はてなキーワード: 風音とは
何処かのお店に入店した際、
棚の引き出しの奥にバブ柚子味がったので
バブみをもって家のお風呂でバブを握りしめながら世界を救えなかった感じで手のひらの中で儚く消えていくバブを柚子味堪能したところでしっぽりと温まったところよ。
ものの数が多いことを表す誇張的表現。派生に“65535”, “65536”がある。
いやいや65535も承知の助じゃない。
回文増田の最寄りの駅名。駅前には商店街があり、喫茶店や焼き鳥屋、定食屋、レコード屋などが並んでいる。
なんだかみかんの花咲く丘公園の桜も咲きそうな頃というかもう咲いてる感じがしてるわよ。
そう言えばミカンの花ってどんなんだっけ?って意外と思い出せない感じもするわ。
ねえ聞いて聞いて!
みかんの花咲く丘公園駅前の商店街のくじ引きが当たって2万円の商店街で使える金券がゲットなのよー!
運良くない?凄くよくない?
みかんの花咲く丘公園駅前商店街のレコード屋さんで開催されるフェア。クリスマスの山下達郎フェアが終わると角松敏生フェアがはじまる。
三が日明けると次何やる買ってフェアー楽しみなんだけど。
今は角松敏生フェアーのコーナーが賑わってるわ。
街のレコード屋さんは
ある心情や状況を強調するときに使用される表現。トラックバックへの返信の中で用いられることも多い。
きっと一所懸命塗ったフェスであればあるほど貢献すればするほど勝つることから遠ざかってしまい且つそのためには投票して戦わずいや塗らずにフェスを見守る方が勝つるわってそうかも知れない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃいそうな最近のフェスの仕上がりなのよね。
お湯沸いてあると思ったら電源コードが抜けていて、
以後気を付けるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
どうぞよろしく!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
宇宙船育ちの水耕栽培されたなんかハイテクトマトはとても美味しいって噂よ。
はい!
襟裳岬には何もないところだけど、
マドラー要りますかってステアするのにマドラー要らないってイキがっていたときもあったわ。
懐かしい香りがした、
そう大黒摩季さんのようにね。
うふふ。
あ!ここはうふふじゃなくて
らららね。
またはタニコーの五徳の如く
増田でステラーブレイドって検索今は超絶速くなってきたから検索しても誰もそのことを書いている人がいなくて増田で盛り上がっているのは私だけ?って思わざる山の如しって思うほどタニコーの五徳なのよ。
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
おのののかかあたたたかいかつめたたたいの3種類のグラデーションを彩る様々な温度の飲み応えを楽しむことが出来るわよね。
あのさ、
且つゆえにご褒美のスーパーサザエも9つしかもらえなかったマックスの頃と比べたら20個の11個少ないぐらいな仕上がりだったのよね。
結果から言うと
投票したチームが優勝!
前々回のフェスとかは一所懸命参加した投票したチームに勝利を!ってことで頑張って戦いそして塗りそして戦いそして塗ってきた訳だけど最下位!
なんたるちゃー!って感じじゃない?
投票してほとんど戦えていや塗れてなかったフェスでは優勝してしまうと言う、
なんだそれ?って思っちゃうこと多岐にわたってそう思ってきたのよね。
それじゃ、
フェスは願掛けで塗らない方が勝つる!ってことじゃないの?
そうよ、
きっと一所懸命塗ったフェスであればあるほど貢献すればするほど勝つることから遠ざかってしまい且つそのためには投票して戦わずいや塗らずにフェスを見守る方が勝つるわってそうかも知れない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃいそうな最近のフェスの仕上がりなのよね。
私はきっとフェスは静観しておいた方が良いのかも知れないわ。
もうサイドオーダー追加コンテンツもう近日じゃない?
それも遊ばなくちゃいけないし、
そう言っているうちに
スプラトゥーン3もおおよそ1年半よ。
2年は更新するっつってるから水ものだし楽しまなくちゃってリアルタイムでリアルタイムなゲームをするリアルタイムに時代を感じる様を得ることが出来るわよね。
ファイナルファンタジーの7でリメイク!つってもオリジナルのあのCGのクオリティーではもうオリジナルがオリジナルたる所以、
やっぱり当時それを楽しめた人たちは羨ましいなーって思うのよね。
だからリメイクで新しく出てもその時の社会のこととか流行とかニュースとか話題とかなってんじゃない。
その時に遊ぶのもまた想い出体験なのかしら?って思うのよ。
なので、
更新が終わるまでは楽しもうと思うわけなのよ。
時代の流れを感じるのも大切な一貫として思うの。
もう随分前に購入済みで買おうとしたときにビックリしちゃったわ。
とか言っておいて自分、
それもどうにかしなくちゃ!って思うのよ。
最低でも『星のカービィディスカバリー』や『スーパーマリオワンダー』とかはほったらかしなので
クリアしなくちゃーって思うのよ。
買っておいてちょっと遊んで満足ではいけないと自分で言い聞かせつつもまた新しいものを買っちゃう悪い習慣の悪習慣が悪循環よ。
嫌になっちゃうわ。
そもそもとしてポケモンに興味が無く流行りものだから私も体験してみたいポケモン体験!って思っていたけれど
本当にすっかり忘れていてまさにバカモン!って自分自身に言い聞かせたいけれど、
ただただフィールドを走りまくってボスから逃げまくって鎮め玉を投げるゲームと化してしまっているので、
なんか私の思ってたポケモンじゃない感があって、
これ私の勘はあってるのかしら?
よく分からないけど、
途中のゲームもちゃんと終わりまでエンディングまで泣かずにクリアするべきことを
私はちゃんと真面目に向き合うときが来たときが来ると思うから、
楽しみたいと思ったのに
なんとも皮肉よね。
うふふ。
わーい!って感じでタマゴサラダパンを食べたら今日も元気いっぱいよ!
果物そろそろ買いたい紀文のおでんもぜんぜん今シーズンやってないけど、
グレープフルーツとかは買ってみたいなーって
なんだかんだ言ってホッツ白湯ストレートウォーラーがお手軽簡単朝のホッツ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・石山秋月 [いしやま の しゅうげつ] = 石山寺(大津市)
石山寺あたりで見る秋の月
これは「あづき」だな
あづきおねえさん
・勢多(瀬田)夕照 [せた の せきしょう] = 瀬田の唐橋(大津市)
これは照のままだとイメージしにくいし、夕陽として「ゆうひ」でよさそう
晴嵐はセイランのままでも成立してそうだけど、木の揺れる音に風情を感じているっぽいので、
「風音」「松葉」「風枝」?
うーん、ピンとこない
夏の晴れた日に揺れる松林ならもう、「夏葉」でもいいかもしれないね
・矢橋帰帆 [やばせ の きはん] = 矢橋(草津市)
矢橋の港から見る、帰ってくる船の帆が立ち並ぶ様
帰帆は「きほ」と読めるしそれでよさそう
帰が可愛くないかもしれないから、旗とか輝とかに変えてもいいかも
・三井晩鐘 [みい の ばんしょう] = 三井寺(園城寺)(大津市)
え、これ難しくない?
「〇かね」みたいな感じ?
いっそ「みい」なのか?
夜の雨は雨の音
つまり雨音で「あまね」
雁が降りる様は夕方が似合うので、元増田から借りて夕雁で「ゆかり」
比良山系に積もった雪
雪の積もった嶺なので、雪嶺で「ゆきね」
スペクトルの近似という言い方をしているのは、たぶんアナログシンセをイメージしてると思う。波形を生成して合成して作るやつ。
でも、このやり方は生楽器の近似の音にならない。自然界に存在する波形を波の合成で作るのは、人間業では無理だと思う。
なので、音の強くなり方・減衰の仕方とかを頑張って似せて音を作るんだけど、スペクトルは似てないので違う音になる。
ピアノを夢見たアナログシンセのピアノ風音色は、あれはあれで良いものだ。
アナログシンセの不自然な音は独特の雰囲気があってファンが多い。
多くのシンセサイザーは、実際の楽器が出した音を録音したデータを持っていて、それを再生している。
色々な高さや強さや長さの音を出そうとしたときに、単に録音データを再生するだけだとものすごく膨大なデータが必要なので、普通は、その音色(楽器)のいくつかの音の波形データを持っておいて、波形を引き伸ばしたり縮めたり繋げたりして、色々な高さや強さや長さの音を出す。音を出し始めた後の表情の変化もそういう感じ。
ただし、後でエフェクターを噛ませる前提だと、この録音データを作る際に、なるべく雑味が入らないように録音する。反響のない部屋を使うとか。
なので、実際の楽器が出した音を再生しているにもかかわらず、プリセットの音は、吸音室で演奏したような薄っぺらい音になります。
最近は物理モデリング音源と言われる、物理シミュレーションで音を生成するものがある。たとえばピアノの構造をシミュレーションして、この構造だとこういう音が出るっていう作り方。
あれは凄い。
物理シミュレーションだから、非実在の楽器も作れる。長さ10mのピアノとか。
物理モデルが作られてる楽器はたぶんそんなに多くないし、シンセっぽい音は物理が産むわけでもないので、ドンピシャでハマる用途でだけ嬉しい感じ。でも凄い。
作曲家で言うと、桜庭統とかは確実にオタ臭い。いわゆる熱いフレーズはオタ臭さの源になる。
ストリングスとかギターぎゃんぎゃん効かせたり、音色が和風だったりするのはオタ臭い。
アニソンチックなゲーム音楽もありがちだけど、アニソンがそもそもオタ臭い。
ケルト風はどうだろう。正直ゲーム以外でケルト風音楽聴くことがあんまりないのでやっぱオタ臭い。
8bitとか16bit音源は、可愛くてオタ臭さは一見なさげだけど、2018年になってそれを聴いているという事実がオタ臭さ満載。
テクノ系とかダンスミュージックはそのジャンルそのものがオタ臭い。
長沼英樹とかゲーム音楽としてはかなりの異端感があるけど、オタ臭さが無いかって言われるとそれは違う感もある。
そういうことを考えると、残ってくるのはイージーリスニングとか、クラシック風な感じ。になるのか?
これは良かった。かなり動くけど面白かった。
ただ、主観視点のときはいいんだけど客観になるとどこ視点の動きなのか迷う。
あと、目の位置が動くので視線が落ち着かない。慣れるまで少しかかった。
それと、背もたれの腰の辺りのマッサージチェアみたいな動きが急に来ると後ろの奴の足が当たったのかと思って驚く。
さらに、前の方の座席が動いてるのが視界の端にちらついて微妙に気が散る。最前列推奨。
とはいえジェットコースターのシーンなんかは特に面白かった。面白かったのだけど・・・
そのジェットコースターのシーン、トンネルに入ると火花が飛び散って格好いいのだけどそこでフラッシュの効果が出る。
邪魔だ。暗い画面の中で火花が散る絵の格好良さがフラッシュで白く飛んだスクリーンじゃ台無しだ。
画面の中で表現されてるものを画面を見づらくしてまでかぶせる必要なくね?
これもそう。画面の中の煙を外に出さなくてもいいだろ。
見づらいのもあるし、シーンが切り替わっても微妙に残ってたりするし。
じわじわ出てきてしばらく残るんじゃなくて一気に出てすっきり消えればいいのに。
あの出方だと霧のシーンだったらアリだけど爆発のシーンには合わない。
可もなく不可もなく。
エンディングでは良かった。風呂場のは笑っとくべきなんだろうたぶん。
これはすごく良かった。特に冬場の映画館は基本的に暑い。なので風がすごく心地良い。屋外感ある。
音はもう少し抑えて欲しい。送風音がわりとうるさい。
背もたれの顔の横辺りから空気がプシュッと出る。砲弾がかすめて飛ぶような場面で多用されてる。
画面の中では多くの場面で砲弾は画面奥からこちらに向かって飛んでくる。
あと単純にプシュッて音が邪魔。
途中でポップコーンの匂いに混じってほんのり何か別の香りがしたような気もするけど分かんねーよ。
俺は華さんじゃねーんだよ。
ダージリン様セット買うなら帰り道で。
4DXの機能ありきで作った映画なら見に行くかもしれないけどそうじゃないなら普通の方がいいや。
絶賛してる人も多いけどこう感じた人もここにいるよってことで。
4DXとは関係ないけどユナイテッドシネマの音響は苦手だと分かった。
普段は近場の別の劇場なので距離があるユナイテッドシネマは数年ぶりに行った。
夜の明け方の頃、私は目が覚めた。
寝ていた、という訳じゃなく、そんな感じだっただけ。…いや、本当だよ!?
よし、また眠…あれ?後ろに回した手と、肩に重みを感じる…気のせいかな…年のせい、という訳は無いし…私は横を向いた。ら…1人の幼い少年が私の肩に掴まって寝ていた…
…は…?
「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?」
うっかり叫んでしまった。…勿論、その言葉にはまた言葉が返ってくる。
少年は、覚えたての言葉を私の顔を見て言ったが、その後固まった。
「…どうかしたの?」
私は優しい声で問い掛ける。
「お姉さん…誰ぇ?…此処…何処ぉ?」
何も、知らない間に此処に来たらしく、もう泣いている。
「…大丈夫。私は悪い人じゃないから。悪い妖怪でもないから。」
何とかしてこの少年を宥めよう。何の解決にもならない。
「あと、此処はね、幻想郷と言って、忘れられた者が集う所なの。」
「げ…ん…そうきょう?」
「うんうん、幻想郷。此処の紅魔館という所で私は門番をやっているの。」
「じゃあ僕らは忘れられたんだ…」
…そっち!?
「あっ、どうかしたの?」
そういえば手に感じる重みがまだあったな…
「お姉しゃん、手を前にやってみて。」
「ん…?」
言われた通りにしてみる。
あれ!?手に感じる重みが無くなった…と思ったら、少年が持っていた。いや、抱いていた。
「風音抱いててくれたんだー!ありがとー!」
抱いてたって言う?それ。
「…お姉しゃん、何しゃいなの?」
「…200年以上…というか、覚えてない。」
「えっ」
「君は?」
「…僕は3しゃい、妹は0しゃい。」
生まれたばっか、か。
「僕は春流。僕には双子の妹がいて、風音と陽奈が…あれ!?陽奈は!?」
「あれ…名字、ないの?」
「…知らない」
春流は、名字を教えてもらっていないのだと、察した。
「…まぁ、いいわ。春流君、私の名字をあげる。変かもしれないけど。」
片方の子の事は二人ともどうしたのか、気にしなかった。
夏休みは好きだ。
いくらでもその肢体を楽しむことができる。
さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。
朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで
標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、
好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、
肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に
仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。
この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。
今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。
わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。
しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。
迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。
さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい。
よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。
しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。
この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。
7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして
かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。
ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。
とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、
1リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルバイブ大、小それぞれ一本。
そして待ち針30本
わたしはケースを閉じた。
忍び込むか、正面突破か・・・・。 この日のかんは正面突破を指示していた。
玄関ドアの呼び鈴を押す。 この時点で人影を見つければその時点で中止だ。永久に長い一瞬がたつ。
かちゃり・・・ドアが開いた。 チェーンは・・・つけていない。
わたしはすばやく中に入り後ろ手に鍵を閉めた。 チェーンもかける。退路を自分で断つようだが、
時間が稼げる。 みぞおちに軽くこぶしを入れる。小さな体が崩れ落ちた。
めがねをしていない顔は思ったとおりかわいい。 長いまつげにすじのとおった鼻。薄めだがきれいなピンク色をしたくちびる。
じゅうぶん合格だ。
外はまだ昼前だというのににわかにかきくもってきた。
部屋を探してこの子をかつぎこむ。 口にボールギャグをかます。両手に手錠をはめ、ひもでベッドのシャフトに括りつける。
これでうつぶせにも仰向けにもできる。
かっ・・・ かなり大きな雷とともにバケツをひっくり返したような雷雨がふってきた。
わたしは凶暴性に火をつけられた。 いつもならねちっこく楽しむのだが今日はいきなり挿入したくなったのだ。
仰向けに縛られた少年の半ズボンとしたのブリーフを一気に引き降ろす。 わたしのものはすでに破裂せんばかりに勃起している。
ローションのびんは先が細くなっており、穴の奥からローションをたっぷり塗ることができるようになっているのだ。
少年の小さな小さな菊門にローションの細長い口を突き刺し、たっぷり出しつつ引き抜く。
穴の周囲にもたっぷり塗り込める。 それにしても小さくいたいけな菊門だ。わたしの肉棒に耐えられるかな。
自分自身にもたっぷり塗り先端をそこにあわせる。 両足を持ち上げ、一気に腰を突き出す。
ぶつっと何かが裂けたような感覚が伝わる。 かまわず奥まで突き刺す。
そのしゅんかん少年が目を見開いた。 一瞬何があったかわからなかったようだが、状況はかなり衝撃的だったらしい。
「う”-っつ ・・・ぬぐーっ・・」
必死に身をよじり逃れようとする。 しかし両足を持ち上げられ、両手が自由にならないのではどうしようもない。
そのあいだもわたしはピストン運動を止めていない。 少年の肛門からはローションと血の混じった
ピンクの粘液が流れ出ている。
「い゛-っ・・いぎひーっ!・・」
声にならない絶叫を上げる少年。 しかし外は雷雨。誰もその声を聴くものはいない。
小さな肛門は哀れにもわたしが挿入するたびに腸内に飲み込まれ、引き出すたびにめくれあがった。
「う゛・・・ん・・・うあ・・・ん・・・・」
わたしが動くたびに声を上げる少年。 必死に耐える目からはいつしか涙がふきこぼれていた。
やはりいじめられて色気を出すタイプのようだ。 わたしはますます狂暴に、冷酷なっていった。
だいぶ抵抗する力も薄れてきたので、少年の体を横向きにさせ片足を自分の足のした、
もう片足を上に抱え上げてさらに突いた。 新しい体位はわたしに新たな快感を、少年に新たな痛みを与えたようだ。
「う”あっ・・・あ゛・・・あーーーっ」
尻の谷間から液体とも粘液ともいえない桃色の物体が少年の陰のうを伝って流れ落ちる。
”にゅぐ・・・ぐちゅっ・・・にちゅっ・・・”
雨音と雷鳴のあいだから2人の陰部がこすれあう音がひびく。
わたしは少年のアナルを貫いたまま彼をうつ伏せにさせた。 両手を手錠で固定してあるためわたしにバックを
犯されながらひれ伏すような格好になる。 凶悪なペニスが小さな菊門をえぐるたびに少年の体はのけぞった。
”ぱんっ・・・ぱんっ・・じゅぷっ・・ぬちゃっ・・・”
「ふぐーっ・・・・うい゛-っ・・う”あっ」
太股を伝わって流れ落ちたローションと血の混合液は純白のシーツに二つの紋様を作っていた。
さすがに耐え切れなくなってきた。 わたしは少年の細い腰を持って激しく突く。
頭の中に白い閃光が走る。 大量のザーメンが少年の腸内に送り込まれる。一滴残らず注ぎ込んだ後
わたしは血に染まったペニスを引き抜いた。
体のサイズに比べてあまりにも大きな物を突き刺されていた菊門はすぐにはとじず、白濁液を垂れ流していた。
「うっ・・・ふぐっ・・・ううっ・・・」
よだれと涙を大量に流しながら泣きじゃくってきた。 わたしは少年の犯されて惨めなしかしみだらな肢体を
ビデオに収めていった。 ティッシュで肛門まわりを丁寧に拭いてやる。しかしそれすらも痛みになるようだ。
菊門は裂けてみじめな姿になっていたが、今日のわたしはこれで勘弁してやるほどやさしくなかった。
雷雨はまだ激しく降り続いている。 時計を見て驚いた。まだこの少年を犯し出して15分しかたっていないではないか。
こんなに早く出してしまうとはよっぽどこの子とは相性が良いようだ。
これはもっと可愛がってやらなくてはね・・・。
そうだ。 いい方法があるぞ。わたしは浣腸器をもって階下の台所にいった。
あ あったあった。 わたしはその液体を洗面器にとり浣腸器いっぱいに充填した。
「気分はどうだい?」
「どうひて・・・・」
ずっと口をふさがれてすぐにはちゃんとしゃべれないようだ。
「そりゃ君がかわいいからだよ。」
さらさらした髪の毛をもてあそびつつわたしはやさしく言った。
「もうやめてよぅ・・・」
ふたたび少年の目に涙がこぼれる。 わたしはそのかわいい口に指を入れた。
「おぐっ・・」
がりっ・・・・・
あれあれ、こうした時そういうことをするなんて・・・。 お約束まで知ってるなんて君は上級者だね。
もっといじめてほしい時は反抗をやめないことはSMの鉄則だよね。
「じゃーもっとあそぼうか」
両足は大きく開かせてほそなわでベッドの足に縛る。 身動きの取れない少年に液体のたっぷりはいった浣腸器を見せる。
「これ何が入ってると思う?」
少年の顔は恐怖にこわばっている。
「わからない? じゃ教えてあげよう。」
「これはねー お酢・・・でしたー」
少年のひとみが大きく見開かれいやいやをするように首を激しく振る。
もうこれをどうするかはわかっているらしい。 期待にはこたえるのがわたしの主義だからね。
少年の体が縛られながらも激しくはねまわる。 すでに傷に染みるようだ。
わたしは自分の太股の重みで細い太股を押さえながらゆっくりとシリンダーを押した。
「うわ゛--------っ!!」
これまでにない絶叫が不自由な口からもれる。
「ふわっ・・・・ふぐぐーーっ・・・うぎひーーーっ!」
その表情を楽しみつつゆっくりゆっくりとシリンダーは液体を直腸に送り込む。
わたしは浣腸器を指したままにしてケースからアナルバイブの大きい方を取り出した。
異物をひり出そうとする強い圧力に勝つには大きい方が良いと思ったからである。
少年はそんなこと目にも入らないようであった。 わたしはバイブをかたわらに置き、
ふたたび注入作業を始めた。
「あううううっ・・・ふおっ・・・」
少年の荒い息遣いと時折もれるもだえ声だけがくらい部屋にひびく。
ようやく、1リットルのお酢は少年の腸内に収まった。 浣腸器の先を抜いたとたん
ぴゅるるる、と液体がほとばしる。 わたしはすぐにバイブで栓をした。
排泄を止められた液体は少年の排便中枢を激しく刺激する。
しかし出口にすえつけられた大きな栓がそれを許さない。
少年の顔と体に冷や汗が吹き出してきた。 身悶えが一層激しくなる。わたしは低温ろうそくに点火した。
くれない色の蝋が一滴、少年のすべすべしたおなかに垂れ落ちる。
「・・・・・っ?!」
ぽたり、ぽたり、
熱い蝋が少年の肌に足跡をのこす。 排泄を耐える苦しみと熱さで少年はそのきゃしゃな体をよじっていた。
十滴ほど垂らした後、わたしは少し待った。 火元にろうが溜まっていく。
大さじいっぱいほども溜まったろうか。 少年の小さなつぼみの上に垂らし注ぐ。
「ああああーーーーっ・・あぎぎいいいっ・・・」
小さなペニスがろうで真っ赤にそまる。 これは刺激が強かったかな?
そんなことを考えながらわたしは今度は小さな乳首に交互にろうをたらしていく。
外のますます風雨が激しくなっていく。 まるで台風のようだ。
少年の体に蝋を垂らしつつテレビをつける。 おっと本当に台風だったとはね・・・。
少年の下腹部も雷のようにごろごろとなっている。 さてそろそろ出させてやろうか。
手錠を引きずるようにして風呂場に連れて行く。 たった12段階段を降りるだけでもういきもたえだえだ。
風呂場にいき股を大きく開かせ、ひくひくしている菊門からバイブを引き抜く。
「ひぐうううううーーーっ」
壮絶な音とともに腸内の内容物が肛門から飛び出していった。 最初は透明な酢。
次は血とわたしの精液、そして腸内に蓄積されていた糞便。 ぜんぶ出し終えたかと思うとへたり込んでいた。
すっかり無抵抗になった少年の口を開けさせ、ふたたび怒張したものをくわえさせる。
「ううっ・・・うぐっ・・・・げぼっ・・・」
口とペニスのあいだから吐しゃ物が流れ出る。 わたしはかまわず少年の頭を激しく前後に動かしぜんぶのませた。
両手を突いて激しく嘔吐する少年を見て欲情したわたしは再びかわいそうな菊門を貫いていた。
程よく広がったアナルはきつきつの時よりも帰って具合が良く、おえつする少年が吐しゃ物の中で
突っ伏す中を激しくつきまくった。
づぱんっ・・ずぼっ・・・ずぬっ・・・
しとどに放ったわたしは、もよおしてきたため少年のアナルを犯しながら腸内に放尿した。
さすがにこれは気持ち悪かったらしく、逃げようとしたがわたしはその細い腰をもってはなさない。
けっきょく身をふるわせている少年の中にいってき残らず注ぎ込んだあとようやく引きぬいた。
肛門からわたしのにょうがながれでるさまはなかなか新鮮なものだ。
お湯浣腸をして腸内を洗浄する。 二回ほど1リットルの浣腸をするときれいなお湯しか出てこなくなった。
たびかさなる浣腸攻撃に少年の足腰はへろへろになっている。 そんな体をわたしは丁寧に洗った。
雨と雷鳴は少しおさまった。 しかし今度は風音が強くなってきたようだ。
まだ1時間ちょっとかー。 あんがい楽しめるものだ。
きれいにした体は先ほどまでの恥辱がうそのように清らかに見える。
しかしこの子はすでにわたしによってすみずみまで犯されているのだ。 哀れ
みを請うようなぬれたひとみと震える体はまだまだわたしの嗜虐心をそそった。
体をふかせ、ふたたび部屋に戻る。 もう抵抗する気力もないようだ。
こうなると面白くなくなる。 もっと激しい責めをしてやるか・・・
両手を手錠で固定し、今度はうつ伏せにさせる。 目隠しをして口をふさぐ。
これからの責めは少しつらいかもしれないよ・・・・。 とかたりかけながら・・。
わたしは浣腸器を携えて台所を物色した。 冷蔵庫の中によーく冷えたあれがあるじゃありませんか。
お、あれもあるぞ。
一つを浣腸器の中に満たし、一つを容器のままへ屋にもって帰る。 少年の身悶えも先ほどよりは大分緩慢になってきていた。
目を覚ますために浣腸器に入れた良く冷えた白い液体、牛乳をつかれきった直腸に注ぎ込む。
その冷たさと予想外のことに少年は再び勢いよく体をびくつかせた。 緩んだアナルは入れたその場からミルクを吹きこぼす。
わたしは再びろうそくを手にし、息づくように収縮を繰り返すそのひだに蝋を垂らした。
「はう・・・ふああっ・・あふあーーっ」
敏感な粘膜につめたい牛乳、熱い蝋と立て続けにやられてはたまらない。
「あひーっ・・あふいいいいっ・・・」
大量の蝋で小さな菊門をふたしたわたしはいよいよ仕上げにとりかかった。
ケースから待ち針の刺さったスポンジを取り出す。 一本の針先で少年のしみ一つない背中をなぞる。
しかし針先の感覚よりも再び高まる排泄への欲求の方がとりあえず最大の苦痛になっているようだ。
針先が白いお尻の丘の上でとまる。
ぷすっ。
「う”うううううーーーーーーーーっ!!」
「動くと痛くなっちゃうよ?」
わたしの忠告が聞こえたのか必死で動きを止める少年。 待ち針は半分まで少年のお尻に埋まっている。
スポンジからもう一本針を手に取った。 ぎゃく側のお尻で針先を止める。
ぷつりっ
「あ”あ”ああああっ!!」
ぷすっ
ぷすっ
ぷつっ
たてつづきに三本、やわらかなお尻のスロープに刺し込む。
「いうあああーっ」
お尻の谷間にはろうが固まり、白いお尻には針が五本突き立っている。
針の刺さった辺りに赤い蝋を垂らす。 白い肌にまたあかいしずくが広がっていく。
わたしは少年を裏返して仰向けにした。
半分ほどでとまっていた待ち針が少年自身の体重で針止めのところまでぜんぶ埋まってしまう。
「・・・・・っ!」
お尻をあわてて浮かそうとするがわたしはふとももの上にのって押え込んだ。
びくんびくんとけいれんした少年は勢いよく放尿した。 もろに体にかけられて少しむっとした
わたしはお仕置きすることにした。 針はまだまだ残っているんだから・・・。
わたしは両手を挙げて固定されているためあらわになっているすべすべのわきに左右一本づつはりを挿入した。
そして柔らかく細い二の腕、赤く上気した耳たぶに銀色の針を植え込んでいった。
「・・・・っ! ふぐうんっ・・・!」
針が刺し込まれるために声にならない叫びをあげる少年。
小さな乳首には横から刺し込む。 そしていよいよかわいいそこにさそうとした時、最後の抵抗をするように
彼は身をふるわせた。 その抵抗を楽しみつつ、かわいらしい陰茎をゆっくりと貫いていった。
「きやあああああああっ・・・」
けいれんするか細い肢体。 のこった針をすらりとした太股に刺し込んでいく。
わたしはいとおしくなって少年の小さな体にのしかかった。 体の表面に半分ほど刺し込まれた針がすべて、
わたしが抱きしめることによって彼の体に潜り込んでいく。
「うぎぎぎっ・・・!」
風がごうごうと窓の外でとどろく。 もう大丈夫だろうと思って少年の口を解放する。
がちがちと少年の歯がなる。 さむいのだろうかと思って強く抱きしめる。
ますますはりが深く少年の体を犯す。 わたしはアナルをふさぐろうをはがし、
バイブを引き抜いた。 ぷしゃー、っと暖かくなったミルクが吹き出す。
わたしはそれを下腹部に浴びつつ正常位の状態からペニスを彼の暖かい菊門にねじ込んだ。
彼の声からはひっきりなしにあえぎごえがもれる。
ぐぽっ・・・じゅぽっ・・・ぐちょっ・・・
湿った音と2人の荒い息だけが聞こえる。
わたしは向かい合って座るようにして少年の体を貫いた。 そして陰茎に刺した針を抜き、
突き上げるスピードを速めながら少年の肌をくまなく刺していった。
ぐちゅっ・・ぷすっ・・ぎゅにゅっ・・ぷつり・・・
粘膜のこすれる音と皮膚を突き破るかわいた音が交差する。
そしてついに最高潮がやってきた。
わたしは彼の乳首に強くかみつき、尻っぺたに深く針を刺し込みつつ射精した。
わたしはぐったりしたおさないからだから針をすべて抜き、
消毒をしたのちその家を去った。
訴えられないように少年を犯している途中のスナップを何枚かリビングにおいておいた。
外はますます風が強かったが、わたしは欲望のすべてを幼い体に吐き出したことによって
ある種爽快な気分だった。
当分は「狩り」に出なくてもよさそうだ。
腹の満ちた肉食獣は無駄な狩りをしないものだからね。
-おしまいー
ある声優さんが好きだ、という事と、その声優さんとお付き合いしたい、というのは違う。
俺は年上好きで、まきいづみさんなんかクリティカルヒットなんだけど、じゃあリアルでいづみお姉ちゃんとお付き合いしたいかっていうとそうでもない。
俺がお付き合いしたいのは「いづみお姉ちゃんのような人」であって「いづみお姉ちゃん」じゃない。
こういう感覚は以前からあって、じゃあなんでそう思うのかとつらつら考えてみた。
で、どうも俺の見ているお姉ちゃんが「公的」なお姉ちゃんだからじゃないか、という結論に達した。
お姉ちゃんの声だとかラジオにおける振る舞いだとかは確かに素晴らしいんだけど、じゃあプライベートでどうかというと、そんなの分かりっこない。もしかしたらほめらじにおける風音みたいな性格かもしれない。
一方で、もしいづみお姉ちゃんが公私で全く同じだったとすると、それはそれで嫌だ。俺は公のお姉ちゃんを見て好きになったわけで、恋人になった後も、俺が好きになった「お姉ちゃん」は世界に発信され続ける。独占厨とか言われるかもしれないけど、そんなの耐えられない。自分だけのお姉ちゃんが欲しい。
それだ。俺がお付き合いしたいのは「自分だけのお姉ちゃん」であって、「みんなのお姉ちゃん」たるいづみお姉ちゃんではない。
だから、俺はいづみお姉ちゃんが大好きだけど、いづみお姉ちゃんに「めっ」ってされたいけど、あの優しい声で笑いかけて欲しいけど、実際にいづみお姉ちゃんに会いたいとか、そういうことはあんまり思わない。
というかこれはつまり、いづみお姉ちゃんが好きなんじゃなく、いづみお姉ちゃんが声を当ててるキャラが好きということなのかも知れない。
声優2009年アニメ出演本数、出演回数(http://d.hatena.ne.jp/nunnnunn/20091220/1261288763)で挙げられていた
女性声優82人のニコニココミュニティ加入者数を集計してみた。なぜ、この2009年出演本数ランキングに依拠したのかは後述で。
1.2009年アニメ出演本数…()はコミュニティ加入者数、0は未開設
25本 沢城みゆき(104)
24 藤村歩(0)
~~~~~~~~~~~
19 生天目仁美(45)
18 渡辺明乃(0) 釘宮理恵(1874。2個あるコミュの内最大の方) 甲斐田裕子(10) 喜多村英梨(163)
17 戸松遥(89)
16 名塚佳織(0) 堀江由衣(215) 小清水亜美(0) 佐藤利奈(0)
15 井上麻里奈(129) 朴王路美(0) 井上喜久子(0)
~~~~~~~~~~~
13 野中藍(0) 平野綾(516) 寿美菜子(107) 高橋美佳子(0) 桑島法子(89)
12 豊口めぐみ(0) 中原麻衣(74) 雪野五月(0) 三瓶由布子(0)
11 田中理恵(0) 水樹奈々(552) 遠藤綾(0) 井口裕香(86) 大浦冬華(0)
10 柚木涼香(438) 白石涼子(0) 小林沙苗(0) 後藤邑子(54)
花澤香菜(296) 悠木碧(22) 中尾衣里(249) 金田アキ(0)
~~~~~~~~~~~~
09 田村ゆかり(615) 水橋かおり(139) 神田朱未(0) 斎賀みつき(0)
加藤英美里(46) 浅野真澄(122) ゆかな(62) 松来未祐(20)
08 早見沙織(50) 折笠富美子(0) 広橋涼(222) 桑谷夏子(0) 茅原実里(716)
伊藤静(112) こおろぎさとみ(0) ささきのぞみ(0) 清水愛(0)
06 新井里美(0) 牧野由依(0) 儀武ゆう子(0) 斎藤桃子(0)
05 仙台エリ(0) 藤田咲(0) 真田アサミ(0) たかはし智秋(487)
~~~~~~~~~~~~
03 坂本真綾(458)
2.ニコニコミュニティの女性声優コミュニティ加入者数ランキングTOP30…1で挙げた声優のみ
1位 釘宮理恵 1874
2 茅原実里 716
3 田村ゆかり 615
4 水樹奈々 552
5 平野綾 516
6 たかはし智秋 487
7 坂本真綾 458
8 柚木涼香 438
9 豊崎愛生 433
10 花澤香菜 296
11 能登麻美子 281
12 中尾衣里 249
13 広橋涼 222
14 堀江由衣 215
15 阿澄佳奈 205
16 喜多村英梨 163
17 伊藤かな恵 156
18 水橋かおり 139
19 井上麻里奈 129
20 浅野真澄 122
21 伊藤静 112
22 寿美菜子 107
23 沢城みゆき 104
24 戸松遥 89
25 桑島法子 89
26 井口裕香 86
27 中原麻衣 74
28 佐藤聡美 67
29 新谷良子 65
30 ゆかな 62
集計からはあの声優のコミュニティがないとは!と思う一方(個人的には川澄綾子、斎藤千和、佐藤利奈、野中藍が無いのにびっくり)、
加入者数ランキングからは人気のある声優はどこに行っても人気があるのだなという印象を受ける。(注1とかのランキングと比較)
この加入者数ランキングの特徴としては、5位にたかはし智秋、12位に中尾衣里がいること。
実は、この加入者数ランキングは情報操作ともとれかねないもので、実際の2位はおそらく今井麻美の1285名。3位は中村繪里子の904名。
女性声優全員調べるのはめんどくさいので2009年活躍した人に限ったが、真のニコニコミュニティの女性声優コミュニティ
加入者数ランキングは注2で。アイマス声優の上位ぶりが半端ないです(三瓶由布子未開設だけど)。
ま、むしろ、あの声優のコミュニティが無いというのがニコニコにいるファン層の特徴でもあると思ったので、
あえて2009年の出演作品数ランキングから選びました。という言い訳。
12位のプロ率はすごい。これはニコニコの特徴というのか、中尾ファンの特徴と言うのか。
ニコニコの声優好きの中ですらマイナーなのに驚異のコミュニティ加入率。CMってプロの声を聞き分けるためにあると思うけど。
つことで、アイマスとプロを除したニコニコミュニティ加入者数ランキングは割と女性声優の人気ランキングになりえるのではと思う。
(ま、ラジオ人気に偏ってると思うし、ストックのメンバー数なので、フローにしなければいけない。)
とはいえ、声優のニコニコミュニティって何の意味があるんだろうね!
[注1]
声優のmixiコミュニティメンバー数ランキング(http://noborusora.halfmoon.jp/ranking/count/)、
Googleトレンドによる人気ランキング(http://catmania.blog13.fc2.com/blog-entry-2185.html)
[注2]
ニコニコミュニティの女性声優コミュニティ加入者数ランキングTOP30
1位 釘宮理恵 1874
2 今井麻美 1285
3 中村繪里子 904
4 茅原実里 716
5 田村ゆかり 615
6 水樹奈々 552
7 平野綾 516
8 たかはし智秋 487
9 坂本真綾 458
10 仁後真耶子 446
11 柚木涼香 438
12 豊崎愛生 433
13 風音 388
14 沼倉愛美 323
15 花澤香菜 296
16 能登麻美子 281
17 林原めぐみ 260
18 長谷優里奈 257
19 中尾衣里 249
20 金田朋子 244
21 日笠陽子 242
22 若林直美 237
23 長谷川明子 223
24 広橋涼 222
25 堀江由衣 215
26 椎名へきる 210
27 平田宏美 205
28 阿澄佳奈 205
29 滝田樹里 200
30 丹下桜 196
※漏れがある可能性有。他にも、
榊原ゆい(132)、栗林みな実(127)、中島愛(102)、下田麻美(76)、原由美(69)、今野宏美(34)、廣田詩夢(17)、宮崎羽衣(7)