1982年製作映画 おすすめ人気ランキング 749作品

数年前にレビューを載せていたけど、今回のIMAX版鑑賞後に感じた新たな思いも追記して再レビュー。 やはり映画は映画館…

過去鑑賞済み 映画館《IMAX1》・その他《吹き替え1》 異星人と子どもたちの交流を描いた感動作。 ✍🏻感想述べます…

流石にCGはセガサターン・クオリティだけど80年代作品だからむしろ凄い？！ 大昔観た際にはクソつまんなかったイメージ…

【AKIRAに影響与えまくりのバイクが登場する映画】 『トロン アレス』の予告編を見て面白そうだったので一作目を鑑賞。…

【中村れい子の唇は色っぽすぎる】 『水のないプール（1982）』『十階のモスキート（1983）』『コミック雑誌なんか…

映画系インフルエンサーがアマプラで問題作が観られると紹介していたので(内容については言及しておらず現代では作れないよう…

死ぬまでに観たい映画1001本 昔から何度も何度も繰り返し観てるブレードランナーですが、最近『ブレードランナー　クロ…

｢おれはお前ら人間には信じられぬものを見てきた。オリオン座の近くで燃えた宇宙船やタンホイザー・ゲートのオーロラ。そうい…

ジョン・W・キャンベル Jr.の短編SF小説「影が行く」(Who Goes There?)を「遊星よりの物体X」(19…

※ネタバレ注意 80年代を代表するSFホラーの名作。 閉鎖空間での誰も信用できない疑心暗鬼が巻き起こす、未知の寄生…

『プラトーン』の後に見てしまったため、最初はスタローンのアクションエンタメと私の目には映ったが、最後の「独白」にそれま…

2019年 鑑賞 ベトナムの戦場から帰還した男・ランボー(スタローンさん)。友人を訪ね、1人田舎町へ。友人は病死。そし…

あらすじ：財産を失うのが恐いから挑戦をやめるの？途中で投げ出すの？ 富や名声を防衛してる間に、ベルトも師匠も失ってウ…

『2』でアポロとのリターンマッチを果たしたロッキーはボクサーとしては半引退状態になっていたが、そこにクラバー・ラングと…

テレビ局の編成責任者マックス・レン（ジェームズ・ウッズ）は、刺激的で過激な番組を探していたところ、謎の番組「ビデオドロ…

『クラッシュ』などのデヴィッド・クローネンバーグ監督作品。あまりの難解さに興行的には失敗に終わったが、ビデオがヒットし…

結局劇場では観ることができませんでした『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』です。ジークアクス終わってから観たので良…

はじまりのガンダムの劇場版3部作のトリ。 副題「めぐりあい宇宙」の「宇宙」はソラと読みます。なのでルビは「めぐりあい…

あまりにも極端かつ感情的なキャラクターと徹底的に作り込まれた虚構の中で人間本来の嫌味な部分が炙り出されていく。当然ひた…

1955年のナント。造船所で冶金をしているギルボー・フランソワは労働争議に従事している。彼の子を身籠った恋人ヴィオレッ…

◆　ルネ・ラルー 　　ファンタスティック・コレクション　①　◆ 被支配者は登場人物ではなく、私だった件！😨 …

グロ可愛いモンスターたちとぶっ飛び世界観SFエモ風味。 特集"ルネ・ラルー ファンタスティックコレクション"にて鑑賞、…

「ファンタスティック・プラネット」のルネ・ラルーが、同じくステファン・ウルの原作を基にしたSFアニメーション。惑星ペル…

『ファンタスティック・プラネット』の監督ルネ・ラルー×フランスの誇るコミックアーティストであるメビウス 鬼才同士のコラ…

第二次世界大戦・ポーランドと聞いて、暗く辛い映画なのかなと思いましたが、そんなことないです！ 戦後のNYと戦時中のポー…

Because I could not stop for Death — He kindly stopped for …

12歳の頃、姉とふたりで映画館で観て「ポルターガイスト」という言葉を知った。更に帰宅後、テレビが怖くてくっついて寝た（…

「おまえは墓石だけ移動させて、遺体の入った棺はそのままにしたな！何故そんなことをしたんだ！」(スティーブ) 　…

「こやにすかっつぃ」とは近畿地方のある場所でのみ聞かれる古の方言であり、「過ぎたるは及ばざるがごとし」に近い意味である…

本作は文明批判映画として有名な三部作の第一作目。 現代社会の物質主義に対する警鐘がテーマとなっており、当時としては画期…

いつぶりだろうかというくらい久しぶりに「蒲田行進曲」を見た。 新宿ゴールデン街で、最近上映された映画についてあれこれ常…

映画撮影所を舞台にした深作欣二監督の人情喜劇。 時代劇『新撰組』の撮影中、大部屋役者のヤスは、長年お世話になってきた…

「私があの時どうすればよかったか…そればかり考えます」 さてさて。 先週の『ミツバチのささやき』に続いてNHK BS…

・全体の構造 本作は父親の存在が大きなファクターになっており、幼い頃、分別がついた頃のエストレリアが、その折々に父と交…

ずーっとミュージカルを見て見たいなと 思っている、アニー。 U-NEXTで配信終了間近との事なので この機会に鑑賞いた…

今年ベスト（候補） 子どもの存在について考えた また金と権力にとらわれた 成功者が何を思うかについても 子どもた…

5時間11分からなるイングマール・ベルイマンの集大成。 少年アレクサンデルの目を通したエクダール一家の2年間のドラマ…

尺（5時間11分、DVD2枚組）でずっと敬遠していた自分を叱りたい。 はぁ〜観て満足、夢中で至福の時間を過ごせました🌟…

英国の奇才、ピーター・グリーナウェイ監督作品。 学生時代に映画好きの先輩に勧められ「ZOO」「建築家の腹」「数に溺れ…

このパッケージでずっと気になっていた作品。 時代は17世紀末、イギリスのある屋敷に招かれた画家は庭園と屋敷の絵を描く…

まだジェットする前のリーリンチェイのデビュー作。 元々、河北省、福建省、広東省、四川省にあったという…結局何処が起源…

「お前は僧侶になれない男だ」 ハァァァーーー👊、ハッハッハッ、ハッハッ🤛！！(見た人にはわかる) ナイナイの岡村さん…

宮沢賢治の小説を高畑勲監督がアニメ化。 チェロ奏者のゴーシュ。 指揮者に注意されるのは自分ばかり。 家では練習練習練…

「おれは怒ったんじゃなかったんだ。」 ずっと気になっていたんですがなかなか観る機会がなく、今回映画館での朗読公演と…

突然トッツイーを思い出しました😊 今、観たらどうだろう⁇と心配しつつ…→結果、爆笑‼︎私はね！ ダスティン・ホフマンは…

ダスティン・ホフマンの女装が 綺麗なのかどうかは置いといて ww まぁすごい👗 やっぱり 女の人 になりき…

【peaceful nonviolent noncooperation】 知っているつもりでよく知らない偉人の一人で…

Netflixにて配信されてた‼️ アカデミー賞作品探訪 インド🇮🇳独立の父であり、その非暴力不服従の闘争が道義的…

何度となく話では聞いていたけど実は観ていなかった今作。最近もラジオで今作の話を聞いてどこかで観れないかと検索してみたら…

NYのサウスブロンクスを舞台に黎明期のヒップホップとそれを取り巻くグラフィティアートやブレイクダンス等のストリートカル…

やはり思い出されるのは「地獄の黙示録」(以下、『ジゴモク』)なのですが、物語の設定として大きく違う点があります。 「ジ…

期待を裏切られることなく、やっぱり狂ってた！ 圧倒されるを通り越して恐ろしい迄の撮影と映像。ヘルツォーク× キンス…

ほんのつい最近、劇場公開されていたと思ったら、嬉しい再上映。 新作『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』が公開されたか…

　★5.0 +アルファ　マイベスト 　(普通の感想は通常版のほうに。こっちはディレクターズ・カット4K版自体の感想。…

「何を見てるんだろう…」という感想はできれば最後にしておきたいが、本当に何を見ていたのかわからず、本作品を見た方なら理…

橋本忍監督　　　　　東映　　　　　Amazonprime 2025年公開映画/2025年に観た映画　　　目標52/…

フォロワーのmitakosamaさんのレビューを読んだら面白そうだったので、数十年ぶりに再鑑賞したところ、これが大当た…

祝！真田広之さん、『SHOGUN』にてエミー賞受賞記念レビュー！👏🍾㊗️ 今作は、山田風太郎の小説を映画化！！ 戦…

まだジェットする前のリーリンチェイのデビュー作。 元々、河北省、福建省、広東省、四川省にあったという…結局何処が起源…

格闘シーンの全てが本物。 この御時世、それだけで稀少価値がある。 早いカット割りで、よく分かんないけど凄いことやって…

NHKで　前編後編　7/27 8/3

はじめてみました。今年で定年の職場最長老おじさんが教えてくれたオススメの一本。同時上映の『食人族』は微妙だったけど、こ…

2024年417本目 士官である前に紳士たれ 『トップガン マーヴェリック』のマイルズ・テラー主演で現代版リメイクが決…

ほぼほぼ音楽が『コマンドー』と思ったら同じ作曲家だったしなんなら『エイリアン2』も手掛けていたらしい懐かしの作品を鑑賞…

80年代の名作を再鑑賞 (人ﾟ∀ﾟ*)✨✨✨ 刑事&囚人という相容れないコンビによるバディもの👬 囚人ギャンズが脱…

【ドラえもん語れないマン卒業計画-3】 劇場版シリーズ3作目となる今作は、前2作と比較して格段に洗練された世界観と充…

劇場版ドラえもんの第３作。アフリカの奥地に巨大な石像をみつけたのび太たちが、その謎を解くため冒険に旅立つというストーリ…

大林宣彦監督の故郷を舞台にした「尾道三部作」の第１作。(「時をかける少女」「さびしんぼう」と続く) 原作は山中恒の児童…

大林宣彦の永遠の名作 見ていない人はいないでしょうから、内容は細かくは書きませんが、 大林監督の以降の作品のエッセ…

なんとなく遥か以前から気になっていた「バスケット・ケース」を初鑑賞してみた。だけど、気になってからかなりの年月が経つ。…

「Sometimes I give myself the creeps」 異形の復讐劇。 メインキャラのモンスター「…