレイ”に勤しむユーザーがさっそく現れているようだ。 バンナム・メカPvPvE『シンデュアリティ』にて“予約特典機体を狙う強盗プレイヤー”がさっそく現れる。欲望抑えられぬデイジーオーガ狩り
Nintendo Switchの基盤を改造して販売し、商標権を侵害した疑いで、茨城県の58歳の男性が逮捕されたことが報じられている。 Nintendo Switch改造業者、日本国内で初の逮捕。自ら改造し、フリマアプリで「2万8000円」で販売した疑い
初作が発売されてから今年で25周年を迎える『真・三國無双シリーズ』。筆者としては七転び八起きをしているタイトルという印象が強いが、ここに来て原点回帰を行うという。それは昨今の「リメイク」ムーブメントへの安易な迎合ではなく、自省と再出発を意味している。「士、三日会わざれば刮目して相待すべし」。『真・三國無双 ORIGINS』は間違いなく、シリーズ復活の狼煙となるだろう。 『真・三國無双 ORIGINS』はコーエーテクモゲームスが贈る『真・三國無双シリーズ』最新作。1月17日の発売を予定している。対応プラットフォームはPC(Steam)、PlayStation 5、Xbox Series X|Sとなっている。本作は原点回帰をコンセプトとしつつ、オリジナル主人公の存在を通じ、「赤壁の戦い」までを描く内容となっている。 ※本稿はコーエーテクモゲームス提供レビュー用コード(PS5版)でのプレイにもと
『スーパーマリオ64』において、「わずかに位置をずらせる丸太が存在する」ことが紹介され、実用が難しそうなテクニックとして注目を集めている。動かせる限界まで到達するのに36日以上操作し続ける必要があるという。 『スーパーマリオ64』は、1996年にリリースされたNINTENDO 64向けアクションゲームだ。「Wii/Wii Uバーチャルコンソール」(以下、Wii/Wii U VC)や「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」(NSO)向けにも展開されており、現行機で遊ぶことも可能。オリジナル版の発売当時から現在に至るまで多大な人気を博し、スピードランやゲーム内部の研究も根強くおこなわれるなど、今でも活発なファンコミュニティをもつ。 Due to floating point imprecision, the rolling log in Tall, Tall M
元Bethesda Game Studios(以下、Bethesda)のゲーム開発者、Will Shen氏がインタビューを受け、ゲームに求められるボリュームについての見解を語った。現代のゲーマーは長いゲームに疲れており、短編ゲームのトレンドが来ていると感じているという。海外メディアPC Gamerなどが報じている。 Will Shen氏は元Bethesda所属のゲーム開発者だ。『Skyrim』『Fallout 4』『Fallout 76』などの制作に携わり、『Starfield』の開発ではリードクエストデザイナーを務めた。現在はBethesdaを退社し、『サブノーティカ』などで知られるUnknown Worlds Entertainmentにてリードデザイナーを務めている。 そんなShen氏に対して、YouTubeチャンネルKiwi Talkzがインタビューを実施し、動画を公開した。1時間
デベロッパーのTeam ETTUは1月13日、ローグライトアクションゲーム『デバッグヒーロー』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。 本作は、ヒーローとしてダンジョンに挑み、魔王を倒すことを目指す作品だ。主人公は“変数操作能力”を持っており、これを駆使したゲームプレイが特徴となる。 *開発初期ビルドでのテストプレイ映像。 『デバッグヒーロー』の主人公は、父親からの独り立ちを目指す女の子。そのために、どの勇者も引き抜くことができなかったという伝説の剣のもとへ向かい、見事剣を引き抜くことに成功。そして“デバッグヒーロー”に選ばれた彼女は、モンスター巣食うダンジョンに挑むこととなる。 本作は見下ろし型視点のアクションゲームとなっており、プレイヤーは剣を武器に敵と戦う。そしてバトルにおいては、変数操作
『モンスターハンター:ワールド』を、武器を使うことなくクリアしたプレイヤーが現れた。ダメージは共に戦うとアイルーと、一部エモート(ジェスチャー)によるダメージのみだ。GamesRadar+が報じている。 『モンスターハンター:ワールド(以下、モンハンワールド)』は2018年に発売されたアクションゲームだ。プレイヤーは古龍が集結する「古龍渡り」の謎を解くべく、調査団の一員として新大陸に派遣されたハンターだ。本作には14種類の武器が登場するほか、さまざまなアイテムや弾を射出するスリンガーは全武器共通の標準装備となる。また大型DLC『モンスターハンターワールド:アイスボーン』では、スリンガーの新機能となるクラッチクローによるワイヤーアクションなども可能となった。 そんな本作において、「武器禁止(エモートによるダメージのみ)、オトモアイルーあり、捕獲あり」という過酷なチャレンジに挑んだのが配信者の
スクウェア・エニックスは1月10日、公式サイトにて「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を公開した。 カスタマーハラスメントとは、顧客等からの暴行、脅迫、ひどい暴言、不当な要求等の著しい迷惑行為を指す言葉だ。厚生労働省の実態調査によれば、近年顧客等からの著しい迷惑行為を被る企業、およびそうした経験のある労働者は少なくないという。 そうした中で今回スクウェア・エニックスは「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を公式サイト上で公開した。同社はユーザーからの感想、意見、要望については同社グループの商品・サービスの向上に不可欠であるという方針を前置き。一方で一部のユーザーからは、同社グループの役員および商品・サービスに携わる関係者(以下、役職員等)に対して、カスタマーハラスメントに該当する行為が発生しているという。具体的には、サポートセンターやSNS・掲示板サイト・動画配信サイト等を通じ、
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