はてなキーワード: 検品とは
・大前提としてサクラチェッカーが機能しにくい。他のプラットフォームで販売してないからいくらでもサクラ仕放題。
・ろくに検品しないから部品抜けがめちゃくちゃ多い。クソみたいに安いバイトにやらせるからミスが起きて当然なんだろな。
・そもそも品質がクソすぎる。サビてるの当たり前、すぐ壊れるの当たり前。金原ってゴミ買う感覚。安かろう悪かろう、でも「Amazonおすすめ」。死ねカス。お前も次から検索除外に加えとくわ。
・オプション選択すると商品のサイズが1辺で20センチ近く異なる。20センチもサイズ違ったらもはや別商品だろバカなのか?まともに税金収めない大企業は詐欺っても法的に大丈夫なのか?
・在庫がないのに在庫があるフリをして到着時期ギリギリまでお知らせしない。未在庫なのに在庫があると嘘をつく。約束を平気で破る。反社会性高すぎだろ。
ほら、問題ないってよ。
https://x.com/kopppepan/status/1831593957144588498
安全性の検証については、建築構造設計の専門家が様々な専門家の知見を加えながら構造計算を行って計画の安全性をチェックしています。その上で民間指定確認検査機関にて工作物の確認申請を行い、構造計算の内容も含めて審査を受けており、建築基準法に基づく構造安全性に適合した計画となっています。
建築基準第法88条の規定により同法第 20 条に準じた安全確認が必要となりますが、その方法として常時荷重、風荷重、地震荷重に対する許容応力度計算を行っています。各種構成部材の安全性の検証に加え、石を吊るすケーブルにおいては、災害時でも石同士の衝突が起こらないよう解析結果を設計にフィードバックし、安全性の確保に努めています。石自体の安全性については、先行事例が少ないことから構造計算に加え、実験やモックアップによる検証も踏まえながら、細心の注意を払って設計・監理を行っています。
風荷重について、昨今の異常気象を鑑みて、大型台風を想定した最大級の風圧や動的風圧力に対して検証を行い、建築基準法で定められた一般的な建築物に求められる耐風性能を上回る安全性を確認しています。また地震動については、仮設の工作物ではありますが、同規模の建築物に求められる以上の耐震性能を主架構にて確保しています。石を吊るすケーブルにおいては、その周期特性も鑑みて南海トラフ巨大地震を想定した長周期地震動に対しても安全性を確認しています。
〇石の安全性について
「石の強度について」
大学教育機関の実験室で岩石の研究者の協力のもと、今回使用する4種類の石(花こう岩)の引張強度試験を行っています。石はコンクリートと同様に圧縮に強く引張に弱いという特性があり、石を吊り下げたときにケーブルとの接触部分に発生する引張力が、割裂破壊を引き起こさないことを検証するための試験になります。
試験方法は圧裂引張強度試験です。圧裂引張強度試験とは、石材の引張強度を求める際に用いられる一般的な試験方法で、円柱形の試験片に線荷重を加えて破壊し,引張強さを求める試験方法です。
研究者の監修の元、十分なサンプル数の試験を行い、すべての試験片において、構造計算にて算出した石の引張応力を十分に上回る耐力を確認しています。
自然石は工場製品のように品質が均一ではないため、割れる可能性のある石が混入しないよう、熟練の石工による打診検査や目視検査を入念に行い、検品をクリアした石のみをパーゴラに採用しています。
石への孔あけは、熟練の石工による異方性の確認を行った上で行います。石に孔をあける方法は一般的にはコアドリルを用いることが多いのですが、コアドリルの孔あけでは、石の内部にクラックが入っていても孔をあけられてしまうというデメリットがあります。そこで今回は、削岩機を用いた孔あけを実施しています。削岩機での孔あけは、石を打撃することで孔をあけるため、内部にクラックが入っている石は孔あけの最中に割れることになり、孔あけと検品を兼ねることが出来るメリットがあります。
原寸大のモックアップを作成し、一定期間存置しながら、石やケーブルの様子、強風時の挙動の確認をおこなっています。また施工手順や施工精度の確認も併せて実施しました。設置から9カ月経過していますが、石の割裂やケーブルの破断は確認されず、設計者が想定している強度の確保ができていることを確認しています。
また先述の通り、大型台風等の非常時においても石同士がぶつからないよう、構造計算結果を元に石を吊るしたケーブル間には十分な間隔を確保しております。先日の台風10号においても、多少の揺れは確認できましたが、石同士がぶつかるといった大きな揺れは確認されず、問題はありませんでした。
パレットに積まれた8キロ弱の荷物(段ボール)をバラして投入する→商品を手直しするA. B→検品→パレットに積み直す
という感じの流れ作業を日雇いバイトたちてでやる感じ、俺の仕事は最後のパレットに積み直すとこである。
初期配置は
パレットばらし1人
手直しする(A)で2人
手直しする(B)で2人
検品1人
積み直し1人(俺)
という感じ。これでも結構流れてきて大変だった。そもそも俺はパレットへの積み方も荷物の持ち方もの日雇いの現場で一緒になった人らに教えられただけで対して上手くも詳しくもない。
パレットばらし1人
手直し(A)4人
手直しする(B)2人
検品1人
積み直し1人
というシフトになっていく
この時点でひと息もつけない。積んだ位置を修正してるとどんどん流れてくる。
ふと目を向けると作業に慣れた他のバイトたちが片手間に投入を手伝っている。
実質2人で投入しているものだ。
ライン作業の上の方には人が集まってる上にどんどん作業に慣れてくが、ゴールの俺は1人で8キロ弱の荷物をどんどん積むことで体力が削られていくのである。
そらキツイに決まっている。集中力も切れるしそもそも時間的余裕もそんなにない
その結果として社員なのか派遣なのか知らない人にちゃんと積みかたに気をつけろと叱られまくる
しかしその叱られる時もどんどん荷物が流れ、ラインには置く場所がなくなる。検品の人間が気を利かせてか段ボールを積んで場所を確保してれてるのをみて俺は死にそうになる。それに言われて注意したところでちゃんと教育を受けたこともない日雇いのバイトの俺がそんな的確につんでいくなんてことでない。時間がかかるが時間をかけるとラインが詰まって溢れていく。
最終的には「何回いっても治らねぇもう嫌だわ配置変えしろよ」と他の社員へのお願いなのか嫌味なのか知らない言葉を聞こえるように言われる。
イラッと来たが、いやほんと配置換えしてくれマジキッツいわ、と思ってなにも言わなかった。
しかしこれももなんかよくわからない理由で最後までやらせることになった
なんでこんなキッツい仕事受けちまったかなぁ、賽の河原の石積みのほうが軽いだけマシだわ、キツイキツイと定評のや夜間の宅配仕分けでもここまできつくないぞ、そも時給もちょっといいくらいだし、その時給もあそこのシール剥がしてる兄ちゃんねぇちゃんと同じだし、どう考えてもミスったわ。というか配置少しは考えろよ。ラインの上だけ増やしても対応できねぇわ。と嘆きながらおそらく1000個以上(数える気力が途中からなくなったから正確な数かもわからない)の段ボールを積んだ。
途中たまに工場の派遣やさっきの積み方を叱るおっちゃんが手伝ったし、最後の1時間くらい1人の派遣が専属で応援にまわってきてが来てくれたが、それでも殆どは俺が積んでそれで叱られる積んででの繰り返しで死にそうだった。
選んだ仕事が思いの外キツイのは嫌だが納得するしかない。周りだってキツイのだ。
しかしやってる作業量や作業内容が一人だけ違うのは精神的にも体力的にもかなりキッツい。
周りに味方が居ない。なんでシール剥がしてたりシール貼ってる人間とパレット積みやってる俺が同じ休憩時間なんだと僻みまで発生するので精神衛生的にもよくない
仕事がないからって「ちょっと重いくらいですよ(^o^)」みたいに募集に顔文字使うような会社いっちゃいけねぇとか、ちゃんと仕事は選ぼうということを再確認した日であった。
ディズニーのグッズ買い占め騒動が、テレビのニュース番組でやっていた。
https://www.fnn.jp/articles/-/644161
かれこれ20年以上、ディズニー界隈を追いかけてきた私としては、「何を今さら騒いでるんだ」という感じ。そんな私が、今回の騒動を増田民にも分かりやすく解説するぞ。
グッズの発売日
↓
転売ヤーによる買い占め
↓
SNSで批判の声が高まる(旧Twitterで呼ばれる「学級会」)
↓
↓
マスコミが取り上げる
↓
↓
買い占めが落ち着く
↓
売り上げが落ちる
↓
↓
転売ヤーによる買い占め
↓
(以下無限ループ)
今回どうして、こんな大きな騒ぎになったかというと、主に3つの原因がある。
一つ目は限定グッズを売っているお店に入れる整理券(スタンバイパス)が、一人で何度も取れるようになっていたこと。
中には、店内で整理券のキャンセル拾いをしてた奴もいたらしい。
二つ目は、レジで入場券による認証(チケット認証)をやらなかったこと。
これがなければ、一人で何度もループすれば、いくらでも買えるわな。
まあ、チケット認証をやっていたとしても、転売ヤーは一人で何十枚もチケットを買ってるわけなんだが…。
三つ目は、一度の会計で、同じグッズは「3つまで」買えるようにしたこと。
一度の会計で、一つのグッズは3つまで。いろんな種類のグッズを集めれば、そりゃ大量に買えるわ。
私も正直言って「今回は甘すぎないか?」と思った。
もしかしたら、1月は客が少なくなるから、運営会社がグッズを売りさばくために、わざと甘くしたんじゃないか?と思ったぐらいだ。
今回話題になったのは、ディズニーシーにいる熊「ダッフィー」のグッズ。日本人だけじゃなく、実は外国人の人気も高い。
その中でも一番人気なのが、中国人なんだよ。
実は多いのが、日本に住んでる中国人が、中国本土に向けて売りさばくケース。
中国のウェイボーなんかを見ていると、グッズの発売日が近づくと、
「買うのに協力してくれないか」
「オンラインの通販が使える権利をもらう代わりに、安く入場券を売ってあげる」
なんて誘い文句が並んでる。
昨年4月のダッフィーグッズ発売日でも、大量の中国人が深夜から入園待ちしてな。
運営会社は、スプリンクラーの水を撒いて、散らしたこともあるぐらいだったwww
上海ディズニーランドでも大人気で、転売ヤーによる買い占めも問題になってる。
・レジで入場券の認証をして、一人で何度も買えないようにする。
・グッズの購入は「一人一つまで」に制限する。
ただ、最近はこういう規制を厳しくするとグッズが売れ残る、売れ残ったグッズを半額で売りさばく…ということもあった。
運営会社としては、とにかく売り切りたい!数字を上げたい!その一心だったのかもしれない。
まあ、私が発注担当者だったら、売れ残って怒られるより、売り切って上司に評価されたほうが、会社員人生を考えると絶対にいいよな。
そもそも、ディズニーのグッズの販売サイクルが短すぎるのも問題。
何度も来るようなリピーターが多いから、金を使わせるためにグッズ投入が必要。
ただ、イベントは2~3か月単位だから、終わるまでに売り切らなければいけない。
企画→開発→発注→製造→検品→輸送…という流れを考えると、通年で売るようなグッズを除けば、おのずと生産ロット数は絞るはず。
しかもディズニーのグッズの怖いところって、売れる商品と売れない商品が、全然予想がつかないところなんだな。これは長年通ってる私にも分からん。
マニアックなグッズが、SNSで話題になって売り切れる…という例もある。
昔はイベントが終わった後に、売れ残ったグッズを従業員用の店舗(キャストショップ)で半額以下で売りさばくこともあった。
ただ、最近はメルカリで転売する奴もいるから、運営会社も消極的になってる。
西はどうなんだ?って思う奴もいるかもしれん。
・転売による高値取引をさせないために、販売価格は事前に発表しない。
・一日ごとに販売数量を決める(一度に売り切らない)。
こんな感じらしい。まあ、ディズニーでやってる対策もあるわな。
ユニバはアメリカのユニバーサルの直営だから、グッズの売り上げが低くてもやっていける。
胴元に金を払わなきゃいけないから、グッズは売れ残るより、売り切れた方がいい。
そんな判断なんだろう。
マスコミも「ディズニーが大変です!」って騒いでたほうが、飯のタネになるわけだし。
https://about.mercari.com/press/news/articles/20220324_olc/
わりとアパレル業界に接点のある人ですら、量産効果をいまいち把握できていない現実があるんよ。
ユニクロだって、別に 1着だけ作ったら3万円掛かる服を 量産効果で皆さまには5千円で提供しています!なんて宣伝しないじゃん?
だから、みんな、5千円の服をみると、ふっ・・・どうせユニクロのことだから、原価500円の服を5千円で売ってるんでしょ?
原価500円の服なら、個人で作っても、3千円もあれば作れるっしょ。
って思う訳ヨ。
3千円で作って、4000円で売れば、千円儲かるし、5000円より安いからみんな買うでしょ。
って思う訳ヨ。
それで作ろうとすると、
はい、副資材費 900円ね。
はい、縫製工賃 3000円ね。