かっこいいってのは頂点。孤高。
で今は多様性の社会。みんな頂点にいたい。僕も頂点、君も頂点、彼も彼女もみんな頂点。
君の頂点もいいね!ありがとう!あなたの頂点も素敵よ!わあ嬉しい!
かっこよくないだろ。
つまりそういうことだ。
本当は「ただの好奇心」なのだけど、火に油を注ぐようなので言えない。
そういう風に思って、やりたくなっちゃうときがある。どういう結果が出てもいいんだ。ただの好奇心だから。だから、手を払いのけられたらそれで終わり。「ああ、そういう反応をするんだ」って。
でも、けっこうな割合で拒否されず、最後までいっちゃうことがある。
「何で俺に彼女いるって知ってるのに、断らないの?」
そういうことって多い。断られたら、終わらせるつもりなんだけどね。
そういう浮気、多いとは思うんだけどな〜。
何かを否定しながら叫ぶかっこいいは本当に「かっこいい」のか?
ていうのが最近の風潮じゃね
もともと出不精なのもあって、人と飲む機会も月に数回あるかないかだ。
でもみんなで飲んでいる時の雰囲気は好きで、そのたまの機会には散々騒いでベロベロに泥酔してしまう。
当然翌日は二日酔いになる。
二日酔いの時、体調が悪いのはまあ慣れたけど、それ以外に言いようのない不安というか心細さみたいなものにいつも苛まれる。
みんな同じなんだろうか。
根源的な生きる希望は標準装備だと思ってるの?
標準装備じゃないですよ。
オプションですよ。
どうでも良い事だけど気になった。
本人より周りが喜ぶ。○○ちゃん誕生日おめでとう、みたいな。
本人も誕生日を(特にプレゼントを)楽しみにする。人によっては友達とお誕生日会なんかもしちゃう。
家族以外からも祝福される一大イベント。友達、恋人から祝われたり祝ったりすることが更に増える。
成人までカウントダウン。早く合法的にお酒飲みたい。成人おめでとう、あたりがピークかな。
あんまり祝わなくなる。20歳を超えてから急に時間が経つのが早く感じる。
恋人がいればデートやプレゼントなどのイベント日。いない場合は特に予定がない。
職場とかではまだ若者扱いだが、学生からはおっさんおばさん扱い。
恋人がいる場合もいない場合も自分の年齢と結婚について真剣に考える。
結婚していない場合、女性は自分の年齢と適齢期を考えて憂鬱になる。
男性の場合は年齢自体よりも体の衰えとかで実感すると憂鬱になる。
年齢について開き直りはじめるが、自分より若い人に祝われると複雑な気持ち。
でも、子供がいて、自分の子供に誕生日を祝ってもらうと嬉しい。
特に何の感慨もわかない。
子供も大きくなって反抗期を迎える歳になると恥ずかしがって祝ってくれない。
子供も成人を迎え、誕生日にちょっとしたお祝いをくれてほっこりする。
孫から祝われればなお良い。
地域差なくしたいなら金出した方がいいんじゃねーの。
運動で骨に刺激与えた方が足腰弱くならずに老後的にいいと思うんですわ。
こういう話してるのは全アニメ見られて当たり前の人でしょ?
アニメって全国で放送することもできない弱小業界って前提がなさすぎる。
金がないのは当然。
ゲーム:決められた発売日に全国の店頭で買える。建前上はフラゲも禁止。ネットの時代になっても同時。
アニメ:アニメ化!!と発表されても放送されない例を子供の頃から何度も見てきた。ネット配信で見られないことは減ったけど遅い。最近やっとBSで最速同時放送が少し出てきた程度。
「なぁ、知ってるか? お前の子供は死なないんだよ」
彼はそう言った。ぼくらは "Zero to One" に書かれていた「自分しか気づいていない、世の中の常識から外れる真実」について話している最中だった。
彼の主張はこうだ。グーグルが、この十年の内に言語の壁を取り払う。そうすれば世界中のとびきり優秀な人々が、ネットワークを介して集まり、言語によるロスなく議論をすることができるようになる。その結果、技術の進歩ははるかに加速し、ぼくらの子供が大人になる頃には、不死の技術が実現される。
はてぶのコメントでもかっこいいと書いている人はまずいない
ファッション誌の売り上げも落ちているみたいだ
妻とセックスするようにAVを見て、彼女を愛するようにアイドルのCDを買い、我が子を愛でるようにアニメに萌える
FUCK THEM
愛するべきは自分だ
かっこよく生きるべきだ
じゃがいもとかにんじんとかそんな健康に良さそうな女子供が喜びそうな物はお呼びじゃない。
しかも分厚いぶつ切り。
噛むっとじゅわっと肉汁が出て、普通のレトルトカレーに入っているパサパサした奴とは格が違う。
ソースも美味い。
肉とブイヨンの旨味がしっかり効いたコクのあるソースだ。
甘く芳香なソースの中にスパイスの辛さもしっかり効いていて食欲をそそる。
でもたけーの。一袋500円近くする。
しかしココイチとかで食うのに比べれば安いし、味の満足度も高い。
疲れて帰ってきて、あー今日料理とかする気おきねーなー。めんどくさいなー。レトルトで済ますか。
むしろ良い物食って贅沢した一日に早変わりだ。
http://anond.hatelabo.jp/20150411005526
そろそろ就職活動の時期だと思うので
0.前提
ノンゼミノンバイサー(ゼミもバイトもサークル活動も経験皆無)
1.数撃ちゃ当たる
私の場合は約50社を受けて2社内定をもらった。確率にしておよそ5%である。
凡人にとって就職活動はある程度は運ゲーな部分があると思う。自分で制御できないもしくは、知ることのできないことに結果が大きく依存するからである。面接官との相性、受験者の質、今年の採用人数、その日の調子等。
私と同じ戦闘力(5%)を持って20社受けたたとしたら、0.95^20=0.35でおよそ35%の人は内定はもらえない。戦闘力が低い人間はとにかく量を用意しないと話にならない。就活論では質を上げよと謳うことが多いが、量を用意することも大事だ。だいたい量を増やせば質もあがるはずである。
20社程度受けて内定をもらえないと嘆く人がいるが、サンプル(分母)が少なすぎる。その中の一次面接が一度でも通ったことがあるのなら足を止めず機械のように受け続ければいつか内定がもらえるはずだ。
2.嘘をつく
大学時代に何してたか。これは必ず聞かれる。巷の就活論ではこれは会話のきっかけにすぎず、内容に意味はないというものがある。だから何を話してもよいのだと。でもこれには限度があると思う。ネトゲ・2chに時間のほとんどを使っていたと素直に言ってよいのか。これでは面接は通らないだろう。だからどうしようもない場合は適度な嘘をつくのがよいと思う。
面接官は何百と面接をしているから嘘が見抜けると言うやからがいる。たしかに嘘をつくことにはリスクがあるのかもしれない。でも自分のような人間は正直に話すことの方がリスクが大きい。その場合は積極的に嘘をつくべきだ。
3.ゴールを決める
就職活動で20、30社と連続で落ちてるとゴール(内定)は全く見えないし、とても現実的とは思えなくなる。なので別のゴールを設定すると楽になる。私は50社受けてどこも受からなかったらニートになろうと決意した。別にこれはなんでもいいと思う。自殺するとか事件を起こすとか留年するとか一生フリーターで生きるとか。
初めのうちは面接に落ちると落ち込むことがある。落ち込むのは心のどこかでもしかしたら受かるかもしれないと期待をしているからだ。客観的に見て自分が採用に値する人間か考えよう。逆の立場に立つと自分を採用したいと思うだろうか、絶対に採用したくないはずだ。受けたら落ちたと思い、すぐに次の行動に移ろう。そうすると楽になるし、落ちる言い訳を探し続けることより建設的だ。
客観的に見て自分が無能だとしても、面接官が適切な判断を行えるとは限らない。就職活動をしていると面接官を特別な存在のように思いがちだが、面接官にも無能はいるのだ。
世の中には就職活動に関する情報が溢れている。しかし、就職活動に関する情報の過剰摂取は意識が低い人間には毒である。それは普段毛嫌いしている自己啓発系の臭いを更に濃縮した臭いがする。自己成長?やりがい?コミュニケーション能力?ありのままの自分?聞くだけでも気持ち悪くなる言葉だらけだ。なぜ大学時代に能動的に何かをしたことがあるのが前提になっているんだ。真に受けると自分のダメさ加減に精神を消耗させられる。
従って、大量の情報を浴びることを避け精神の安寧を確保し、それ以外の行動や休憩にリソースを振り分けるべきだ。受験のとき2chの受験板を毎日見ていて、糞みたいな大学へ行くことになった教訓を活かそう。
7.最後に
他者と差別化できるだけのスキルも、たいした対人スキルもなく、なかなか内定を得ることができない人は日本の新卒 一括採用を含む就職活動を否定しがちである。
しかし、この制度は私も含めこのような人が最も恩恵を受けることのできる制度である。いままでの人生で何の努力をしてきただろうか。努力してないから今の自分がこの位置に立っているだろう。努力をせず結果を得ようとは虫のいい話であるが、それが可能なのが就職活動である。たいしたコストをかけていないのにリターンを得ることができるお得なゲームなのだ。だから日本に生まれたことに感謝し喜んでこのゲームに参加すべきだ。