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中世オープンワールドアクションRPG『キングダムカム・デリバランス2』の台本は220万語以上の大ボリュームだという。台本の長さでギネス記録をもつ『バルダーズ・ゲート3』に匹敵する台本のボリュームとみられる。 新作オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』の台本は「220万語以上」で超大ボリューム。生き方次第で物語変わるのでテキスト量が膨大
SteamDBによると、Steamでは2024年、約1万9000本のゲームがリリースされたという。しかしSteamDBのデータを見ると、このうち約80%が「あまり遊ばれていない」可能性が垣間見える。 Steamで2024年リリースされたゲームのうち「あまりプレイされていない・購入されていない」ものが約80%とのデータ報告。約1万9000本も出たのに
『スーパーマリオ64』において、「わずかに位置をずらせる丸太が存在する」ことが紹介され、実用が難しそうなテクニックとして注目を集めている。動かせる限界まで到達するのに36日以上操作し続ける必要があるという。 『スーパーマリオ64』は、1996年にリリースされたNINTENDO 64向けアクションゲームだ。「Wii/Wii Uバーチャルコンソール」(以下、Wii/Wii U VC)や「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」(NSO)向けにも展開されており、現行機で遊ぶことも可能。オリジナル版の発売当時から現在に至るまで多大な人気を博し、スピードランやゲーム内部の研究も根強くおこなわれるなど、今でも活発なファンコミュニティをもつ。 Due to floating point imprecision, the rolling log in Tall, Tall M
元Bethesda Game Studios(以下、Bethesda)のゲーム開発者、Will Shen氏がインタビューを受け、ゲームに求められるボリュームについての見解を語った。現代のゲーマーは長いゲームに疲れており、短編ゲームのトレンドが来ていると感じているという。海外メディアPC Gamerなどが報じている。 Will Shen氏は元Bethesda所属のゲーム開発者だ。『Skyrim』『Fallout 4』『Fallout 76』などの制作に携わり、『Starfield』の開発ではリードクエストデザイナーを務めた。現在はBethesdaを退社し、『サブノーティカ』などで知られるUnknown Worlds Entertainmentにてリードデザイナーを務めている。 そんなShen氏に対して、YouTubeチャンネルKiwi Talkzがインタビューを実施し、動画を公開した。1時間
『ファイナルファンタジーXIV』にてリードバトルコンテンツデザイナーを務める中川誠貴氏が海外メディアのインタビューにて、同作のバトルコンテンツにおける設計思想を明かしている。 『FF14』バトル担当者、「すべてのプレイヤーにとって丁度いい難易度にするのは難しい」との考えを海外メディアに明かす。カジュアル層or熟練者、ターゲッティングの難しさ
NVIDIAは1月7日、GPU「GeForce RTX 50」シリーズを発表した。最上位モデルであるRTX 5090の価格が飛び抜けて高いと注目を集めるなか、同社CEOのJensen Huang氏が価格設定についてコメントしている。 NVIDIAのCEOが「GeForce RTX 5090 GPU」の飛び抜けて高い価格設定についてコメント。熱心なファンは節約のために妥協したりしない
バンダイナムコエンターテインメントは1月14日、『The Blood of Dawnwalker』を正式発表した。吸血鬼が存在する中世を舞台とした、オープンワールドアクションRPGだ。 ダーク中世オープンワールドARPG『The Blood of Dawnwalker』正式発表。『ウィッチャー3』ディレクターなど元CDPRスタッフ集うRebel Wolvesとバンナムがタッグで贈る
『FINAL KNIGHT』は横スクロールのアクションゲームだ。プレイヤーは9つのクラスのキャラを組み合わせてパーティーを編成。「要素てんこ盛りゲーム」である。 ローグライク狩猟アクション『FINAL KNIGHT』はいつの間にかゲームループに虜になる「要素てんこ盛りゲーム」。いろんな部分で強くなれる
QubicGamesが今回、日本市場へ本格的に参入することにしたという。そこで弊誌は同社へメールインタビューを実施。パブリッシュを手がけている作品や、独自路線を貫く同社の販売戦略、日本市場の印象と参入への意気込みなどを訊いた。 モバイルゲームをNintendo Switchへ積極移植、異色の活動をするQubicGamesが日本市場本格参入を宣言。なぜそんなことをするのかや日本の印象などを訊いてきた
ですのや☆は1月11日、『はっかーさん!大団円まで連れてって!』のSteamストアページを公開した。ストアページによると、同作は2026年にリリース予定。動画やスクリーンショットが公開中となっている。本作は、主人公ユウの動作や世界をハッキングして道を切り開く、ゲーム作品だ。 “ゲーム世界をハッキングする”アドベンチャー『はっかーさん!大団円まで連れてって!』Steam向けに発表。クリアできないゲームを書き換えて、力技でエンディングを目指す
イーロン・マスク氏について、同氏が『Path of Exile 2』にて利用しているキャラクターが「死亡した」とのユーザー報告があがっている。 イーロン・マスク氏の『Path of Exile 2』キャラが「完全死した」とのユーザー報告。疑惑の高ランクキャラが散り、コミュニティは冷ため反応
『モンスターハンター:ワールド』を、武器を使うことなくクリアしたプレイヤーが現れた。ダメージは共に戦うとアイルーと、一部エモート(ジェスチャー)によるダメージのみだ。GamesRadar+が報じている。 『モンスターハンター:ワールド(以下、モンハンワールド)』は2018年に発売されたアクションゲームだ。プレイヤーは古龍が集結する「古龍渡り」の謎を解くべく、調査団の一員として新大陸に派遣されたハンターだ。本作には14種類の武器が登場するほか、さまざまなアイテムや弾を射出するスリンガーは全武器共通の標準装備となる。また大型DLC『モンスターハンターワールド:アイスボーン』では、スリンガーの新機能となるクラッチクローによるワイヤーアクションなども可能となった。 そんな本作において、「武器禁止(エモートによるダメージのみ)、オトモアイルーあり、捕獲あり」という過酷なチャレンジに挑んだのが配信者の
スクウェア・エニックスは1月10日、公式サイトにて「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を公開した。 カスタマーハラスメントとは、顧客等からの暴行、脅迫、ひどい暴言、不当な要求等の著しい迷惑行為を指す言葉だ。厚生労働省の実態調査によれば、近年顧客等からの著しい迷惑行為を被る企業、およびそうした経験のある労働者は少なくないという。 そうした中で今回スクウェア・エニックスは「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を公式サイト上で公開した。同社はユーザーからの感想、意見、要望については同社グループの商品・サービスの向上に不可欠であるという方針を前置き。一方で一部のユーザーからは、同社グループの役員および商品・サービスに携わる関係者(以下、役職員等)に対して、カスタマーハラスメントに該当する行為が発生しているという。具体的には、サポートセンターやSNS・掲示板サイト・動画配信サイト等を通じ、
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