(文枝)よろしくお願いします。 (秋元)よろしくお願いします。 秋元さん どこから入られたんですか?これ またぎましたよ。 はっは〜。 なんか 不思議な入り口から。 ご無沙汰してます。 ご無沙汰です。 よろしくお願いします。 ええ〜 六代 桂文枝ご襲名おめでとうございます。 ありがとうございます。 もうデビューして長いわけじゃないですか。 その間 モチベーション…。 いつも文枝師匠とお会いするとお元気じゃないですか。 いやいやいや。 ねえ いつも なんか こう…。 文枝師匠いうの 気恥ずかしい。 だってしょうがないじゃないですか もう。 文枝師匠になっちゃって。 そうやねんけども…。 (店員)いらっしゃいませ。 ホットお願いします。 (店員)かしこまりました。 私も秋元さんに詞を書いていただいて。 何回か 歌を出してご迷惑をおかけしましたけど。