サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
linux-ha.osdn.jp
Pacemakerはオープンソースソフトウェア(OSS)として開発されている、HAクラスタソフトです。以前は「Heartbeat」という名前で開発されていたソフトウェアの後継です。 HAクラスタとは複数のコンピュータをつなげ、全体で1つのコンピュータのように振る舞わせることで、システム全体の稼働率を高める技術です。 HAは「High Availability」(=高可用性)の略で、文字通り、可用性(*)が高い状態を示します。 * 可用性とは、故障等も含めシステムがいかに止まらずに稼働しているかの度合い。 Pacemakerは、複数のコンピュータをNW等で連携し、故障を検知したら他のコンピュータにそれを自動的に肩代わり(フェイルオーバ)させるなどし、「高可用性」を実現します。 Pacemakerの機能と対応可能な故障 Pacemakerは大きく以下5つの機能を有しています。 これにより、サー
著者 Florian Haas (hastexo) John Shi (SUSE): ocft README 原文 Dejan Muhamedagic (SUSE): ocft ドキュメント見直し 著作権表示 Copyright © 2010, 2011 LINBIT HA-Solutions GmbH Copyright © 2011 Novell, Inc. Copyright © 2011 SUSE Linux GmbH Copyright © 2011 hastexo Professional Services GmbH ライセンス情報 この文書に含まれる文章、図は、クリエイティブ・コモンズ表示 – 継承 3.0 非移植 (CC BY-SA 3.0) によってライセンスされています。 CC-BY-SA の要約は http://creativecommons.org/licenses
先日リリースされたFedora 19には、Linux-HA Japanで開発したPostgreSQLのストリーミングレプリケーションのクラスタリング機能がついに同梱されました。 Pacemaker のバージョンも開発版で比較的新しい 1.1.9 が同梱されているので、これを使ってPostgreSQLストリーミングレプリケーションのクラスタリングに挑戦してみたいと思います。 環境 今回、Fedoraのインストール手順方法は割愛しますが、以下の環境を用意してください。 ※ 超スモール構成のため、商用での利用は推奨しません。信頼性を確保するには、Pacemaker用やレプリケーション用の専用LANを準備し、STONITHの導入を検討してください。 ホスト名は、52-fe19 と 53-fe19 とします。 (単に私の手元の環境で使っているホスト名で、深い意味はありません。。。) 皆大好きなSEL
Pacemaker-1.1.12-1.1 リポジトリパッケージの簡単な使い方の説明です。 2015.06.12 にRHEL 7用のリポジトリパッケージもリリースしました! このページの変更履歴 2014.12.05 Pacemaker-1.1.12-1.1(RHEL 6用)リポジトリパッケージリリース 2015.06.12 Pacemaker-1.1.12-1.1(RHEL 7用)リポジトリパッケージリリース RHEL 7用の設定例を追記。合わせて RHEL 6の soft_margin 設定例も変更。 2015.12.18 RHEL6.5以前の環境での推奨Errataについて追記 1. Pacemaker-1.1.12-1.1 の概要 Pacemaker-1.1.12-1.1 リポジトリパッケージは、従来の Pacemaker-1.0系から大幅な機能改善・拡張が行われたメジャーバージョン
Linux-HA Japan Project 1 HAクラスタで PostgreSQLを高可用化 (前編) ~Pacemaker入門編~ 2012年5月26日 第23回しくみ+アプリケーション勉強会 Linux-HA Japan プロジェクト 田中 崇幸 Linux-HA Japan Project 2 はじめに... DB屋さんではないので、DBに関する詳しい話はで きません...。 PostgreSQLをHAクラスタ化するお話をします が、PostgreSQL9.1 の Streaming Replication機能を 用いた話はしません...。(後編でお話する予定です) インストール方法含めて、HAクラスタの超基本から お話します。 擬人化の話はしません。 Linux-HA Japan Project 3 自己紹介 名前: 田中崇幸 (Takayuki Tanaka) Twi
■はじめに Linux-HA Japanをご覧の皆さんこんにちは。Linux-HA Japanの中の人、ひがしと申しますm(_ _)m 「動かして理解するPacemaker ~CRM設定編~ その3」ということで、前々回、前回の続きです。 今回で、例の設定ファイルが制御している以下7項目をすべて読み解くことになります。3回に渡ったCRM設定編は今回で最後となります。 1. STONITHは無効です。(その1で読み解き済み) 2. 1回のリソース故障でF/Oします。自動フェイルバックはしません。(その1で読み解き済み) 3. resource1, resource2という名前のリソースをgrpという名前のgroup(グループ)にします。(その2で読み解き済み) 4. resource3という名前のリソースをclnResourceという名前のclone(クローン)リソースとし、両マシンで起動し
■はじめに Linux-HA Japanをご覧の皆さんこんにちは。Linux-HA Japanの中の人、ひがしと申しますm(_ _)m 「動かして理解するPacemaker ~CRM設定編~ その2」ということで、前回の「その1」の続きです。 早速、前回記事に引き続き、CRM設定ファイルを解読していきましょう。 前回は、例の設定ファイルが制御している以下7項目のうち、上から2項目のからくりを読み解きました。 1. STONITHは無効です。(その1で読み解き済み) 2. 1回のリソース故障でF/Oします。自動フェイルバックはしません。(その1で読み解き済み) 3. resource1, resource2という名前のリソースをgrpという名前のgroup(グループ)にします。 4. resource3という名前のリソースをclnResourceという名前のclone(クローン)リソースとし
変更履歴 2013.9.19 初版制定 2016.3.23 Pacemaker-1.1に対応 ■はじめに Linux-HA Japanをご覧の皆さんこんにちは。Linux-HA Japanの中の人、ひがしと申しますm(_ _)m みなさん、Pacemaker触っていますか? OSCなどのブースや講演で中の人がPacmakerをデモしているのを見かけると思いますが、ああいう構成って一から自分で作ろうとするとまぁ大変ですよね。 個人的に最初につまづくのが”CRM設定ファイル“だと思います。 例えば、2011年福岡で開催されたOSCで講演したデモ環境のCRM設定ファイル(これに含まれるdemo4.crmファイル)を見てみてください。 長い・・しかも設定ファイルなのに¥記号たくさんww やばい・・ゲシュタルト崩壊して¥がVサインに見えてきた(注1)。。だからみんなPacemakerのことピースメー
Linux-HA Japanでは、ここ数年間Pacemakerの普及に努めてまいりましたが、未だにPacemaker(ペースメーカー)をPeacemaker(ピースメーカー)と呼ばれることが多々有り、悩まされおりました。 この状況を打開すべく議論を重ねた結果、いっその事名称をPacemaker(ペースメーカー)からPeacemaker(ピースメーカー)に変更すればいいのでは?という意見があり、思い切って変更いたしました!これに併せてロゴも以下に変更になります。 また、クラスタ制御部Corosyncも、日本語では”殺”を連想させるためピース(平和)には相応しくないとの意見があり、クラスタ制御部の名称を”Corosync”から”生”が連想できる”Ikisync”に変更いたしました。Peacemakerがサポートするクラスタ制御部はこのIkisyncのみとなりますのでご注意ください。 まずは、P
先月のあんどりゅーくんからはや一ヶ月。 第二回にしてすでにいっぱいいっぱいですが 今回は、4月のメーリングリストから下記の情報を抜粋してご紹介します。 リリース情報 知恵袋 1. リリース情報 4月は下記のリリースが行われました。 Hawk 0.4.0 のリリース(2011年4月19日) Corosync 1.3.1 のリリース(2011年4月25日) Pacemaker 1.2 のリリース予定発表(2012月8月22日) 1-1. Hawk 0.4.0 Hawk (HA Web Konsole) は Tim Serong@Novell が開発を担当しているGUIです。 てぃむが頑張って Wiki に書き込んでくれているので、このページを見ると大体どんなもんかわかります。 そもそも、Pacemakerで構築されたクラスタを管理するためのツールは、Hawk以外にも コマンドラインツール Py
オープンソースカンファレンス 2013 Tokyo/Spring では多くの方にご来場頂きありがとうございました。 本日の講演資料を以下に公開いたしました。 http://www.slideshare.net/takmatsuo/osc-tokyospring2013-16694861 なお、講演中のデモで使用した設定ファイルは以下になります。
HAクラスタで PostgreSQLを高可用化 (後編) ~ レプリケーション編 ~ 2012年9月29日 しくみ+アプリケーション勉強会 松尾 隆利 NTT OSSセンタ 2 Copyright(c)2012 NTT, Inc. All Rights Reserved. はじめに 今回は『HAクラスタでPostgreSQLを高可用化』の後編です ■ ストリーミングレプリケーション構成のクラスタリングのお話がメイ ンです ■ 前編の入門編を復習されているのを前提にお話します。 • http://linux-ha.sourceforge.jp/wp/wp-content/uploads/pacemaker_20120526JPUG.pdf ■ レプリケーション自体のお話も省きます。 3 Copyright(c)2012 NTT, Inc. All Rights Reserved. 昔~
第2回 Linux-HA Japan 勉強会 2011年6月3日 NTTデータ先端技術株式会社 池田淳子 本日のお題 crm の歩き方 目次 1.crm シェルとは 2.crm シェルのインストール 3.crm シェルでリソースを設定する 4.crm シェルでクラスタを管理する 1. crm シェルとは crm シェルとは • Pacemakerに付属したコマンドラインツールです • リソースの設定やクラスタの管理を行うことができます <cib validate-with="pacemaker-1.0" crm_feature_set="3.0.1" have-quorum="1" dc-uuid="22222222-2222-2222-2222-222222222222" dmin_epoch="0" epoch="7" num_updates="0" cib-last-written=
Dejan Muhamedagic, Yan Gao [email protected],[email protected] version 0.94, Februar 18, 2010 CRM(Cluster Resource Manager, 別名 Pacemaker)はクラスタマネージャです。CRMはCIB(Cluster Information Base)に保存された情報をもとにクラスタを管理します。CIBはXML形式で記述されています。CIBは構文が複雑なので、CIBの情報を変更する手順はかなり煩雑です。
出張公演してきました! 5月26日(土) 、産業技術大学院大学にて第23回しくみ+アプリケーション 勉強会が開催され、日本PostgreSQLユーザ会さまのご依頼によりPacemaker入門編を出張講演してきました。 ※ 第24回(後編)の資料はこちらです 「HAクラスタでPostgreSQLを高可用化(前編) ~Pacemaker入門編~」というタイトルで、PostgreSQLユーザに対してHAクラスタ基礎のお話から、PostgreSQL DBサーバをHAクラスタ化する構築デモ、故障デモ等を行いました。 Pacemakerを知っている人は少ないだろうという想定のもと、2010年から今まで講演をした内容をすべてまとめたロングバージョンでお話させていただきましたが、参加者のほとんどが実はPacemakerを使い込んでいる人だったというのは驚きでした。 突然のプログラム変更による予定外の勉強会
まず、一番よく使われるのがこの Primitive リソースです。これは全てのリソース定義の基礎になります。 これは、通常のAct-Standby構成で用いるリソースで、どこか一カ所のノードで動くことができます。よって、クラスタ全体のある1ノードだけで動いていればよいリソースに使用し、リソースが故障すれば、他のノードにフェールオーバーさせることができます。データベースやメールサーバのようなものをHAクラスタリングする場合は通常このリソースを定義することになります。 Cloneリソース は、Primitive リソースを複数のノードで動作させたい場合に使用します。そのため定義方法は、まずPrimitive を定義し、それをClone化するという流れになります。 あるアプリケーションを複数のノードで動かしたい場合、Primitiveだけで実現しようとすると、動かしたいノード数分だけ定義する必要
序文 本書は、Heartbeatクラスタメッセージングレイヤ、Linux-HAクラスタリソースエージェント、Linux-HAが維持する他のクラスタ構成品を記述するリファレンスガイドです。 本書に関して皆さまのご意見をお寄せください。コメント、訂正、提案などを [email protected] メーリングリストに投稿してください。 Heartbeat クラスタメッセージングレイヤとしてのHeartbeat Heartbeat はクラスタ基盤サービス(通信とメンバシップ管理)を提供するデーモンです。これによってクライアントプロセスは、他ノードで動作している通信相手プロセスの存在(と消失!)を知ることができ、メッセージの交換が簡単にできるようになります。 利用者にとって意味のある使い方にするには、Heartbeat デーモンとクラスタリソース制御部(CRM)を組み合わせて利
プラハで開催されるLinuxCon Europe 2011に間借りして F2Fでミーティングしよう!と、らーすくんが言ってた例のやつですが 中止?と思いきや、やっぱり開催するようです。 CFP: HA Mini-Conference in Prague on Oct 25th あんどりゅーくんも登場の予定。 アジェンダは特に決まっていないので、集まってきた人たちから 質問や提案があればそれを話し合うという感じになりそうです。 10月25日、プラハに行かれる方はぜひ。 あんどりゅーくんとらーすくん、ちら見するだけでも。 では、今回もリリース情報と知恵袋です。 (1) リリース情報 Announce: Two project changes あんどりゅーくんからのお知らせ。 でじゃんくんが開発しているcrmシェルは別プロジェクトになります。 IPC(inter-process communic
皆さんPacemaker使っていますか~? PacemakerのようなHAクラスタを構築する上で注意しないといけないのがスプリットブレインですよね。PacemakerにはIPMIのように電源を制御できるハードウェアがサーバに搭載されていると、それを使用してスプリットブレインを回避できますが、安いPCにはそんなハードウェア搭載されてないよ!っていう人も多いと思います。 そんな人向けに、特殊なハードウェアを必要としないSTONITHプラグイン “eject” を本日 2011年4月1日にリリースしました!! 本プラグインはスプリットブレイン時に、光学ドライブを開閉させ対向ノードの電源ボタンを押すことで、STONITHの機能を実現します。 本プラグインを使用するには以下の条件が必要になりますのでよーく読んでくださいね。 使用条件 電源ボタンが搭載されていて、カバー等で覆われていないこと 光学ドラ
OSS HAクラスタPacemakerを 活用したHAシステム構築の勘 所 Pacemaker で 楽々クラスタリング 2011年4月28日 Linux-HA Japan 三井 一能 Linux-HA Japan Project 1 こんにちは 本日の内容 本日の内容 Pacemakerの歴史 コミュニティの動向 Pacemakerの概要 インストール、設定 講演を機会に PacemakerでHAクラスタを組めそう だ PacemakerでHAクラスタを組めそう だ 帰ってPacemakerでHAクラスタを組 みたくなる と思っていただきたいと思います まず まず自己紹介 名前 みいかずよし 漢字だと 三井一能 三井一能 読み方が難しいですが、 「みいかずよし」と読みます 「みついさん」 でも返事します id:kzmtw よければfollowしてください 家族構成 妻 と 娘 の3人家族で
本格的に夏到来と言いますか、地域によっては気温が39度を観測するという夏に弱い私によって地獄のような季節がやって参りました。毎度橘べるちぇこと岩崎のぼるでございます。アイス食べたい。 さて、今回第3回Linux-HA Japan勉強会から勉強会レポートとして、勉強会でどのような内容の勉強したか、どんな雰囲気で開催されているのかを、勉強会にご来場されたことのある皆様だけでなく、これから勉強会に参加したいけどちょっと怖いな…とか思っているナウなヤングの皆様に向けまして配信していこうと思います。 ご挨拶はこの辺にしておいて早速勉強会のレポートに移ります。 なんだこの凄い会場は!? 今回の会場は、パソナグループ本部ビルのセミナールームをお借りしました。上の写真はパソナグループ本部ビルの外見。東京駅日本橋口のすぐ目の前にあるビルなのですが、これがまた…このコンクリートジャングルの東京砂漠の中では一際
今月も、先月にひきつづきリリースてんこもり月間でした。 というわけで、まずは各製品のリリース情報を簡単にご紹介します。 知恵袋では、crm シェルを使ってリソースの故障情報を削除する手順を解説します。 リリース情報 知恵袋 1. リリース情報 1.1 Linux-HA Japan Pacemakerリポジトリパッケージ 1.0.10-1.4.2 のリリース(2011/06/06) 以下の拡張パッケージが更新されています。 crmファイル編集ツール(pm_crmgen) 拡張リソースエージェント・プラグイン(pm_extras) ログメッセージ制御機能(pm_logconv-hb) 詳細はこちらを参照してください。 1.2 rerource agents 3.9.1 のリリース(2011/06/16) 今回のリリースの特徴は、Linux-HAで開発してきたRAと Red Hat Cluste
OSのインストールは、みなさん何度もやったことがあると思いますのでここでは省略します。あと基本的な動きを確かめて頂くための基本的な構成ですので、Firewallと、みんな大好きSELinuxは、今回は無効にしてください。 クラスタ関連のソフトウェアのインストール CentOS5.5のリポジトリにはHeartbeatが含まれていますが、バージョン2系列とかなり古いものがインストールされてしまいますので、今回は本サイトで公開しているリポジトリパッケージからのインストールを行います。 drbdについては、比較的新しいバージョンがextrasのリポジトリに入っているため、今回はこのdrbd8.3.8-1を使用します。 ■ダウンロード → pacemaker-1.0.10-1.4.1.el5.x86_64.repo.tar.gz ▼インストール手順 ダウンロードしたパッケージを/tmp に解凍する
先日は、第2回 Linux-HA Japan 勉強会にご参加いただきまして、ありがとうございました。 定員の都合上、参加をお断りさせていただいた方や、お仕事の都合などで急遽キャンセルされた方も 次回の勉強会には、ぜひご参加ください。 第3回勉強会は、7月1日(金)開催予定です。 詳細は、こちらをご確認ください。 第2回勉強会の資料はこちらからご利用いただけます。 crmシェルの歩き方 サンプルファイル 日本語マニュアル(crm for Pacemaker 1.0) オープンソースで実現するDR環境の構築 当日の勉強会内容(Ustream) crmシェルの歩き方 http://www.ustream.tv/recorded/15131376 オープンソースで実現するDR環境の構築 http://www.ustream.tv/recorded/15131992
ここ最近、あんどりゅーくんよりふぃりっぷくんが荒ぶってましたなあ。 ということで、今月はDRBDのリリースノートを一生懸命読んでみました。 リリースといってもまだ rc なので、正式版が出た段階で改めてご紹介したいと思います。 今月のお題はこちらのお二つ。 リリース情報 知恵袋 1.リリース情報 drbd-8.4.0rc1のリリース DRBD 8.4.0rc1がリリースされました。 8.3系からの大きな変更点は、こちら。 The most noticeable change is the support for multiple replicated volumes in a single DRBD connection. 8.3系では、一本の同期LANで複数のリソース(ブロックデバイス)を同期させたい場合 リソースごとに同期用のポート番号を変える必要があったのですが 8.4系では「vol
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『linux-ha.osdn.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く