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2007年。月の起源と進化を探るために種子島から衛星が打ち上げられた。衛星の名は「かぐや」。 「かぐや」が取得したたくさんのデータをもとにJAXAがマイクラで月ワールドを再現! さあ、みんなで地球とは違う月の世界の冒険に出発しよう! ※詳細情報はこのページで随時更新していきます。
世界初の正確な月面着陸への挑戦だ! 小型月着陸実証機「SLIM」は地球から月に向かい 、 月面着陸をするんだ。 でも、地球から月に直接行くにはたくさんの燃料が必要になるね。 小型の探査機にはそんなに大容量の燃料は積んでいけないから、スイングバイという技術を使って燃料をあまり使わずに月に向かうルートを設計するよ。 スイングバイとは、天体の動きや重力を利用して、探査機の速度や向きを変えることを言うんだ。 探査機が地球の上空にいる時は、地球の重力に引っ張られるよね。 その力以上の大きい推進力で月に向かうのだけれど、その後は、月と地球の重力をうまく利用して、進む方向や速さを決めるんだ。 リンクをクリックすると、最初にゲームの準備が始まるから、スタート画面になるまでしばらく待ってみてね。 対応PF GIGA スクール構想対象端末 対応OS PC(Windows 10 以降) Chromebook(O
2022/12/13 発表会の様子を公開しました。 特設ページはこちら NEW 2022/12/13 参加者からの質問に尾崎直哉特任助教が回答しました。 Q&Aはこちら NEW 2022/ 8/24 課題を進めるにあたり、この動画を見るとヒントが得られるかも?! 補足動画はこちら(YouTube動画リンク) 2022/ 8/ 5 募集課題の詳細を公開しました。 課題はこちら ※募集は終了しました。 木星の衛星エウロパに着陸探査したい。小惑星ケレスからサンプルリターンしたい。そうした宇宙ミッションを計画するときに、真っ先に考えなければいけないことが探査機の軌道設計(=探査機を飛ばす飛行ルートを決めること)である。一見、地味な分野に思われるかもしれないが、軌道設計とミッション実現性は密に関連しているため、特に宇宙を志す者の教養として知っておいて損はない。また、軌道設計には数学・物理の知識がたく
JAXAでは、2020年度からプログラミング教育が小学校で実施、また2021年度からは中学校で拡充されることをうけ、宇宙教育教材の開発を行ってきました。すでに「人工衛星編」「地球観測編」の2つを公開していますが、この度「ロケット編」「はやぶさ2編」を公開いたします。 「ロケット編」は、ロケット打上げゲームを作りながら、プログラミングの基礎およびロケットの特徴を学ぶ教材です。 「はやぶさ2編」は、はやぶさ2が小惑星リュウグウで行ったタッチダウン運用をプログラミングで再現する教材です。 どちらも、プログラミングの基礎に宇宙の要素を取り入れた内容となっており、小学生~中学生まで幅広く使える教材です。これからプログラミング学習を開始する方はもちろん、基礎を学習したあとの復習としても活用できます。 個人での利用、授業のような教育活動での目的でしたら、誰でも利用可能です。事前準備として、Scratch
本教材は、小学校で2020年度よりプログラミングが必須となることをうけ、宇宙の要素、プログラミングの要素を双方組み合わせたものとして製作したものです。内容は、プログラミングを初めて学ぶ小学校4~6年生向けです。プログラミングを体験・学習するとともに、人工衛星や地球観測の特徴についても学べるものとしています。個人での利用、授業のような教育活動での目的でしたら、誰でも利用可能です。 教材は現時点では4種類あり、入門編として「人工衛星編」、その次のステップとして「地球観測編」の3種類を用意しています。 使い方としましては、「人工衛星編」を学習後、「地球観測編」のどれかひとつを選んでいただき、学習することを想定して製作しています。そのため、地球観測編の各バージョン同士の内容は大きく重複していますので、ご了承ください。 以下に、各バージョンに関連のあるテーマを記載しますので、学習・選択時のご参考にな
JAXA 宇宙教育センターは、宇宙探求や宇宙開発で得られた知識や技術などを教育に活用していただき、子どもたちの心に火をつける“きっかけ”作りをお手伝いします。
宇宙放射線 1. 宇宙放射線の概要 私たちが地球を飛び出し、地球周回軌道や太陽周回軌道に乗ると、船外は超高真空、私たち の身の回りすべてが無重力のまさに宇宙の世界となる。さらにそこは、浴びる量や期間によって 人体に重篤な影響も及ぼす高エネルギーの粒子や電磁波が絶え間なく飛び交う環境という現実 もある。実際、私たちの頭上、地球の大気★圏の最外層を越えた先には、高いエネルギーを与え る放射線が今も絶え間なく降り続いている(図 1)。それらは地球外の宇宙からもたらされる放射 線で、実際、宇宙放射線(もしくは、宇宙線)と呼ばれる。その中には地上では通常存在しない種 類の放射線も多く含まれる。 専門的に詳述すれば、宇宙放射線は宇宙環境に存在する電離放射線★であり、X 線やガンマ 線等の電磁波★の他、陽子★、中性子★、電子★、アルファ線★、重粒子★等の粒子線★からな る。 その量は、地上から高度が上が
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、内之浦宇宙空間観測所での「ホンモノ体験プログラム」として、イプシロンロケット試験機の打ち上げの様子を取材する「一日宇宙記者」を開催いたします。 「一日宇宙記者」はホンモノのロケット打ち上げの取材を始め、普段では体験できない活動をご用意する予定です。 この「一日宇宙記者」への参加者を全国から広く募集いたします。 主催:宇宙航空研究開発機構(JAXA) 日時:平成25年8月21日(水)~8月23日(金)(2泊3日) 場所:JAXA内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝属郡肝付町) 内容:「イプシロン」打ち上げ取材等 対象:高等学校、中等教育学校(後期課程)又は高等専門学校(1~3学年) 募集人数:5名程度 ※応募者多数の場合は、選考となります。 「参加するにあたっての意気込み」の内容を重視して選考を行います。 ※2学期が始まっている学校もあると思いますが、各学校長
左:スペースシャトルから見た日本列島上の月/右上:月から見た「地球の出」/右下:スペースシャトルから撮ったハリケーン「ボニー」
次世代を担う青少年育成を目的に、地域で宇宙を素材とした社会教育活動を実践する方のために行っているのが「宇宙教育指導者セミナー」です。 教材の取り扱いばかりでなく、青少年の考える力や興味を引き出し、集団をまとめ上げる力など、自分自身が「学ぶ」姿勢であることが、指導者として重要なポイントとなります。 宇宙教育センターでは、全国各地でセミナーを開催しています。 初めての方には宇宙教育に触れていただくきっかけとして、これまでに社会教育活動を実践してこられた方々にはスキルの向上など、様々な内容を提供しています。 幅広い年齢層、様々な経験を持たれた方々が一緒になって考えを深めることができる。それが宇宙教育の面白さです。 セミナーに参加して、一緒に学んでみませんか?
JAXA宇宙教育センターの国際活動のひとつであるアジア・太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF)宇宙教育普及分科会は、宇宙科学技術及びその応用が果たす役割について、一般の方々、特に青少年が理解を深め、また宇宙の題材を通じて科学技術全般に理解と関心を深めるための活動として、これまでに水ロケット大会(2005年より5回実施)、ポスターコンテスト(2006年より4回実施)、宇宙教育セミナーやその他様々なワークショップの開催、専門家の派遣および招聘などのさまざまな共同の教育事業を実施してまいりました。 このたび、2010年1月にタイ王国・バンコク市で開催されたAPRSAF-16の勧告にもとづき、バングラデシュ天文協会とJAXAの共催で、2011年1月17日~19日にバングラデシュ(ダッカ・エナヤェトプール)においてAPRSAF宇宙教育セミナーを開催することになりました。
2010年9月11日(土)、種子島宇宙センターにて、準天頂衛星初号機「みちびき」を載せたH-ⅡAロケット18号機の打ち上げが予定されています。 その様子を間近で体験し、記事にしてくれる「1日宇宙記者」を募集中です。 打上げが行われる様子を取材したり、打上げの迫力を体感したり、写真にしたり…。 あなたが1日宇宙記者で取材してくれた記事は、ウェブサイトで発表します。 皆さん、ふるってご応募ください。 9月11日(土)~9月12日(日) 集合・解散場所 鹿児島本港南埠頭種子・屋久旅客ターミナル http://www.toppy.jp/dock/kagoshima.html(PC) 集合時間 9:30 解散時間 12:40 2010年9月11日(土) 鹿児島本港南埠頭種子・屋久旅客ターミナル集合 →高速船にて種子島へ、西之表港着後、種子島宇宙センターへ移動、ロケットの丘、宇宙科学技術館見学、ロケッ
JAXA宇宙教育センターと日本宇宙少年団が連携して制作をしているインターネット放送です。 日本全国の子ども達や宇宙教育関係者、更には一般の方々が、「宇宙」を身近に感じ、「宇宙」を通して好奇心や冒険心、匠の心を育んでもらえることを目指して、放送を行っています。 番組ページにある投稿欄に記載いただいたコメントは、生放送の番組の中で確認させていただきますので、視聴中の書込みもお待ちしています。
学校の先生を対象とした、宇宙航空を素材とした授業づくりとその実践に取り組んでいただく研修を2025年度も行います。 実施いただける各都道府県・市区町村の教育委員会、教科研究部会または幼稚園・保育園・小学校・中学校を募集しています。
人工衛星の電波と聞いただけで、大規模な追尾システムなど大掛かりな設備を連想される方も多いと思いますが、簡単なアンテナと受信機、それとノートパソコンだけで人工衛星からの写真を受信することができます。 ここでは、低高度の軌道を周回している地球観測衛星(NOAA)に焦点を当て、簡単な設備を使いながら、自分の手で人工衛星の電波をキャッチできることを実感してもらいます。 * この教材については、サンプルの貸出しが可能です。 詳しくは、こちらをご覧ください。
今年の夏休みは「宇宙」で学ぼう.꙳✩ 夏休みの自由研究に役立つ、宇宙教育教材を紹介する2024年度の特集ページを公開しました。 「テーマが決まらない」「うまくまとまらない」そんな夏休みの自由研究や宿題は、宇宙で解決しよう! ぜひ、ご活用ください!!
2007年12月13日 JAXA宇宙教育センター 宇宙情報センター キーワードリンク機能の公開について 〜あなたのウェブサイトやブログにある宇宙関連のワードが宇宙情報センターとつながります〜 JAXA宇宙教育センターでは、宇宙関連の情報を幅広く網羅・解説している“宇宙情報センター”が持っている“キーワードリンク機能”を、このたび他のウェブサイトやブログ等でお使いいただけるよう、機能の公開を行いました。
【お知らせ】はやぶさリラックスキャンペーンについて ヒーリングプログラム「はやぶさ物語・祈り」...暑かった夏から落ち着きを取り戻した晩秋のひととき、美しい音楽と小惑星探査機はやぶさのCGでリラックスしてみませんか? ========== 【おしらせ】はやぶさリラックスキャンペーン継続中 ヒーリングプログラム「はやぶさ物語・祈り」によるリラックスキャンペーン、大好評につき継続中です。 忙しい日々をひととき忘れて、大宇宙を旅する「はやぶさ」に思いを馳せてみませんか? ========== 小惑星探査機「はやぶさ」のミッションチームでは、「はやぶさ」が打ち上げられてから現在までと、今後の地球帰還までの一連のミッションを分かりやすく示すビデオを作成しました。題して、 「祈り」 -小惑星探査機 はやぶさ の物語- です。このビデオは、今までの宇宙ミッションのビデオとは趣向がかなり異なり、全編を通し
この夏、JAXAアカデミーキッズを開講します! 「宇宙の授業」と「夏のホームワーク」& 「APRSAF-29 世界を繋ぐオンライン天体観望会」を更新しました。
2007年9月7日 JAXA宇宙教育センター ・財団法人 日本宇宙少年団(YAC) ・子供の科学(株式会社 誠文堂新光社) JAXA宇宙教育センターと財団法人日本宇宙少年団(YAC)、子供の科学(誠文堂新光社)は、宇宙教育に関する様々な情報や、宇宙教育の素材となる宇宙や宇宙につながる情報をとりあげた宇宙教育情報誌“宇宙(そら)のとびら”を創刊いたしました。 内容に関しては、JAXA宇宙教育センターのみならず、宇宙教育活動の実践機関である日本宇宙少年団(YAC)ならびに、創刊以来70数年の誌歴史を有し、日本の科学者の育成に寄与してきた「子供の科学」の誠文堂新光社との共同編集により、充実した誌面としています。 本ウェブサイトと情報誌を通じて、今後宇宙教育に関する旬な情報の発信を充実させてまいります、ご期待ください。
第1弾「宇宙の授業」と「夏のホームワーク」ページの 「APRSAFー30 世界を繋ぐオンライン天体観望会」について更新しました。
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