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2016.11.3~5 に unframe004 をいつもお世話になっている中目黒のPanofNスタジオで行いました。 今年は4回目となり、今まで好き勝手作ってきたメンバー同士に緩い繋がりみたいなのがあってもいいんじゃないかみたいな話になり、 グループテーマみたいなものを用意してみることになりました。そして今回のグループテーマは「愛」。 やってみた感想としてはテーマ決めてもまー結局みんな好き勝手に作る感じで、 あんまりテーマありきみたいな作品は少なかったかな。。w (失敗だったのかな。。w) そういうの向いてない人たちなのかなって感じでしたw 来年とかに行うなら果たしてテーマを設けるのかどうかみたいなのはまたみんなと話してみようかと思います。 あと、今回はお客さんの人数だったり、知ってる人や初見の人のバランスなど、いい塩梅になってきたなーっていう印象。 4回とかやってると知ってる人の中でも
twitterのURLとかテキストを動的に生成してintentページにポップアップさせて、 シェアしたらコールバック処理させたい時のメモ。 ※ jQuey, coffeescript使用 // coffee # twitter setup window.twttr = do (d=document,s="script",id="twitter-wjs") -> t = js = fjs = d.getElementsByTagName(s)[0] return if d.getElementById(id) js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs) return window.twttr ||
最近はイベントやらインスタレーションやらと、 oFやらflashやらAIRやらずーっとさわれていたのでとても楽しかったのですが、 もちろんweb屋でもあるので、お仕事で久しぶりにまるっと簡単なコーディングしました。 にしても、html,css,js。。めんどい。。 なんだろう、あのクラス開発からこちらに移った時に感じるダダ書き感。。 テンション上がらない。。 ということで、いい機会なのでようやく重い腰を上げて CoffeeScript やら Sass やってみるかーと思い立ったので、 CoffeeScript と Sass で SublimeText2 と LiveReload2 使って自分用テンプレート作ってみるところまでめも。 F-siteでkatapadさんのお話聞いおいてよかった。 あざます!:) はいまずCoffeeScriptとSassインスコね。 sudo npm insta
Kinect x openFrameworks x Delaunay ver.0 from rettuce on Vimeo. Kinect x openFrameworks x Delaunay ver.0-b from rettuce on Vimeo. Vimeoがタダアカウントなので1週間に1個しか上げれない。。(´・_・`) あと、映像に入ってるインターレースノイズは僕がPremireで書き出し設定ミスってるだけの話で、 実際にはキレイです。。(´;ω;`)ブワッ 今回たまたま案件で映像エフェクトのデザインが必要な部分があって、 止まり絵から考えるのとかあんまり現実的じゃないし実装しながら自分で表現考えますよー。 って割と好き勝手任せてもらえる感じで、一番テンション上がる開発方法とらせてもらったんで、 ちょっとそこからもうちょっとかっこよくできそうだなーって色々ブラッシュアップ
node.js の express フレームワークの作り方。絶対忘れるのでめも。 自分は.ejsが初心者用と判断したので.ejs使ってつくる。 1年前くらいにもちょろっとnode.js触ったんだけど、その時はさくらVPSとか契約してなくて ローカルでしかできなかったんだけど、よやく借りた鯖に入れてやってみた。 というか先輩のソースをごそっとパクってお借りしつつ、鯖側部分は想像で書きつつなんとか動かしてみた。 というわけでその部分はもちろん書けないけど、自分用の超簡単なsocketつないでごにょごにょみたいなことは分かったので、とりあえずフレームワークのテンプレ作るときメモ。 $ express -t ejs SampleApp で SampleApp ディレクトリができて、その中にフレームワークができてる。 この中の app.js のポートを開放しているものに変更。 あとは/views/以
oFはoFxOSC使えば即送信受信できた。簡単。 いつものごとくたどころ先生のところを見て一瞬で理解。本当に感謝。 AIRはTUIOっていうマルチタッチとか検出できるインスタとかに使えそうな素敵ライブラリの中にOSCがあるのでそれ使う。使うのは以下のこれくらいやった。 org.tuio.connectors.udp.OSCDatagramSocket (flash.net.DatagramSocketを拡張したクラス) org.tuio.connectors.UDPConnector org.tuio.osc.OSCManager IOSCListenerってインターフェイスからクラス作って、 そいつをOSCManagerに渡せば(addMsgListener)、 レシーバー関数にOSCで飛んできたやつがぶっ込まれる仕組み。 public function acceptOSCMessage
flashでの3D表現。1年以上前にPapervision3Dを触った以来3Dから遠ざかっていたのだけれど少し機会があったので、 週末と休日にAlternativa3Dさわってみたのでめも。 Away3Dも一緒に落としてきてとりあえずサンプルからいろいろさわってみてたんだけども、 今の3Dすっげぇ!!ってなった。超今更だけど。 セミナーとかですごいのは見てたんだけど、やぱ実際に自分でコンパイルして、 動かしてみないと分からないもんですね。。 で、今回は Alternativa3Dの8.27.0。 Away3D 4.0さわってみた時も思ったんだけど、3Dライブラリ、バージョンアップする度にまったくそれまでの情報が 役に立たなくなってしまってかなり最初は困りますね。。使いこなせるようになれば問題なくバージョン移行にも 対応できるようになるんだろうけど、まだまだ苦労するんだろうな自分は。。 とい
今更ながらローカル環境でWordPressのパーマリンク設定がカスタム構造にできなかったので、メモ。 調べたらざっと出てくるのはこんな感じ。 ・.htaccessが自動生成されない場合 \xampp\apache\conf\httpd.conf #LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so ↓ LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so でも自分は生成されてるので関係なさそう。 で、多分これだというのを見つけた。 自分はバーチャルホスト立ててるので下記ファイル内で そのディレクトリに対してAllowOverride noneをAllowOverride all にしてやる、と。 <Directory "D:/project"> AllowOverride none Options I
Twitter API をjQueryのajaxだとかJS経由で取得してこようとした時に、 そのユーザが存在するかどうかの判別が必要だと思うんだけど、 そこで当然、errorで取得できるか、もしくはエラーの入ったjsonが返されてくるんだろうなくらいに 考えていたんですが、いえ何も返ってきません。。 正確に言うとブラウザアクセスで確認しに行くとちゃんとエラーのjsonが確認できるんですが、 js経由とかで取得しようとするとXMLHttpRequestのreadyStateまでは、4 = completeまで行くんですが、statusが200にならず、かといって正常に404も返してきやがらねーんですよ。。 ここでも困っている人がいて、さてどうしたもんかなと色々探してたんですが、 ようやく見つけますた。。! 先輩がな!!(`・ω・´)キリッ $.ajax({ type : 'GET'
ということで、2ヶ月ほど前にgoogleロゴのアニメーションについてのblogを書いたら 技術者以外の人たちから割と反響があったので、今回はその連番素材をflashで作れるようにしてみたよ。 ちなみにこれは東京てら子 Vol.16 『ドキッ、JavaScriptだらけの240分』でも発表した内容なんですが、 その時にざっと作ったので全くお見せできる代物ではなく、、 以下、てら子の自分まとめとしてメモ。 前回内容+てら子発表内容 ・googleやframeプロジェクトのサイトではアニメーションを連番の1枚絵にしてjsで動かしてたよ! ↓ ・パラメータを変数として持たせておけばそこを変更するだけで jsが分からなくてもアニメーション表示できるんじゃない? ↓ ・割とキレイにできる!けど連番の1枚絵を作るのがめんどくさいよ!泣 今回やってみたこと ・そこでflash使ってtoolにすればいいんじ
ちょっと久しぶりにEclipse開いて ねーてぶでAndroid開発しようと思ったら、 EclipseがAndroid SDKのadb.exeを認識しない。。 ちょっと調べてみたらAndroid 2.3のリリースで SDK内のadb.exeの設置場所が変更になったとのこと。 オレいつのまにSDKアプデしたんかな。。? でも確かに \android-sdk-windows\tools\以下にadb.exeなくなってるやん。 そして \android-sdk-windows\temp\ToolPackage.old01\以下にadb.exe移ってる。 でもみんなは\platform-tools\以下にあるよ!っていってる。 あれ?オレ場所違うんですが、、 まーでもとりあえず コンピュータ > プロパティ > 設定の変更 > 環境変数 のPathに C:\android-sdk-windows\
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