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今年の「#文学」
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ソニーグループは12月19日、KADOKAWAの新株式の取得等を目的とする、戦略的な資本業務提携契約を締結したことを発表した。 ソニーグループ株式会社は12月19日、株式会社KADOKAWAの新株式の取得等を目的とする、戦略的な資本業務提携契約を締結したことを発表した。株式の取得によりソニーグループはKADOKAWAの筆頭株主となるものの、現時点で株式を追加取得する予定はないという。 KADOKAWAは出版・映画・ゲームなど、さまざまなエンターテイメント事業を展開する国内有数の企業だ。このうちゲーム企業については、『エルデンリング』などの大ヒット作を送り出したフロム・ソフトウェアや、スパイク・チュンソフト、アクワイア、Gotcha Gotcha Gamesなどを擁している。 ソニーグループとKADOKAWAを巡っては、先月ReutersやBloombergといったメディアが、関係者の証言と
HoYoverseは12月18日、『ゼンレスゾーンゼロ』に向けてVer.1.4アップデートを配信。一時は不具合によって“妙に厳重なローアングル対策”が発生していたようだ。 『ゼンレスゾーンゼロ』に“妙に厳重なローアングル対策”実装で「お尻覗き見規制」と騒がれる。が、不具合だったとして即緩和
エアリスが祈るスクリーンショットを見るだけでも、ライティングの調整の恩恵が大きいことは報告されている。このシーンを見るだけでも、PS5との違いが見て取れる。 『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版は、PS5版より高解像度のモデル・テクスチャを用意。光源処理改善で「不気味の谷」克服に取り組むなど本気模様
インディー開発者のHempuliことArvi Teikari氏は12月18日、『倉庫番』風パズルゲーム『Starmount』を公開した。Webブラウザ上で無料にてプレイできる。 『Baba Is You』開発者、『倉庫番』風無料ゲーム『Starmount』など4作品を続々公開。ギミック際立つ箱押しパズルが計30作品集まる
NVIDIAが提供するアプリ「NVIDIAアプリ」にて、ゲームのパフォーマンスが低下するとの報告がおこなわれている。この報告を受け、NVIDIAは声明を発表。現在調査中であるとしつつ、一時的な対応策も案内している。 「NVIDIAアプリでゲームのパフォーマンスが低下する」問題について、公式が声明。一時的な対応策も案内
インタビュアーは、オリジナル版『ファイナルファンタジーVII』PC版がModフレンドリーなことを踏まえて、『ファイナルファンタジーVIIリバース』がModサポートをしているか浜口氏に問いかけた。 『ファイナルファンタジーVII リバース』開発者、PC版リリースに際して「不適切なModを作成・DLしないでね」とお願い。Modコミュニティを尊重しつつ
デベロッパーのHiWarpは12月11日、『NAIAD』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switchで、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はSteamユーザーレビューにて現時点で100%の好評率を維持しており、着実に評価を上げているようだ。 本作は、川の守り手ナーイアスとして水中を冒険する、アドベンチャーゲームだ。プレイヤーはナーイアスとして水辺を泳ぎ、森の生物たちの手助けをしていく。水が流れる音をはじめとする環境音や、画用紙を切り貼りしたようなアートスタイルが特徴の作品だ。 本作にてプレイヤーは、ステージ制の水辺を進みつつ、困っている生物たちを助けていく。はぐれた子アヒルを親のもとへ連れていったり、魚を引き連れて導いてあげたり、歌を歌って枯れた花を蘇らせたりと、川の守り手と
バンダイナムコエンターテインメントは12月16日、番組「『テイルズ オブ』シリーズ 30周年プロジェクト スペシャル生配信」を公式YouTubeチャンネルにて放送。この中では、『テイルズ オブ』シリーズの「リマスタープロジェクト」の今後について語られた。 番組には、『テイルズ オブ』シリーズIP総合プロデューサーの富澤祐介氏が出演。同シリーズが30周年を迎えたこのタイミングで、過去作をリマスターし現行機で遊べる機会を届けることについて、あらためて本格的に取り組んでいくとした。 *当該コメント部分は37分12秒辺りから。 リマスタープロジェクトの第1弾となるのは、2010年発売の『テイルズ オブ グレイセス エフ』のリマスター版である『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』で、2025年1月16日に発売予定。ビジュアルのアップグレードのほか、オートセーブや各種スキップ機能、敵とのエン
本日時点で12月に入ってからまだ半月ほどながら、ゲーム業界ではレイオフやスタジオ閉鎖の知らせが相次いでいる。実績のある中堅スタジオにも厳しい状況は広がっているようだ。 本日時点で12月に入ってからまだ半月ほどながら、ゲーム業界ではレイオフやスタジオ閉鎖の知らせが相次いでいる。特に一定の評価や人気のあるゲームを手がけた実績のある中堅スタジオにも厳しい状況は広がっているようだ。 12月になってもレイオフ多発 まず現地時間12月3日には、中世戦場アクションゲーム『Chivalry』シリーズの開発元Torn Banner Studiosにてレイオフが実施。声明によれば、独立系スタジオとして健闘を続けてきたものの、苦渋の決断としてチームの再編および人員削減をおこなうとしている。なお同スタジオは最大8人協力プレイ対応のゾンビアクションFPS『No More Room in Hell 2』を今年10月に
株式会社MIXIは12月16日、SNSプラットフォーム「mixi2」をリリースした。対応プラットフォームはiOS/Androidで、既存ユーザーからの招待制で提供されている。 MIXI社といえば、2004年3月にサービス開始されたSNSプラットフォーム「mixi」を運営するほか、『モンスターストライク』の開発・運営などゲーム事業でも知られる企業だ。mixiではコミュニティ作成のほか、掲示板・ブログ機能などを利用可能。またゲーム関連の機能としては「mixiゲーム」としてさまざまな基本プレイ無料ゲームも提供されている。 既存の「mixi」の説明画像 当初mixiは登録済のユーザーからの招待を受けないと新たな利用登録ができない招待制で運営されていた。一方2010年3月には招待制が廃止され、以降さまざまな追加機能も実装されてきた。ただ2020年には利用状況を踏まえての判断として「mixiページ」機
ローソンは12月16日、Nintendo Switch向けアクションゲーム『ドンキーコング リターンズ HD』のダウンロードカードキャンペーンの開催を発表した。キャンペーン期間中に本作のダウンロードカードを購入し応募すると、もれなく「バナナ」がプレゼントされるという。 本キャンペーンの購入対象期間は、本日12月16日から2025年1月26日まで。応募対象期間は2025年1月27日まで。対象店舗は、全国のローソン・ナチュラルローソン・ローソンストア100である。 『ドンキーコング リターンズ HD』は、2010年に発売された『ドンキーコング リターンズ』のリメイク版だ。ソロプレイおよびローカル2人協力プレイに対応。主人公のドンキーコングとその相棒ディディーコングが島の平和を取り戻すために冒険する、サイドビューのアクションゲームである。 本作には、オリジナルのWii版と同じ難易度で遊べる歯ごた
Łukasz Piskorz氏は、『Awaria』を現地時間12月16日リリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。同作のサウンドトラックが日本時間12月17日2時にYouTube上で公開予定で、その後すぐにゲームも配信するという。そのため『Awaria』も日本時間では12月17日2時以降、つまり今日の深夜の配信になりそうである。 Awaria, a little game I've been working on lately, is coming out tomorrow! The soundtrack, composed by Mittsies, is going to premiere on YouTube in less than 22 hours! Monday, December 16th, 6pm CET!https://t.co/ZXVbrmo5jD
『大神』の続編がサプライズ発表された。ディレクターを担当するのは、前作のディレクションを手がけた神谷英樹氏。 カプコンは12月13日、The Game Awards 2024にて『大神』続編を開発していると発表した。 『大神』は、クローバースタジオが開発し、2006年にPS2向けに発売されたネイチャー・アドベンチャーゲームだ。古代日本の「ナカツクニ」を舞台に、封印を解かれ世に災厄をもたらす大妖怪「ヤマタノオロチ」を退治するため、かつてヤマタノオロチに立ち向かったオオカミの「大神・アマテラス」が現世に呼び戻される。アマテラスは武器である「三種の神器」と、画面に筆を走らせて特殊な力を発動させる「筆しらべ」を駆使して妖怪と戦う。広大な世界を舞台とした壮大な冒険と、日本文化を巧みに融合させ、国内外で人気の高い作品だ。 今回、そんな『大神』の続編がサプライズ発表された。ディレクターを担当するのは、前
CD PROJEKT REDは12月13日、『ウィッチャー4(The Witcher IV)』を正式発表した。 CD PROJEKT REDは12月13日、『ウィッチャー4(The Witcher IV)』を正式発表した。 『ウィッチャー』シリーズは、ポーランドの作家アンドレイ・サプコフスキ氏の小説シリーズを題材とするアクションRPGだ。CD PROJEKT RED(以下、CDPR)が開発を手がけている。これまでには3つのナンバリング作品が展開されており、架空のファンタジー世界を舞台に、魔物退治の専門家ウィッチャーであるゲラルトの物語が繰り広げられてきた。凄惨あるいはセクシャルな描写も多く、大人向けな作風もシリーズの特徴となっている。 かねてより新三部作としてシリーズ新作が開発中であると告知されており、このたび『ウィッチャー4』として正式発表となった。新作はUnreal Engine 5に
ウォーゲーミングは12月13日、『Steel Hunters』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定。また発表にあわせて、本日より12月22日までの期間限定でプレイテストが実施中で、Steamにて参加登録が受付中だ。 『Steel Hunters』は基本プレイ無料のオンラインTPSだ。ヒーローシューターとバトルロイヤル、脱出シューターを融合させた作品となるという。本作ではプレイヤーはハンターと呼ばれる巨大マシンを操作し、チームメイトと協力して戦い勝利を目指す。 本作の舞台となるのは大災害により崩壊した世界の地球だ。荒廃した地球では、スターフォールと呼ばれる地球外資源が生存に必須となっている。企業や派閥らはスターフォールを確保するため、戦闘マシン「ハンター」を開発。巨大メカによる、希少資源の争奪戦が繰り広げられることになる。 ゲームプレイでは、さまざまな
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