はてなキーワード: 黒豚とは
「なんか、いい街だな。こんなとこで食べ歩きできるなんて贅沢だな。」
「俺みたいなやつは一生一人だろうし、老後は貯金だってあっという間に食いつぶしそうだな。」
そんな不安を抱えながらも、出張ついでに熊本の美味いもんを楽しもうと街を歩き始めた。
増田は「熊本名物 馬刺し」の看板が掲げられた店を見つけ、迷わずその店に入った。店内は落ち着いた雰囲気で、店主が元気よく迎えてくれた。
「熊本に来たんだから、まずは馬刺しでしょ! あと、ラーメンも絶対食べたいな。んで、唐揚げとか、辛子蓮根もいっちゃう? だご汁も食べてみたいし、刺身盛り合わせも外せないよな!」
「頼みすぎ?でも、まあ、せっかくの旅行ですしね!」
増田は無理に笑いながら言う。
「いやー、食べたいもん全部食べないと損した気分になるんだよ!」
店主はそれを聞いて、「わかりますよ!」と頷いてから、増田の注文を伝えた。
最初に運ばれてきたのは、鮮やかな色合いの熊本名物の馬刺し。赤身、たてがみ、レバーがそれぞれ綺麗に盛りつけられている。
増田は一口食べると、その柔らかさと旨味に驚き、思わず目を閉じる。
次に運ばれてきたのは、ジューシーな馬肉のたたき。増田はもう一つの馬肉料理に手を伸ばす。
「うん、こっちもいける。うまいけど、ちょっと食べ過ぎかもな。」
続いて、熊本ラーメンがやってきた。濃厚な豚骨スープに、しっかりとしたチャーシューが乗った一杯。
「ラーメンか…これも頼みすぎたか…でも、食べないわけにいかないよな。」
その後、辛子蓮根が運ばれてきた。ピリッとした辛さが食欲をさらに刺激する。
「辛子蓮根、これも好きなんだよな。結構辛いけど、ビールが欲しくなる味。」
「甘いもんも欲しかったんだよな。」
さらに、黒豚の唐揚げ、だご汁、そして肥後の鮮魚刺身盛り合わせも次々と運ばれてきた。
「うーん、頼みすぎたな…いや、でも食べたいからな。がんばるぞ。」
増田はすでにお腹がいっぱいだが、次々と運ばれてくる料理に圧倒されながらも、意地で食べ続ける。
「だご汁も美味しいけど、もうお腹が限界だ…。でも、食べないわけにはいかないよな…。あー、でも刺身も食べたいし…」
体が重くなり、最後の一切れを口に運んだ時、増田はついに諦めた。
「もうダメだ…。さすがに食べ過ぎた。馬肉と唐揚げで肉がダブってしまったな…」
店主が心配そうに声をかける。
「大丈夫ですか?無理しなくていいですよ。」
「うーん、いやもう全部食べたので。でも頼みすぎちゃった。せっかく美味しいものを食べても、胃袋がついていかないよ…」
食後、増田はお腹がパンパンになりながらも、店を出る。外の風が少し冷たく感じる。歩きながら、ふと考えてしまう。
「こんな贅沢をしてても、やっぱり将来のことが気になるな…。34歳で年収700万しかないし貯金は3000万しかない。これからどうするんだろう…。一人で生きていくのは、きっと不安だよな…。」
増田は街を歩きながら、その先に待っている未来の不安に思いを馳せる。どんなに美味しいものを食べても、心の中で抱えた不安を感じる時、食事の満足感も少しだけ色あせて感じられた。
「まあ、今は食べて少しでも元気を出すしかないか…。でも、あんなに食べておいて、これからどうするんだろうな…。一人で、ずっと食べ続ける生活か。」
じゃあ黒豚食ってみたい
アマゾンで日活ロマンポルノ見てたんだけど有名女性芸能人を拉致した男性が彼女に
「お前はなんだ!言え!」って迫って、女性が自分の芸名を答える場面があったのね。
で、それに対して男性が「違う!お前は黒豚だ!私は黒豚ですって言え!」って詰めてたんだけど
これやっぱ芸能人は位が高いから豚じゃなくてちょっと高級な黒豚にしたのかな?
黒豚は日本だと鹿児島県産の「かごしま黒豚」が有名だけど、割と日本各地にご当地黒豚がいる。
俺の地元の埼玉では黒豚といえば「彩の国黒豚」だったりするし。
地方に転勤になって彩の国黒豚全く売ってなくてビックリしたよね。
ちなみに日本では「黒豚」と呼んでいい肉はバークシャー純粋種の豚肉のみと法律で決まってる。
カバニーリェーッス
本日は日本において妹の日、ホシヅルの日、あとはクロレラの日や鹿児島黒牛黒豚の日、カラスの日、松崎しげるの日、黒の日、クレームの日、キョロちゃんの日など、9と6の語呂合わせに因んだ記念日がございます。
さて、7が三つ並んでゾロ目になるほど朝礼をしてきたようですが
まぁできるだけ逸脱しすぎないようにやってきただけせいか、地味な道程であることは確かです。
こういう時期が一番怖いんですよね、停滞を感じてしまって突飛なことを仕掛けてしまいそうになる時期。
ですがやっぱり堅実に進めるのが一番です。
というかスリーセブンでフィーバーだ、ってのもそのゾロ目を当てるまで着実に投資し続けたからフィーバーするだけであって、少ない投資で大きな返還とか、そういうのは基本的に夢物語ですね。
少ない投資でちっちゃく稼ぐを積み重ねていくのがいいですよ、きっとね。
今派手に見えてるものも、その後ろで大きな負債があるからこそ派手に振る舞えるだけかも知れませんからね。
堅実さ、大事です。
基本を忘れないようにしておきましょう。
ということで本日は【基本的な動作よいか】でいきたいと思います。
続き
特大のかき氷に上等な練乳がアホほどかかっていて、生のおいしいフルーツと、甘い豆が大量に乗っている
通常サイズで普通のかき氷3人前くらいあるので心して食うように
しかしうまいぞ、白熊食いにいくだけで鹿児島行く価値があると思う
あとは桜島
鹿児島の港に行けば150円くらいで大きなフェリーが渡してくれる
今の値段は知らん
この錦江湾はイルカも入ってくるくらい綺麗で流れもあり深い海で、錦江湾の堤防で150cmの青物とか、80cmのイシダイとか、シイラも釣れる
鹿児島市内の街中堤防釣りが、他のエリアの船釣りに相当するのは恐ろしく、釣り人はぜび錦江湾で釣りして欲しい
桜島はもくもく煙出てて、火山灰という名の砂礫をまき散らしている
車が走ると舞い上がるのでめちゃくちゃ目が痛い
コンタクトの人は注意
溶岩プレートで肉焼くとうまいけど、最初に買うと溶岩プレート抱えて旅行しなきゃいけないのでつらい
でもあの、新品の溶岩は余計な水分や油を全てスポンジのように吸収してくれるので、めちゃくちゃおいしく肉が焼ける
こげて吸わなくなるんだけどね
少し離れて南に行くと指宿がある
池田湖にイッシーがいて、大量の特大のオオウナギが見れる道の駅とかもある
開聞岳も美しい
地熱発電所がある山川は、最南端の有人駅で、俺は山川駅で最南端の駅長と写真を撮ってもらった
ここでレンタサイクルを借りれば、薩摩半島の先っちょ、最南端に行くことができる
鹿児島の食い物は、白熊の他には、黒豚、キビナゴ、さつま揚げあたり
黒豚はおいしいけど、まあただの美味しい豚だよ
キビナゴもなんてことはない
さつま揚げは駅の中とかでも、揚げ立てをひとつから売ってくれるので、まあ食べ歩きするよね
間違いなく美味しいんだわ
あと、ラーメンは博多から南に行くほどこってり度が増し、面も少し太くなる
差は感じるけど、豚骨は豚骨なんで、九州のラーメンは全て同ジャンルだ
醤油も南に行くほど甘みが増すよ
あと、変わり種としてはあくまき
好き嫌いはかなりはっきりあるけど、わらび餅好きなら嫌いではないと思う
あとかるかん
お饅頭になったりしている
かすたどんは、偽萩の月の中ではかなり萩の月に迫るクオリティで美味しいぞ