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Epic Gamesは2月15日、「2024年のEpic Games Storeの総括」を公開した。ゲーム無料配布施策については好調を維持しており、今後も継続していく方針を明らかにした。 Epic Gamesストア、「今後もゲームを無料で配る」との方針明かす。「昨年は約6億本無料配布した」など統計データもどどんと公開
Acmore Gamesは2月14日、『Cheaters Cheetah』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。配信日は2025年3月を予定している。本作はプレイヤー全員がチートを使える対人FPSだ。 国内デベロッパーのAcmore Gamesは2月14日、オンラインFPSゲーム『Cheaters Cheetah』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。開発元公式Xによると、配信日は2025年3月を予定している。またストアページによると本作は日本語に対応する。 『Cheaters Cheetah』はプレイヤー全員がチートを使える対人FPSだ。本作の舞台はオンラインゲームでチートを使って捕まった元チーターたちの収容所。その収容所では罰として、動物のチーターの姿となり、全員がチートを使うゲームショー「チーターズチーター」に参加させられ、見世物として戦わされる。プレ
Switch 2発表に際して、Switch移植に携わったゲーム開発者へのヒアリングを敢行した。実際にSwitchへの移植は何が大変だったのか、そうではなかったのか。Switch 2に求めることは具体的に何なのか。 Nintendo Switch 2に求める性能は?最適化エンジニアたちに訊いたSwitch開発の奮闘と苦労
デベロッパーのNikita Kryukov氏は2月14日、アドベンチャーゲーム『Milk』シリーズ2作品の期間限定無料配布を開始した。itch.ioにて、2月21日午前4時までの期間となっている。 狂気ADV『Milk』シリーズがitch.ioにて期間限定無料配布中。Steamで「圧倒的好評」を獲得したトラウマを抱えた少女のおつかい
レジスタは2月14日、『ノロイヅキ(呪イ憑キ)』のSteamストアページを公開した。ゲーム内時間が刻々と流れる中で事件の謎へ挑む、一人称視点のホラーアドベンチャーゲームである。 “リアルタイム進行”田舎学校ホラー『ノロイヅキ』Steamにてお披露目。時間経過に応じてスマホに届くメッセージを手がかりに、謎の動画の呪いに迫る
任天堂が米国にて出願していた特許が、内容のほとんどが拒絶されるかたちで最終拒絶されていたことが明らかとなった。 任天堂、米国で出願していた“『パルワールド』意識”とみられる特許が最終拒絶を受ける。しかし“米国での訴訟の下準備”は進行中か
ビジュアルアーツは2月14日、『AIR』Steam版を発表した。本作は美少女ゲームブランド「Key」よりリリースされた、「泣きゲー」として評価を受ける恋愛アドベンチャーゲームだ。 傑作美少女ゲーム『AIR』Steam版発表、3月5日配信へ。Keyによる「泣きゲー」の代表格が、フルボイス対応でPCに蘇る
フロム・ソフトウェアは2月12日、『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』を5月30日に発売すると発表した。本作には「毒沼」はないという。 フロム・ソフトウェアは2月12日、『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』を5月30日に発売すると発表した。同社の宣伝・制作を担当する北尾泰大氏によると、本作には「毒沼」はないという。 本作は、シングルプレイまたは最大3人プレイに対応するサバイバルアクションゲームだ。『エルデンリング』の世界観をベースに、まったく異なるゲームデザインで再構築された作品とのこと。プレイヤーは舞台となる広大な「リムベルド」のフィールドにて3日間を生き抜く。リムベルドは拠点や敵、武器やアイテムがプレイのたびに変化するそうで、フィールド型ダンジョンと標榜されている。 今回、2月14日から17日にかけて本
Sunblinkは1月30日、『Hello Kitty Island Adventure』PC(Steam)/Nintendo Switch版を発売した。本作の「シナモロール」の挙動が奇妙であるとして一部で話題を呼んでいる。 『ハローキティ アイランドアドベンチャー』のシナモロール、「いつの間にか背後をつけてきがち」と一部で怖がられる。かわいい顔して無言追尾、“仕事熱心”ゆえの個性か
HoYoverseは2月12日、『原神』にてVer.5.4「夢見る月明かり」を配信開始した。あわせてガチャシステムのうち「掴みし明光」の詳細が公開されている。 HoYoverseは2月12日、『原神』にてVer.5.4「夢見る月明かり」を配信開始した。あわせてゲーム内でも、ガチャシステムのうち「掴みし明光」の詳細が公開。掴みし明光には、一定の条件で確定発動する仕組みも存在していたようだ。 『原神』は、HoYoverseブランドから配信中のオープンワールドアクションRPGである。本作の舞台は、7つの国や元素が存在する世界テイワットだ。プレイヤーは主人公である旅人の視点から、テイワットの各地を冒険、相棒のパイモンと共に各地の事件や争いなどにも関わる、壮大な旅が繰り広げられている。要素としては、祈願と呼ばれるガチャシステムが搭載。広大なオープンフィールドでの探索や、元素同士が反応するシステムなど
セガは2月13日、State of Playにて『SHINOBI: Art of Vengeance』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5で、8月29日発売するという。 『忍 -SHINOBI-』は、セガが手がけるアクションゲームシリーズだ。初代はセガ・マークIIIで発売。その後『ザ・スーパー忍』や『Kunoichi -忍-』といった新作が展開されてきた。長い間新作は出ていなかったが、なんと新作が発売されるという。 新作については、『ワンダーボーイ:ドラゴンの罠』や『ベア・ナックル4』 を開発したゲームスタジオLizardcubeが担当。リバイバルを得意とする名手が、セガとタッグを組んで手がけるようだ。モダンなアートスタイルを特徴としつつ、忍者アクションが展開される。Joe Musashiとして手強い敵やボスと戦うという。 なお、Play
SIEは2月13日、フロム・ソフトウェアが手がけた『アーマード・コア』の初期三部作を、PlayStation Plusのサービス「クラシックスカタログ」向けに配信すると発表した。 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月13日、フロム・ソフトウェアが手がけたメカカスタマイズアクションゲーム『アーマード・コア』の初期三部作を、PlayStation Plusのサービス「クラシックスカタログ」向けに近日配信すると発表した。 「クラシックスカタログ」は、PS Plusのプレミアムプラン加入者を対象としたサービス。歴代PSコンソールの名作が、現世代機向けに利用できる。今回告知されたのは、1997年から1999年にかけて初代PS向けに リリースされた、『アーマード・コア』初期三部作の近日配信だ。タイトルとしては、『アーマード・コア』(以下、AC)『アーマード・コア プロジェクト=ファンタズマ
カプコンは2月13日、『鬼武者2』のリマスター版を5月23日に発売すると発表した。リマスター版の仕様や、追加要素なども披露されている。 カプコンは2月13日、『鬼武者2』のリマスター版を5月23日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)。 『鬼武者2』は、2002年3月にPS2向けに発売された和風アクションアドベンチャーゲーム。舞台となるのは前作の13年後、戦国時代の日本だ。本作の世界では織田信長が桶狭間の戦いの直後に命を落とし、地下深く棲息する幻魔の力で蘇っていた。前作にて信長は明智左馬介により討ち倒されたが、新たな幻魔王として復活。信長の脅威に晒された幻魔が蔓延る世の中で、今作では新たに柳生十兵衛を主人公とする物語が描かれる。 本作では、主人公のモデルとして亡き松田優作氏を採用。柳生一族として鬼の力を宿す十
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月13日、『Days Gone』リマスター版を発表し、4月25日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5。 『Days Gone』は、2019年にPS4向けに発売されたオープンワールドゾンビサバイバルゲーム。2021年にはPC向けにも発売された。舞台となるのはパンデミックにより人々が感染者(フリーカー)と化して社会が崩壊してから、2年が経過した世界。最愛の妻サラを失ったバイカーのディーコン・セントジョンを主人公とする、生存者たちとの人間ドラマやバイク旅を通した物語が描かれる。危険な世界の探索や、大量のフリーカーとの戦闘が特徴となるゲームだ。 今回本作のリマスター版『Days Gone Remastered』が発表され、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5向けに4月25日
元気は2月11日、Steamで早期アクセス配信中の『首都高バトル』向けにVer.0.10.3アップデートを配信した。細かい遊びやすさ改善要素が数多く盛り込まれている。 『首都高バトル』は、同名レースゲームシリーズの最新作だ。舞台は封鎖された未来の東京。プレイヤーは夜の首都環状でカスタムした愛車を走らせ、公道やパーキングエリアなどで出会うライバルと最速の座を争ってバトルを繰り広げる。本作では、実在する高速道路が忠実に再現されている。また、公道レースであるため、コースが複雑に入り組んでいたり高低差があったりと一筋縄ではいかない。さらに、一般車両(アザーカー)も走る中で、レースをおこなうことになる。 また、レースにおいてはシリーズの特徴である「SPバトル」システムを採用。ドライバーの精神を数値化したSP(スピリットポイント)を削り合う仕組みになっており、相手を大きく引き離すほどSPを早く減少させ
元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。弊誌は、今回配信されるデモ版を先行してプレイする機会を得た。本稿ではゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。なお、試遊には開発中のゲームデータが使用されているため、配信されるバージョンとは異なる場合がある点は留意してほしい。 “勘違い日本”と思いきや実は異常なほど作り込まれた街並み 本作を開発するKaizen Game Worksは、高評価オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』を世に送りだした気鋭のデベロッパーである。本作では、主人公が日本の田舎町でマスコットの人材派遣業を営む。設定はとてもシュールだが、『パラダイスキラー』開発元ならばやっても違和感のないストーリーともいえよう。本作にはとにかく日本っぽいものが多い。“勘違い日本”と化して
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