俺の時代では里帰りが当たり前だったな
自分は生まれた時から首から上しか動かせないような人を何人も知ってるけど
そんな後ろ向きな思考をする人は1人もいなかったけどな
なんで生か死かの二択の問題に置き換えないといけないの?
同意はするがそれとこれとは話が別だろう、と
「お互い様」「単なる順番」「いつか俺の番が来る」と思っていても人として仕事抜けるのは心苦しいものだろう
今も昔もそれは変わらんと思うが
なんのために飲むかと聞かれたらぶっちゃけ「正気を失うため」だ。
飲むとふわふわとする。
自分以外に向けてしまいそうな攻撃的な感情も、どうしようもないみじめな気持ちもどうでもよくなる。
だから度数の高い、できれば甘い酒がいい。ちょっと舐めてふわっとするから。
ビールも昔は好きだったけど今は酔う前にお腹がいっぱいになるからあんまり好きじゃない。
酒は私を裏切らない。少なくとも今のところは。
昔は近所の人に預けたりしてたらしいがな親父が言ってたぞ
一番最初に「お隣とか仲の良いご近所は居ないのか?」と言ってたしな。ナチュラルにそういう時代の人だ
子供が多かったので本当に当たり前だったんだろう
王道青春系なら大丈夫だろって思うかもだけどエロゲのそれってかなり時代限定的オタク文脈に依存してる
そもそも円盤も売れない昨今に商業的成功シナリオを描けないんじゃ致命的。アニメやっても原作エロゲが倍売れたりしないだろ
全ての資本が偏りなく配分され一様に分布した状態から技術革新は生まれない
新薬をはじめ、今苦しんでいる人を助けられるかもしれない新たな技術が生まれる機会は永劫失われる事になるだろう。
わかりゃあいいんだ