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2024年ランキング
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12月7日~11日にかけ、サンフランシスコでIEDM(International Electron Device Meeting) 2024が開催された。前回に続いてこの内容について取り上げたい。 今年のテーマは"Shaping Tomorrow's Semiconductor Technology"となっており、実際次世代向けのプロセスに関する話題が多く発表されている。 今回は、招待講演である21-6の"Tomorrow's Modular & Scalable Compute Systems"の内容をご紹介したい。講演者はAleks Aleksov博士(Principal Engineer, Semiconductor Packaging and Systems Integration Research)ら4人となっている。 AI向けシステムが抱える課題は 膨大な消費電力とメモリーの使
Windows Terminalのプレビュー版V.1.22には、Sixelと呼ばれるグラフィックス機能が搭載されている。Sixelは、縦6ドットを単位としたグラフィックス描画機能である。 描画はエスケープシーケンスを介するが、Sixel描画に対応したアプリケーションがあれば、Windows Terminalでも利用可能だ。 たとえば、Image Magickは、以前からSixelに対応しているため、WindowsやLinux(WSL)の両方で画像ファイルをSixel表示させることができる。 Sixelは、1980年台にDECのVT200シリーズに実装された機能で、いくつかの端末エミュレーターが対応している。このため、ImageMagickはSixelに対応しており、画像ファイルをターミナルに表示できる
2024年12月24日、JPドメイン名を管理運用する「株式会社日本レジストリサービス(JPRS)」が、恒例となっている2024年度版の「ドメイン名重要ニュース」を発表した。JPRSのドメインネームニュース担当者が選んだ今年の話題とは? ■ 1. ICANN、新gTLDプログラムの申請受付開始を2026年4月に向けて計画 最初の話題は、ICANNが進めている新gTLDプログラムの話題である。 新gTLDの次回募集については、2019年11月に開催されたICANNモントリオール会合で次回募集のポリシーを策定するGNSOのSubPro WGから「2020年3月までにICANN理事会に勧告を提出し、2021年第2四半期に新gTLDの申請者向けにプログラムの内容を記述した申請者ガイドブック(AGB:Applicant Guidebook)を完成させられれば、最速で2022年4月~6月ごろから次回募集
様々なタブレットが販売されていますが、HONORの「HONOR Pad 9 Pro」は紙のような目にやさしい見た目と書き心地を両立したディスプレーを採用しています。手頃なサイズであることからも、中国では学生にも人気になっているとのこと。 名前からディスプレーサイズは9型と思われるかもしれませんが、実際は12.1型と十分な大きさで、リフレッシュレートは144Hz。解像度も2560×1600ドットと十分です。チップセットはMediaTekのDimensity 8100。セルラー通信は非対応で、Wi-Fiモデルのみが販売されています。バッテリーは10050mAh、35W充電に対応します。
先日、記事化したさくらインターネット代表取締役社長の田中邦裕氏の講演は、同社を知らない聴衆に対して、改めて田中氏の経営ポリシーや会社の立ち位置を紹介していたのが印象的だった(関連記事:最近話題のさくらインターネット 成長と余白で変化に対応してきた28年の知見)。 ビジネス誌に「さくらインター」と書かれて話題になった同社だが、インフラ領域を扱っていたこともあり、多くのビジネスパーソンにとっては正直なじみのない会社だった。しかし、ガバメントクラウドや生成AIにおけるGPUクラウドへの投資で、この1年で急速に存在感を増している。田中氏も自ら「以前に比べて、知ってるよと言われることも増えました」と講演の冒頭で語っていたが、まさに認知度の向上を実感してのコメントだろう。 この1年の同社の動きは、外資系サービスへの依存により、デジタルの分野で赤字を垂れ流している現在の日本への強い危機感が見て取れる。1
2025年も使われ続けるはず 2024年もさまざまなトピックが世間を賑わせたが、その中の一つとして挙げられるのが「ChatGPT」。アメリカのOpenAIが開発した、対話型のAIチャットボットサービスだ。 まるで人間そのものと会話をしているような精度の高さなどが話題で、バラエティ番組などで紹介されたり、YouTuberが取り上げたりすることも珍しくなかった。一般層でも、「使ったことはないが、知っている」という人は多いだろう。 調べ物に使う、会話して楽しむというだけでなく、業務などでも積極的に活用している人もいるのではないだろうか。ただ、使用にあたっては気をつけなければいけないことがある。 たとえば、ユーザーがChatGPTに入力した情報は、会話の内容が保存され、トレーニングに使用される可能性がある。個人情報や機密情報をChatGPTに入力することは避けるようにする、という考え方もあるだろう
アップルはApple Watchに搭載する血圧モニタリング機能の開発を加速しており、早ければ2025年にも登場する可能性があるという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が12月10日に報じた。 同氏によると、この機能は正確な収縮期血圧(上の血圧)と拡張期血圧(下の血圧)の値を測定するものではなく、血圧の上昇傾向をトラッキングし、高血圧が検出された場合に警告を送信するものだという。 警告を受け取ったユーザーは、その情報を医師に提供して検査を受けるという流れだ。 高血圧は初期段階では症状がほとんど現れないまま心臓への損傷や死亡につながる可能性があることから、「サイレントキラー」として知られる。そのため、Apple Watchによる早期発見は命を救う可能性があるとのことだ。 同氏によると、アップルはApple Watch Ultra 3とスタンダードモデルの両方に血圧モニタ
国立情報学研究所 (NII) の大規模言語モデル研究開発センター(LLMC)は、2024年12月24日、約1720億パラメータのLLM「llm-jp-3-172b-instruct3」を一般公開した。「学習データまで含めすべてオープンなモデルとしては世界最大規模」としている。 約1,720億パラメータ(GPT-3級)の大規模言語モデルを2.1兆トークンの学習データを用いてフルスクラッチで学習し、指示チューニングを施したモデルを「llm-jp-3-172b-instruct3」として公開しました。学習データまで含めすべてオープンなモデルとしては世界最大規模です。https://t.co/ebFhmrA8yP — LLM勉強会(LLM-jp) (@llm_jp) December 24, 2024 ●llm-jp-3-172b-instruct3(Hugging Faceにて公開) https
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12月7日~11日にかけ、サンフランシスコでIEDM(International Electron Device Meeting) 2024が開催された。今年はIEDMの開催70周年となっており、昨年にもまして多くの発表が行なわれた。 今年のテーマは"Shaping Tomorrow's Semiconductor Technology"となっており、実際次世代向けのプロセスに関する話題が多く発表されている。 TSMCもN2プロセスの詳細やその次の世代向けのCFET(Complementary FET:後述)の試作などを発表しているし、ほかにもimecをはじめ各社がいろいろな成果を公開している。これを全部説明していると1年くらいかかるので、いくつかを紹介するにとどめたいわけだが、幸いにもインテルがIEDMの直前にプレビューを公開しており、こちらの記事で概略が紹介されている。 2005年まで
本連載は生成AIをこれから活用しようとしている方たちのために、生成AIの基本やコピペしてそのまま使えるプロンプトなどを紹介。兎にも角にも生成AIに触り始めることで、AIに対する理解を深め、AIスキルを身に着けて欲しい。 AIを使わない日本人……もったいない! 一昨年から生成AIが大きく盛り上がり、ものすごいスピードで性能が向上し続け、雨後の筍のように多数のサービスが登場した。ChatGPTを皮切りに、GoogleのGeminiやAnthropicのClaudeなどがしのぎを削り合っている。どこかが新機能を発表すると、他も負けじと追随するなど生成AIブームはヒートアップ中だ。 しかし、そんな熱狂を横目に、そんなに慌てないでもいいでしょう、という人もとても多いのが日本。総務省が発表した「情報通信白書」によると、個人が生成AIを使っている、もしくは使ったことがあると回答したのはわずか9.1%。こ
広島大学で開催されたAWSユーザーグループのイベント「JAWS FESTA 2024」。地元企業事例のセッションで登壇したのは、精米機や乾燥機を製造するサタケの堀岡和則さんだ。作業員姿の初心者風情で始めたAWSの活用紹介だが、話が進むにつれ、けっこうAWSを使いこなしていることが発覚。課題に対して、自らサービスを探し、学ぶエンジニアだったのだ。 農家の長男が今ではIoTシステムを開発 無線とAWSの毎日 県知事まで登壇した基調講演の後、参加者は三々五々で各セッションに会場に散っていく(関連記事:失敗してもいいじゃないか JAWS FESTA 2024で広島県知事が熱いメッセージ)。私はせっかく広島に来たので、県内の事例トラックに張り付くことにした。もちろんほかにも見たいセッションはいっぱいあったのだが、仮想化して各セッション会場にデプロイという訳にもいかないので、こればかりはしようがない。
12月9日に、OpenAIの動画生成AIサービス「Sora」がようやくサービス開始しました。2月の発表では動画AIの常識を覆した性能の高さを見せたことで注目を集めていました。しかし、他の動画AIサービスと比較すると、期待されていたほどには圧倒的な優位性を感じるほどではない印象です。発表からの10ヵ月間に他社が猛烈な追い上げを行ってきたためです。Soraは十分に利用するためには月額200ドル(約3万円)の「ChatGPT Pro」プランにアップグレードしないと使用できる回数が非常に限られます。しかし、Soraのためだけに、そのプランに入る価値があるかと聞かれると、今のところは正直言って微妙です。 ※記事配信先の設定によっては図版や動画等が正しく表示されないことがあります。その場合はASCII.jpをご覧ください 月額20ドル(約3000円)では制約が多い Soraを利用するためには、月額20
ニワトリがライオンをボコる「格付けミーム」 元は中国の人気クリエイターが作ったショートムービー 12月に入り、XをはじめとしたSNSで、擬人化された動物が地下鉄内で暴れて、後からやってきた動物が圧倒する、通称「格付けミーム」の動画が話題になった。このショートアニメが二次使用されたのはこれが初めてではなく、2021年にも「APEX格付け」というタイトルで話題になっている。 この元ネタを作ったのは、1999年中国・深セン生まれのクリエイターのハンドルネーム「星有野」氏。氏の作品は格付けミームの元になった作品「小老弟,哥們混街溜子時候イ尓還没出生〓(邦訳は弟よ、兄が道を走り回っていた頃、あなたはまだ生まれていませんでした。〓は口へんに尼)」を含め、いずれも動物を擬人化した作品だ。 2024年12月15日の時点で微博では156万人,ビリビリでは571万8000人、抖音(中国向けのTikTok)は1
今年のAWS re:Inventも「生成AI祭り」だった。マット・ガーマンCEOの基調講演レポートでも書いたが、AWSは生成AIを前提にサービスを再構築し直すつもりだ(関連記事:AWSの再構築が始まった “既存の”ビルディングブロックはどう変わったか?)。推論とトレーニングを効率的に行なうチップレベルの革新を推進しつつ、機械学習やデータ分析などのサービスをSage Maker Unified Studioで統合していく。 そして競合との差別化ポイントは、Amazon Bedrockで利用できる基盤モデルの選択肢だ。OpenAIに全集中するマイクロソフトに対して、Amazon BedrockではAnthropic、Meta、Cohere、AI21 Labs、Mistral AI、Stability AIなどさまざまな基盤モデルを揃える。今年は動画生成AIのLuma AIやソフトウェアエンジニ
モデムケーブルの「巻き取り君」でスタートした ICTの世界におけるケーブル巻き取り文化 “巻き取り式ケーブル”なるモノがいつ頃から登場したのかは昭和生まれの筆者でもあまり確証がない。 家電用の巻き取りケーブルの付いたテーブルタップを初めて見たのは昭和レガシー時代だったのは記憶にある。家庭用の電気掃除機の巻き取り式電源コードが元祖のような気もするが確かではない。 そしてパソコン通信がピークを過ぎてインターネットに橋渡しが始まった1995年頃、筆者が米国西海岸の大きなIT系イベントで見つけて国内に紹介したのがいわゆる「巻き取り君」。これを多くのパソコンメーカーやモデムメーカーがバンドルしたのがICT系では最初だろう。 「お互いに必要とするモノがくっつく」という状況は極めて普通の道理だ。タイトなインテグレーションもあれば緩やかなパッケージ同梱などもある。くっつくことがコストやスペースの削減になる
フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンターテインメントが共同開発したアクションゲーム「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」(アーマード・コア シックス ファイアーズ オブ ルビコン)において、にわかにある話題が沸騰している。 本作にはオンライン対戦モードが搭載されており、プレイヤー同士で対戦し、ポイントを稼ぐことでランクを上げられる。 そんななか、PlayStation版のランクマッチにおいて、改造データを用いた不正(チート)プレイヤー、いわゆる「チーター」が現れ、ランクマッチを荒らしているというのだ。「おぉ怖い……」「早く運営対処してくれないかな」と、チートプレイヤーの出現に怯えるのが一般的なのだが、むしろ「アーマード・コア」の猛者(レイヴン)の思考はひと味違うようだ。 X(Twitter)の投稿によると、チートに対して猛者たちは真剣にその攻略法を研究。「
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2024年12月13日23時、インテルの新ディスクリートGPU「Arc B580」を搭載したビデオカードの国内販売が始まった。インテルの純正モデルを筆頭に、ASRockやSparkleといったメーカーが製品を投入し、概ね5万円スタートになった。Arc B580のライバルはGeForce RTX 4060(以下、RTX 4060)やRadeon RX 7600(以下、RX 7600)といったフルHDゲーミングの主力GPUとなる。 そして、この両者にWQHDゲーミングでも優位に立つ、という非常にニッチなところを突いてきたGPUとも言える。RTX 4060/RX 7600搭載カードのスタートが概ね4万円〜であることを考えれば、初値で勝負することは厳しいのだが、インテルはArc B580に12GBのVRAMを搭載することで血路を開こうと試みているのだ。 Arc B580レビューの2回目となる本稿で
Amazon社内で1万ものJavaアプリのバージョンアップ作業を生成AIに支援させたら、開発者の4500年分の時間が浮いた。これはラスベガスで開催されたAWS re:Inventで出たレガシーシステム移行に関するトピックだ(関連記事:AIアプリとデータ分析が「ニューノーマル」に クラウドの代名詞AWSが進む道)。4500年前というと、人類はまだエジプトでピラミッドを作っていた頃である。 このトピックにあわせて発表されたのが、エンジニア向けのエージェントであるAmazon Q Developerのシステム移行支援機能だ。具体的には「.NETアプリケーションのクロスプラットフォーム化」「メインフレームのモダナイゼーション」「VMware環境の変換」などが発表された。ソースコードを読み込んだり、各コンポーネントの依存関係を調べることで移行プランを作成し、ドキュメント化やユニットテストまで支援して
OpenAIが現地時間12月18日、リアルタイムの音声会話をアプリに組み込める「GPT-4o Realtime API」利用料金の値下げを発表した。入力トークンが100万トークンあたり40ドル、出力トークンが100万トークンあたり80ドルになり、これまでから60%の値下げとなる。 キャッシュされた入力トークンの料金はさらに引き下げられ、100万トークンあたり2.50ドルとなる。以前の料金から87.5%の削減となり、常用するプロンプトは費用削減効果が見込める。 OpenAIはまた、廉価版として「GPT-4o mini」モデルをRealtime APIに追加している。入力トークンが100万トークンあたり10ドル、出力トークンが100万トークンあたり20ドルに設定され、従来のGPT-4oモデルと比較して10分の1のコストで利用できる。 OpenAIでは値下げと同時に、音声品質を向上させ、入力の信
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「ユウキロックの『節約バンザイ!』」初の株主優待のお話です。というのも12月6日に「楽天グループ」が株主優待の詳細を発表しました。これが各所で怪物級にお得だと騒がれてますが、本当にそうなのでしょうか?株主優待の権利を獲得したことがない方にはチンプンカンプンかと思いますので、そのあたりも含めてこの優待の金額がどれほどのものなのか?本当にお得なのか?を徹底検証してみました。最後までご覧ください。 楽天モバイル株主優待の内容 それでは「楽天モバイル」の優待内容はこちらです。 【「楽天モバイル」回線の音声+データ(30GB/月)プランを1年間無料にてご提供】 保有株数:100株(1単元) 権利付最終日:2024年12月26日木曜日(この日の取引終了時までに株式を保有) 権利落ち日:2024年12月27日金曜日(株を手放してもいい日) 権利確定日:2024年12月30日月曜日(後述しますが、この日は
しばらく中断が入った「消え去ったI/F史」だが、久しぶりに復活。もっとも年末~年初はまたいろいろほかの話が入りそうなので、次が何時になるのか筆者にもわからないが。ということで今回はISA Busの話をしよう。 IBM-PCが誕生する前に普及した拡張バス S-100 Bus ISA Busの話は大昔、連載106回に一度書いているのだが、なにしろ10年以上も前の話なので、読まれていない読者の方が多いかもしれない。もっともこの手の古い話をする場合、もうアップデートがなかったりするので10年前の記事でもそのまま通用したりするのだが。 そもそもIBM-PCが世の中に出る「前」を考えると、あまり標準的な拡張バスというものがなかった。その中でも比較的広く使われていたのはS-100 Busだろうか? もっともこのS-100 Busも歴史はけっこう浅い。 開発したのはMITSである。MITSは連載354回で
ガートナーは、2024年12月5日、日本企業が2025年に向けて押さえておくべき「インフラストラクチャとオペレーション (I&O、インフラ運用)」のトップ・トレンドを発表した。 同社がI&Oに大きな影響をおよぼすものとして紹介するのは、以下の6つのトレンドだ。VMware by Broadcomの動きを契機とする「再仮想化/脱仮想化」も、トレンドのひとつとして挙げられた。 トレンド1:再仮想化/脱仮想化 特定のベンダーベースのソリューションにおけるライセンス変更により、多くのI&Oチームが仮想化を再評価せざるを得なくなっている。これには、ハイパーバイザーの変更だけではなく、パブリック・クラウドや分散クラウド、プライベート・クラウドなど、複数の選択肢が含まれるという。 ガートナーのバイス プレジデント アナリストのフィリップ ドーソン(Philip Dawson)氏は、「仮想化の実装状況と再
2024年分の「ふるさと納税」は12月31日まで! 食品・グルメのイメージが強いふるさと納税ですが、実はPCパーツ類もゲット可能。本記事では日本でもフラッシュメモリーが作られているSSDを紹介。 【三重県四日市市】 キオクシアの外付けSSD&内蔵SSDが魅力的 国内でSSD(フラッシュメモリ)と言えば、キオクシアの四日市工場がある三重県四日市市でしょう! というわけで、当然のようにふるさと納税の返礼品としても用意されています。 オトク感があるのが、こちらの外付けタイプのポータブルSSD。2TBモデルが8万2000円以上の寄付金でゲット可能です。
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