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株式会社ポケモンは2月27日、『Pokémon LEGENDS Z-A(ポケモンレジェンズ Z-A)』の続報を公開。一方で、公式ではまったく言及のなかった“メガメガニウム”が登場するのではないかという憶測が妙な賑わいを見せているようだ。 『ポケモンレジェンズ Z-A』、チコリータが出ただけで未登場“メガメガニウム”が切望される。メガシンカするとはまだ言ってない
『ウィザードリィ外伝 五つの試練』パブリッシングと一部開発を手がけたGameSpark Publishingの宮崎紘輔氏と堀江陽氏にインタビューを実施した。本作はGameSpark Publishingが初めて手がけるタイトルである。 『ウィザードリィ外伝 五つの試練』は、ゲームメディア編集が「今復刻してほしい」の願いだけで取り組み続け、上役に断られまくってもめげずSwitchパケ発売までこぎつけた
Electronic Arts/Maxisは日本時間2月26日、『ザ・シムズ4(The Sims 4)』に向けて最新アップデートを配信した。同アップデート後に、子どものシムの体に“異変”がおこったという報告が続出している。 『ザ・シムズ4』新アプデ後に「子どもシムのお腹がぽっこり膨れる」など怪現象相次ぐ。ほかにも「顔が急変」「肩幅が突然すごい」など、うちの子が変
ポケットペアは2月27日、明日2月28日に特別休業を設けると告知した。謎の体調不良が予告されているという。 ポケットペアは、溝部拓郎氏が代表取締役社長を務める国内のゲーム開発会社だ。過去作としては、ローグライクカードアクション『オーバーダンジョン』、オープンワールドサバイバルクラフト『クラフトピア』などを展開してきた。直近では2024年1月にモンスター育成サバイバルクラフト『パルワールド』の早期アクセス配信を開始。Steamでの同時接続者数は最大約200万人を記録し、2024年2月時点でSteam版の売上が1500万本を突破するなど大ヒット作となった。最近ではパブリッシング事業なども立ち上げている。 そんな同社において、2025年2月28日は特別な休暇が設けられるようだ。一部部署を除き、全社員が休みをとるという。背景としては、社員から「明日体調不良になるかもしれない」との報告があったとして
『Civ』シリーズには、「中毒性が高い」「あと1ターンが終わらない」「気がついたら朝」など、プレイヤーたちの間でまことしやかに囁かれている語り草がある。それは一体本当なのか。そして『Civ7』においても噂は健在なのか。 『シドマイヤーズ シヴィライゼーションVII』をプレイするとマジで夜が明けるのか?無知な人間が識者に雑な質問をぶつけまくった結果
「プロジェクトKV」を手がけていたディナミス・ワンが、ソウル警察庁によって家宅捜索、立件されていたようだ。 『ブルアカ』元スタッフ携わるも中止された「プロジェクトKV」開発元、警察に家宅捜索されたとの報道。ネクソンの内部情報盗用疑惑で
Anthropicは2月25日、AIチャットモデル「Claude 3.7 Sonnet」を発表。このAIモデルに『ポケットモンスター 赤』をプレイさせる配信が注目を集めている。 『ポケモン赤』を「最新AI」がプレイする生放送に、熱い声援巻き起こる。純粋で頭でっかち、ほっとけないAI
ある作家の提訴した、『Destiny 2』を手がけるBungieへの訴訟の中で、Bungieがファン作成の動画を用いたとして、海外メディアが報じている。ライブサービスならではの理由があったようだ。 人気MMO『Destiny 2』を巡る訴訟で「証拠がもうゲームにない」事態発生。古すぎて再現不可能、“奥の手”にすがる
インディーゲーム開発者のGil Lawson氏は2月25日、『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』を3月17日にPC(Steam)向けにリリースすると発表した。文字通りの「デッキ構築ローグライト」ゲームである。 文字通り「デッキ構築ローグライト」ゲーム『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』Steam版3月17日配信へ。地道に(家のウッド)デッキを構築するお仕事
日本の伝統工芸「金継ぎ」をテーマにしたパズルゲーム『KINTSUGI – A Journey Through The Broken Pieces』(以下、KINTSUGI)が話題になっている。同作は現在PC(Steam)向けにデモ版を配信中で、正式リリースは2025年第2四半期を予定している。2月24日より始まった「Steam NEXTフェス」でもピックアップされているタイトルだ。なんと本作は、ポーランド生まれのようだ。 『KINTSUGI』は、個人開発スタジオであるSCG STUDIOが制作するゲーム。「金継ぎ」は、日本で15世紀頃に生まれたとされる修繕技法。割れた陶磁器などの器を漆を用いて接着し、金粉などで装飾する。中国から日本に持ち込まれた「茶」の文化とともに発展してきたという歴史がある。 本作は、割れた器の欠片を貼り合わせるパズルゲームとなっている。日本庭園の美しい風景をバックに、
ドワンゴは2月21日から24日にかけて、オンライン参加型イベント「The VOCALOID Collection ~2025 Winter~」(ボカコレ2025冬)を開催した。同イベントに出展された「遊べるMV」が話題となっている。 ゲームとボカロMVの融合『Q-SIDE / 初音ミク』など、「遊べるMV」流行の兆し。楽曲にもゲーム開発にも本気のこだわり光る
とある個人開発者が、「ブラウザのタブ」を大量に利用してゲームを実装した。240個ものタブを敷き詰めてゲーム画面と化すシステム「Faviconic」を構築し、話題を呼んでいる。 とある個人開発者が、「ブラウザのタブ」を大量に利用してゲームを実装した。240個ものタブを敷き詰めてゲーム画面と化すシステム「Faviconic」を構築し、ピンポンゲーム『Pong』風ゲームをmacOS上で動作させ、話題を呼んでいる。 今回「ブラウザタブ」で再現された『Pong』は、1972年に米アタリ社が展開したアーケードゲーム。パドル(白い棒)を上下に動かしてボールを跳ね返し合う、卓球やホッケーのようなルールをもつ。当時として非常に珍しいコンピューターゲームであり、そのシンプルなゲームプレイが評価されブームに。ビデオゲームを象徴するアイコニックな作品であり、シンプルな画面はゲーマー以外でも見た覚えがあるかもしれな
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