はてなキーワード: HyperCardとは
アップルのジーニアスって、あまりジーニアスだと感じた事がない。
スペシャリストという肩書きの人も、会話中の早い段階で諦めを感じてしまう。
こちらがわからない事はわからない、というのでは、時間の無駄で、
それならあなたのフィルターが邪魔になるので直接こちらから問い合わせした方がいい、と内心思う。
結局、海外のフォーラムに書き込みして訊いてみるのが一番早いのは、
アップルの場合は、なんていうか雰囲気とドヤ顔でごまかしているようにしか見えないんだよね。
わざわざ予約して時間作って行っても、ドヤ顔の客と店員の高い意識の雰囲気は私には暑苦しい。
でも、そんなアップルストアが好きな人も多いのも理解はしている。
ちなみに、マイクロソフトは、チャットでそのまま話を聞いてくれて解決も早かった。
PowerMacで漢字トークを使って、ResEditでリソースフォークをいじりつつ、
RealBasicでプログラムを書き、HyperCardスタックを作って遊ぶ。
暇つぶしにMKLinuxをインストールしたりしてた、過去のパワーユーザにとっては、
歴代で一番好きな好きなノートパソコンは、PowerbookG3。
ジョブズが戻ってきて、人気の出たスケルトンで5色のiMacは好きでなかった。
Palmを持って、iPod第三世代にLinuxをインストールしてお茶を濁したりしてた頃、
VAIOとクリエを持っていた回りの人間は現在は皆、iPhoneとMacBookAirを持っていて、
表面に変なシールを貼っている。
http://magon.impress.co.jp/blog/2013/07/enchantmoon.html
やっぱりハードは難しいんだね。
http://yhgn.hatenablog.com/entry/20130122/1358870394
HyperCard、開発モード(?)にする呪文なんだっけ。忘れた〜w
http://scratch.mit.edu/
http://squeakland.jp/
この二つは時間をとってチャンとやってみよっ。
というタイトルで書こうと思ったら http://anond.hatelabo.jp/20070716220002 を見つけた。さておき、、
AVは演技が下手だったり男が頭悪そうだったりして全然興奮しなくなってきたので、興味本位でエロゲに手を出してみることに。
いろいろ探して「君が望む永遠」の体験版を試す。一章丸ごとプレイできるらしいので。
最初の印象は「紙芝居?」。そもそもエロゲがどういう感じのものか全然知らなかった。これじゃ初めて買ったマックに入ってたHyperCardと変わらんじゃないか。でもともかく進めていく。くさいセリフに苦笑したり、こんなしゃべり方(遥)する女いないだろ、とか一人突っ込み。しかしこんなに分岐点少なくていいのか、ほんとに紙芝居じゃないか、などと思いつつも、気づいたら3時間くらい経ってて翌日へ持ち越し。ってかここまで全然エロくないぞ?
...すごい続きやりたい!遥はさておき、水月が気になってしょうがないんですけど!
どうやらまんまとはまってしまったらしい。もはやエロとかどうでもよくなった。ストーリーがうまいのか何なのかわからんが、昔、恋をしてたころの、胸が苦しくなるような感情さえおこる。最近恋愛もしてないし、友情にも人情にも飢えてるので、より心にしみるのかもしれない。しかしこの歳になると、同時に、こんな頃には戻れない寂しさを感じざるを得ない。まあ自分の高校生活にこんな話はかけらもなかったわけだが。それでもなお、この感情は気持ちいい。この感情を引き起こすニューロンを刺激し続ける方法があったら、人生を棒に振ってしまいそうだ。しかし、一度も恋をしたことがなくても同じ気持ちを感じられるんだろうか?
本気で買いたくなってきたが、妻子持ちでエロゲ買うのもなんなので、wikipediaで二章のストーリーも把握。水月のバッドエンドひどすぎ。ストーリー知った上でもやっぱり二章やりたいんだがどうしよう。。
>そんなことはいいから20年前にHyperCardとLogoとPrographを見せられてこれからプログラムで言語なんか習得せずに直感的にコンピュータと対話できるようになるんですよと言われた未来はどこにあるのか聞いてみたいんですが。
未来は、あなたが切り開くんです。
あなたを含め、みんなで切り開くんです。
未来を見失わないために、何か具体的な働きかけをしていたらリスト形式で書いていただけませんか?
>失敗つう以前に人間とコンピュータのコミュニケーションに関してこの10年はほとんど技術的進歩はなくて、本質的には20年は変わってないでしょ。(メディアとしては劇的に発展したけど)
あなたが思い描く、コンピュータに対する対話の具体例を挙げて欲しいです。些細なものでも構いません。