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8月末に注文したThinkPad X1 Carbonがようやく届いたので、リカバリー・メディアを作成して早速いじり倒そうとしたところ…、思いもよらず、リカバリー・メディアの作成でつまづいてしまいました…。同様にハマらないように、さらし者の如く紹介しておきます。 参考資料 「リカバリー・メディアの作成 - ThinkPad/ThinkCentre」(付属の資料) リカバリー・メディアの作成方法 – Windows 7 ユーザー・ガイド ThinkPad X1 (2nd Generation) リカバリー・メディア作成手順(所要時間:約30分) 1. [スタート] → [Lenovo ThinkVantage Tools] → [Factory Recovery Disk]の順に開きます。 2. “作成する Recovery Media は、このシステムでのみ使用できます。続行しますか?”を選
ThinkPad X1 CarbonのMemory 8GBモデルを調達したので、物理マシンでのCloudStack環境の構築に引き続き、DevCloudを利用して、Laptop上で手軽にいじり倒せるCloudStackの仮想環境を構築してみました。物理マシンでの構築に比べてはるかに簡単なので、ThinkPad X1 Carbonに限らず、VirtualBoxをインストール可能なWindows、Mac、Linuxの環境があればお試しあれ。 インストール手順(所要時間:約1時間) 仮想化支援機能の有効化 VirtualBoxのインストール DevCloud VMのインポート CloudStack Web UIへのログオン インスタンスの作成 トラブルシューティング 参考資料 DevCloud 1. 仮想化支援機能の有効化 ThinkPad X1 Carbonの場合、電源ON直後のThinkPa
諸々の検証用の物理マシンとしてDell PowerEdge T110 IIを調達したので、BUFFALOのブロードバンドルーターと、お古のDell OptiPlex 740と合わせて、検証環境をCloudStackで構築してみることにしました。CloudStack 4.0のリリースが近づいているので、祭りに乗り遅れないように、駆け込みデビューがてらざっと動作確認したインストール手順を紹介します。 シナリオ ブロードバンドルーター配下のLAN内で、検証用途での利用を想定 構築時のデフォルトゲートウェイ/DNSサーバーにはブロードバンドルーターを指定 管理サーバーはCentOS 6.2で構築し、NFSサーバーを兼務 ハイパーバイザーはXenServer 6.0.2で構築し、仮想マシンにはローカルストレージを利用 管理サーバーOSでKVMを有効化し、CloudStack管理外で利用 インストール
HTC J(ISW13HT)の発売日の5/25に、早速機種変更しました。これまで使っていたIS05と比べると、画面も見やすいし動きもサクサクだし、気泡軽減高光沢防指紋保護フィルムもうまく貼れたし、何もかも爽快…と思いきや、おサイフケータイが起動しないという致命的な問題が…。エラーの内容をインターネットで検索していると、同じ状況のユーザーがちらほらいました。 HTC Jにおいて、おサイフケータイが使… │ au Q&Aプラス 他のサイトもいろいろ調べていたら、どうやら、機種変更時のauショップ側の初期設定のやり方次第で、おサイフケータイが使えたり使えなかったりとか…。OS再起動、SIMカード挿し直し、アプリ再インストールでもNGでしたが、HTC Jを初期化すれば解消されるとのことだったので、自分はまだあまりカスタマイズをしていなかったこともあり、試しにHTC Jを初期化してみたらあっさり復活
Ubuntu 12.04がリリースされたので、VMware Fusion 4 on MacBook Airの環境に早速インストールしてみました。以下がその手順になりますが、VMware Fusion 4がインストール済みであることを前提としていますので、未インストールの場合はこちらなどを参考にしてみてください。 インストール手順(所要時間:約1時間) Ubuntu 12.04のダウンロード 仮想マシンの作成 Ubuntu 12.04のインストール VMware Toolsのインストール トラブルシューティング 1. Ubuntu 12.04のダウンロード Get Ubuntuにアクセスし、”Ubuntu Desktop“、”Ubuntu Server“、”Cloud infrastructure“のいずれかをクリック。 画面右の”Choose your flavour”で、[32 bit]
年末年始の人生の大転換を経て、ようやくペースがつかめてきたので、久しぶりの更新です。最近では、カフェでMacBook Airでドヤ顔するスタイルから、場所を問わずレザーケースに入れた新しいiPadでドヤ顔するスタイルに変わるという大転換もありました。 さて、そのiPadでは、主に自炊した技術書をiBooksで読んでいますが、最近購入した、Titanium Mobile iPhone/Androidアプリ開発入門を参考に、MacBook AirにTitanium Mobileの開発環境を構築したので、その手順を以下にまとめます。 環境:MacBook Air (Mid 2011)、Mac OS X Lion 10.7.3 (ソフトウェア・アップデートは最新) 前提:Apple Developerは未登録、各ツールは未インストール 構築手順(所要時間:約2時間) Apple Developer
今週末から原宿ウェブ研究所に第2期生としてお邪魔することになったので、Webサービス開発用のサーバー環境として、Amazon Web Services (AWS)を使うことにしました。 AWSには、Free Usage Tierという無料利用枠があり、その枠の範囲内であれば1年間無料ということなので、これを機に使い倒してみようかなと。というわけで、構築手順をまとめます。 環境:MacBook Air (Mid 2011), Mac OS X 10.7.1 Lion, Google Chrome 14.0.835.202 参考:WEB+DB PRESS Vol.62 特集2[速習]Amazon Web Services 構築手順(所要時間:約1時間) AWSアカウントの作成 Amazon EC2インスタンスの起動 インスタンスへのログイン インスタンスの停止 トラブルシューティング 1. A
先日構築したVMware Fusion on MacBook Airの環境に、Windows 8プレビュー版も入れてみたので、インストール手順を以下にまとめます。なお、VMware Fusion 4がインストール済みであることを前提としていますので、未インストールの場合はこちらを参考にしてください。 インストール手順(所要時間:約30分) Windows 8プレビュー版のダウンロード Windows 8プレビュー版のインストール トラブルシューティング 1. Windows 8プレビュー版のダウンロード Windows Developer Preview downloadsにアクセス。 Windows Developer Preview with developer tools English, 64-bit (x64)のisoファイルをダウンロード。(他のisoファイルでも可。) 2.
Mac⇔Windows間のやり取りなどでちょくちょく不便なことがあるので、MacBook AirでもWindowsを使用できるように、VMware Fusionの仮想マシンにWindowsをインストールすることにしました。なお、一般的には、MacでWindowsを起動する方法としては以下の3つのようです。 VMware Fusionの仮想マシンにWindowsを起動 Parallels Desktopの仮想マシンにWindowsを起動 Boot Campで直接Windowsを起動 MacとWindowsを同時に起動したいことと(Boot Campは同時起動不可)、個人的にVMwareに馴染みがあったため、自分はVMware Fusionを選択しました。それでは、インストール手順を以下にまとめます。 インストール手順(所要時間:Windows 7の配送期間を除き、約1時間) VMware F
Androidアプリの開発用に、これまではMacBook Pro(MC724J/A)を使用していましたが、モバイル環境での作業が定着してきたので、思い切って新型MacBook Air(MC969J/A)を購入しました。かなり悩みましたが、モバイル環境での開発用ということで以下の構成にしました。ディスプレイの小ささに耐えられなくなったら、Thunderbolt Displayを買おうかな…。 ディスプレイ:11.6インチ プロセッサ:1.8GHzデュアルコアIntel Core i7 メモリ:4GB フラッシュストレージ:256GB(こちらを参考に、到着後に確認したところ、Samsung製) なお、セットアップにあたって、デフォルトのカーネルやプロセッサが32bitか64bitか気になったので調べたところ、どちらも64bitのようでした。 Mac OS X:64 ビットカーネルについてよくお
Androidアプリの開発に関するWebサイトや書籍が徐々に充実してきていますが、「どういうアプリを作るか」といった企画の部分から一連の開発プロセスを説明した情報はまだ少ないと感じています。 個人的には、企画を含む一連の開発プロセスを捉える上では、主に渡嘉敷守さん著のAndroidアプリUIデザイン&プログラミング アイデア固めからユーザーフィードバック分析までを参考にしています。この本では、「アプリの完成度が上がる」「開発全体のゴールが明確になる」「安定した作業につながる」などのメリットを挙げ、企画(アイデア固め)に十分な時間をかけることの重要性が理由とともに説明されています。 そこで、自身のAndroidアプリの企画がてら、企画フェーズでの実施事項としてもろもろ加味しながらまとめてみました。Androidアプリは開発の自由度が高いため、以下の3つと言わず他にもあると思いますが、このあた
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