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CES 2025
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Firaxis Gamesは1月10日、ストラテジーゲーム『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』のPC(Steam)版について、携帯型ゲーミングPCであるSteam Deckに正式対応すると発表した。本シリーズでは初めてのこととなる。 『シヴィライゼーション VII』Steam版、「シリーズ初のSteam Deck正式対応」で発売へ。前作Nintendo Switch版の成功が互換性対応を後押しか
念念而忘(Indelible Studio)は1月8日、『你好!我们还有场恋爱没谈(Hello Love: 18 Again)』をSteam向けにリリースした。本作はひょんなことから18歳の頃に戻ってしまった主人公と、5人のヒロインによる実写恋愛アドベンチャーゲームだ。 青春タイムリープ実写恋愛ゲーム『Hello Love: 18 Again』Steamにてリリース間もなく大好評。学生時代の初恋やり直し没入体験が熱烈ファンを生む
スクウェア・エニックスは1月10日、公式サイトにて「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を公開した。 カスタマーハラスメントとは、顧客等からの暴行、脅迫、ひどい暴言、不当な要求等の著しい迷惑行為を指す言葉だ。厚生労働省の実態調査によれば、近年顧客等からの著しい迷惑行為を被る企業、およびそうした経験のある労働者は少なくないという。 そうした中で今回スクウェア・エニックスは「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を公式サイト上で公開した。同社はユーザーからの感想、意見、要望については同社グループの商品・サービスの向上に不可欠であるという方針を前置き。一方で一部のユーザーからは、同社グループの役員および商品・サービスに携わる関係者(以下、役職員等)に対して、カスタマーハラスメントに該当する行為が発生しているという。具体的には、サポートセンターやSNS・掲示板サイト・動画配信サイト等を通じ、
ある周辺機器メーカーが“Nintendo Switchの後継機種の模型”と主張する模型をCES 2025にて展示し、その画像や動画が出回っている。このことについて任天堂は複数メディアに対し、「画像や動画については公式のものではない」といった回答を寄せている。 任天堂、“Nintendo Switch 2”と称して模型を展示した周辺機器メーカーについて「公式ではない」「実機を提供していない」と明言
Ubisoftは1月10日、『アサシン クリード シャドウズ』の発売日について3月20日に再延期すると発表した。コミュニティ から寄せられているフィードバックを実装することなどが延期理由として挙げられている。 『アサシン クリード シャドウズ』3月へと再延期。「コミュニティから寄せられたフィードバック」を実装するため
国内クリエイターのあをにまる氏は、『確定申告を頑張るRPG』のプロローグ部分を無料公開した。本作は「毎年確定申告でお困りの皆様のために、申告のやり方を楽しく学べるフリーゲーム」として開発されている。 ファンタジー確定申告RPG『確定申告を頑張るRPG』無料プロローグ公開、やたらと生々しい確定申告描写が笑いと恐怖巻き起こす。魔王討伐のご褒美にも源泉徴収はある
Amistech Gamesは1月9日、『My Summer Car』を正式リリースした。本作は2016年より早期アクセス配信をしていたが、この度ついに正式リリースとなったかたちだ。 妙にリアルな田舎ドライブ生活シム『My Summer Car』Steamでとうとう正式リリース。やたら細かい車整備・作りこみが好評受けつつ、約10年を経てついに
インフィニットループは1月8日、デスクトップマスコットプラットフォーム「Desktop Mate」をSteam向けに無料で配信。キャラのデスクトップ内での動きなどがかわいいと好評を博している。 PCデスクトップ画面に3Dキャラを置けるアプリ「Desktop Mate」Steamにて無料配信開始。マウス操作などに活き活きリアクション、DLCで「初音ミク」も導入可能
KRAFTONからリリースされる予定の『inZOI(インゾイ)』について、NVIDIAが1月8日に動画を公開。本作では、プレイヤーが関与していなくとも、勝手に成長し、人格形成をしていくようだ。 超自由ライフシム『inZOI』ではNPCが勝手に“成長・人格形成”するシステム搭載。NVIDIA発の技術をフル活用し、NPCに息を吹き込む
コナミデジタルエンタテインメントは1月7日、『シャインポスト Be Your アイドル!』のプラットフォームをiOS/Androidからコンソールに変更すると発表した。運営型のモバイルゲームではなく、ゴールのある遊びとして再構築されるという。 「シャインポスト」は、駱駝氏によるライトノベルを原作とするメディアミックス作品だ。主役となるのは大きな夢を抱きつつもくすぶっているアイドルユニットTiNgSと、救世主として現れたにもかかわらずまるでやる気がない男、日生直輝。彼らが繰り広げる“絶対アイドル”を目指す物語が描かれ、アニメやライブなどが展開されてきた。 『シャインポスト Be Your アイドル!』はそんな「シャインポスト」のゲーム版だ。ゲーム展開自体はメディアミックスプロジェクトとして「シャインポスト」が発表された2021年当時から明かされており、翌2022年には『シャインポスト Be
セガは1月7日、対戦格闘ゲーム『New VIRTUA FIGHTER Project』の開発前コンセプト動画を公開した。 本作は、『バーチャファイター』シリーズの完全新作だ。『Virtua Fighter esports』などと同じく、龍が如くスタジオが開発を担当している。昨年12月に発表され、対応プラットフォームおよび発売時期は未定。 今回公開されたのは、『New VIRTUA FIGHTER Project』の開発前コンセプト動画だ。雑然とした街中を舞台に、結城晶同士で対戦する様子が収められている。なお、この映像はプリビズやプリプロと呼ばれる段階の素材であり、本格的な開発に入る前に、本作のコンセプトを映像で表現したものとなる。そのため、実際のゲームプレイおよびキャラクターではないとのこと。体力ゲージなどのUIも仮のものと思われる。 ただ、この映像で見られるような表現が、本作の開発におい
ソニーグループ株式会社は1月7日、『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』の「Legends/冥人奇譚」のアニメシリーズを2027年に配信すると発表した。 『Ghost of Tsushima』は、13世紀の日本における蒙古襲来をテーマとしたオープンワールドアクションゲームだ。PlayStation StudiosのSucker Punch Productionsが手がけ、2020年に発売された。舞台となるのは、モンゴル帝国/大元による侵攻を受けた対馬。対馬の武士団唯一の生き残り・境井仁は、たとえ侍の道に反した邪道に手を染めることになっても対馬の民を守ろうと決意。冥府から蘇った「冥人(くろうど)」として、あらゆる手段を使い、故郷を敵の手から取り戻すこととなる。 ⚔️We're very happy to announce our partnership with A
ゲーム開発者のDave Pottinger氏が、「リアルタイムストラテジーゲームは新作でも昔とほぼ変わらない」といった見解を述べたことが注目を集めている。同氏が携わっている新作では、RTSとしての変革を目指しているという。海外メディアVideoGamerが伝えている。 Dave氏は、マイクロソフト傘下のEnsemble Studiosにて『Age of Empires』シリーズや『Halo Wars』などのリアルタイムストラテジーゲーム(RTS)を手がけていたベテラン開発者だ。Ensemble Studiosが2009年3月に閉鎖されてから同氏は複数のスタジオを渡り歩いた後、現在は新スタジオLast Keepを共同設立し、新たなRTS『Project Citadel』を手がけている。 今回そんなDave氏が海外メディアVideoGamerのポッドキャスト番組に出演。同氏やLast Keep
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