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株式会社ポケモンは2月21日、ゲームアプリ『口袋妖怪:复刻』の運営元2社との調停が成立していたことを報告した。運営元2社による、謝罪声明も公開されている。 『ポケモン』まるごと盗用のゲームアプリ会社、株ポケに訴えられて“悪あがき”するも終結。損害賠償22億円に加えて「謝罪声明」まで出すことに
SteamDB によると、Steamにて無料配信されていた『PirateFi』なるゲームに、マルウェアが含まれていたという。同作はすでに配信停止済み。 Steamにて「マルウェア入り無料ゲーム」が配信されていたとの報道。アプデでマルウェアを流す、悪質な手口
CD PROJEKT REDは、『サイバーパンク2077』次回作の求人を続々と公開している。そのなかで、「ゲーム史上もっともリアルな人混み」を作るとする同スタジオの方針が示されている。 『サイバーパンク2077』続編、求人にて“超リアル人混みシステム”構築を目指すことが明かされる。「ゲーム史上もっともリアルな群衆」を作りたい
Gotcha Gotcha Gamesは2月20日、『ツクールシリーズ アルティエクエスト』をSteamおよびNintendo Switch向けに配信開始した。本作はRTA実況動画の形態の一つである、biimシステムと呼ばれる形式をゲーム内に用いたRPGである。 “ゆっくり実況機能付き”レトロコマンドバトルRPG『アルティエクエスト』配信開始。ファミコン風懐かしRPGに、なぜかbiimシステムの実況解説がついてくる
Twitchでは4月19日より、1アカウントにつきダイジェストおよびアップロードされたビデオの総時間に合計100時間までの制限が設けられるという。 Twitchにて「チャンネルで残しておける動画」に合計100時間の制限導入へ。配信アーカイブではなくダイジェストなどが対象、4月19日より
元Amazon重役で、Prime Gaming部門VP(Vice President)などを務めた人物が「AmazonはSteamを何度も倒そうとしたが失敗した」と告白している。 元Amazon重役が「Steamに何度も挑戦したが連敗だった」と告白。“Valveの250倍以上巨大なAmazon”が負けた理由とは
パブリッシャーのtinyBuildは2月18日、新作ゲーム『SAND』のプレイテストを開始した。2023年6月に最初のお披露目が行われ(関連記事)、昨年12月には今回のプレイテストの開催が告知されていた中、今回ついに遊べるようになった。さっそく人が集まり、盛り上がりを見せているようだ。 本作は『Escape From Tarkov』などに代表される“脱出シューター”の作品だ。開発はウクライナのゲームスタジオであるHologryph。広大な砂漠を舞台に、敵プレイヤーおよびNPCとの戦闘を乗り越え、惑星の資源を争奪していく。開発発表の時点では、ゲームの核となるプレイの流れについてはまだ様々な検討がなされている段階だったが、脱出シューターの路線へと舵を切ったようだ。 『SAND』最大の特徴は、なんといっても巨大な歩行機械「Trampler」だ。プレイヤーはこのTramplerに乗り込み、地雷が埋
SteamDBの機能にて、Steamのアカウント価値を具体的な金額で確認できることが話題になっている。所有ゲームに応じたアカウント価値が表示される仕組みだ。 Steamの「アカウント価値」を測るチェックツール、ある。ゲームに費やした総額、未プレイゲームの最低総額など見るのが怖いデータも確認できる
Studio Gauntletは2月18日、『SNØ: Ultimate Freeriding』をリリースした。本作のユーザーレビューには、早くも多くの好評が寄せられている。 無限スキーゲーム『SNØ: Ultimate Freeriding』Steamで絶賛集まる。ただひたすら雪山を滑り降りる、斜面自動生成スキーし放題ゲーム
アンダードア(UnderDoor)氏は2月19日、『PARALLEL RIFT』のSteamストアページを公開した。四次元空間を移動してゴールを目指す、四次元パズルゲームだ。 四次元探索パズルゲーム『PARALLEL RIFT』Steamにてお披露目。「W軸移動」によって地形が変化していく中ゴールを目指す、超感覚パズル
『機動戦艦ガンドッグ』は、レトロアニメ風のビジュアルスタイルが目を引くアドベンチャーゲームだ。「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」「機動戦艦ナデシコ」といった日本のアニメ作品からも影響を受けているという。 レトロアニメ風宇宙アドベンチャー『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』先行プレイ感想。緻密なテキストによる生死を賭けた緊迫宇宙体験
『マーベル・ライバルズ』にてディレクターを務めるThaddeus Sasser氏は2月19日、同氏のチームが突然レイオフされたことを明らかにした。 『マーベル・ライバルズ』にてディレクターを務めるThaddeus Sasser氏は2月19日、同氏のチームがレイオフされたことを明らかにした。本作は成功を収めているにもかかわらず突然のレイオフがおこなわれたという。 『マーベル・ライバルズ』は、2024年12月6日にリリースされた基本プレイ無料の対戦TPSだ。NetEase GamesとMARVEL Gamesが協力して制作している。本作では「マーベル」のスーパーヒーローやヴィランたちがロール分けのあるプレイアブルキャラとして登場し、6対6のバトルを繰り広げる。 本作はリリース直後から非常に高い人気を博しており、初月の売上について200億円以上との推計も報じられている(関連記事)。またSteam
イーロン・マスク氏は2月18日、自身が率いるスタートアップ企業「xAI」のライブ配信にて、同社がゲームスタジオを立ち上げることを改めて表明した。 イーロン・マスク氏は米テスラ社のCEOやX社のCTOなどを務めており、世界有数の資産家としても有名な人物。奔放な行動がしばしば話題となってきたほか、先月米国大統領に就任したドナルド・トランプ氏が設置した政府効率化省のトップに就任するなど、耳目を集めている。 そんなマスク氏は、AIの開発企業「xAI」の技術を活かしたゲームスタジオ設立に意欲を見せている。マスク氏は昨年11月28日、自身のXアカウントにて「AIゲームスタジオ」を創設することを表明(関連記事)。かねてより『エルデンリング』や『ディアブロ4』のプレイヤーであることを公言していた同氏が発表した新しいプロジェクトは大きな反響を呼んだが、詳細についてはこれまで語られてこなかった。 一方で同氏は
デベロッパーのMonsterAttackは2月14日、リフォームシミュレーションゲーム『Panelka』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく高い評価を獲得しており、特にロシア語圏のユーザーの間で人気のようだ。 本作は、ソ連崩壊後の現地の世界観が採用された作品で、1980年代後半から1990年代初頭に建てられたアパートなどが登場。レトロな雰囲気でリフォームをする。 『Panelka』には、間取りの異なるアパートが2種類と、ひとつの部屋およびキッチンだけに絞ったもの、そしてガレージの計5つのマップが現時点で収録。それぞれに、前の住人から譲り受けることになった経緯などちょっとした物語があり、プレイヤーは新たな住人としてリフォームをおこなう。前の住人が使っていた家具などがいくつか残されている場合もあるが、ほぼ何もない状態から始めることになる。 本作では特に目標は設定
ブシロードは2月16日、『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』を7月17日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)で、通常価格は税込8360円。DLC「Season Pass1」のキャラクターとして、2025年秋にネフェルピトーが参戦予定となっている。 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』は、冨樫義博氏による漫画作品「HUNTER×HUNTER」を原作とした、3対3の本格対戦格闘ゲームである。本作でプレイヤーは、登場キャラクターの中から3名を選んでチーム編成し、3対3の念能力チームバトルを繰り広げる。 キャラクターとしてはゴンやキルア、クラビカやレオリオに加えて、クロロを始めとした幻影旅団のメンバーや、ヒソカ、ネテロ、メルエムなどが登場。ゴンの場合には、グー・チョキ・パーの3種類
Acmore Gamesは2月14日、『Cheaters Cheetah』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。配信日は2025年3月を予定している。本作はプレイヤー全員がチートを使える対人FPSだ。 国内デベロッパーのAcmore Gamesは2月14日、オンラインFPSゲーム『Cheaters Cheetah』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。開発元公式Xによると、配信日は2025年3月を予定している。またストアページによると本作は日本語に対応する。 『Cheaters Cheetah』はプレイヤー全員がチートを使える対人FPSだ。本作の舞台はオンラインゲームでチートを使って捕まった元チーターたちの収容所。その収容所では罰として、動物のチーターの姿となり、全員がチートを使うゲームショー「チーターズチーター」に参加させられ、見世物として戦わされる。プレ
フロム・ソフトウェアは2月12日、『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』を5月30日に発売すると発表した。本作には「毒沼」はないという。 フロム・ソフトウェアは2月12日、『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』を5月30日に発売すると発表した。同社の宣伝・制作を担当する北尾泰大氏によると、本作には「毒沼」はないという。 本作は、シングルプレイまたは最大3人プレイに対応するサバイバルアクションゲームだ。『エルデンリング』の世界観をベースに、まったく異なるゲームデザインで再構築された作品とのこと。プレイヤーは舞台となる広大な「リムベルド」のフィールドにて3日間を生き抜く。リムベルドは拠点や敵、武器やアイテムがプレイのたびに変化するそうで、フィールド型ダンジョンと標榜されている。 今回、2月14日から17日にかけて本
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