はてなキーワード: PSVRとは
みんなそんなに頻繁に買い替えてるの?それとも数年で故障して、音が聞こえなくなったりする?しないよね?
個人的にはちょっと納得がいかない。が、私は少数派なんだろう。
私は壊れてしまわない限りずっと使い続ける人なので、数年で買い替えるという消費行動はしない。
今度からは、ポリウレタンが使われているかどうかきちんと調べてから、そうでないものを買おう。(PSVRみたいに代替性の低いものだと困り物だが)
しかしまぁ、数年で捨てる想定で、ものを作って売っているなんて、嫌だねえ。
あと、数少ない長い間使う人やヘビーユーザーのためにもポリウレタン部品を付け替えられるような作りにしていて、その人たちは長く使えるようにしているはず(部品コストもヘビーユーザー持ちになるから公平)
数年で加水分解してボロボロになってしまうのに、なんでポリウレタン使うんだよ。
肌に直接触れるからボロボロになった時点で(その部分だけ交換するとかしない限り)使えないじゃないか。
安い割に見た目が良くて肌触りもいいから?
それ以外に何か理由があるのか。
安物を買った俺が悪いのか。
でも安くないVRゴーグルでも使ってないか。PSVRのゴーグルもボロボロなんだけど。
数年後にはこうなるって分かりきってるのに、なぜポリウレタン使うの?
数年後にもう使われてないだろうという想定なの?
それとも消費者をなめているの?
どういう思考回路で、ここの素材はポリウレタンにしようって意思決定しているの?
(見た目は多少劣るかもしれないけど)もっと耐久性のある素材はないの?
ポリウレタン以外の素材だと、一気にコストが激増するか、許容できないくらい使い心地が悪くなるとかなの?
プロダクトデザインとかやっている人、教えて。
夏に初めてPSVRで人喰いの大鷲トリコと、OculusでVRChatを経験して人生変わる位感動してしまった。
8月にはVRChat内に「STELLA」というオープンワールドが登場した。とてもエキサイティングなのに、一般的にVRが普及しないのはなぜなんだろう?
確かにVR酔いはきついが、慣れてくればどうってことない。値段もOculus Riftなら中古で2万円位で購入できるし、新品で買ってもそんなに高くない。
だがしかし、amazonのこのレビューを見ると確かにと首を縦に振らざるを得ない。
ヘッドマウントディスプレイと操作のためのコントローラーが2つ。
動作の検出解像度は高く、微妙な動作、指先の動きまで検出してVR空間上にフィードバックしてくれる。
このクオリティでこのお値段というのはすごい事だと思う。
ハードウェアとしての★は疑いようもなく5つだろう。
いくつかゲームを購入したが、最初にVR体験から得られる感動に慣れると、あとはゲーム自体の質の方が重要になってくる。
残念ながら、ゲームの質は、他の据え置きゲーム機やSteamに数段劣る。
ストーリーを追えないので、当然楽しさは半減する。
また、VR特有の問題として入力インターフェースが実は不自由であるという点も問題だ。
マウス+キーボードには数多くのボタンがあり、そのキーの数だけゲーム内の世界に対して多彩なアクションを行うことができるが、本商品のコントローラーは片手でボタン5つ+モーションだけである。
これまではプレイヤーの母数が少なかったため、特有のインターフェースに適したGUIやゲームシステムが洗練されるだけの開発費が投入されづらい状況だったのではなかろうか。
本商品が大量に売れ、プレイヤーの母数が増えたことで、今後、VRゲームの質も向上が望めるのではないかと思う。
だが、残念ながら、現時点では非VRゲームで出会えた「自分の好みに合う、何百時間も没頭できるタイトル」は、VR環境では一つも見つけられず、本商品は置物になっている。
余談だが、本商品を活用して、メジャーなVRアダルトコンテンツにも手を出してみたが、正直、実用度は低い。
コントローラーから手を離すとVR空間に対して何もできなくなりVRの良さを体感することができず、かといってコントローラーを握ってるとナニを握れない、というジレンマに陥ってしまう。
年明け以降も相変わらず品薄で世代交代失敗、転売絡みの話題しか出ないPS5を見てると
「もしかして今世代で日本のプレステブランドって終わるのでは?」と思ってしまう。
・小売にはまともにコーナーも作って貰えない扱い
・ニュースになるのは転売関連とユーザーの熱量低下の話題ばかり
・ソフト売上も低下傾向
こんな体たらくで品薄解消した所で売れるんだろうか?
PSVRがまさにこんな感じの失敗をして、まともに買える頃には商品寿命が尽きてたが
PS5で同じ轍を踏んでしまってるのは流石に学習能力ゼロと言わざるを得ないような。
個人的には今のプレステに魅力は感じないので衰退しようがダメージは少ないが
「一時代を築いたプラットフォームが凋落する様」というのは中々見れないので
今後のソニーとPS5の動向が楽しみ。
VR酔いというのは一般的な良いとは違い、所謂『期待の動きとのズレ』ことから発生します。
この『期待の動きとのズレ』の原因が本体(PSやPC本体)が原因だったらPS5で解決するのですが、VR機器が原因だった場合はPSVRでは酔う可能性があります。
いよいよPS5が発売されます。抽選は全部外れましたが、引き続き抽選には参加し続けるので、いつかは手に入れます。
それはそうと、PS5のそれぞれの新機能や機能向上は既存のテレビに映すゲームにも勿論効果があるでしょうが、それ以上にそれらはPS5用にVRゲームに効果がありそうだと、以前から思っています。
PS5の発表済のゲームでは、ヒットマン3がVR対応になっていますが、通常のゲームと兼用のため、そこまで作り込まないのでは、と思っています。VR専用のゲームが出るのが、非常に楽しみです。
PS5が発表されました。そしてOculusQuest2も発表されていました。
この2つを見ていて、何となくPSVR2がこんなのだったらいいのにな、と思ったので増田に書き散らします。
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基本的な使用方法としては、PS5+リモートプレイでVRゲームを遊びます。もちろん、PS5のゲームのリモートプレイも可能です。
そして、後継vita機能でHMD単体でもVR、vita、PSゲームが出来ます。
有線HDMIで繋ぎたいところですが、それはコスト増加(PSVRのように分配か、PS5がHDMI2出力の必要がある)になるので、おそらくHDMI入力はありません。その代わり、OculusLinkの如く、USB-Cで接続は出来るかもしれません。
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