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CES 2025
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元Bethesda Game Studios(以下、Bethesda)のゲーム開発者、Will Shen氏がインタビューを受け、ゲームに求められるボリュームについての見解を語った。現代のゲーマーは長いゲームに疲れており、短編ゲームのトレンドが来ていると感じているという。海外メディアPC Gamerなどが報じている。 Will Shen氏は元Bethesda所属のゲーム開発者だ。『Skyrim』『Fallout 4』『Fallout 76』などの制作に携わり、『Starfield』の開発ではリードクエストデザイナーを務めた。現在はBethesdaを退社し、『サブノーティカ』などで知られるUnknown Worlds Entertainmentにてリードデザイナーを務めている。 そんなShen氏に対して、YouTubeチャンネルKiwi Talkzがインタビューを実施し、動画を公開した。1時間
NVIDIAは1月7日、GPU「GeForce RTX 50」シリーズを発表した。最上位モデルであるRTX 5090の価格が飛び抜けて高いと注目を集めるなか、同社CEOのJensen Huang氏が価格設定についてコメントしている。 NVIDIAのCEOが「GeForce RTX 5090 GPU」の飛び抜けて高い価格設定についてコメント。熱心なファンは節約のために妥協したりしない
『FINAL KNIGHT』は横スクロールのアクションゲームだ。プレイヤーは9つのクラスのキャラを組み合わせてパーティーを編成。「要素てんこ盛りゲーム」である。 ローグライク狩猟アクション『FINAL KNIGHT』はいつの間にかゲームループに虜になる「要素てんこ盛りゲーム」。いろんな部分で強くなれる
QubicGamesが今回、日本市場へ本格的に参入することにしたという。そこで弊誌は同社へメールインタビューを実施。パブリッシュを手がけている作品や、独自路線を貫く同社の販売戦略、日本市場の印象と参入への意気込みなどを訊いた。 モバイルゲームをNintendo Switchへ積極移植、異色の活動をするQubicGamesが日本市場本格参入を宣言。なぜそんなことをするのかや日本の印象などを訊いてきた
ですのや☆は1月11日、『はっかーさん!大団円まで連れてって!』のSteamストアページを公開した。ストアページによると、同作は2026年にリリース予定。動画やスクリーンショットが公開中となっている。本作は、主人公ユウの動作や世界をハッキングして道を切り開く、ゲーム作品だ。 “ゲーム世界をハッキングする”アドベンチャー『はっかーさん!大団円まで連れてって!』Steam向けに発表。クリアできないゲームを書き換えて、力技でエンディングを目指す
イーロン・マスク氏について、同氏が『Path of Exile 2』にて利用しているキャラクターが「死亡した」とのユーザー報告があがっている。 イーロン・マスク氏の『Path of Exile 2』キャラが「完全死した」とのユーザー報告。疑惑の高ランクキャラが散り、コミュニティは冷ため反応
Firaxis Gamesは1月10日、ストラテジーゲーム『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』のPC(Steam)版について、携帯型ゲーミングPCであるSteam Deckに正式対応すると発表した。本シリーズでは初めてのこととなる。 『シヴィライゼーション VII』Steam版、「シリーズ初のSteam Deck正式対応」で発売へ。前作Nintendo Switch版の成功が互換性対応を後押しか
念念而忘(Indelible Studio)は1月8日、『你好!我们还有场恋爱没谈(Hello Love: 18 Again)』をSteam向けにリリースした。本作はひょんなことから18歳の頃に戻ってしまった主人公と、5人のヒロインによる実写恋愛アドベンチャーゲームだ。 青春タイムリープ実写恋愛ゲーム『Hello Love: 18 Again』Steamにてリリース間もなく大好評。学生時代の初恋やり直し没入体験が熱烈ファンを生む
『モンスターハンター:ワールド』を、武器を使うことなくクリアしたプレイヤーが現れた。ダメージは共に戦うとアイルーと、一部エモート(ジェスチャー)によるダメージのみだ。GamesRadar+が報じている。 『モンスターハンター:ワールド(以下、モンハンワールド)』は2018年に発売されたアクションゲームだ。プレイヤーは古龍が集結する「古龍渡り」の謎を解くべく、調査団の一員として新大陸に派遣されたハンターだ。本作には14種類の武器が登場するほか、さまざまなアイテムや弾を射出するスリンガーは全武器共通の標準装備となる。また大型DLC『モンスターハンターワールド:アイスボーン』では、スリンガーの新機能となるクラッチクローによるワイヤーアクションなども可能となった。 そんな本作において、「武器禁止(エモートによるダメージのみ)、オトモアイルーあり、捕獲あり」という過酷なチャレンジに挑んだのが配信者の
スクウェア・エニックスは1月10日、公式サイトにて「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を公開した。 カスタマーハラスメントとは、顧客等からの暴行、脅迫、ひどい暴言、不当な要求等の著しい迷惑行為を指す言葉だ。厚生労働省の実態調査によれば、近年顧客等からの著しい迷惑行為を被る企業、およびそうした経験のある労働者は少なくないという。 そうした中で今回スクウェア・エニックスは「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を公式サイト上で公開した。同社はユーザーからの感想、意見、要望については同社グループの商品・サービスの向上に不可欠であるという方針を前置き。一方で一部のユーザーからは、同社グループの役員および商品・サービスに携わる関係者(以下、役職員等)に対して、カスタマーハラスメントに該当する行為が発生しているという。具体的には、サポートセンターやSNS・掲示板サイト・動画配信サイト等を通じ、
ある周辺機器メーカーが“Nintendo Switchの後継機種の模型”と主張する模型をCES 2025にて展示し、その画像や動画が出回っている。このことについて任天堂は複数メディアに対し、「画像や動画については公式のものではない」といった回答を寄せている。 任天堂、“Nintendo Switch 2”と称して模型を展示した周辺機器メーカーについて「公式ではない」「実機を提供していない」と明言
コナミデジタルエンタテインメントは1月7日、『シャインポスト Be Your アイドル!』のプラットフォームをiOS/Androidからコンソールに変更すると発表した。運営型のモバイルゲームではなく、ゴールのある遊びとして再構築されるという。 「シャインポスト」は、駱駝氏によるライトノベルを原作とするメディアミックス作品だ。主役となるのは大きな夢を抱きつつもくすぶっているアイドルユニットTiNgSと、救世主として現れたにもかかわらずまるでやる気がない男、日生直輝。彼らが繰り広げる“絶対アイドル”を目指す物語が描かれ、アニメやライブなどが展開されてきた。 『シャインポスト Be Your アイドル!』はそんな「シャインポスト」のゲーム版だ。ゲーム展開自体はメディアミックスプロジェクトとして「シャインポスト」が発表された2021年当時から明かされており、翌2022年には『シャインポスト Be
セガは1月7日、対戦格闘ゲーム『New VIRTUA FIGHTER Project』の開発前コンセプト動画を公開した。 本作は、『バーチャファイター』シリーズの完全新作だ。『Virtua Fighter esports』などと同じく、龍が如くスタジオが開発を担当している。昨年12月に発表され、対応プラットフォームおよび発売時期は未定。 今回公開されたのは、『New VIRTUA FIGHTER Project』の開発前コンセプト動画だ。雑然とした街中を舞台に、結城晶同士で対戦する様子が収められている。なお、この映像はプリビズやプリプロと呼ばれる段階の素材であり、本格的な開発に入る前に、本作のコンセプトを映像で表現したものとなる。そのため、実際のゲームプレイおよびキャラクターではないとのこと。体力ゲージなどのUIも仮のものと思われる。 ただ、この映像で見られるような表現が、本作の開発におい
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