個々に合ったスタイルを見つけ出す
昨年春社会人になってから毎日死にたい死にたいと思うようになった。穏やかだった大学までの人生に比べて、あまりにも体育会系の(自分にとっては)理不尽な性質の会社に入ってしまった。もちろん自己責任だと思う。入社するまで社風なんかわからんけど、福利厚生とかに目が眩んでそういう会社を最終的に選んでしまったのは自己責任だと思う。
入社半年で自己肯定感がゼロになり、何をするにもビクビクして、朝晩の通勤電車では気づくと涙が出てしまってほんとに辛い。でも客観的に見てもブラック企業ではないから、こんなことで辛いと感じる自分が社会不適合者なんだと痛感させられてまた自己否定感が強まる無限ループ。
死ぬ勇気欲しい。死のうとすると無駄に具体的に死ぬことをイメージしてしまって思い切りがつかない。あと死にそこねて障害者になるのが怖い。自殺した人って勇気あるなあ。すごいよ。計画的に練炭自殺とかする人すごい。どうやって死の恐怖乗り越えたのかな。
女同士のコミュニケーションはよく共感だって言われるけど、男同士の会話って基本的に他人と優劣をつけるものなんじゃないだろうか。
つまり、相手より上手に出てマウンティングしたりいじったりするか、相手より下手に出て自虐ネタに走るかのどれか。
俺は本当は、いいことがあったら一緒に「よかったね」って言ってほしいし、失敗した時は同情してほしい。なのに、周りの男にそんな話をしても「俺なんてもっとすごいことがあったぜ」ってマウントかけられたり、「バカじゃねーの」って笑われて終わり。
そんなんだから男とはあまり仲良くなれず、女性とばかり話していると、チャラついたやつだと思われて余計男コミュニティから疎まれる。
女同士のマウンティングだとかよりよっぽど男同士の方がめんどくさい。
初めて同じクラスになって、私は38番で彼女が39番。席が前後だったけど彼女は40番の子とは中学からの友達らしく、さらに二人ともアイドル好きで、ずっと喋っている。二人とは会えば挨拶するしクラスメイトとして喋りはするけれど、基本的には40番ちゃんのキレのあるトークと彼女の少しゆるいツッコミを聞き耳立ててこっそり楽しんでいた。
クラスでの立ち位置としては、私は中心とは離れていて、彼女達は中心じゃないけど中心の子と仲良し、という感じ。
1学期の中間試験が終わるとくじ引きで席替えが行われて、ことごとく彼女とは近い席にはならなかった。テスト期間だけ前後になれた。さらに体育は番号順だから近くでまた二人のおしゃべりが聞けたり、グループが一緒になったりした。苦手科目だけど楽しみだった。彼女はスポーツは基本的に上手だけれど、身体が硬くて柔軟の時に全然届かない足に向かって苦しそうに手を伸ばしているのがかわいかった。
高3になって、また38番39番40番は同じ並びとなった。番号順で座った時に隣になった33番の子は高1の時にも隣で喋りやすい。さらにアイドル好きで後ろの二人とすぐに打ち解けていた。アイドルの話題の時は入れないけど、何気ない会話には他の席の近い子も含めて、混ざったりしていた。去年よりも距離が縮まって「ただのクラスメイト」から「それなりに喋るクラスメイト」ぐらいにはなった。煙たがられてはいなかったはず。
文化祭でクラス対抗のダンス大会があって、私のクラスはウェディングがテーマでみんなでそれっぽい衣装を着た。大会が終わってわいわい自由にと写真撮影。勇気を出して彼女に一緒に撮ってもらうようお願いした。彼女は二つ返事でOKしてくれて、彼女の友達の子に頼んで私のスマホでツーショット。その子に「LGBTの人達のゴールインみたい」と言われみんなで笑ったけれど、ちょっと意識してしまった。その後ラインでクラスのグループから友達追加して写真を送る。彼女との初トークは少し雑談もできて、もっと仲良くなりたい!と言ったら、私も!と返してくれた。話の流れ上そういう返事がくるのは当たり前だけれど、それでも嬉しくなる。
3学期になると自由登校で半分以上は学校に来なくなるけれど、私も彼女も自習で来ていて毎日挨拶を交わして数回喋ることもあった。
女子校のバレンタインデーというのはきっと共学のそれとは違う。戦場に向かうよな顔をして、お菓子でいっぱいの紙袋を携え、友達先輩後輩と交換をする。共学では男子がそわそわ女子がもじもじするのだろうけれど、それは若い男性教諭とガチ恋の一部の生徒のみ。しかも生徒は中年の既婚の先生にガチってたりする。
そんな異様な空気感も高3だとそもそも人がいないし、受験真っ只中ではポッ◯ーとかアル◯ォートとか簡単な物を用意する。私も同じようなもの。その日も彼女は学校に来ていた。チョコを渡したい。でも彼女が友達同士でわいわいやっているところには入っていけないし、勉強中なのを遮って渡すのも忍びないし関係的に変な感じ。結局渡せなかった。
別に彼女のことで常に頭がいっぱいなわけじゃない。男性に恋愛感情を抱いたこともある。なのに彼女は友達とも他のクラスメイトとも違って見えて、関わる中で得られる喜びはとても恋愛の時と似てる。私と彼女の進路は地域から何から違うみたい。もう日常的に会うことはない。でもきっと成人の同窓会で会えたら目で追ってしまう。話しかけるか悩むと思う。
163cm、B98、W60、H88という、それが真実ならば経験したことのないスリーサイズが書いてあった。
もちろん、こちらもバカではない。それが本当の数字でないことは知っているし、文句を言うこともない。
いつもならタイミングを見て、今度、行ったとき写真でも見てみようと思う程度なのだが、この日は特別だった。
これはもしかしたら最初で最後のチャンスかもと思い、タクシーを飛ばして、目指すべき店舗まで向かった。
このお店、どちらかと言えば、比較的、中から下の金額だと思う。だからスタイルが良ければ顔が悪いし、顔が良ければ態度が良くない。
こちらとしては、顔が良くて、おっぱいが大きければ、サービスが良くなくてもいいと考えている。
つまり、顔が可愛くないのは想定済み。スタイル抜群で、サービスが良ければ、まあいいかと思って、お顔会わせ。
正直、驚いた。。
率直に言うと、芸能人で言えば中村ア○。しかも、スタイルはウエストが気持ち大きめだが、完全に許容範囲。
19時から勤務ということもあり、お昼後の素人感満載。サービスの順番もたどたどしい。
これぞダイヤモンド。。
さて、こんばんはからはじめ、まずはシャワーに。タオルを取ると、Gカップの大きなおっぱいが。
そして慣れない姿がとても初々しい。
シャワーを済ませ、お部屋へ。
すぐに覆いかぶさり、まずは攻めてみる。
おっぱいがメチャクチャ柔らかい。脂肪って、こんなに柔らかいのかって思うくらい柔らかい。
積極的に攻めまくると、あれ、本気で感じてる??
「濡れやすいの。。」
この時点で盛り上がりマックス。
攻守交代。
「気持ち良くないの?」
って。
いや、気持ち良すぎるよ。。
それから彼女を上に連れて来て、オッパイがぶら下がる中、キスをしまくり、あそこをアソコにすりつける。
そしてすりつける。
そしてとても濡れている。。
彼女が上にのかっている体制から、こたらは体を起き上がらせ、キス連発。あれスリスリどころか、半分入ってない??
と言われながらも、こちらも
「分かってるよ、分かってるよ」
と、繰り返し。
でも、少しずつ進んでないか?
結局、そのままズルズル進み、騎乗位から、オッパイをもみまくり、あまりに我慢できないので、正常位に。
もちろんGをつけていなかったので、外でフィニッシュ。
夢のような時間。
その後、何度かホームページを見るものの、出勤することはなく、サイトからも消えてしまった彼女。
もう一度でいいから、会いたい。
発達障害系の報告見てると、
「発達障害だけど、勝ってます」とか、「世界の勝ち組はほとんど発達」とかそういうの出てくる。
逆に負け犬系のレポートも、どこか微妙にとがってる部分は勝ってるんだぞーみたいな。
じゃあさ、なんで世の中は発達障害がトップで固めて、健常者を奴隷にできてないんだろう。
美術的、フィルム史的な評価を得たかったと声高々に言う人なんですね
ピクシ◯界隈で、構図と絵の上手さにだけ特化しすぎて
君、ズートピア見た?
はじめて作ったLINE着せかえが売れてた!嬉しい。
一度リジェクトをくらって、最初の申請からリリースまで約10日かかった。
>女の子は綺麗で可愛くてお洒落してなければならない的な事を押し付けている
誰も押し付けてないし呪ってもいない。
ずっと自分を責め続ける自分がいて、ずっと自分を責め続けるのでしんどくてどうにか出来ないかなって思って、
もうひとり反対になにがあっても自分の味方でいる自分を意識的に作って中和させることにした。
わたしは他人に対して、なにか成果を提供しないと相手は離れていくというすごく強い恐怖があって、
それをうまく中和させることに成功しそうな予感がある。(まだはじめたばっかりだからわかんないけど。)
ほんとは自分自身がポジディブになれたらいいんだろうけど、今の段階では難しいので、
自分をもうひとり作ることにした。
いや、ふたり作ることにした。
責めつづける自分の思いをめっちゃ文字に書く→それに対するうけとめを書く。相手は困ってる自分の親友だと思い込む。
「そっかそれはたしかにつらいな...」
「そりゃーしんどいよー」
「なんか良くなる方法がないもんかねえ」
って最初に受け止める。
それを自分にもしてあげる。
ほんとうは自分自身が強くなれればいいんだけど、自己肯定感がまったくないので
新しい生活や今までの自分の行動で責めていること不安なこと、自己嫌悪していることをすべて肯定する。
を永遠と書く。
自分が自分のなかにいつも思ってる自己嫌悪をとりあえず全部肯定する。
そう自分がほんとに思ってなくても良い。
とりあえず書く。
そうすると私が何に一番恐れているのか分かった気がした。
「相手の思想に沿ってないことをしていてもわたしはあなたの味方だ。」
これがいちばん自分が恐れていることなんだなって、腑に落ちた。
ヤフー知恵袋とかに書けば、
まあ、そういうのはいままでの人生ずっと24時間自分のそばにいる責める自分が耳元で囁いているので
たまの5分くらい、超味方と親友と話してもいいよな。
つまんないプリキュアをいえば『ハピネスチャージプリキュア!』と『魔法つかいプリキュア!』だね。
『Go!プリンセスプリキュア』や『ハートキャッチプリキュア!』を観てくれよ。
よく恥ずかしがる人→恥ずかしがり
みたいな感覚で使っていたのだが
通じないこともままあるし、WEB検索では胡散臭い自己啓発みたいなページばかり出てくるしで
もう人前で使うのやめようと思った
でも、おもしろがりな人って一緒にいると飽きなくて
なんかこっちも明るい気分になっていいよね
本気で思っている。
今推しは絶賛映画のプロモーション中で、メンバーと馴れ合っていなくて本当に良かったと思う。総じてクソすぎるから。モンペなのは認めるが推しはあんなグループでよくああもまっすぐ育ってくれたと感動する。
1番
メンバーに意見しなさすぎ。嫌われるのを完全に恐れているのが見える。だいたい2番に逆らえないのかなんなのか知らんがイイ加減馴れ合いイチャイチャ腐売りはやめろ。
2番
論外。もはやノーコメント。
3番
もっとメンバーに注意すべき。せっかくグループが内部でも下の方って自覚している数少ないメンバーなのに上には逆らわないし下には甘い。そんなんじゃいつまでたっても現状のまま。
4番
自分の力でどうにかしようって気が感じられない。コンビ売りイチャイチャで誤魔化すな。もうガキじゃねえんだよ。
5番
いい加減ぶりっ子が鼻に付く。他のメンバーがその年齢の時はもっとしっかりしてた。
イイ加減キモすぎる。一、二番が付き合ってるとかよくもまあ公の場で言えるな。しかも腐に対する免疫が出来上がってるせいでせっかく他のグループのファンの方が注意してくださったのにその人を叩くのは頭悪すぎる。若い子も多いのに加えて金とフォロワーを抱えたファンが厄介すぎる。
もうこんなグループ人気出るわけねーだろ。いい加減にしろ。ファンがクソなせいでまともな人間が入っても全員出て行くのが最近の風潮すぎる。とりあえず腐売りをやめてくれ。目が腐る。
俺は奥さんに水飲ませるように気いたよ
相手にとっては自分の欲求や安心が満たされない期間だったであろうことには申し訳ない限りだ。
相手が何を求めているのか、直すところがあれば教えて欲しいなどと何度も尋ねたが、
明瞭な回答が得られたことはほとんどなかった。
即会いに行ったり手紙や電話によって落ち着く傾向が見られたので、
そうした行いを『”相手から要求されなくとも”供給し続ける』というものが求められていたのかもしれない。
今は何よりも肩の荷が下りたという気楽さが心を覆ってはいるが、
ここ数年相手を不安にさせて別れるというケースを繰り返しているので、
ソフト面における巣作りとそのあり方について今後も考え続けていきたい。