それもChatGPT!?と驚いた使用方法を教えてください

三笠宮さまの邸宅改修費用が五億とかの記事見たけど、いったい宮内庁は何考えてるんでしょうか?
それでなくても某宮家の改築費用にとんでもない額使われてるらしいのに。
庶民は日々の生活に苦しみまくってるのに平然とこういう発表できるのが信じられない。
節約精神は天皇家だけ?

A 回答 (7件)

皇室てのは、戦前は世界有数の


資産家だったのです。

戦後、その財産のほとんどが国有化
されました。

つまり、国が皇室から取り上げて
しまった訳です。

5億ぐらいで文句言うなら
国が取った資産を返せ。

ワタシが皇族だったら
そう言います。
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この回答へのお礼

皇室が廃止されなかっただけでもマシだったのでは?
今まさにその危機に瀕してると言ってもいいような状態だと思います。
昔との違いは明確で悪いことはすぐ国民に知れ渡りますから。
いち宮家すら御しきれないようではお先真っ暗です。

お礼日時:2024/12/28 07:53

某宮家の改築費用の背景は、某上皇家が天皇職を退いたのに隠居を拒否して、天皇侍従団と同じ陣容の侍従団を保持したために、東宮御所を上皇と侍従団のための仙洞御所として召し上げたことにあります。


それで日本語では皇嗣ではありますが、国際外交と儀礼上では皇太子であると、皇后の御病気の関係で皇居宮殿が十分に海外賓客を受け入れる場に出来ないことで、某皇嗣邸を東宮御所の機能+準皇居宮殿の機能とを併せ持つようにする必要が生まれたのです。
こっちは、某上皇家のわがままと某天皇家の家族の御病気の関係での、玉突きによる、ある種の貰い事故です。
一方、某宮家は夫婦間の家庭内暴力と親子間の仲違いが原因ですので、純粋に某宮家のそれぞれの強烈な個性が引き起こした余分の費用です。
某皇嗣邸と某宮家に二か所以上の邸宅が必要なになったものとを同列に比べてはいけないものです。
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この回答へのお礼

日本語を外国語に訳すのは色々無理が出てきますからね。
一字違いで意味がかなり変わることなんていくらでもあるし。
それと原因がわかってるならそれを何とかすればいい。
しないのは怠慢と言われても仕方ない。
とにかく昔は知らないが今の皇室を支えてるのは国民です。
皇族はその自覚を持ってもらいたいです。
今それがはっきりわかるのは今上天皇家だけでは?

お礼日時:2024/12/28 07:59

自民党議員が裏金等で入手している金額と比べたらかわいいものですよね。


そこに目くじら立てるぐらいなら、選挙で無駄遣いしない人にしっかり投票したりすべきかと。
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この回答へのお礼

議員の話などしてない。
おかしいものはおかしいと言ってるだけ。

お礼日時:2024/12/27 16:08

文句が有るなら、平将門みたいに反逆の「のろし」を上げなさい。



平 将門(たいら の まさかど、903年? - 940年3月25日)

「新皇」を自称するようになり、独自に除目を行い岩井(茨城県坂東市)に政庁を置いた。

藤原忠文が征東大将軍に任じられ、忠文は屋敷に帰ることなく討伐軍長官として出立したという。

当の将門は身に甲冑をつけたまま貞盛らの探索をかわしながら諸処を転々とし、反撃に向けて兵を召集するが形勢が悪くて思うように集まらないために攻撃に転ずることもままならず、僅か手勢400を率いて幸島郡の北山を背に陣をしいて味方の援軍を待つ。しかし、味方の来援よりも先にその所在が敵の知ることとなり寡兵のまま最後の決戦の時を迎えることとなった。

2月14日未申の刻(午後3時)、連合軍と将門の合戦が始まった。北風が吹き荒れ、将門軍は風を負って矢戦を優位に展開し、連合軍を攻め立てた。貞盛方の中陣が奇襲をかけるも撃退され、貞盛・秀郷・為憲の軍は撃破され軍兵2900人が逃げ出し、わずかに精鋭300余を残すこととなってしまう。

しかし勝ち誇った将門が自陣に引き返す途中、急に風向きが変わり南風になると、風を負って勢いを得た連合軍はここぞとばかりに反撃に転じた。将門は自ら馬を駆って陣頭に立ち奮戦するが、風のように駿足を飛ばしていた馬の歩みが乱れ、将門も武勇の手だてを失い、飛んできた矢が将門の額に命中し、あえなく討死した。
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「皇室はとてつもない金額の資産を持っていまして」というのは戦前の話である。

戦後は国のものになりました。憲法第88条「すべて皇室財産は、国に属する」。

ただし、国有たる「皇室財産」とは別に、皇室の私有財産がある。たとえば昭和が終焉した時、天皇(裕仁)は約19億円の資産を遺した。妻と長男が相続し、他の者は相続放棄した。
妻の香淳皇后は、税法上、相続税がかからなかった。長男の明仁(今の上皇)は4億数千万円も相続税を納めた。私有財産だからこそである。
国の皇室予算の一部は「渡切(わたしきり)」で、余った場合でも清算しないし、国に返還しない。それをコツコツ貯めて、株などで運用して、個人資産を殖やしたらしい。もちろんそんな下賤なことは、お付きの者がして差し上げるのだろう。

ということで、ご質問の「邸宅改修費用」などは、「国民の血税を使っている」でしょう。
それくらいはかかるものなのだ。天皇や皇族には、毎年国庫から大金が支出される。金食い虫なのは仕方がない。

ちなみに、江戸時代の天皇はお金に困っていた。大嘗祭を挙行できなかった帝さえいた。大嘗祭は皇位継承時の最重要の儀式である。それ専用の建物をわざわざ造営し、深夜に秘儀(秘密の儀式)も行われる。
天皇家が年貢米を取る土地を禁裏御料と言ったが、たった1万石だった。のちに将軍から加増を受けて3万石になった。それでも小大名程度しかなかったわけだ。

明治から大富豪になったのは、徳川将軍や国のお金を取ったということでしょう。取ったものはやがて国へ返すことになった。それが憲法第88条でしょう。
ご質問の邸宅なども国有財産です。公務員住宅(官舎)の豪華版とも考えられます。
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この回答へのお礼

とにかく皇室関連は全てが国民の血税の上に成り立ってますよね。
言い換えれば国民にソッポ向かれたら皇室なんて存在できなくなる。
昔と違って何をやってももすぐ知れ渡るし隠すことなど不可能。
特に今の御時世においては、せずとも済むことは辞めてもらいたい。

お礼日時:2024/12/27 14:56

邸宅は首相官邸など迎賓目的で居住部分はごく一部です。


外国の王族などを応対するにはそれなりの施設が必要です。
もしかしてただの家と勘違いしてませんか?
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この回答へのお礼

勘違いはしてません。
いち宮家の邸宅でしょ。
迎賓目的だからと宮家ごとに贅沢されまくったらたまったもんじゃない。
昭和天皇、今上天皇の姿勢を見習ってもらいたい。
ものには限度があるし、今の世情でやるのは国民の反感買うだけ。

お礼日時:2024/12/27 14:39

宮内庁というよりも、皇室はとてつもない金額の資産を持っていまして、その運用益から5億円くらいは簡単にひねり出せます。


別に国民の血税を使っている訳ではなく、2千年以上も続いている世界最長の名家というのは、そういう物なんですよ。
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この回答へのお礼

いや使ってる金は血税でしょう。
自分の資産からだというならその明細を示すべき。
もちろん税金使ってる場合も明細示す必要ありますけどね。
とにかくやってることは今の世情にまったく合ってないことばかり。

お礼日時:2024/12/27 13:50

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