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今年の「#文学」
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例えばPHPにてデータベースに入っている文字列を呼び出して、その文字列をJavaScriptで使おうとした際に、「’」シングルクォーテーションや「”」ダブルクオーテーションなどが入っていると、上手く動作しないことがあります。 例えば、JavaScriptの変数にvar a=["<? echo $data[0]; ?>”,”<? echo $data[1]; ?>”];のようにしていた場合、$data[0]の中にダブルクオーテーションがあれば、動きません。こんな時は、あらかじめPHP側でHTMLエンティティに変換すると解決します。 $data[0]=preg_replace("/\&/","&",$data[0]); $data[0]=preg_replace("/'/","'",$data[0]); $data[0]=preg_replace("/\"/",""",$data[0]);
Bootstrapに入っているTypeheadは、フォームに入力している途中で、候補文字が出てきて補完してくれる便利な機能です。こんな機能をかんたんに導入することができて、最高なんですが、日本語入力に対応していないという致命的欠点があります。 Typeaheadが日本で使えない まずはじめに、英語だと文字の変換なんてありませんから、英単語を入力している途中で候補が出てきて、矢印キーで選択してエンターというのが想定しているBootstrapが想定している流れです。 しかし、日本語は変換してエンターという操作があります。このせいで、変換候補を選んでエンターを押した時点でTypeaheadも選択されたことになってしまうのです。 ちなみにオンライン見積書・請求書発行ツール「CLPRO」でも、項目入力時に使っていますので、日本語対応の修正を行いました。 Typeaheadを修正 bootstra
利用規約は、運用者と利用者がスムーズに利用するために必要なものですが、実際にどんなポイントを抑えて作るべきなのか、参考になる記事と実際の利用規約を見て調べてみましたので情報を共有します。WebサービスやWebサイトの利用規約作成に役立つと嬉しいです。 利用規約を作る際に参考になる記事 サイト利用規約の作成の仕方|井藤行政書士事務所 ・サイト利用規約とは、利用条件や取引条件を示すもので、その掲載の有無は任意なもの ・契約書としての法的拘束力を確実に持たせたい場合は後者の「承諾」クリック式が有効 インターネット情報提供サービスの利用規約作成のポイント|MBR Consulting ・利用規約の書き方の解説が丁寧でわかりやすい エンジニアも避けては通れない「安全な利用規約」の作り方 ・話題になった利用規約のケーススタディ スクウェア・エニックス、Google、Instagramなど
プログラムは目的の動作を実現するツールですが、そのツールが外部から攻撃・悪用されないように、セキュリティ対策を講じておかなければなりません。今回は、古くから存在するSQLインジェクションについての対策をまとめました。 SQLインジェクションとは SQLインジェクションとはWebアプリケーションに対する攻撃手法の一つです。ブラウザからSQLクエリを改ざんして実行することで、自由にデータベースを書き換えてしまいます。聞いただけでも怖いですが、なぜこんなことができるのでしょうか。 例えば、Webサイトに検索フォームがあり、入力ボックスがあるとします。その名前は「id」です。通常、idが入力されると、プログラム側では $sql = ”SELECT * FROM test WHERE id = '” . $_GET["id"] . ”'”; の$_GET["id"]部分に、123等のidが渡されて
スマホサイト向けのサイトで、写真をたくさん見せたい時に使えるライブラリ「PhotoSwipe」が便利です。タッチすると全画面で表示して、次へ次へとスワイプも可能です。 PhotoSwipeの使い方 各ファイルをダウンロード まずはPhotoSwipe公式サイトから、ファイル一式をダウンロードします。 Script/CSSファイルを読み込み <link href="photoswipe.css" type="text/css" rel="stylesheet" /> <script type="text/javascript" src="klass.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="code.photoswipe-3.0.4.min.js"></script> 起動 <script> (function(windo
スマホサイトを作る際、最終的には実機でデザインや動作の確認をしますが、その前のコーディングの段階では、いちいち実機で確認すると時間がかかって効率が悪いです。 そんな時に、素早く確認する方法として、まず一番いいのはMacの場合、Xcodeをインストールするというもの。そうするとiOSシミュレータがついてきます。ただし、これはWindowsでは使えない方法です。 Google拡張でFireMobileSimulatorを使う Firefoxで人気のプラグイン「FireMobileSimulator」のGoogle Chrome版が便利です。これを入れるだけで、Google Chromeでスマホサイトの見え方を確認することができます。 表示を確認したい端末を選びます。 すると、こんな感じでスマホ向けのページを確認できます。 最近のスマートフォンだけでなく、ガラケーのシミュレートもできるた
家に帰ってきたら、Googleから封筒が! 何も注文してないし、なんだこれ?しかも重たい! さっそく封筒を開けてみると… グーグル・アドセンスの歩き方という本が! 続いて、Googleメモ帳! そしてGoogleボールペン! という3点セットが入っていた! それで、これは一体なんなんでしょう。送付状も入ってないし…。アドセンスをやっている人に、ランダムにプレゼントしているのかな?Googleさん、ありがとうございます! Post by PLUS関連する記事 Googleが検索ページをデフォルトでSSLにすることを発表 Googleの15分で企業Webサイトを作れる“みんビズ”こと「みんなのビジネスオンライン」は本当に使われるのか!? フリーランス(個人)としてのWebサイトの打ち出し方を考える。
iPhoneアプリサポートでは、開発者からさまざまな要望でお問い合わせをいただきます。そんな中で、全く何も状況を知らないところから、何を言っているのか理解するのは結構頭を使います。しかし、ちゃんと聞いておかないとお互いにムダな時間を使ってしまい、期待していた結果をだすことができません。 直接顔を見ながらだと、相手が理解しているかどうか判断できるので、理解していなければさらに噛み砕いて説明したり、身振り手振りや図を書いたりできるので、圧倒的に要件を伝えやすいです。ですので本当は会って話を聞くのが一番いいんですが、遠方だと会って話すわけにもいきません。 そこで、どんな文章を心がけるとわかりやすいのか考えてみました。 1. できるだけ文章をみじかくする 最初に伝えたいことをとにかくバーっと書き出します。書きだした後で、不必要なものは省いていきます。こうすることで、まず伝え漏れをなくし、頭をスッ
一般企業サイトでもスマートフォンに対応するサイトが増えてきました。ちょっと前までは提案しても、もうちょっと先でいいよという話に落ち着いていたんですが、ようやく身近なクライアントも導入をはじめています。そこで今回は実際にスマホサイトを作る立場から、役に立ちそうな記事やサイトをまとめてみました。 スマホサイトのギャラリー 絶対見ておきたい有名企業のスマホサイトまとめ 優れたiPhoneサイトデザイン集 – iPhoneデザインボックス スマートフォンサイト デザイン集 AGT thinkthing スマホ制作に役立つ情報 【スマートフォンサイト制作の総まとめ 第1弾】スマホサイトデザインの基礎知識 少しのコードで実装可能な15のスマートフォンサイト用小技集 200サイトのiPhoneデザインを見て感じたスマートフォンの最適化 Webサイトのスマートフォン対応 7つの基本ルール スマー
メールはGoogleAppsを使って独自ドメインを使っています。GoogleAppsといっても、メールはGmailと同じように使えます。 なので、最初はブラウザだけで使っていたんですが、ブラウザを立ち上げてない時にメールを確認できないなーと思い、標準のメールアプリを使うも、動作がもっさりしていて使いにくい。そんな時に評判のいい「Sparrow」を見つけ、3ヶ月使ってみました。 Sparrowのいいところは、なんといっても動作がキビキビしているところ。余計な機能もないし、複数アカウントを統合して使えるのが魅力です。一つだけ欠点を除いては。 プレーンテキストで送りたい 何がダメかって、Sparrowではメールを送る時のデフォルトがリッチテキストになっているんです。 コレはGmailのものですが、こんな感じで最初からリッチテキストになっていて気持ち悪いんですよ。最初は慣れようと思ってたんです
クレジットカード、銀行、日々増え続けるオンラインサービス。パスワードの管理はどうしていますか? もちろん各サービス毎にパスワードを変えておく方が、セキュリティ上好ましいですが、はっきりいって面倒です。こんなことから、すべて同じパスワードにしている人も多いのではないでしょうか。けれど、これは危険です。パスワードが漏れたら全てログイン出来てしまうことになります。 そこで、以前から気になっていた「1Password」を購入してみました。結果、これが凄く便利。もっと早く買っておけばよかったと後悔しています。 マスターパスワードを一つ覚えておけばいい 最初に、マスターパスワードをひとつ作ります。次回からはこのマスターパスワードでログインしないと、1Passwordを起動できません。 ログインすると、保存している情報が一覧ででてきます。左側にあるようにログイン、アカウント、ウォレットなどグループ分
みなさんはデータベースの管理・運用はどのようにしていますか?私はWebシステムを作るとき、PHP+MySQLの組み合わせで作っていて、DBの管理にはPHPMyAdminを使っていました。 システムを作るとき、データベースにデータがちゃんと入っているか調べたり、不要なデータを消したり、新しくテーブルを作ったりするとき、コマンドでもできますが、見辛くてしょうがありません。 ということで、GUIベースのソフトがほしくなりますよね。それで、MySQLの管理はこれまでブラウザでデータベースの管理が出来るPHPMyAdminを使ってきました。しかし、最近になってMacアプリで、もっと使いやすいソフトを知ったのです。 PHPMyAdminの不満点 まずはじめに、「ある程度時間が経つと、セッションが切れてしまう」こと。これはセキュリティ上仕方ないことだと思いますが、例えばあるテーブルの中身を表示しようと
UnityでiOS側の機能を使いたい場合、やり方がわからず苦労したのでそのメモです。例えばiOSの機能にあるWebView、アラート、もしくは自分で用意した関数などなど、Xcode側で実装したプログラムを動かせると自由度が大幅に上がります。 Xcodeとの橋渡しをするCSファイルを作成 まずUnity側のPluginsフォルダ直下に.csファイルを作ります。このファイルがXcode内の関数との橋渡し役として使われるものになります。 using UnityEngine; using System.Runtime.InteropServices; public class Binding { [DllImport("__Internal")] private static extern void test_ (); public static void test () { if (Appli
iPadのケースを探しているときに、たまたま出会ったロジクールの「ウルトラスリム キーボードカバー TK710WH」。 iPadの画面カバー+キーボード+スタンドの3役をこなしてくれる優れもののアイテムなのです。カラーは黒がもともと出ていたんですが、1ヶ月程前にホワイトバージョンも発売されました。今回購入したのは、このホワイトモデルです。 薄くて、質感もApple製品に近い 真ん中の溝の部分に、iPadをたてかけてスタンドとして使います。磁石が入っていて、カチッとおさまります。キーボードはAppleのものに近く、押した感触は浅めです。また、幅はiPadの横幅と同じなので、美しく見えます。 ウルトラスリムキーボードカバーの裏面です。ipadの裏面と同じアルミ?の質感です。 iPadをたてかけるとこんな感じで、ノートパソコンみたいになっちゃいます。一人で「おおぉ…」と唸りました。 横だ
今年ももうすぐ終わりですね。調べてみると去年も同じ日に1年のまとめを書いてました。後半はイベントや仕事もたてこむことが多いので、この時期にまとめたくなるのかもしれません。 さて、おかげさまで今年は1年目よりも、たくさんの「縁」があり、とても充実した一年となりました。一年目となにが変化したのか、自らの記録として、記事を書いてみました。 ブログからの反響が劇的に増えた ブログの更新件数自体は去年とほぼ変わりないですが、なるべく内容を深く掘り下げるように意識するようになりました。その結果、1記事にかかる時間は増えましたが、かわりに反響も増えました。 まずページビューが増え、問い合わせ件数が増えました。数でみると今年は年間で70万ページビュー、昨年は25万ページビューで、約30%も増えていることになります。これは、もはや大事な資産となっています。そして、1年後、2年後が楽しみでもあります。 今
2012年もあと半月。ふと、今年も色んなモノを買いましたが「買って本当によかったな」と思えるものは、実はそんなにありません。 いいものはずっと使い続けて残っているもの。今回は、そんな2012年に購入してよかったものをずらーっと7つご紹介します。 1. Kindle Paperwhite Kindle Paperwhiteを買ってから、本との付き合い方が変わりました。以前よりも気軽に本を探せて買って読むことが日常に溶け込みました。 目が疲れにくく、実際の本に近い質感になっていること、電池が8週間も持つこと、amazonでワンクリックで本を買えること、この3つが私の中では大きなポイントになっています。 >> 本がもっと好きになる、読みたくなるKindle Paperwhiteレビュー 2. 電動歯ブラシ 普通の歯ブラシでは実現できないほど、細かく振動していて、磨き残しがないことを実感できま
今回はアプリではよく使うTabBarのカスタマイズ方法についてです。iOS5よりappearanceが使えるようになり、カスタマイズが容易になりました。アプリ毎に設定すると、より雰囲気が伝わるでしょう。 具体的にはTabbarの背景画像を設定したり、アイコンを設定していきます。そうすると、こんな感じに独自の設定を反映することができます。 1. 背景画像・アイコン画像を準備する タブバー背景画像のサイズは、320×49(Retina 640×98)pxで作ります。 アイコンは30×30(Retina 60×60)pxの正方形の中に入るようにして、書き出します。ボタンを選択・非選択している時の2バージョン作ります。 ボタンが選択されているときの背景画像を作ります。この背景画像サイズはタブの数によって変わります。(320/タブの数)×49pxで作ってください。今回はタブが4つなので、160
iOS5から、ナビゲーションバーやタブバーなどを一括設定で設定できるようになりました。このことで、背景の色や文字色、背景画像を使ったりとバリエーションを簡単に増やすことができるようになっています。 ナビゲーションバーの背景画像を設定 全てのビューに適用させたいので、AppDelegate.mに記述して一括設定します。起動直後に動くdidFinishLaunchingWithOptionsの中に設定を記述します。 - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions { UIImage *image = [UIImage imageNamed:@"back.png"]; [[UINavigationBar appearance]
複雑とシンプルは相反するもの。ともすれば複雑になってしまう物事をシンプルにすることで、どんな効果があるのか。シンプルの熱狂的信者であったアップル(主にスティーブ)から学べることは多いでしょう。 今回はKindleではじめて購入した本「Think Simple ―アップルを生みだす熱狂的哲学」について琴線にふれた内容をまとめました。この本を読めば、あなたの中にある「シンプル」の意味が変わることでしょう。 1. Think Brutal 容赦なく伝える はじめて、著者(アップルの広告代理店)がスティーブ・ジョブズに会ったとき、こう言われたそうです。「君たちの作ったTVコマーシャルは良かったよ、でも紙の広告はクソだった」と。それも、とても親しげな笑顔で。 けれど著者はその言葉に悪意を感じませんでした。彼は単純に著者に対して素直なのだと分かったからです。素直さはシンプルであり、あいまいな言い方は
仕事の合間をぬって作り続けていた、はじめての3Dゲームがようやく形になり、オープンすることができました。 正直、ゲームよりもその他の広告や、アップまでのもろもろ細かい調整の方が大変でした。Unityがこのあたりもサポートして日本語マニュアルも充実していけば嬉しいなと思います。 今回は、初のAndroidアプリをGoogle Playに公開するまでの手順をまとめてみました。 1. 登録料を支払う Google Playで公開するにはGoogleに登録料(25ドル)を支払う必要があります。Appleに比べれば割安感がありますね。登録は以下から行えます。 Google Play Developer Console 電話番号は国番号を先頭につけたものを入れます。日本は+81です。 登録を進めクレジットカードで支払います。 いよいよここからアプリを登録していきます。ちなみに以下の画面は新デザ
iPhoneアプリの数も日々増えており、アイコンのクオリティも高くなってきました。一目で何のアプリなのか、パッと分かるデザインにするのは、簡単そうで難しいものです。 今回は、アイコンを考えるとき、作るときに参考になる、素晴らしいデザインのアプリアイコンをまとめたギャラリーサイトをご紹介します。 iOS icon gallery 約700個近くのアイコン集。 神がかり的な素晴らしいデザインのiOSアイコンギャラリー 46個のハイクオリティアイコン。リアルなものが多いです。 質感がたまらないiOSのデザインアイコン 25個のアイコン。 食べたい程リアル感たっぷり、iOSデザインアイコンまとめ 18個のアイコン。食べ物系多め。 Apple Inspire Me こちらは、アイコンだけじゃなくて、UIも含めて約300個近くの素晴らしいデザインが掲載されています。 【最新版】iOSアイコ
ワードプレスでブログをはじめて2年。その間、さまざまなプラグインを入れては試し、使えないものは削除した結果、生き残ったプラグイン達を紹介します。 1. Akismet コメント・トラックバックスパムから保護するツール。大量のスパムコメントをブロックしてくれます。 Akismet 2. All in One SEO Pack SEOを協力にサポートしてくれるプラグイン。記事別にタイトル、キーワードやディスクプリションを個別設定できるほか、投稿タイトルのフォーマットの設定などもできます。 All in One SEO Pack 3. Disqus Comment System 標準でコメント機能はありますが、承認なしで置いておくと、スパムコメントが登録されてしまうことが多いです。Disqusを導入すれば、Twitter・Facebookアカウントでログインしてコメントを書いてもらうため、
WordPress Popular Postsは、人気記事の一覧を生成してくれる有名なプラグインです。とても使い勝手のいいプラグインなのですが、記事とともにサムネイルを表示している場合は要注意。脆弱性があります。 timthumb.phpに脆弱性アリ WordPress Popular Postsではサムネイルを表示させる際、timthumb.phpというサムネイルを生成できるライブラリを使っています。このtimthumb.phpに脆弱性が見つかっています。 この脆弱性により、第三者が任意のPHPコードをTimThumbキャッシュディレクトリにアップロードでき、そのコードを実行されてしまいます。 timthumb.php もしくは thumb.php が無くても動作するならこのファイルをサイトから削除するようおすすめします。もし使っていないテーマやプラグインの中にこのファイルがあったら、
最近ちょこちょことブログまわりをいじってます。どうもこういうのが好きみたいです。今回は、サイドバーではWoredpress Popular Postsというプラグインを使って人気記事を表示するようにしていますが、ここを見ている記事やカテゴリによって、変更してみました。 複数のジャンルを取り扱うブログ PLUSのブログもそうですが、iPhone、Web、プログラム、関係のないコラムなどなど私が興味を持っている内容を記事として配信しています。しかし、iPhoneに興味がある人がWebの技術にも興味を持っているかと聞かれるとそうではありません。 つまり、iPhoneの記事を読んでいる人に、サイドバーにWeb技術関連の記事を置いたとしても役に立たないということです。逆もしかりです。せっかく訪問してくれていますので、過去に書いた記事も読んで欲しいところ。 そこで、読んでいる記事のカテゴリによって人
なんとなくステッカーを貼って、しばらく使うと汚くなったりするのが嫌だなぁということで、私のMacbookAirは何もステッカーを貼ってません。でも、おなじパソコンを死ぬまで使いつづけることはなく、数年で買い換えるサイクルにあります。そう考えると、ステッカーで楽しむのもアリなんじゃないかと思うようになりました。 オバマ大統領もかわいいステッカー使ってます。 MacBookに貼るステッカーを探すなら「Etsy」 海外のサイトですがEtsyで「MacBook Sticker」で探すとズラーッとでてきます。 アイアンマン バットマン マリオ スーパーマン ダースベイダー Love in the Rain 白雪姫 ほかにもたくさんあるので、もっと見たい方はEtsyで検索を。 Etsyはこちら
iPhoneアプリを作り始める前に、手書きで画面設計をされる方も多いと思います。手書きだと直感的にパパっとかけますし、修正もしやすいですからね。そんな時に使える便利なアイテムを見つけました。 ステンレス型どり定規 アプリのアイデアをブレインストーミングしながら、プロトタイプをつくるのに便利そう。 iPhone Stencil Kit スケッチパッド 先ほどの定規と合わせて使うとイイ!うすーくグリッドが入っているのも便利です。 iPhone Sketch Pad スティッキーパッド 画面1枚単位で使えて、ペタペタ貼りつけられるので、スケッチパッドよりも使えそう。 iPhone Sticky Pad このほかにもiPad用やAndroidなど、バリエーションもたっぷり。そのうちiPhone5用のものも出るでしょうね。
アプリの説明画面にて、「こんなジェスチャーをすればこう動きますよ」というような説明を作ることがあります。そんな時に、実際の指イメージを入れると、なお分かりやすいものになります。今回は無料で使用できる指ジェスチャー素材を配布されているサイトをご紹介します。 Free multi-touch gesture icons 120個。pngデータで配布されています。 Free multi-touch gesture icons Practical gesture vector material 35個。ベクターデータあり。 Practical gesture vector material 私も早速使ってみようと思っています。
Unityは一言でいうとゲームエンジンです。通常、Xcodeだけでゲームを作ろうとすると、コードで実装していくことになりますが、これはとんでもなく時間がかかりますし、難易度も高いです。まだまだ私には無理。 そこでUnityの登場ですが、Unityを使えば画面上に3Dオブジェクトを配置したり、動きをつけたりといったことを視覚的に確認しながら、ゲームを開発していくことができます。一度体験すると驚くほどの感動でした。 勉強をはじめて1週間なのですが、国内のUnity情報はまだまだ不足しているので、覚えて行ったことを忘備録として、今後もこのブログに掲載していこうと思います。今回はUnityで何が出来るのか、概要についてのお話です。 Unityのいいところ 安価 Unity開発ソフトも使用料も無料。Windows、Mac、Webへの配布・販売も自由です。より高い機能を使いたい場合はPro版を購入し
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