今日は、相方が在宅勤務となったので、始業前に散歩の時間がとれました。
まったく、日本じゅう、武漢肺炎という夢にうなされている感じです。
例年のインフルエンザと脅威は変わらないという声がいくら出ても、だれも夢から覚めようとしないのは、夢から覚めてもらってはいけない人たちの策謀が強力に働いているとしか思えません。
しかし、最後は結局、だれも損をして終わる気がするのですけれども......。
いつもよりは暖かいような。
仙川にも、カワセミが多数います。
いいチャンスだったのですが、シャッタースピードが遅かった。
蝋梅は、梅干しの匂いではなく、あま~い香りがします。
厳島神社の野良猫。
このごろ参拝者が多いので、人なつこい猫ということで、みんなから可愛がられています。
きょうは、クロが先に寄って来たので、トラは遠くで、よそを見ています。
赤い舌。みっちゃんを思い出します。
所有PCのSSD化を進めているところです。その第2弾。
モバイル ノート ASUS X200MAに手を付けます。
購入が 2014年11月14日 。 みっちゃんに検査してもらっています。
Celeron Dual-Core N2830 2.16GHz が非力なのに加え、ハードディスク ですから、Windows が立ち上がるまでに数分、それから Chrome を立ち上げるのに、数十秒かかります。これでは、ストレスが溜まります。
SSDへのクローンで対応しようかと考えていたのですが、なんとハードディスクの容量が750GBもあります。パーテーションで300Gと450Gに分けてはあるのですが、クローンはハードディスクまるごとでないとできないようでした(ほかのソフトはわかりませんが、「MiniTool ShadowMaker Free」では無理でした)。
そこで、今回は、USBメディアからのクリーンインストールに挑戦します。
用意したSSD は前回と同じ Silicon Power の 512GB 。こんなに容量いらなかったのですが、240GBと値段がかわらなかったのと、失敗したときに使いまわしが利くためです。
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WEBやYoutubeを漁れば、ASUS X200MA の分解方法から、クリーンインストールの注意点まで腐るほどでてきますので、今回は勘所だけ記録しておきたいと思います。
1.windows8 から無償アップグレードしたWindows10 はデジタル認証という方式でライセンスが付与されているため、プロダクトキーがない(すでにそのPCの管理コードがMS側に登録されている)。
コマンドプロンプトからプロダクトIDを見ることはできますが(wmic path softwarelicensingservice get OA3xOriginalProductKeyを入力)、Windows10 のインストールに当たっては、これを要求されることはないようです。ただ、なんらかの理由で要求されたときにも、このプロダクトIDで認証が通る保証はないようです。
そこで、この杞憂を回避するために、あらかじめマイクロソフトアカウント(MSA)に関連づけて、PC をマイクロソフト側に登録しておけばよいとのことです。
2.新たなWindows10をインストールするのですから、データーのバックアップをとって置くのと、インストールされていたソフトのアクティベーションの関係をクリアにしておくことを忘れない。
・Ableton Live は、2台までOKですが、これを解除する方法はないので、ダメなら新たなレジストレーションコード(バンドルソフトの定番なので、腐るほどあります)でインストールすればいい。
・ KORG Legacy Collection は、移行用のレジストレーションコード発行手続きができるので後からでOK。また、 KORG Collection 2 は、2台のPCで同時に使わない限り、何台でもインストールOKなので安心。
・Arturia Analog Lab は、これも特にアクティベーションの解除とか移行とかの手続きがみあたらないので、後から考える(あと1回だけアクティベーションが残っているので最終手段も使える)。
等々
3.ASUS X200MA の分解には、ミニレンチと精密ドライバーが必須。
ネジにゆるみ止めが塗られているため。ミニレンチでネジ山を壊さないように垂直に力を入れて緩めてから、精密ドライバーで外すさないと困難を極めます。
4.まず、キーボードの手前から、真ん中のフラットケーブル配線(キーボード面がつながっている)を切らないよう、不要なクレジットカードを滑り込ませて、てこの原理でパキパキと外していきます。
液晶側は、きつくてクレジットカードどころか爪も入らないので、半分外れたキーボードに手を入れて、押すようにはがせば、容易に中の爪のかみ合わせが外れます。
5. バッテリーは、ねじ止めでコネクターに刺さっているので、ネジを外して、上に持ち上げるようにして、安全のために外しておく。
6.ブラケットを換装してSSDをはめますが、今後のためと保護のために、元のハードディスクに貼ってあった付属品(ビニールの取っ手と保護ラバー)は、SSD に貼り戻しておく。
7.Windows10 のUSBインストール には、ブートをUSBから行うため BIOSをいじる必要があります。
ASUS のPC は、起動時F2の長押しで、BIOS にアクセスできるとなっていますが、Windows10の高速スタートアップの影響か、どうやってもBIOSに入れません。
回復メニューの「再起動」→「トラブルシューティング」からUEFI(BIOS)にアクセスできますが、クリーンインストールなので、これも使えません。
USB からのブートがうまくいくか不安だったのですが、ハードディスクやSSDにOSがない場合、勝手にUSBからブートしてくれるようになっていました(こうなってなくても、OSがないのだから、BIOSには入れるはずですよね。心配なら、ハードデイスクを外す前にWindows10上でUEFIメニューから、USBブートに設定してからSSDに交換すればいい)。
8.デジタル認証の場合には、ライセンス認証画面で「プロダクトキーがありません」をチェックしてインストールを進めるのが解説の定番です。
ところが、マイクロソフトアカウントにあらかじめ関連付けをしていたためか、もしくは、ハードデイスクの変更は、ハードの構成の変更に当たらないためか、まったくこのような画面に進まず、いきなりコルタナさんの説明画面になってしまいました。
そういえば、オペレーティングシステムの選択画面もでませんでした。今までのと同じのを選ばないとだめなのですが、その選択権も与えてくれませんでした。
ということで、USBからブートして15分ぐらいで、なんの苦労もなくインストールに成功しました。
結果は快適です。Youtubu のメイン画面の表示に多少のもたつきがありますが、そのほかは、生まれ変わったようなレスポンスになっています。
あとは、メモリの増設ができれば最高なのですが、直付けなので、これはできそうもないようです。
DTM 環境をレベルアップしました。
まずは、PC をグレードアップ。
この間PCに手を加えたのが、2018年10月 。 HP 8200 Elite US を導入しました 。 もう2年ちょっと経つのかぁ。
CPU が、Core i5-2500S と、クアッドコアながら、第2世代のCPU は、さすがに厳しかったです。ソフトの立ち上げやプリセットの切り替えの時に読み込みにすごく時間がかかるのはストレスが溜まります。
特にこの頃、VST(Virtual Studio Technology)プログラムのヴァージョンアップが相次いでおり、CPUへの負荷が大きくなっていました。
更に、これは当初から気づいていたのですが、ASIO ドライバを介しても、微妙なレイテンシーの大きさがあり、キーボードのレスポンスに違和感がありました。
ということで、CPU ・メモリの能力アップとストレージのSSD化を狙って PC をバージョンアップしました。
DELL OptiPlex 3050 SFF です。
もちろん、中古です。但し、SSDは新品が付いています。
スペックは、
OS: Windows 10 Pro
CPU: Core i3-6100 第6世代(SkyLake) (DualCore 4thread 3.7GHz )
メインメモリ:8GB 2400MHz DDR4
ストレージ:SSD 256GB
光学ドライブ :8x DVD+/ -RW 9.5mm 光学ディスクドライブ
グラフィックコントローラ:インテル 内蔵 グラフィックス
外部ディスプレイ出力 DP 1.2 / HDMI 1.4
スロット:PCI-Expressスロット 16×1
有線LAN :最大1000BASE
USB :USB3.0 x 4(前面 x 2 / 背面 x 2)、USB2.0 x 4(前面 x 2 / 背面 x 2)
その他インターフェース: Universal Audio Jack、RJ-45 (LAN) port
スピーカー : 内蔵スピーカー
本体サイズ(H×W×D): 高さ: 290mm ×幅: 92.6 mm ×奥行き: 292 mm
本体重量 : 約5140g
と、なっています。
現在のPCのCPU と比較して、CPUマークで、22%しか能力向上していませんね。
4世代も前のCPUなのに、さすがに 4コア4スレッドの i5 の能力って高いのですね。
ただ、SSD と、8GB 2400MHz DDR4 (もとは、8GB 1600MHz DDR3 なので、20%以上メモリ帯域幅が拡大している)の 恩寵か、ソフトの立ち上がりや、レイテンシーの向上が感覚的に大幅アップしました。
あと、殆ど使わない VST でいっぱいになっていたものを、必要なものに絞れたのもよかったです(引っ越しは大変でしたが)。
次は、今回の目玉。
デュアルディスプレイの実現。
ディスプレイを追加購入しました。DELL P2217H
現在となっては、ベゼルも厚いし、表示能力も普通なのに、結構値段が張るものをあえて選んだのは、現在のモニターとデザインを合わせることと、ピボット(回転)機能がついているからです。
中古で程度の良いものがあったので、DELL直販ストアの約半額で購入しました。
このおかげで、立ち上げた VST を、DAW ソフトに被らせずに表示、操作することができるだけでなく、縦長の VST をスクロールしなくても、全体を表示できることになりました。
ソフトの移行については、アクティベーション の関係で、ひやひやしながらの移行(インストール回数制限がそれぞれなので)となりましたが、なんとか大物アプリについては無事に完了しました。このやり方については、記憶が薄れないうちに後日、備忘録として記しておきたいと思います。
子どものころから馴染みのある京王線。
京王線の仙川~調布間は昭和2年(1927年)まで、現在の路線とは異なった路線を走っていました。
今でも、航空写真を見るとその痕跡が見られます。
しかし、実際に歩いてみると、なかなかわかりにくいもので(野川の近くでは軌道跡の道が全く消えてしまっている)、まっすぐな道がそれかと思ったら、だいぶ北にずれたところを歩いていたようです。
第七中のところまで来ると、モニュメントが立っています。
その先の学校敷地内にも標識があります。
この先にもモニュメントがありますが、また、次回ということで。
川鵜が電柱にとまっているという、奇妙な光景。
きょうもまた、オオバンを撮ってしまいました。
自衛隊の輸送機 C-2は、定期航空機よりもだいぶ低い高度を飛びます。
尾翼の迷彩が見えます。戦闘機と違って音も静かです。
日差しは温かいのですが、風が冷たくて身に沁みます。
で、厳島神社のトラ。ねこじゃらしてみたら、嬉しそうでした。
クロも遅ればせながら出てきました。
メインPC のハードディスクを SSD化しました。
メインPC の HP Pavilion 50 は、現在も見た目には調子よく動いているのですが、ハードディスク検査ソフトにかけてみると、エラーが出てきており、いつ壊れてもおかしくないという深刻な状況だと報告されます。
確かに購入したのが、2013年10月ですから、ハードディスクにガタがきても致し方ない時期(寿命の目安は平均3年~4年程度)といえるでしょう。
そこで、この際、PC のスピードアップを含めて、SSD 化 に踏み切ったわけですが、何度クローン化を行っても、どうしても SSD から ブートしません。
使ったソフトは、FREE クローンソフトの定番、「EaseUS Todo Backup Free」。
【EaseUS Todo Backup】
WEB 上では、簡単にできるという説明の反面、失敗例がたくさん載っているのですが、どの改善策を採ってもうまくいきません。
「EaseUS Todo Backup Free」のメニューを見ると、クローンのほかにシステムクローンというのがあります。
区別は
クローン : 対象のストレージの(パーティション)クローンを作成する
システムクローン: Cドライブ(固定)の(パーティション)クローンを作成する
ということだそうです(なんだかわからん!!)。
どうも、環境によるようですが、どうも、私のPC環境では、このシステムクローンを行わないと、何らかの原因で、パーテーションの内容のクローンはされても、ブートの情報がコピーされないのではとの考えに至りました。
しかし、なんと、FREE版の「EaseUS Todo Backup Free」は、システムクローンのメニューには🔓がついていて、使用できません。
どこが「無料で簡単にクローンができる」んだよ~!!
有料版を買うしかないのかと諦めかけていた時に、「MiniTool ShadowMaker Free」というのも無料で使えるという情報が(FREE版はクローンはできないとの情報も)。
一か八か、これを入手し、ここからは「有料ですよ~」というメッセージが出やしないかヒヤヒヤしながら作業を続けると、なんとスンナリ、ブート領域を含めたクローンに成功しました(一応 、さんざん失敗した SSDは、パーテーションも削除してまっさらな状態にしてから臨みました。このパーテーションの操作については、「EaseUS Partition Master Free」というソフトが役立ちました)。
今回の反省。
1.FREE の クローンソフトは FREE だけあって、仕様がどんどん変わっていくし、情報が追いつかないため、WEB情報に頼って取り組むと、ドツボにハマる可能性がある。
2.PC環境によって、結果が大きく異なるので、だめなら、評判にこだわらず、他のソフトを試してみるなど、柔軟に対応することが重要。
3. 今回使用した SSD は SiliconPower 製 の物でしたが、どういう訳か、SiliconPower では、特典のクローンソフトを作っていないようです。他の大手メーカーは、購入特典に独自のクローンソフトを付けているところが多いので、そいういうメーカー品を買うのが選択肢が広がってよかったのかもしれません。
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現在、このブログも、新しくなったPCで書いているのですが、ハードディスクのカリカリ音がしないのは、精神衛生上もいいし、Windows も chrome も 立ち上がりが早くなって、快適に使えています。
LUMIX GX7 にも、ネックストラップをつけて、ぶら下げて持ち歩くようにしました。バッグに入れて持ち歩くより、機動性が増しました。
更にレトロ感が増して、かっこいいです。
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1995年の1月17日午前5時46分、阪神・淡路大震災が発生しました。
もう、26年も前のことだったのですね。関東地方は全然揺れなかったので、まさか、あんな大震災になっているとは思いませんでした。
あの時が村山富市で、東日本大震災が菅チョクト。リーダーが変だと、大惨事が起こるようです。これから(1月20日以降)のアメリカ合衆国も大変なことが起きなければいいのですが。
今日は久々に多摩川を目指して散歩です。
LEDの行先表示がハッキリと写りました。周りが暗くて、シャッタースピードが遅い証拠です。
旧品川通。
府中(武蔵国国府)の大國魂神社から府中崖線・多摩川沿いに品川(品川湊)・六郷付近まで続いた武蔵国南部の古道。
多摩川上流で伐った木材をいかだにして流れて行き、その後、人だけが上流へ向かってこの道を歩いて帰ったので、「いかだ道」とも言われたそうです。
大事にされているお地蔵さん。
いつも面白いものが置いてある自動車屋さん。
なんと、この模型を参考にレストアしているみたいです。
コブラ(AC Cobra)のようです。
多摩川につきました。
川幅が広くて、800mmの望遠レンズを使っても、鴨ちゃんがよく見えません。
帰りは、都道114号 松原通りを通って帰ります。
年季の入った道祖神。不動明王のようです。
今日は野良猫なしです。
今日は早めに散歩に出たので、いっそう空が暗かったです。
冬至を過ぎてもしばらく「日の出」は遅くなる(最も遅いのは 1月8日前後)。ただ、「日の入り」のほうがより遅くなることで、着実に日は長くなっているのだそうです。
野川にオオバンがいると、つい、写真を撮ってしまいます。
川岸に「恐竜の卵」発見。あとで写真を見てみると、何かキルティング生地の毛布を丸めたもののようです。変なもの捨てないでほしいです。
深大寺に着きました。
やっぱり、節分のイベントは中止のようです。小池~!!
蝋梅がきれいです。梅見に行きたいです。
ぐんまちゃん発見。生垣に遺棄されていました。
コンセプトが分からないモニュメント。
いまだ健在な柿。「なんか気になるとです。ペロシです.......。」
さて、厳島神社の野良猫のドアップ。可愛い!!
とぼけた表情がいい、クロ。
クロは用事が済むと、さっさと定位置に引っ込んでしまいますが、
トラは、見送ってくれます。
Arturia MicroFreak が、FiremWear を v3.0 にバージョンアップしました。
Firmware のバージョンアップは、プログラムの不具合の修正のために行うのが普通ですが、Artria は、本当に太っ腹で、次々に新機軸を投入してきます。
今回の目玉は、
EURORACKモジュラーメーカー(Noise Engineering)が作った、3つの新しいオシレーターモードが追加された点です。
それは、Bass、SawX、Harmと呼ばれる3つのパラメーターで構成されるオシレーターの追加です。
また、ユニゾンモードが大幅に修正されて、すべてのオシレータータイプで最大4ボイスのユニゾンが利用可能に。モジュレーションの宛先としても使用できる最大12半音のユニゾンスプレッドを装備。これは、大きくて重いサウンド、特にベースに非常に便利となります。
また、プリセットマネージャーがアップグレードされました。256から384のプリセットスロットが追加され、独自のサウンドをより自由に作成できるように。また、すぐに使用できる96のファクトリープリセットが付属しています。
Arturia x Noise Engineering | Collaborating on MicroFreak Firmware V3
追加された Noise Engineering のオシレーターの詳細は以下の通り
Bass:
平均的な、ローエンドのマシンの音。非常に重いデジタル密度とザラザラした低音が得られる。
SawX:
「SawMod」位相変調と「Shape」コーラスを備えた認識可能な鋸歯状波。Sa認識できないほど曲がりくねったスーパーソーサウンド。 コーラスと位相変調が追加されているため、すぐに「汚れ」が発生する。
Harm:
基本周波数に倍音/部分音を追加する調和振動子。ハームモードは、アディティブシンセシスとウェーブフォールディングを組み合わせて、倍音のディテールの山を備えたきらめくテクスチャを生成。
MicroFreak - Firmware V3 | Performance by Tom Hall
MicroFreak"はオシレーターにデジタル、フィルターにアナログというハイブリットな4ボイスシンセ。それだけに、後から、自由なオシレータープログラムができるのでしょう。これからも楽しみです。
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東京オリンピックのキャラクターをつけた京王線が通り過ぎます。
違約金や放送権料考えると、無理でもなんでもやらなきゃならないのだそうだ。あんな商業主義のイベント、最初から開催決定しなきゃ問題なかったのに。
なんだか、一般人には関係ないところで、不合理なことが渦巻いている感がひしひしとします。
朝の風景にぴったりの写真。
ヒヨドリですね。 頭のメッシュと胸のヒョウ柄が特徴。
第一野良猫発見。野川の野良猫は地域猫の運動が功を奏して、ほとんどいなくなってしまいました。
カワセミを撮っていたら、「うまく見通して写りますか」と、カメラおじさんから声をかけられてしまいました。LUMIX FZ200 を持って出たので、野鳥カメラフリークに見られちゃったかな。
あくまでも、散歩がメインなのですが......。
きょうの厳島神社の野良猫。昨日とは反対のアングルで撮ってみました。
クロのこれはいったい何なのでしょうか?
放射冷却っていうのでしょうか、今朝は冷え込みました。道路が一面凍っています。
地球温暖化はやっぱりディープステートの陰謀ですね。アメリカ大統領選を見てて分かりました。だいたいグレタなんてグレた少女出してくる時点で怪しいですよね。
陽があがると、もうすっかり春の日で、ぽかぽかします。
野鳥が身近にみられるのが、当たり前のようですが、都会では不思議な感じがします。
野川にも、とうとうオオバンが来ていました。
シジュウカラですね。やっと覚えました。
マガモの緑色は本当に宝石みたいできれいです。
メジロ。ウグイス色ですがウグイスではありません。
深大寺は次のイベントは節分ですが、サディスト小池のせいで、やっぱりやらないのでしょうか。
疫病退散の願いのためにも、強行したほうがいいのではないでしょうか。
おびんずるさんも、避難場所から戻ってきました。
不動明王。すごく良い造形です。名のある仏師が彫ったのでしょうか。
なんと、深大寺の蕎麦屋の「深山茶屋」さんが店をたたんでしまっていました。
武漢肺炎の所為でしょうか。それともサディスト小池の所為でしょうか。
第一野良猫発見。
日向ぼっこしていました。
やっぱり富士山の雪は少ないと思うのですが.....。一帯の降雪量が少ないのが原因のようです。東京で雨が降らないときは、富士山にも降らないのだそうです。
レギュラー第2野良猫発見。
今日は花とのツーショットに成功!! 岩合さんに近づいたか!!
花を前に撮ろうとしても、すぐ寄ってきてしまって難しいのです。
クロは陽だまりから動きたくないのか遠くからこちらを見ていました。
野良猫とは全然関係ないのですが、カルティエ ヴェルメイユ の 電池交換しました。交換時期と電池の種類の備忘録のため、記載しておきます。
香港で買った思い出の品です。もう中国共産党が恐ろしくて香港には行けないと思うと残念です。
今日は成人の日だそうな。
サディスト小池と西村ニヤケ大臣のイジワルと圧力に負けて、軒並み都内の成人式は中止になったようです(杉並区はがんばったみたい)。たしか小池はウィズコロナって言ってたはずだけど。
小池は、自分の選挙宣伝に100億あった都の広報費を全部使って、すっからかんにしたそうです。レインボーブリッジの「東京アラート」ライトアップはどうしたんでしょうか? 私利私欲や小学生の遊びみたいなものに税金を使わないでほしいのですが...。
まあ、テレビと新聞見ていないので、だいぶストレスはすくないのですが、それでも、どこからか聞こえてきちゃうから腹が立つのです。
ということで、ストレス貯めないよう散歩に勤しみます。
出かけ時は、まだ薄暗い寒い朝の散歩は、だんだんきつくなってきました。
野川に着くころに、白々としてきます。
東山魁夷のような写真が撮れました。
松の内が明けたので深大寺に松飾を奉納します。紙を燃やしても燃焼温度によってダイオキシンは出るのですが、こう書くと分かりやすいから困りますよね。つまり、ダイオキシン騒動は馬鹿を騙して金使わせるのに最適だったということでしょう。
武漢肺炎のおかげで、手水屋が簀巻きにされていました。
毎年奉納されている立派な熊手。
富士山は相変わらず黒っぽい感じ。
世の中、本格始動のはずなのに、緊急事態宣言ですか......。
連休中日。仙川方面へ散歩です。
飛行機雲はやっぱり冬ですよね。空気が澄むので冬は見つけやすいとか。あと、上空の水蒸気が多い証拠で、天気がこれから崩れる予兆だそうです。そういえば明後日は東京も雪だとか。
白百合女子大学。一等地にすごい敷地です。東京ドームと同じ大きさといわれるとこじんまりとしているか....。
外環の分岐道。これは、Fランプという名称で、外環から中央高速への入口になるところのようです。
鳩の階級制度。鳩の神代団地とも言う。
せんかわ?!
オオバンは意外にちっちゃくって可愛い!!
カルガモは、みっちゃん柄にくちばしがゼロ戦のプロペラみたいに、黄色い色分けがされているところが可愛い!!
そして、厳島神社の野良猫も可愛い!!
今日から三連休。あさの冷え込みが尋常じゃなくなってきましたが、負けずに散歩を頑張ります。
武漢肺炎の影響か、駅はがらんとしています。
今まで気が付かなかったのですが、線路わきに「電気融雪器」という設備がありました。これからが出番ですね。
国分寺崖線に上がると、赤富士が見えます。家が建て込んでますが、調布は、まだまだ建設ラッシュです。
実篤記念館をはじめ、崖線の森がところどころ残っています。「赤道」(あかみち ~古くから道路として利用された土地のうち、道路法の道路の敷地とされずにそのまま残った国有地)は聞いたことがあるけど、「朱道」というのは初めてです。 小道の固有名称なのでしょうか?
第一野良猫発見。寒そうです。
今日は野川の護岸工事はお休みなのでしょうか。アオサギと鵜が水の引いた川床に佇んでいました。
きたみふれあい広場の池は厚い氷がはっていました。
喜多見の駅前に最近できたのでしょうか? いわゆるチキン屋。
食べたことはないのですが、辛くて日本人の味覚には合わないようです。こんな時勢にいまさら開店して、他人ごとながら心配です。本家チキン屋の二の舞にならないことを祈ります。
いままで気が付かなかった、古い商店街のアーケード看板に利用されていた鉄柱と看板枠。現在は再利用されています。
神代団地にいた見かけない鳥。ツグミのようです。最初ムクドリかと思ったのですが、翼の赤茶色が特徴。
で、最後は厳島神社の野良猫。
元気に新年を迎えられました。