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Drakeling LabsのCEO兼創設者であるConnor Hill氏は2月9日、X(旧Twitter)にてコンテンツクリエイター向けに警告を発した。同氏によると、『Operation: Harsh Doorstop』のレビューを公開する場合、過去に受けた案件を開示するべきと条件を提示している。 あるFPS開発者が「うちのゲームを批評するクリエイターは、競合ゲームの案件を受けた経歴を正直に言って」と警告。“お金にならないゲームのネガキャン”をやめてほしいとして
セガは2月13日、State of Playにて『SHINOBI: Art of Vengeance』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5で、8月29日発売するという。 『忍 -SHINOBI-』は、セガが手がけるアクションゲームシリーズだ。初代はセガ・マークIIIで発売。その後『ザ・スーパー忍』や『Kunoichi -忍-』といった新作が展開されてきた。長い間新作は出ていなかったが、なんと新作が発売されるという。 新作については、『ワンダーボーイ:ドラゴンの罠』や『ベア・ナックル4』 を開発したゲームスタジオLizardcubeが担当。リバイバルを得意とする名手が、セガとタッグを組んで手がけるようだ。モダンなアートスタイルを特徴としつつ、忍者アクションが展開される。Joe Musashiとして手強い敵やボスと戦うという。 なお、Play
カプコンは2月13日、『鬼武者2』のリマスター版を5月23日に発売すると発表した。リマスター版の仕様や、追加要素なども披露されている。 カプコンは2月13日、『鬼武者2』のリマスター版を5月23日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)。 『鬼武者2』は、2002年3月にPS2向けに発売された和風アクションアドベンチャーゲーム。舞台となるのは前作の13年後、戦国時代の日本だ。本作の世界では織田信長が桶狭間の戦いの直後に命を落とし、地下深く棲息する幻魔の力で蘇っていた。前作にて信長は明智左馬介により討ち倒されたが、新たな幻魔王として復活。信長の脅威に晒された幻魔が蔓延る世の中で、今作では新たに柳生十兵衛を主人公とする物語が描かれる。 本作では、主人公のモデルとして亡き松田優作氏を採用。柳生一族として鬼の力を宿す十
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月13日、『Days Gone』リマスター版を発表し、4月25日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5。 『Days Gone』は、2019年にPS4向けに発売されたオープンワールドゾンビサバイバルゲーム。2021年にはPC向けにも発売された。舞台となるのはパンデミックにより人々が感染者(フリーカー)と化して社会が崩壊してから、2年が経過した世界。最愛の妻サラを失ったバイカーのディーコン・セントジョンを主人公とする、生存者たちとの人間ドラマやバイク旅を通した物語が描かれる。危険な世界の探索や、大量のフリーカーとの戦闘が特徴となるゲームだ。 今回本作のリマスター版『Days Gone Remastered』が発表され、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5向けに4月25日
元気は2月11日、Steamで早期アクセス配信中の『首都高バトル』向けにVer.0.10.3アップデートを配信した。細かい遊びやすさ改善要素が数多く盛り込まれている。 『首都高バトル』は、同名レースゲームシリーズの最新作だ。舞台は封鎖された未来の東京。プレイヤーは夜の首都環状でカスタムした愛車を走らせ、公道やパーキングエリアなどで出会うライバルと最速の座を争ってバトルを繰り広げる。本作では、実在する高速道路が忠実に再現されている。また、公道レースであるため、コースが複雑に入り組んでいたり高低差があったりと一筋縄ではいかない。さらに、一般車両(アザーカー)も走る中で、レースをおこなうことになる。 また、レースにおいてはシリーズの特徴である「SPバトル」システムを採用。ドライバーの精神を数値化したSP(スピリットポイント)を削り合う仕組みになっており、相手を大きく引き離すほどSPを早く減少させ
元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。弊誌は、今回配信されるデモ版を先行してプレイする機会を得た。本稿ではゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。なお、試遊には開発中のゲームデータが使用されているため、配信されるバージョンとは異なる場合がある点は留意してほしい。 “勘違い日本”と思いきや実は異常なほど作り込まれた街並み 本作を開発するKaizen Game Worksは、高評価オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』を世に送りだした気鋭のデベロッパーである。本作では、主人公が日本の田舎町でマスコットの人材派遣業を営む。設定はとてもシュールだが、『パラダイスキラー』開発元ならばやっても違和感のないストーリーともいえよう。本作にはとにかく日本っぽいものが多い。“勘違い日本”と化して
フロム・ソフトウェアのアクションRPG『エルデンリング』における情景の雰囲気を、実際の写真で再現したユーザーが現れた。高い再現度に多くの反響が寄せられており、写真編集ツールを利用した再現方法のチュートリアルも公開されている。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけ2022年2月に発売されたアクションRPGだ。『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。舞台となる狭間の地が、広大なオープンワールドとなっている点も特徴だ。昨年には大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」もリリースされている。 『エルデンリング』 本作には、さまざまな印象的ロケーションが存在。また、地域によってがらりと全体的な雰囲気も変わる。そうした各ゲーム内地域の雰囲気を、写真を加工・調整することで再現した投稿が、Redditの本作コミュニティにて反響を集めている。 上述
『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下、FFVIIリバース)PC版に向けた最適化について、本作ディレクターの浜口直樹氏がその考え方や工夫を明かした。VG247が伝えている。 『FFVIIリバース』は、『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ三部作の二作目だ。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』(以下、FFVIIリメイク)の舞台となったミッドガルを脱出したクラウドたちは、宿敵であるセフィロスの影を追って広大な世界を旅する。『FFVIIリバース』はPS5向けに2024年2月に発売。移植開発を経て、PC(Steam/Epic Gamesストア)版が今年1月23日に発売を迎えた。 今回、本作ディレクターの浜口直樹氏が、本作PC版における技術面の取り組みについてVG247に向けて明かしている。まず浜口氏は、NVIDIA DLSSなどの超解像技術が重要と考えているようだ。
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