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小澤氏が自身でゲーム会社を立ち上げた理由として、昨今のゲーム産業において「経営層がプロジェクトの責任をとらない事例」を目撃し、それに疑問をもっていることをあげている。 新たなゲーム会社「スタジオサザンカ」設立。元桜花スタジオ開発者が、「経営陣が開発者にビジネス責任を押し付けない」会社を目指して作った
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。本作の発売に際して、とあるネパール料理屋のXアカウントが「チーズナンが大人気になっている」として本作への感謝を報告。ゲーム中の食事シーンによって、チーズナンの需要が高まっているようだ。 本作は、ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズ最新作だ。舞台となるのは、ギルドが調査したことのない未踏の領域「禁足地」。荒廃期、異常気象、豊穣期の3つの季節が移り変わるほか、さまざまな生物が生態系を形作るフィールドが特徴となる。数年前に謎のモンスターに襲われた集落から逃げのびて保護された少年ナタの証言を手がかりに、プレイヤーは調査隊のハンターとしてこの地に足を踏み入れる。 本作発売後に、現実の「ネパール料理屋」が繁盛しているという報告が寄せられている。“モンハン効果”で売上が伸びたと伝えているのは、東京都杉並区新高円寺駅近く
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。「亡くなった父親を、ゲーム内で再現した」とする投稿が、現在大きな反響を集めている。 とある『モンスターハンターワイルズ』プレイヤーが、「昨日亡くなったお父さん」をゲーム内で再現。そうすれば、一緒に遊べる
猿楽庁が独自に調査・分析をしているゲーム市場レポートが、「サルガクチョウサ」である。今回は後編としてコンシューマーゲームに関するアンケート調査の結果を取り扱う。 国内ゲーマーは1年にどれくらいゲームを買うのか?購入の決め手は?「ライト層・ミドル層・コア層」別の数値いろいろ、市場調査セミナーを取材
最近のゲームレビューに対する考えを綴ったReddit投稿が話題になっている。両極端なゲームレビューばかりが生まれているという見解を示す、レビューの意義についての問題提起だ。 「最近のゲームのユーザーレビューは参考にできなくなった」との意見が議論呼ぶ。“駄作or傑作”の極端レビューが投稿されがちとして
猿楽庁が独自に調査・分析をしているゲーム市場レポートが、「サルガクチョウサ」である。この調査は、ゲーム市場について消費者視点、開発者視点、そして長きにわたってゲームの動向を追っている猿楽庁ならではの視点をもって行われている点が特徴だ。 モバイルゲームで1万円以上課金する人は約10%。「ライト層・ミドル層・コア層」はどれくらい課金して、1日何時間プレイするのかなど示す国内市場調査レポート
『モンスターハンターワイルズ』について、マルチプレイのやり方に困惑するユーザーも見られる。本稿ではそんなマルチプレイについて、進め方やクエストへの合流の仕方を説明する。 『モンスターハンターワイルズ』、マルチプレイのやり方で混乱するユーザーもちらほら。フレンドと任務クエストを進めるには
4DivinityとGaming Factoryは2月27日、『JDM: Japanese Drift Master(JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター)』について、Hondaとのライセンス契約締結を発表。SUBARUやマツダ、日産とも契約を締結しており、今回の発表で4社目のライセンス契約となった。 「群玉県」オープンワールドレースゲーム『JDM: Japanese Drift Master』、Hondaとのライセンス契約を締結。SUBARU、マツダ、日産に引き続き4社目
マイクロソフトは2月28日、「Skype」を2025年5月5日に終了すると発表した。後継サービスとしてはMicrosoft Teamsへの移行が推奨され、Skypeのアカウント情報でMicrosoft Teamsへのサインインが可能になるという。 Skypeは2004年にSkype社よりリリースされた、オンラインコミュニケーションツールだ。音声通話やチャットなどを有しており、ネット回線さえ通じていれば無料で通話ができるサービスとして、広く利用された。2011年にマイクロソフトに買収され、以後は同社より提供されていた。サービス開始からおよそ20年の時を経て、終了が発表されたかたちとなる。 Starting in May 2025, Skype will no longer be available. Over the coming days you can sign in to Micros
香港昆磐文娛有限公司は2月26日、『Elona 2~ドット絵×異世界×アドベンチャーRPG』のタイトルを、『黒星の勇者』に変更することを発表した。 香港昆磐文娛有限公司は2月26日、『Elona 2~ドット絵×異世界×アドベンチャーRPG』(以下、Elona 2)のタイトルを、『黒星の勇者』に変更することを発表した。 本作は、iOS/Android向けに配信中のRPGだ。開発は『Elona モバイル』を制作したDigital Dogが担当。異世界ドット絵RPGと銘打たれており、ダンジョン探索や生活を勤しみながら冒険を進めていく。 本作は国内向けには『Elona 2』と題されてきたが、『Elona』を開発した個人ゲーム開発者noa氏は関与しておらず、『Elona』の後継作ではない。香港昆磐文娛有限公司側は、契約に基づき正当な手続きで『Elona 2』と題していると主張しているものの、noa氏
WB Games傘下のMonolith Productionsは、2月26日に閉鎖が報じられた。同社の手がけるタイトルに用いられていた「ネメシスシステム」の特許については、WB Gamesが最長2036年まで保有できると報じられ、話題となっている。 突如閉鎖されたMonolith Productionsの特許「ネメシスシステム」、2036年まで親会社ワーナーが保有予定との報道。ただしスタジオ閉鎖・新作開発中止で宙ぶらりんに
講談社ゲームクリエイターズラボは2月28日、新たにゲーム制作未経験者向けとなる、「ド新人賞」の設立を発表した。 講談社ゲームクリエイターズラボ、「ド新人賞」を設立。ゲームのアイデアさえあれば応募できる、未経験者向け新人賞
Twitchは2月27日、2025年におけるTwitchの計画の一部を発表。チャンネル収益化ハードルが下げられるなどといった内容が伝えられている。 Twitch、今年中に「大多数のストリーマーが活動初日から収益化できるようにする」と宣言。収益化のハードル、大幅引き下げか
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。Steam版は本日14時にプレイ可能となったが、早くも非常に多くのプレイヤーが殺到している。 『モンスターハンターワイルズ』Steamプレイヤー数もう「約100万人」到達。マッハで『ワールド』の最高記録を超え、現在Steamのトップに君臨
『A Good Snowman Is Hard To Build』について、ロンドンの実際の気温に基づいて価格を変動させるキャンペーンをおこなっているようだ。itch.ioにて、気温に応じた価格で購入可能だ。 インディーゲームスタジオのDraknek & Friendsは、『A Good Snowman Is Hard To Build』について、気温に基づいて価格を変動させるキャンペーンをitch.io上でおこなっている。寒ければ寒いほど安く、暑ければ暑いほど高くなる方式だ。同施策は、『A Good Snowman Is Hard To Build』の10周年を祝うキャンペーンとして実施されているようだ。 『A Good Snowman Is Hard To Build』はパズルゲームだ。プレイヤーは黒い二足歩行のモンスターを操作してパズルを完成させる。 パズルの内容としては雪玉を大きく
ポケットペアは2月27日、明日2月28日に特別休業を設けると告知した。謎の体調不良が予告されているという。 ポケットペアは、溝部拓郎氏が代表取締役社長を務める国内のゲーム開発会社だ。過去作としては、ローグライクカードアクション『オーバーダンジョン』、オープンワールドサバイバルクラフト『クラフトピア』などを展開してきた。直近では2024年1月にモンスター育成サバイバルクラフト『パルワールド』の早期アクセス配信を開始。Steamでの同時接続者数は最大約200万人を記録し、2024年2月時点でSteam版の売上が1500万本を突破するなど大ヒット作となった。最近ではパブリッシング事業なども立ち上げている。 そんな同社において、2025年2月28日は特別な休暇が設けられるようだ。一部部署を除き、全社員が休みをとるという。背景としては、社員から「明日体調不良になるかもしれない」との報告があったとして
Riot Gamesは2月27日、『League of Legends』(以下、LoL)について「Dev Update」をYouTubeチャンネルと公式サイト上に公開した。今年2月上旬に発表されたヘクステックチェスト削除の決定などについて、コミュニティより不満の声が上がっており、今回の発表ではその復活などが明かされたかたちだ。 ヘクステックチェストとは、『LoL』内で利用できるアイテムだ。ゲーム内有料通貨であるRP(ルーンポイント)との交換のほか、スペシャルプロモーションの一環として入手できるもので、抽選でプレイアブルキャラ(チャンピオン)のスキンがランダムに手に入る。 ヘクステックチェストについては、2月8日に公開された「Dev Update」にて廃止が伝えられていた。というのも、『LoL』開発スタジオの責任者であるAndrei van Roon氏とエグゼクティブプロデューサーのPaul
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