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『マインクラフト』にて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のハイラルの地を約3年かけて再現したプレイヤーが登場した。再現されたワールドは制作者の個人サイトにて頒布されている。 『マインクラフト』は、Mojang Studiosが手がけるサンドボックスゲームだ。本作の世界はさまざまな種類の3Dブロックで構築されており、破壊と創造を繰り返してプレイヤーが思い通りに冒険や建築を繰り広げていく。クリエイティブモードによって、敵などを気にせずに自由なワールド作りができる点も特徴のひとつだ。 そんな本作にて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレワイ)を再現しようとしたユーザーが現れた。同作は2017年にWii U/Nintendo Switch向けにリリースされたアクションゲームであり、「オープンエア」とのコンセプトで手がけられた広大なハイラルの地では、自由な探索や冒険を
Starlikeは2024月12月31日、『シクスターゲート・スタートレール』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。ゲーム内では日本語に対応している。本作は楽曲の途中でノーツを打つレーンが増える「ゲートシステム」を採用している。 プレイ中に“レーンが増える”リズムゲーム『シクスターゲート・スタートレール』Steam版がついに正式リリース。見た目はかわいくても歯ごたえありな、マルチ対応音楽ゲーム
ファンメイドにより数多くの媒体への“移植”が成されてきた傑作FPS『DOOM』。そんな本作をキャプチャ認証として作り上げた企業が現れた。 『DOOM』をなんと「キャプチャ認証」に移植した人現る。最高難易度で敵3体を倒すまで、人間として認められない
北海道情報大学Bakin普及委員会は1月1日、『貢げ!女神様』のSteamストアページを公開し、1月31日に無料配信すると発表した。愛しの女神様に貢物を探して届ける、大喜利アドベンチャーゲームだ。 破産寸前みつぎまくりゲーム『貢げ!女神様』Steamで1月31日に無料配信へ。お財布の限界までみつぐ奉納バトル、北海道情報大学Bakin普及委員会が手がける
Valveは1月1日、「Steamアワード2024」の受賞作品を発表した。ゲームオブザイヤー賞を含め、『黒神話:悟空』が3冠を獲得している。 「Steamアワード2024」受賞作品発表。西遊記アクション『黒神話:悟空』が「ゲームオブザイヤー賞」をはじめ3部門で受賞
『ポケットモンスター』シリーズの各世代において出しうる最大ダメージ量が、とあるYouTuberの調べにより明らかになった。その驚異的な値が話題となっている。GamesRadar+が報じている。 『ポケモン』シリーズでは、バトルでどれだけのダメージを与えたかゲーム内で表示されない仕様になっている。ダメージ量を計算する非公式のサイトなどは存在しているが、実際のところその値を目にする機会は少ない。そこでYouTuberのKing The Luck氏は、現時点でリリースされている第9世代にいたるまで、ポケモンシリーズの各世代ごとに出力しうるダメージの最大値を算出することを試みた。 King The Luck氏は検証にあたって、それぞれのわざの基礎威力よりも、攻撃の最終的な威力を変動させる倍率に着目している。たとえば、「つるぎのまい」や「いやなおと」といった能力変化技やタイプ相性、タイプ一致というよ
Matejka氏は12月28日、自分の作品に寄せられたユーザーレビューを引用しつつ、X上にてポスト。「開発元にローカライズの要望を伝えるために不評レビューを投稿するのはやめてほしい」と呼びかけた。 とあるゲーム開発者が「ローカライズ要望のために不評レビュー投稿するのはやめて」と呼びかけ、注目集める。つらいから
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2024」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。 今年2024年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2024年も多種多様な素晴らしいゲームたちが登場した。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『Balatro』 ──何も生み出さない時間の肯定 開発元:LocalThunk 販売元:Playstack 対応機種:PC/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Android/iOS] 我々は日々、社会の一員として理性を持って生活している。誰かの良き隣人として、なるべく慎ましやかに、ひとさまの迷惑にならないように生きることを求
年末企画として「パブリッシャーがついていない/発売時点でついていなかった小規模開発であろうゲーム」を表彰するコラムを掲載する。 パブリッシャー付いてない、大規模宣伝されてないゲームも良作いっぱい。AUTOMATONが選ぶ、2024年よかった国産小規模開発ゲーム11本
Epic Gamesストアにて12月28日、『HOT WHEELS UNLEASHED』の無料配布が開始された。配布期間は24時間で、明日12月29日午前1時まで。期間内にライブラリに追加すれば、配布期間終了後もプレイ可能だ。ちなみに通常価格4620円(税込)の作品である。 本作は、米国の大手玩具メーカーMattelが1968年から販売しているダイキャストカー「Hot Wheels(ホットウィール)」をもとにしたレーシングゲームだ。 本作には、リアルな質感とディテールで再現されたHot Wheelsのダイキャストカーが多数収録。ダイナミックなレイアウトのトラックにて、ドリフトやブースト、ジャンプなどを駆使したレースを楽しめる。ゲームプレイを通じては、プレミアムカーや特別なアイテムがアンロック。マルチプレイにも対応し、分割画面でのローカル2人対戦のほか、最大12人でのオンライン対戦もサポート
実写映画化されることが発表された。東宝の配給で、2025年に公開予定。トレイラーも公開されており、実写にて再現された地下通路を確認可能。 東宝は12月27日、『8番出口』を実写映画化することを発表した。2025年公開予定。 『8番出口』は、無限に続く地下通路からの脱出を目指す、ウォーキングシミュレーターだ。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から外に出ること」が通路のルールであり、脱出の糸口。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口を目指す。 本作は2023年11月29日にSteam向けに配信開始。高い人気と評価を得て、その後Nintendo Switch向けにも配信され、売上100万本を達成。PS4/PS5向けにも配信されている。また続編『8番のりば』も発売中だ。 今回、本作が実写映画化されることが
Epic Gamesストアにて12月27日、『ゴーストランナー2(Ghostrunner 2)』の無料配布が開始された。配布期間は24時間で、明日12月28日午前1時まで。期間内にライブラリに追加すれば、配布期間終了後もプレイ可能だ。ちなみに通常価格4880円(税込)の作品である。 本作は一人称視点のアクションゲームだ。サイバーパンク世界を舞台に、刀や手裏剣、パルクールといったニンジャアクションを駆使して戦う。 『ゴーストランナー2』の舞台となるのは謎の天変地異により文明が崩壊した近未来。プレイヤーは「ゴーストランナー」として刀ひとつで戦う主人公ジャックとなり、世界を支配しようとするAIカルト集団との戦いを繰り広げる。 ゲームプレイではステージ内を駆け巡りながら、刀を主体に近接戦闘を繰り広げることになる。本作では原則として自分も敵も、被弾すると一撃で死亡する。ウォールランやグラップリングフ
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