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今年の「#文学」
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『ファイナルファンタジーVII』にてプロデューサーを務める北瀬佳範氏がAMAにてユーザーの質問に回答。そこでは『FF7』オリジナル版および『FF8』が3人パーティとなっていた理由を明かしている。2つの理由があったそうだ。 『FF7』オリジナル版ディレクター北瀬佳範氏、同作で「3人パーティ化」した理由をファンに明かす。それまでの4人から、3人になった2つの理由
バンダイナムコエンターテインメントは12月16日、番組「『テイルズ オブ』シリーズ 30周年プロジェクト スペシャル生配信」を公式YouTubeチャンネルにて放送。この中では、『テイルズ オブ』シリーズの「リマスタープロジェクト」の今後について語られた。 番組には、『テイルズ オブ』シリーズIP総合プロデューサーの富澤祐介氏が出演。同シリーズが30周年を迎えたこのタイミングで、過去作をリマスターし現行機で遊べる機会を届けることについて、あらためて本格的に取り組んでいくとした。 *当該コメント部分は37分12秒辺りから。 リマスタープロジェクトの第1弾となるのは、2010年発売の『テイルズ オブ グレイセス エフ』のリマスター版である『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』で、2025年1月16日に発売予定。ビジュアルのアップグレードのほか、オートセーブや各種スキップ機能、敵とのエン
本日時点で12月に入ってからまだ半月ほどながら、ゲーム業界ではレイオフやスタジオ閉鎖の知らせが相次いでいる。実績のある中堅スタジオにも厳しい状況は広がっているようだ。 本日時点で12月に入ってからまだ半月ほどながら、ゲーム業界ではレイオフやスタジオ閉鎖の知らせが相次いでいる。特に一定の評価や人気のあるゲームを手がけた実績のある中堅スタジオにも厳しい状況は広がっているようだ。 12月になってもレイオフ多発 まず現地時間12月3日には、中世戦場アクションゲーム『Chivalry』シリーズの開発元Torn Banner Studiosにてレイオフが実施。声明によれば、独立系スタジオとして健闘を続けてきたものの、苦渋の決断としてチームの再編および人員削減をおこなうとしている。なお同スタジオは最大8人協力プレイ対応のゾンビアクションFPS『No More Room in Hell 2』を今年10月に
クィディッチという競技のルール自体が、そのままゲームに実装するにはいろいろと問題を孕んでいることも無視できない。どの程度のクィディッチらしさを持たせてゲームとして成立させるかは、常に課題となるところだろう。 『ハリー・ポッター:クィディッチ・チャンピオンズ』は、あの暴れスポーツゲーム「クィディッチ」をちゃんと成立させている。混沌アルティメット高速空中球技
株式会社MIXIは12月16日、SNSプラットフォーム「mixi2」をリリースした。対応プラットフォームはiOS/Androidで、既存ユーザーからの招待制で提供されている。 MIXI社といえば、2004年3月にサービス開始されたSNSプラットフォーム「mixi」を運営するほか、『モンスターストライク』の開発・運営などゲーム事業でも知られる企業だ。mixiではコミュニティ作成のほか、掲示板・ブログ機能などを利用可能。またゲーム関連の機能としては「mixiゲーム」としてさまざまな基本プレイ無料ゲームも提供されている。 既存の「mixi」の説明画像 当初mixiは登録済のユーザーからの招待を受けないと新たな利用登録ができない招待制で運営されていた。一方2010年3月には招待制が廃止され、以降さまざまな追加機能も実装されてきた。ただ2020年には利用状況を踏まえての判断として「mixiページ」機
『黒神話:悟空』のディレクターを務めるFeng Ji氏は12月14日、「The Game Awards」にて同作がGame of the Yearを逃したことへの無念を伝える声明をSNSに投稿した。 『黒神話:悟空』開発元ボス、GOTYを逃し「2年前から受賞用スピーチ原稿を準備していたのに」と号泣。でもめげない
ローソンは12月16日、Nintendo Switch向けアクションゲーム『ドンキーコング リターンズ HD』のダウンロードカードキャンペーンの開催を発表した。キャンペーン期間中に本作のダウンロードカードを購入し応募すると、もれなく「バナナ」がプレゼントされるという。 本キャンペーンの購入対象期間は、本日12月16日から2025年1月26日まで。応募対象期間は2025年1月27日まで。対象店舗は、全国のローソン・ナチュラルローソン・ローソンストア100である。 『ドンキーコング リターンズ HD』は、2010年に発売された『ドンキーコング リターンズ』のリメイク版だ。ソロプレイおよびローカル2人協力プレイに対応。主人公のドンキーコングとその相棒ディディーコングが島の平和を取り戻すために冒険する、サイドビューのアクションゲームである。 本作には、オリジナルのWii版と同じ難易度で遊べる歯ごた
Rat Monthlyは12月10日、『Digseum』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は低価格で小粒な作品として、本稿執筆時点のSteamユーザーレビューにて「圧倒的好評」を獲得している。 放置系発掘クリッカー『Digseum』お手頃かつ夢中になれるとしてSteam「圧倒的に好評」スタート。掘る・儲ける・もっと掘る、止められないループ
Łukasz Piskorz氏は、『Awaria』を現地時間12月16日リリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。同作のサウンドトラックが日本時間12月17日2時にYouTube上で公開予定で、その後すぐにゲームも配信するという。そのため『Awaria』も日本時間では12月17日2時以降、つまり今日の深夜の配信になりそうである。 Awaria, a little game I've been working on lately, is coming out tomorrow! The soundtrack, composed by Mittsies, is going to premiere on YouTube in less than 22 hours! Monday, December 16th, 6pm CET!https://t.co/ZXVbrmo5jD
PS Studios・Team ASOBOの『アストロボット』開発者が、GOTY受賞スピーチにて「任天堂に向けた感謝」を語り、注目が寄せられているようだ。 SIE・PS Studios発『アストロボット』開発者、GOTY受賞スピーチで任天堂に感謝を述べる。メーカーの垣根を超えたリスペクト
『大神』の続編がサプライズ発表された。ディレクターを担当するのは、前作のディレクションを手がけた神谷英樹氏。 カプコンは12月13日、The Game Awards 2024にて『大神』続編を開発していると発表した。 『大神』は、クローバースタジオが開発し、2006年にPS2向けに発売されたネイチャー・アドベンチャーゲームだ。古代日本の「ナカツクニ」を舞台に、封印を解かれ世に災厄をもたらす大妖怪「ヤマタノオロチ」を退治するため、かつてヤマタノオロチに立ち向かったオオカミの「大神・アマテラス」が現世に呼び戻される。アマテラスは武器である「三種の神器」と、画面に筆を走らせて特殊な力を発動させる「筆しらべ」を駆使して妖怪と戦う。広大な世界を舞台とした壮大な冒険と、日本文化を巧みに融合させ、国内外で人気の高い作品だ。 今回、そんな『大神』の続編がサプライズ発表された。ディレクターを担当するのは、前
CD PROJEKT REDは12月13日、『ウィッチャー4(The Witcher IV)』を正式発表した。 CD PROJEKT REDは12月13日、『ウィッチャー4(The Witcher IV)』を正式発表した。 『ウィッチャー』シリーズは、ポーランドの作家アンドレイ・サプコフスキ氏の小説シリーズを題材とするアクションRPGだ。CD PROJEKT RED(以下、CDPR)が開発を手がけている。これまでには3つのナンバリング作品が展開されており、架空のファンタジー世界を舞台に、魔物退治の専門家ウィッチャーであるゲラルトの物語が繰り広げられてきた。凄惨あるいはセクシャルな描写も多く、大人向けな作風もシリーズの特徴となっている。 かねてより新三部作としてシリーズ新作が開発中であると告知されており、このたび『ウィッチャー4』として正式発表となった。新作はUnreal Engine 5に
ウォーゲーミングは12月13日、『Steel Hunters』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定。また発表にあわせて、本日より12月22日までの期間限定でプレイテストが実施中で、Steamにて参加登録が受付中だ。 『Steel Hunters』は基本プレイ無料のオンラインTPSだ。ヒーローシューターとバトルロイヤル、脱出シューターを融合させた作品となるという。本作ではプレイヤーはハンターと呼ばれる巨大マシンを操作し、チームメイトと協力して戦い勝利を目指す。 本作の舞台となるのは大災害により崩壊した世界の地球だ。荒廃した地球では、スターフォールと呼ばれる地球外資源が生存に必須となっている。企業や派閥らはスターフォールを確保するため、戦闘マシン「ハンター」を開発。巨大メカによる、希少資源の争奪戦が繰り広げられることになる。 ゲームプレイでは、さまざまな
デベロッパーのgenDESIGNおよびパブリッシャーのEpic Games Publishingは12月13日、『PROJECT: ROBOT』を発表した。 デベロッパーのgenDESIGNおよびパブリッシャーのEpic Games Publishingは12月13日、『PROJECT: ROBOT』を発表した。 『PROJECT: ROBOT』は、『ICO』『ワンダと巨像』などを手がけた上田文人氏率いるgenDESIGNによる新作だ。本稿執筆時点ではティザー映像のみが公開されている。本作では、プレイヤーが巨大なロボットの頭部に乗り込む様子や、そのロボットが破壊される様子が紹介された。上田氏の過去作同様、退廃した世界の美しさなどが描かれる作品となりそうだ。
フロム・ソフトウェアおよびバンダイナムコエンターテインメントは12月13日、『ELDEN RING NIGHTREIGN』を発表した。 フロム・ソフトウェアおよびバンダイナムコエンターテインメントは12月13日、『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/PS4/Xbox One/Xbox Series X|Sで、2025年発売予定。 『ELDEN RING NIGHTREIGN』は、最大3人プレイに対応する協力型サバイバルアクションとなる。本作は『エルデンリング』の世界観をベースに、まったく異なるゲームデザインで再構築された作品とのこと。トレイラーではパルクールめいた動きや鳥に掴まり空中を滑空するなど、高さを活かしたアクションも見られた。
デベロッパーのMotion Twinは12月11日、ローグライトアクションゲーム『Windblown』の早期アクセス配信でのプレイヤー数が、25万人を突破したと発表した。本作では無料配布などはおこなわれていないため、売り上げが25万本を超えたということだろう。 また同日には、大型アップデート第1弾が配信開始。武器など新たなコンテンツの追加や、一部仕様変更などが実施されている。本作は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。 『Windblown』は、ソロプレイおよび最大3人でのオンライン協力プレイに対応。巨大竜巻ヴォルテックスに飲み込まれようとしている浮島世界を舞台に、プレイヤーはリーパーと呼ばれる戦士となり、その脅威に立ち向かう。それぞれ異なる環境をもつ各ステージには、敵やボスが待ち受けており、また武器や秘宝(スキル)、アップグレードを入手できる。 武器には、多数の近接武器や遠距離武
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