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大そうじへの備え
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未来の話については「関係各位の発表をお待ちください!」ではあるのですが、現時点でのお話についてはだいじょうぶやろ、ということで、主に技術的な観点において先に見解(?)をエモちらかしておこうと思います。 ワシが育てたって今のうちに言っておこう pic.twitter.com/rQLg9NWoPt — ようてん (@youten_redo) 2018年9月18日 ○iPhone X限定 順番と、「ターゲットが増えると手間が増える」という、単純な開発コストパフォーマンスの問題です、申し訳ありません。 Vision frameworkで目処がたてば非XのiPhoneへの対応が一番容易だろうという気配で、次いで4:3問題を解決すればiPadかなという感じです。 Androidはフェイシャルキャプチャの話もありますが(ML Kitの顔内ランドマーク認識を期待しています)、画面・マイクキャプチャとストリ
利用方法が公になっているアバターシステムを登場順に並べてみました。 どの時点を「登場」とするのか難しいものがありますがそのあたりは許容ねがいます。 http://www.geocities.jp/higuchuu4/ ・2010.12.19のVer.7.24でKinect v1(OpenNI)によるモーションキャプチャに対応 ・pmd/pmx形式アバター(モデル) ・MMD/pmdについては商用利用に関する制限なし、pmxフォーマットのエディタのデファクトであるPMX Editorに商用制限あり。 KiLA/KiLA https://kila.amebaownd.com/ ・2015.09.27発表(の模様) リアルタイムアニメーションシステム Kigurumi Live Animator 略してKiLA - ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2
https://t.co/aGn9wUTBwE 3ヶ月使った開発者がガチで答える「OculusGOとMirage。どっちを買うべきか?」 「俺にも書かせろ」という方も募集中。またコメントできるようにしたので「こういう所の使用感はどう?」という質問も募集中 — 桜花一門@OculusGOでソフト販売中 (@oukaichimon) 2018年5月23日 桜花さんのこれが面白かったので、カウンターというか、いちゃもんをつけようと思ってあれこれ書いてみました。 VR界隈の人たちは、実は本音として、「細かく説明するのが面倒なのでOculus Goはいいぞって」みんな思ってます。きっと僕がこのエントリに書いた10倍ぐらいアレコレ考えた上で、「Oculus Goはいいぞ」って言ってます。ナイショですよ。 ○まとめ あれこれ書いてたのですが先にまとめてしまいました。 OculusGoでできなくてMira
いつも無職を応援してくださっている皆様にご報告があります。 私ようてんは 本日、2018年6月1日をもって無職を卒業し、一般的な社会人に戻ることをお伝えさせていただきます。 無職中は数々の温かいリツイート・いいねに支えられ、大変楽しく有意義に過ごすことができました。 そのことをお礼申し上げるとともに、有職となった私を引き続き応援していただきたく...というのはおかしい気がするのでご自由に対応願います。 また、退職時と同様、頻繁に受けるであろう質問について予め考えたFAQを以下に記載します。 Q. どこ行くの A. 秘密とさせてください。(一部の方にはお伝えしていますし、今後ずっと強く隠したいということではありません) 何をするのかきちんと把握していないことと、経験のないことをゼロからチャレンジすることになりそう、ということもあって入って早々に潰れてダウンしている可能性もあると思っています。
色々話題ですが、「普段からVR動画を見ている人」のコメントが相対的に少ないと思ったので書いておきます。 ○結論 以前よりは地雷が減りました。アプリの出来にはかなり不満がありますが、「ストリーミング再生が問題ない」という一点で及第だと思います。 ○DMM VRの良い点 ・ラインナップが豊富 そもそもAV業界はだいぶ二次元オタにすり寄ってる印象で(そもそも関係者がオタ化した?)、「やたらと積極的な同級生や同僚」「無敵に能力を手に入れたら好きなことがやり放題」みたいな10年前のスタンダードが揃いつつあります。 ただし、伊○ライフ的なというとわかりやすいと思うのですが「とにかく許される」「バブみ」「淫乱ではなくてHが大好き」というラインにはまだ到達してなくて5年ぐらい待たないといけないかもしれません。「弱みを握って好き放題する」みたいなのを買ってしまうと気持ちがつらいです。 ・ストリーミングが安定
dwangoが、VR向け3Dアバター新フォーマットの「VRM」を発表しました。 ドキュメントを一通り読んでUnityでセットアップして手元のモデルをニコニ立体へのアップロードまで試してみたので、つらつらとその内容、読み取ったことを述べたいと思います。 VRM - dwango on GitHub https://dwango.github.io/vrm/ ・VRMでニコニ立体にアップロードしておくと、VRライブ・コミュニケーションサービスであるバーチャルキャストで自分のアバターとして使えます。 「VRM形式の投稿」「バーチャルキャスト連携許可」に対応しました - ニコニ立体お知らせブログ http://blog.nicovideo.jp/3d/2018/04/vrm.html ・VRイベントルームサービスであるcluster.もVRMでの独自アバターに対応を発表しています。 cluster
Unity+ViveベースでバーチャルYouTuberを試してみました。 YouTube Liveの実施に引き続き、YouTuberっぽい動画の投稿までやりまして、ひとまず当初の目的は達成しましたので、観測されるバーチャルYouTuberシステム構成の候補、やったことと・コスト(時間・費用)をまとめておきます。 ちなみに、所要時間については「ちらほらVRについては趣味で触って遊んでいる」僕を基準に考えると、「業務でUnity等を触っている方」だとおそらく半分、「まったくプログラミングをしたことがない人のチャレンジ」だと数倍+誰かのサポートが必要だと思われます。 【2018.04.23追記】 このエントリをベースに、YVTuberというVTuberシステムを作ってみた話を加えた技術書の同人誌を作りました。 PDF・原稿(Re:VIEW)のファイル一式を以下のリポジトリで公開しています。よかっ
初めましての方は初めまして。現在進行形で無職のようてんと申します。 退職者 Advent Calendar 2017 の12/6担当として、ここまでの週休七日生活をまとめたエントリをお届けします。ツイートの埋め込みや別エントリへのリンクを多用した長大なエントリとなっています。ご了承ください。 退職そのものの詳細についてはすでに「退職に関するFAQ」というエントリにて記載済みですので、そちらを参照願います。 社畜ちゃん漫画の165話です!?( 'ω' )? ? 「毎日が日曜日」って、憧れる人は多いと思いますが...実際はどうなんでしょう...????? pic.twitter.com/L1w21pQRHs — ビタワン【社畜ちゃん?巻発売中】【冬コミ3日目東シ63a】【漫画は毎週土日更新】 (@vitaone_) 2017年9月10日 めっちゃ楽しいです。 ◯日程について 2001年度に新卒
ROS Japan UG #10 勉強会 https://rosjp.connpass.com/event/55125/ 昨年度末にROSとコンニチハしたのですが、その勢いでuArm Swiftをbackしました。 じゃあせっかくだしROSをもう少し覗いてみてもいいのでは、というふんわりしたトリガでROSの勉強会に参加してみました。 発表を聞きながら発表資料URLを検索していましたが、資料はconnpassのイベントページにアップロードされており、そちらが正規ルートです。 このエントリにもリンクを張っていますが、最新状態ではないかもしれないことをあしからずご了承ください。 ○わからなかったのでその場でぐぐった単語 ・MISUMI ・LiDAR(ライダー) ・ROS 2 ・ベロダイン社のライダー ・crazyflieドローン 以下、発表内容ととくに整理していないメモです。 メモ量の変動が激し
技術書典2、おつかれさまでした。当サークルに遊びにきていただいた方、書籍を購入いただいた方、スタッフ他関係者のみなさま、ありがとうございました。 本エントリは、技術書典2の【当日レポート編】と、以下のツイートの通りのRe:VIEWでPDF作成+日光企画さんのWeb入稿+イベント会場直接搬入が大変便利で感動したのでその手順・経緯について記載した【制作編】を含んでいます。 てくぶ+Re:VIEWで開拓・舗装された日光企画高速道路快適すぎてやばい。4/9の技術書典2直接搬入で、オフセ4/3表紙入稿・4/5午前PDF入稿というスケジュールでまだ10%引日程なの、「もっと原稿書いてもいいのよ」という優しさに溢れてるあぶない。 — ようてん (@youten_redo) 2017年4月3日 まずは当日のレポート編です。会場・サークルスペースの状況は以下のような感じでした。 頒布した書籍については先日の
Q. これはなんですか? A. 退職エントリです Q. なぜ書こうと思ったの? A. みんなの退職エントリが楽しそうで、ぜひ僕も書きたいと思っていたからです。そもそも書く機会はあまりないのでせっかくだから、という気持ちもあります。 Q. なぜFAQ形式なの? A. 世の中よくある退職エントリに書かれがちな内容はすでにローンチ済みという認識でして、よく聞かれることについて諸情報をまとめておこうと思い、FAQ形式にしてみました。 また、なぜ「すでにローンチ済み」なのかという件について、ここで注釈させてください。 みなさんの退職エントリを読んでいて思うのですが、長い時間をかけて積み上がったものを一瞬に圧縮した結果、「これは後から読み返したらつらい気持ちになるのではないだろうか」というものをしばしば見かけます。 退職を決めてから実際に退職のための作業をすることはそれなりに大変で、「ほんとに辞めるの
DroidKaigi2017に参加しました。 最近のAndroidはよくしらないのでわからないことばっかりだったのですが、まぁわかんなくてもわからんことを気づくこと自体も楽しかったですよ、うん。 ○わからない度合い ・知らない:ReactNative ・知ってるだけ:Kotlin, DDD, Chrome Custom Tabs, LayoutManager ・Hello Worldはしたことがある:Orma, Firebase(Realtime DB) ・どんなものかおさえるため少し試したことがある、採用していない:RxJava/RxAndroid, React, Realm ・試作案件で導入した・経験がある:Data Binding, ActiveAndroid, target23 ・商用案件で導入した・経験がある:PubSub(EventBus/Otto), OkHttp, syst
【デザイナー向け】これからAndroidのデザインをする人へ http://qiita.com/AAkira@github/items/02814f337f4eb2d30f2e なんとなく思うことがあったので。 ○全般 【デザイナー向け】という枕詞をつけるのであれば、Android用語をもう少し一般的な表現に直した方が良いかな、と思いました。「Androidに詳しい人へ向けたAndroidのデザインに関する愚痴」のテイストが少し強すぎという印象です。 ○個別 ・見出しが「Android用語」と「デザイン用語」と「(はじめに、や一番いいたいこと、など)文章を構成する一般的な見出し」が混在していて読みづらいと思いました。 ・僕の経験則で言うと、すぐれたデザイナーはiOSのデザインコンセプトがきちんと別の体系に翻訳されていますので、単にAndroidを使っているだけではなかなかそのMateria
mixiクローンなグループ会社向けSNSの利用が推奨になった →意識高い人から友達申し込まれて疲れた →特化コミュニティつくって好きなこといっぱい書いた →反応ほぼないしあっても顔見知りだし、どうせ社内情報書けないし自分のblogでやったほうがよいのでやめた 社内Wiki貸し出しサービスが始まった →複数のWikiでいっぱいノウハウ書いたりBBS系プラグイン整備してみんなで「新聞や雑誌を読んだ所感を述べよう」日記みたいなのをやった →○○部/課Wikiみたいなのにするから組織変更のたびに死亡して廃墟となっていった 全社Wikiができた →ただのぐぐった結果のコピペ寄せ集めになってぐぐった方が早いオチになった →交渉して権限もらってリニューアルした、各部門のジャンル特化WikiのRSSクロールしてソートするポータルにした →各部門のジャンル特化Wikiがプロジェクト情報を放置したりして、ND
トリガを引きましたが、思ったより最悪の状況ではなかったこと、遠慮しないキャラのくせに抱え死にするのはよくないというところまで若干浮上したため、様子見の空気読みはしない退職活動をしようと思います。 新規「技術分野」ではなく新規「業務分野」の開拓の割合が多く、提案・交渉・調整と営業・マネジメント寄りのスキルの重要度が高く、心理的に厳しい。 新しい技術でもなく、とくに新しいビジネスモデルでもなく、自社の不得意領域を含み、 ・短期間・小規模過ぎるなど、経験者(=自分)がやる前提でないと妥当な見積もりにできない ・品質について顧客に必要だと考えるレベルに持っていけない いずれか、あるいは両方のケースが多く、プロジェクト完了時に嬉しい気持ちにならない。 それにも関わらず、逆に顧客に(人格的にちゃんとした方が多いため)喜んでもらえるケースはそれなりに多く、ことさら辛い気持ちになる。 2. 教育・
2016.05.18、Google I/O 2016初日のkeynoteでGoogle VRの新たなプラットフォームとしてDaydreamが発表されました。2016 fallにローンチされるまでまだ開発途中でこれからの話やヴェールに隠されたままの話がありますが、誤解を招く様な書き方をしてるニュースサイトがいっぱいあるのでそれがもう少しマシになるといいな、ということでわかっていること、推測できることをがんばってまとめてみました。 と言いながらきっと不適切な表現や間違ったことをかいてしまっていると思いますので、質問や指摘等は気軽にいただけると喜びます。 ○公式サイト以上の情報はあまりない Google公式:Daydream https://vr.google.com/daydream/ 開発者向けGoogle公式:Google VR https://developers.google.com/
2015/3/1にPreOrder開始、$979+送料$90で日本円12万円。期間限定の模様ですがTilt Brush(2980円)・Job Simulator(3980円)・Fantastic Contraption(3980円)の3タイトルがバンドルされるので1万円ちょいぐらいはお得、という体です。 今でも前述の公式サイトから購入できる模様です。 ○PCの準備 970GTX機を一台組みました。ケース流用、B150M-HDVが想像より小さかったのでスカスカです。 ・マザー Asrock B150M-HDV 11k ・GPU 玄人志向 GF-GTX970-E4GB/OC/SHORT 36k ・ケース流用 0k ・電源 ATX600W 8k ・SSD 512GB 20k ・RAM 4GBx2 8k ※何か間違った気がする ・CPU i5-6600K 31k ・OS Win10Home 15k
6/25。 技術書典:技術書オンリーイベント https://techbookfest.github.io/ ○目的 半年でゴミになるけど腐るまでにだけ役に立つ初学者向けフルテキストのスマホVR版を世に放り投げたい ○方針 ・サークルは申し込む ・オフセのつもりになっておく→〆6頭ぐらい? ・GW空け第一稿? ・印刷物は適当に頒布価格を積む・PDFは撒く ○概要 ・ http://greety.sakura.ne.jp/redo/2015/08/c88-techboostervr.html の刷新版に見せかけた自分のための本 ・Unity最新+KABEUCHI刷新全解説+Android Studio・JDK・USBドライバ・Xcode全対応 ・Cardboard Audio SDK対応 ○扱う ・Android Studio(含むJDK・USBドライバ) ・Xcode
とあるお客様のあんまりITと直結しない、とある順調なビジネスがあって、+αを試すために、それなりにIT化したい、というお話の手伝いをすることになった。 シンプルに、そして速やかにという要望のもと、今後しばらくは弊社もお客様も困らない要件とアーキテクチャを提案し、快諾していただいた。今後の戦略もあり、10月始めという期の切り替わりもうまく作用したのか、それなりに優秀と言われるメンバが集まった。 残念ながら好き勝手に考えてもらって実力を試すような余裕はないため、リスキーでピーキーな技術は選択せず、具体的な方針を順番に提案していく。 AndroidはminSdkVersion=21でUIは労力をかけず、開発拠点が離れるのでテストコードはきちんと頼む、コードレビューベースでコミュニケーションをとりたい、と。 サーバはいくつかのモデルが読み書きできるRESTful APIを頼む、もちろん認証での権限
※この画像のソース情報はエントリ中に登場します ○はじめに 一般的にAndroid(のソフトウェア)と思われているものは、AOSP(Android Open Source Project)としてのOSSと、GMail, Maps, Play等のGoogleプロプライエタリなソフトウェア(アプリ)+サービスが、通称GMS認証(Google Mobile Service Certification)呼ばれる、Googleとのライセンス契約の上で提供されるものの組み合わせでできています。 このCTS・GMS認証のプロセスは非公開情報なのですが、歴史的に「Googleが何を守らせようとしてきたのか」が散発的にリーク・公開されており、Androidプラットフォームに長らく興味を持っている人の間では暗黙の了解があります。 所詮非公式情報ではありますが、私個人の見解のソースとなっている公開情報を以下にま
前述の通りosigまわりにあまり特殊な署名ガードはかかっていなそうだなと思っていたのですが、すかさんが自前osig追加再Signをやってたので自分もやってみました。 gear vrで自分のoculussigに差し替える方法。 なんのプロテクトもかかってないっぽい。 pic.twitter.com/a3YXCfAWOO — すか (@sukaaaaaaaaa) 2015, 5月 12 ・jarとjarsignerのパスが通ってないと言われたので%JAVA_HOME%\binを足しました。 ・環境はwin8.1ですがコマンドプロンプトではなくgit bashで実施しています。 ・osigファイル名はなんでもいい"oculussig_"のprefixが必要らしいということが分かりました。 $ cp ~/.android/debug.keystore . $ ls debug.keystore h
メモ。 ○osigファイル Gear VR向け開発用ビルドには、osigファイルをapk(Androidアプリ本体)ファイルに含める必要があります。 osigファイルは(Smartphone側母艦の)Device Idから生成します。apkは実体はzipアーカイブですが、展開してみるとそのまま変換も何もなしに含まれているのでセキュアななんたらというのはない模様。 ⇒第1の結論:開発者グループでosigファイルアップローダを作ってしまえば概ね良いと思います(そしてそれぐらいまではOculus/Samsung側も把握している) ○VR Jam用global sign VR Jam向けapk生成Webサービスがある模様ですが、こちらでできたapkに「マスタosig」みたいなものは入っていませんでした。AndroidManifest.xmlにもそれらしい記載はなかったため、こちらは署名で見ている気
すばらしいイベントでした。発表内容については若い人に任せるとして、いくつか雑談した話とか、雑感とか。 ○デザイナーとデザインの関係についてとか あんまり 昔から 課題が変わってないな、と感じました。 ○ベルくん、きみにはBaseActivityはまだはやい 昔こういうものを書いて、 Activity - Service inter Android component communication sample. Activity-Service間のAndroidコンポーネント間通信のサンプルです。 https://github.com/youten/BService onServiceConnectedとかをBaseActivityに埋める例を出したら、extends三段にされて「よし、お前以外はBaseActivityに触ってはいけない!見ないで分からなかったらBaseActivityが悪
(2016.06.18注記) MMD4Mecanim_Beta_20150821でも設定を変更すると動作する模様です。 Google VR SDK for UnityでMMDモデルを眺めるアプリ作成とそのやり方の話。 http://tecofalltolt.hatenablog.jp/entry/2016/06/16/215546 >Delayed Awake Frameの値を0にしてください。それ以外ではAndroid端末上でモーションが再生できません。 Unity 5.3.5p4+Google VR 0.8.1+MMD4Mecanim_Beta_20150821(≠20150619) pic.twitter.com/q48MOfvRUt — ようてん (@youten_redo) 2016年6月18日 また、Android SDKのコマンドラインツール最新(?)installer_r2
Unity 5が出たのでUnity 5 Personal(無料版)でCardboard SDKとDive Pluginを試す Tweet ※(2015.10.03追記)現行最新のMMD4Mecanim_Beta_20150821ではMobileが対応デバイスから外れているため、本エントリの内容は動作しないことをご了承ください。 Cardboard/タオバイザー他スマホ向け双眼HMDのアプリ作成をUnity 5で試してみた話です。 【2015.06.08追記】 Developement BuildフラグONはまだ必要ですが、現時点でUnity 5 Personal+Cardboard SDKがベストのため、イカのエントリを参照ください。 【スマホVR】Unity 5 PersonalとCardboard SDKで嫁をAndroidに召喚する【MMD】 #JAGVR http://greety
おそらく来年度にダンサーの一人になる予定ですが、あまり自信のないIoTダンサーの方々は「現在ハードがあって」「既にインターネットと仲が良いもの」に舞台を絞った方が多分いいんじゃないかな、という話。 すでにインターネットと仲良くしているデバイスがあって、そのデバイス上で新しいことができるならそれは(煽り文句にIoTが入っていたとしても)IoTではないと思うし、インターネットと仲良くするのが現時点で難しい(具体的には、hop数がやたらと多いとか、人手が必要とか。)のならば、それもIoTというくくりでは難しいなじゃないかな、と思っています。 ほんとうはMQTTとかが絡みそうな「一方通行な吸い上げ」もIoTじゃなくて別のワード(まだビッグデータ→deep learningのバズワードフローに巻き取られたほうがマシ)が良さそうで、IoTという単語で一番直接的に金になりそうなのは、Thingsのデバイ
僕だけかもしれませんがUnity4.6でuGUIになって3D TextがCanvas+TextになったらOculus Riftで良い感じに大きめのTextを表示するのにやたらと苦戦したのでメモっておきます。 <結局のところ注意すべき罠は以下の2点> 1. uGUIのCanvasサイズは実際のpixel数ぐらいにすべし、と400x400ぐらいにするとでかすぎてまったく見えなくなってしまう罠は、Scaleを0.005とかに大胆に縮める必要があること。 2. フォントサイズ20程度じゃVRは厳しいので64とかにするとまったく表示されなくなってしまう罠は、デフォルトがTruncateなので表示範囲が足りてないだけということ。これデフォルトOverflowで良かったと思うんですよ... uGUIの下知識をおさえておきます。 Unity 4.6 Beta の新GUIについて 今見ておくべき資料 htt
おはようございます。youten@ゆきはね13式サンタさんがかわいすぎるんじゃああああです。 このエントリはOculus Rift Advent Calendar 2014の12/13のエントリです。 <確認環境> Win8.1 MSI GS60(GTX870M)Extend Mode Unity Free 4.6.0p1 http://unity3d.com/unity/qa/patch-releases Oculus SDK 0.4.4 Beta https://developer.oculus.com/downloads/ <本エントリの目的> Oculus Rift SDKのPrefabsには固定向けのOVRCameraRigと、動作キャラ用のOVRPlayerControllerというものがあります。 GamePad等で自キャラを自由に動かしたい際には、OVRPlayerCont
いやー最近のスマホってすごいですね pic.twitter.com/64SUENqanX— ようてん #ABC2014W 12/21 (@youten_redo) 2014, 11月 15 Oculus Rift DK2向けにはこちらで書きましたが、Cardboard/タオバイザー/双眼ハコスコ向けにもDive Pluginのカメラ突っ込んでるだけですがビルドしてみました。 以下、手順メモ。 [Android Studio]Hello, Android Worldというマニュアルも書いてますのでよかったら参考にどうぞ。 Unityは4.5.5p5をインスコ http://unity3d.com/unity/qa/patch-releases Durovis Dive Unity Pluginをダウンロード https://www.durovis.com/sdk.html Cand
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