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社長力アップセミナー・プラチナプラス 10年連続赤字、平均年齢60歳の町工場復活の舞台裏 10年連続赤字で、職場の空気は悪い。仕事のミスも多く、製品不良や納期遅延が頻繁に起きる──。そんな町工場が10年で生まれ変わった。2016年に黒字に転換。1社依存から取引先は400社まで増え、売上単価も数千円から数万円まで上昇した。従業員16人のうち20代が8人、女性は6人いる。復活の立役者で14年に、28歳で父が経営する佐藤製作所に飛び込んだ佐藤修哉常務にその舞台裏を生々しいエピソードも交え、お話しいただきます。 社長力アップセミナー 「人を大切にする経営」と事業承継 「人を大切にする経営」は会社の成長に結び付く。創業来40年以上、これを実証し続けているATグループは産業廃棄物の運搬・処理、環境ビジネスに特化し、現在はグループ企業6社、売上高109億円(2023年3月期)。独自の経営理念を貫き、売上
社長力アップセミナー・プラチナプラス 新規事業の計画は、なぜ計画通りにいかないのか? 新規事業は過去の実績に乏しく、不確実な部分が多いため、計画を立てても大きくぶれてしまい、ほとんど意味をなさない ――。あなたは、そんな不毛な計画作業を続けていませんか? 多くの企業が陥っている事業計画のミスは、「そもそも良い事業計画とは何かを理解していないから」と、事業成長支援のプロフェッショナル、木村義弘氏は指摘します。事業をどのように構造分解し、何をKPIと定めるか。事業計画は何年分作り、どのように実行すればいいのか。事業計画の作り方と回し方を合理的・具体的に解説してもらいます。 社長力アップセミナー・プラチナプラス 地味で古い会社でも 若手に刺さる面白さはある 愛知県でレインウェア・防水エプロンを手掛ける、創業103年の老舗雨がっぱメーカー・船橋。正社員は14人で、20~30代が8人を占め、新卒の3
社長力アップセミナー・プラチナプラス 後継者の挑戦を成功に導く 「将来の社長候補」「地域のリーダー」などと期待される一方、「ボンボン」などと呼ばれることもある同族企業の後継ぎ。家業を継ぐことに消極的な後継者が増える一方で、家業が持つ有形無形の経営資源を活用し新規事業を立ち上げ、事業の発展に大きく貢献する後継者がいる。一般社団法人ベンチャー型事業承継の山野千枝代表理事は、経営者と後継者による事業発展の経緯を20年以上見続けてきた。先が見えない時代に、バトンを渡す先代はどのように若い世代に託していくべきなのか。バトンを受け取る後継者は社長になるまで何を学んで、何に挑戦していくべきなのか。永続的な経営を実現していくヒントを探る。
社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報本部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。
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