はてなキーワード: 理屈とは
ガイジはともかく(実際はバカくらいの意味でしか使われていないが、語源は障害児なので差別的)
この理屈(anond:20241216195046、anond:20241216223351)だと、
あらゆる差別の文脈で使われた言葉がNGになるので、おっさんもおじさんも使えないんじゃない?
まずはお局から撲滅した方がいいと思うよ、女さんより
これだけ悪行が大きく報道されると、たぶんアサドは嵌められたと言い出す人が出る。
世間から悪者とされる存在は実は悪くない、すべてはマスコミの嘘だ、と感じる人が一定数いるらしい。
なんかいわれてる話とスコープ違うことを言って自己肯定してる感じやね
ダンピングする人がいると経済性を持ち込んで継続させることができなくなるという話なのに
なるほどそういう理屈で斎藤バッシングが不当だと支持者は考えてるのか
俺は局長がクーデターを画策してようが不倫してようが10人と不同意性交してようが
毒マロ送っちゃった。異性のパートナーがいるって書いてるのにゴムの話するのはあまりにも質感がキモすぎて無理だった。そもそも創作垢でパートナーの話いっぱいしてるのキモくない?男女がセクロースする話書いてるのにパートナーとか旦那とか夫とか毎回バラバラの書き方で書いてたけどいることを匂わせるのが本当にキツかった。
昨日の夜に海外のゴムの話をして、その後子供ができたらどうのこうのって書いててあまりにもキモくてそういう自我は他所でやってくれと思っちゃったね。ガチでキモくない?パートナーがいてゴムの話する時点できっつ…って感じだしその後に自分の子供ができたらって……。エグいて。昔はゴムをパートナーと選んでたけど今は生でやってます宣言かよ。創作垢でずっとパートナーの話するの、まじでなんなん?きもーい……。自我はよそでやってくれたらいいのにわざわざ創作垢でするってことは見せたいから見せてる、嗅がせたいから嗅がせてくる臭わせでほんまになんなん?しかもセクスする相手がいるのにセクスの話書いて私とパートナーのセクロスを想像して嫌な気分になったって毒マロもらって筆折りましたって書けばいいのに鋭い言葉をもらいましたとか書いてて批判される覚悟がないのにパートナーのこと書いてたん?www海外のこと散々匂わせるけどパートナー()の力で海外移住してんのになーに偉そうにしてんの?医療系のキャラのこと気合い入れてツイートしててそんなん医療関係者と知り合いなんですアピールすぎてキモかったよ。
筆折りましたって書いたあと自我はよそでやりますとか書いて他のアカウント匂わせてるのも本当にキモい。ヨシヨシされたいだけやん。他のアカウント教えてくださいとか言われたいやつやん きも……二次創作なんて態度でかいやつが勝つんや。
毒マロ送ったのは本当にやばいと思ってるよ。見るのやめたらいいことなのにね。勝手に嗅いでくっせーつって匂いの元を殴ってるわけだからおとなげないのはこっち。でも本当に書きたくて書いてた?誰かに羨ましいと思われたくて書いてなかった?羨ましいって思われたくて書いてるって本当に1ミリも思ってなかったらごめんねって言うわ。
二次創作なんて他人の創作物を勝手にこねくりまわしてるガイキチどもなんだからなーんか偉そうにペラペラペラペラ理屈捏ね回すなよ。やめるなら何も言わずにやめたらええやん。二次創作やめますってだけなのにわざわざフォロワーさんへ大事なお知らせとか言って画像載っけてんの面白すぎて笑っちゃった。芸能人かな?wwwアカウント消す前に頑張って自我ツイート消しててワロタ。効いてるやん。自己顕示欲消せない人間って本当な生きにくそうだね。わざわざ帰国したらあれしたいとかツイートして海外アピールねぇ……。ババアってネットリテラシー低いなぁ。
全然悪いと思ってなさそうだ。毒マロ送るやつの気持ちはこんなもんです。早く粛清してください。気が狂ったやつとして生きていきます。
職場から歩いて5分くらいのところに寿司屋があって、職場の人間がけっこう贔屓にしているらしいと聞いていた
「仕込み中」のふだが出ていてのれんも降りてないので、一見するとやってないんだけど、戸を開けて「今いいすか?」とか言ったら普通に入れて、普通に握りを食うことができる、とそういう話らしかった
そんなん1人でイキナリ行けないっすよね、ということで、先輩に連れられて昼に行った
正直、舐めていた
皆うまいと言ってるが、言ってもその辺の住宅街みたいなところにある別に有名店でもないところだし、そんな別格みたいなうまさではないだろう、と
メチャクチャうまかった
別格だった
寿司は大将が握りたてを2貫ずつ目の前に置いてくれるスタイルだった
寿司屋に来ておいてなんだが、俺は魚介類が基本的に苦手だ 魚は全然いけるけど、イカ・エビ・タコの類は好んで食べない
いきなりイカの寿司だ 避けてきた食い物…しかし、食わないわけにはいかない
生のイカ特有の、一瞬抵抗があってその後ほどけるような食感 あれが俺はあんまり好きではないんだけど、どういうわけか、ほぐれる酢飯と合わさると、全てが調和するような感覚があった
白身の魚の握りもあった なんの魚か、多分提供時に大将が言ってくれてたんだけど、緊張していて覚えてない
うまかったことだけは覚えている
具はワカメくらいしか入っていないシンプルなものだが、味噌がいいのか出汁がいいのか、しみじみとうまい 寿司を食い、次の寿司を待つ間に味噌汁をすする
たぶんまぐろだと思うんだけど、赤身より白っぽい、より脂の乗った感じの、カテゴリとしては赤身っぽいやつ
その2貫が第二陣だった
醤油をつけて食うんだけど、ネタがけっこうデカくて、醤油がつききらないところの方が多い
じゃあその辺は味がしないのか?というとまったくそうではなくて、なんかもうよくわかんねえんだけど、醤油とか付いてなくても全然味がした
下味がついてるとかそういうセコい話ではなく、寝かされたネタそのものがもつ旨味が、調味料なしでも発揮されていた
そんなまぐろ(たぶん)が2貫
前述のとおりエビも苦手なんだが、その程度の苦手意識はもはやなんの意味も持たなかった
……いや、そうでもないな
なんの不快感もなく食えて、むしろうまいと思ったのは間違いないんだけど、味の記憶の解像度が低い気がする
俺はエビがかなり嫌いだった時期があるので、やっぱそういう体験とのぶつかり合いがあって、総合してプラスではあるんだけど、他のネタと比べると味わいきれていないんだと思う
そんでサーモンなんだが、これが一番体験として面白かったと思う
なんつうか、シャキシャキしていた
融けるような食感だったまぐろの握りには全くなかった食感だった
魚によって食感が違う、というのは、まあそりゃそうなんだけど、こんなに明らかに違うもんなのか、と思った
同席していた常連の先輩いわく、いくらが出てくるのはラッキーらしい 偶然タイミングがよかったので、普段は出さないいくらにありつけたらしい
やっぱこう、食感ですよ 食感が違いますよね
シャリの口どけがいいのはもちろん、どういう理屈か分からんけど、いくらの口どけもいいというか、粒を感じるんだけど、その一粒一粒がどう動いてどう崩れていくのかが知覚できるというか、そういう食感だった
いくらもシャリも粒じゃないですか 粒度の違うふたつの粒が、絡み合うようにしてほぐれる その感覚はもはや、エンターテイメントだったんだよな
これもレアなネタで、ちょうど塩辛が入ってるから出してやるよ!というような感じらしい
実際のところいけない、というか食ったことがないんだが、俺はまっすぐな目をして「いけます!」と頷いた
デカい手巻き寿司で、終端から塩辛がこぼれる姿はクレープのようでもあった
うまかった
初めて食う塩辛は、塩辛の名に違わず確かに塩辛かったが、その塩辛さと、あのイカ特有の食感とが、手巻き寿司の海苔およびシャリの中心で渦巻くようで、なんかよく分かんねえけど、竜巻のようですらあった
うまい うまかった
俺は寿司を初めて食べたんじゃなかろうか?と思う
というか、もはやまったく別種の食い物だった
これまで俺は寿司が好きだと思っていたが、それはビッグカツだけを食べてトンカツが好きだと思っているようなものだった
そして会計は1,300円だった
利益出てんのか?という価格で、実際大将の口ぶり的に、利益は出ていないと思われた
でも夜に行っても握りの価格は据え置きらしい
普通の男なら、自分以外のチンコなんて一生にいちども見たくないくらいの感覚。
まだ初心者マークみたいなものだと思ってます。一応病名は適応障害で、休職を少しして、今はリハビリ復職中。
自分としては、少し疲れたところに色んなストレスが集中してかかったことがきっかけで抑うつ状態が一気に加速した状態だと思ってるので、おそらく対応を間違えなければ、このまま回復できると思ってます。
ただ、「まだ初心者マーク」と言ったように、主治医からは、このまま良くならなければ、うつ病という診断名になるよと言われているから、いまはとりあえずゴースの状態で止まってて、ゴーストへの進化を一生懸命Bボタンでキャンセルしてる状態だと思っています。
もっと適切なポケモンいるかもしれないけど思いついたのと世代が赤緑なんで…
で、適応障害もうつ病も症状としてはあんまり変わらない気がするんだけど、私がかかった時にいちばん顕著な症状は睡眠障害と希死念慮だった。あとは仕事への集中力、思考のまとまりがなくなるとか、急に涙が出るとか。
睡眠障害は、途中で目が覚めちゃったりとか、一睡もできずなにか悪いことを考え続けちゃうとか。
これへの対処は、比較的容易だと思っていて、というかしっかりしたクリニックであれば適切な服薬を処方、定期的な通院で寝れてるかをモニタリングして、服薬調整。
容易というよりは、標準化された治療がある、対処可能な症状だと思う。
問題は希死念慮の方で、これって人によって何によって引き起こされるかが全然違うし、それにどう対処すればいいかも全然違ったりする。
だから、私がどういう時に希死念慮が発動しやすく、どうしていたかっていうのを書き残しておこうと思ってこの文を書いてる。
発症して2ヶ月以内くらいの間は、休職してて仕事のストレスがなんにもない状態にも関わらず、1週間に1回、もしくは4日に1度くらいの結構な頻度で死にたい衝動が襲ってきた。
たとえば、もうジムとか遊びに行けるから元気なんでしょ?くらいの感じで、夫から雑にからかう言葉をかけられた。
仕事への復職が近づくのに、仕事へ戻って同じ仕事をこなせるかわからない。
あるいは、何にもきっかけらしきものがないのに、夜になって急に全部リセットしたい衝動がやってくる。
今書いてても、俯瞰して見ても、自分で振り返っても、なんでこんなことで?って思うことばっかり。
夫が雑な言葉かけるのなんてこの10年そうだし、夫からしたら「僕何言った?」みたいな感じだと思う。
強いて言えば、自分の辛さを理解してくれない、と感じたことが、いつもの何十倍もの辛さにブーストされてのしかかってきたんだと思う。
仕事にしたって、配慮のある職場で、いきなりフルで復帰させることはしないよとはっきり言われていた上でのことだ。
近所の子どものくだりは、私が不妊治療をしていて、そのストレスが適応障害の引き金のひとつになったことと関係してるけど。
あとはシンプルに、なんか不意にやってくる、なんだろう、電波障害?天気予報外れの雨?みたいな感じの予測できない不調が週一かそれ以上で来て、その度に、この世の終わりかのような絶望感と、なんか自己の存在への諦めというか、いてもしょうがないじゃん、みたいな理屈で説明できない感情に苛まれる、それが私にとっての希死念慮というやつだった。
これを経験するまで、私は、うつの人が死にたいっていう気持ちを心底は理解できてなかったなと思う。
そうは言っても、そう言って気を引きたいだけで死ぬ気なんてないんでしょ?って思ったり、ましてそれで実行に移して死んでしまう人なんて最重度のごく一部の人なんだと思ってた。
多分夫とかうちの家族にしてもまだそのくらいの解像度なんじゃないかと思う。
これはこの負のブースト状態を体験してみないとなかなか察しにくい。
対処すれば過ぎ去る短時間のものだったり、頭にこびりついて何日も引きずるものだったり、私が経験したものも程度は色々だったけど、紛れもなく、その全部が「死んじゃいたいー」だった。
家族もいるし、友達もいるし、職場の在籍も保証されてるし、励ましてくれる存在はいっぱいいるのに、その希死念慮に苛まれてるあいだはそれを一足飛びに飛ばして「我思う、故に我死ぬべき」が頭を支配するんだよ、不思議としか。
私は仕事で精神医学とか心理学とかをかじっていて、なんならそういう人もたくさん仕事で相手にしてきたから、まさか自分がそんな状態になるなんて思ってなかった。
いちばんひどい状態の時は、家にある死ねそうな薬を集めるのを試みたりネットでしらべたり、近所のタワマンの一番侵入できる高いところまでいってみたりした。
(その時は気づいてなかったけど夫が過去の病気で処方されて飲んでなかった睡眠薬がいっぱいあった事に後で気づいた。あの時気づいてたら危なかったなー。あれ隠しといてもらわないとな。)
どこかで理性は残っているから、そうなってる状態のことを、Twitterに書いたり、仕事中の夫にLINEで書いて伝えたりして、誰かに止めてもらえるようにはしてたと思う。
その行動が、はたから見ると「構ってちゃん」になるんだろうし、すごく矛盾した行動だけど、いけない行動だと分かってるのに思考と行動が死に向かう、その状態を自分だけでどうしようもないから、他人に知らせるんだと思う。
さてこの希死念慮の時の振り返りはけっこう再体験に近いので今書いてても涙が出るしリアルに思い出しそうになるので、この辺で私がその希死念慮にどう対処したかとか、どんな対応がありがたかったかに話題を変えようと思う。
とりあえずは、すぐに医療にかかれたこと、処方薬がもらえたこと。わたしはこれが大きかった気がする。
精神科や心療内科って絶望的に予約が取れなくて、初診だと1週間後ですとかざらに言われたりする。
今このどうしようもない希死念慮をなんとかしたい!って時に一週間後だったら、確実に間に合わなかったんじゃないかと、ぞっとする。
処方してもらったのはごく軽い睡眠導入剤(抗うつ薬)と、不安になった時に飲むようの少し強めの抗不安薬。
まずはしっかり寝ることと、仕事は問答無用で休み、そして一人にならない環境を作ることを主治医に言われた。
休んでても、一人になった時に希死念慮が来て,抗不安薬も効かなかった時に、ポーンと境界線を超えることがあり得るからだといわれた。
まさにそうで、誰かがいてくれる、誰かと約束があるという状態の連続が、私にとっての抑止力になった。
そして、先に書いたようにそれでも境界線を超えかけて「我死ぬべき」になった時はどうしたか。
やっぱり、自分の今の状態を知ってもらえる人を作ることだった。
Twitterに死にたい状態であることを書いて、紛らわせられるような動画とかがほしいことを添えて書いた。
実際はもっとやばい状態だったけどさすがにそこまでを全部さらすのはやばいと思ってまだ余裕のあるポーズをしたりするから、よけい構ってちゃんに見えただろうなぁ。
でも、全くそれまで交流のなかったフォロワーの人からくすっと笑える動画とか、猫の画像とか送られてきて「生きてくださいね」って声かけてくれたりして、大袈裟なんだけど、ほんとうにそれだけでも飛び越えるハードルは一個上がった。
あとは、投稿見て心配してLINEやDMを飛ばして来てくれた友達がいた。その人達には、自分の今の状況や気持ちをもう少しありのままに話せて、実況みたいにしてたけど、そうして話しながらぐるぐる歩いてるうちに疲労してきて、家に帰ろう、ってなれた。
本当にありがたかった。
とりあえず些細なきっかけに理不尽なブーストがかかっていて訳の分からない状態の私の話を聴いてくれる人がいて,共感してくれたり、とりあえず寝ようよ、不法侵入て言われないように家に帰りな、って促してくれたり、それぞれの言葉で私を心配してくれると思うだけで、あの世へのハードルはだいぶ上がった。
あとはうちの夫は本当に言葉が雑で不器用な人なんだけど、とりあえず私が休んでる間は何も仕事のこととか聞かず、たまに元気が出そうな食事を出してくれたりした。その放置具合が逆にありがたかった。
けど、上記のように私が些細な冗談で死にたい状態になったり、火のように怒ったりする泣いたり、喧嘩になっちゃうもんだから、話し合って1週間くらいお互いに距離をおく(物理的に話さない状態を作る)をした。
身近な人に理解してもらう、実はこれが一番難しいかもしれない。これは長い時間かけてお互い努力と配慮をするしかないと思っている。
あとは、休職期間中に読んだこの記事も,自分の中の得体の知れない希死念慮につながる状態を俯瞰するのに役に立った。
https://note.com/kaerukoakeno/n/nb3d72b72b3b0?sub_rt=share_b
この記事でも言われてたり、友達にも言ってもらって安心したのは「こういう思考になったり、傷つきやすくて家族と衝突したりするのも、自分のせいではなく病気の急性期症状のせいだよ」と言ってもらえたこと。
もちろん,病気のせいに何もかもしていいわけではない。私の寂しがりのパーソナリティは病気のせいだけではなかったりするんだけど、要は、自分をなるべくその状態に持っていかない環境設定をすること、だと思う。
あとは、症状が落ち着いてきた今、自分の中に溜まってもやもやしている気持ちとか、不安への向き合い方を教えて欲しいなの目的でカウンセリングにもかかるようにしている。
自分の思考のくせを他人に共有して,受け止めてもらった上で、違う視点をもらえるのは受診だけでなくカウンセリングならではのメリットだと思う。
その理屈ならAさんがBさんに100億円渡して、BさんがAさんに100億円渡すっていうのを1時間に10回でも100回でも回せばいいということになるが
やはり税金はよくない
たまに「10円安い卵を買うために30分かけて遠くのスーパーに行くのは時給換算したらめちゃくちゃ頭が悪い」的な意見を見るんだけど、
じゃあ主婦やら一般的なリーマンが30分かけずに10円高い卵を買ったらその浮いた時間の時給分のお金が手元に残るのかって言われると、そういうわけじゃないからなんだかなーっていつも思う。
ただ自分は時給で働くフルリモートのITエンジニア。時給は6000円
浮いた金が時給6000円の手取り分より少ないのであれば、コンビニなりUberで調達した方が本当にコスパが良いのだと思う。
ただ月1.5万くらいの今の自炊飯と同じ栄養価の食事をコンビニとかで調達するってなると、5万じゃ済まない気がする。
食事に5万ってなぁ、やっぱ抵抗ある。頭じゃコスパ悪いことしてるって理屈はわかるんだけどね。
みなさんどう思いますか。
例えばナオキマンやtoland vlog。彼らの動画はこれまで陰謀論や世界の謎みたいな内容が中心で、そういう不思議系コンテンツが好きな自分にとっては最高だった。でも、ここ最近、彼らがやたらトランプ推しというか、アメリカの極端な右派的な価値観を全面に出してきてるのが目立つようになってきた。
そしてそれ以上に驚いたのがコメント欄。
彼らの「トランプすごい」「バイデンが全ての元凶」みたいな発言に、「そうだそうだ!」と同調するコメントで溢れている。さらに、トランプを少しでも批判する意見には、「目を覚ませ」「お前は洗脳されている」みたいな攻撃的なリプライがつく始末。あれ、ここ、かつて私が楽しんでいた世界のミステリーを語る楽しいコミュニティじゃなかったの?
確かに陰謀論を扱う界隈には、昔から極端な思想がつきものだった。
「メディアは嘘ばかり」「政府は裏で人類を操っている」みたいなテーマは陰謀論の鉄板だし、それがトランプ支持層と親和性が高いのもわかる。でも、ちょっと待ってほしい。私は不思議な話や未知のものに興味があるだけで、極端な政治思想を支持するつもりなんて全くない。なのに、彼らの動画を観ていると、まるで「トランプを推さないとこの界隈に属してはいけない」みたいな空気を感じる。これっておかしくない?
しかも、トランプ自身も大量の嘘をついてきた政治家だ。メディアの嘘を批判するのはわかるけど、どうして彼の言葉だけは「真実」だと信じられるのか、その理屈が私には理解できない。
以前は彼らの動画を観て、「そんなバカな!」と笑いながら楽しむ余裕があった。でも最近は、再生ボタンを押すたびに「またトランプ持ち上げてるのかな」と構えてしまう。コメント欄を見れば、見事に同じ意見しか残っていない。異論が許されない空間って、こんなに息苦しいものなんだと気づいた。
しかも両方ともコラボしてるのが饗庭(あえば)浩明…元幸福実現党の党首よ?あんな輩とトランプ万歳してるのはほんと見るのも辛い。
んんwwww拙者、増田氏が書かれた悪口エントリーについての件、非常に面白く読ませていただきましたぞwwwwですが、この際はっきり申し上げますが、悪口を書く側ではなく、書かれる側の問題点をぜひともご自身で振り返っていただきたいのですぞwww
まず服装のお話、これを「やんわり」と表現するぐらいには拙者は少々驚きですぞwww「もっと可愛い服は」の圧はなかなかに強烈ですぞwww果たして増田氏はどの様なファッションセンスをお持ちなのか、拙者も非常に気になるところですぞwww
相合傘の件、まぁ相手の意向にもよるでしょうから、無理に押し付けるのは少々礼儀に欠けるものがありますぞwww「するかもしれない」の範疇で振る舞うのは、お互い丁寧な対応が求められますぞwww
そしてファミレス案、四次元ポケットにでも要望を詰め込まれているような判断と思いきや、そこはさすがですなwwwだがやはり、ファミレスしか選ぶ余地がなかったのはセンスの欠如を懸念しますぞwww
体重や年齢、こちらは特にデリケートな問題wwwもし聞く事自体が軽くなったのであろうとも、デリカシーには注意を払いたいものですなwww
アニメに関する意見を逆ギレでないと捉える増田氏wwwこの発想はともかくも、「あなたが怒られるのが怖いだけ」と自己弁護する姿勢自体が、きちんと相手の声を聞く余地を減少させる感は否めませんぞwww
すべての事象を理屈で固めて自己正当化を試みんとするその力技、なんとも拙者の知る「男性」像からは少々隔たりがあるように思うのですぞwww増田氏のアピールポイントを活かす方向で、まずは人とのコミュニケーション方法に改良の余地が見出せるのではと思う次第ですぞwww