「右肩上がり」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 右肩上がりとは

2025-01-09

識者「今の高齢者の大半は金を持ってない」←はぁ?

今の高齢者ってどんな馬鹿でも右肩上がり給料が増えて定期預金に金を入れるだけで勝手に金が増える生活

専業主婦子供を養って財産を築いたうえで潤沢な年金医療享受できた

高度経済成長期とバブル景気ってボーナスステージ経験した世代だろ?

そんなイージーモード資産をまともに築けなかった無能な老人を支えるためになんで現役世代が割を食わなきゃいけないの?

俺たちは政府からNISAを作ったからこれで運用して老後資産何とかしろと言われてるのに不公平にもほどがあるだろ!!!

2025-01-05

anond:20250105204622

この表見れば時代と共に右肩上がりなのわかるんだから普通理解力があるなら分かると思ったんだが…

俺はちゃんと、「昔の方が労働密度は低かったであろう根拠」を多少不確かとしても出したんだから

君も「労働密度は昔も今も変わらない」或いは「労働密度は昔の方が高かった」証拠を出してね

仕事場にもたまにいるんだよね、ただイチャモンつけてるだけで建設的な事がなーーーーんにもできない人

俺は50点の結果を出したけど、君は0点のままただ文句言ってるだけ

から腐ってるねえ…

2025-01-02

「税収を単年収支で考えるな」っていう妄言からそろそろ卒業しよう

「税収は過去最高だ」とか、「将来の発展のために一時的に収支マイナスにしても問題ない」とか

そういう屁理屈捏ねて「税金払いたくない」を言い換えるのもうやめよう。

単年での収支どころか、万年赤字で毎年食い潰すための金を継続的国債調達し続けて

国債残高が右肩上がりで増え続けてるんだよ。

償還期限を迎えた国債の償還費用を新たに発行した国債で賄うことすら始めてるんだよ。

「今苦しいのに何で増税するんだ」ってのもさ、これから先はもっと苦しくなるんだよ。

今が一番苦しくないんだよ。いい加減そのぐらい理解しろよ。

今までさんざん言い訳しながら食い潰してきた国債の償還費用をこれから先激減する人口で支えなきゃならないんだよ。

子供がいないし作るつもりもない俺は正直国債バンバン発行して金ばら撒いてくれた方が望ましいけどさ、

子供を育ててる人たちは自分の子々孫々の首を真綿で絞めるような真似してて何も思わないの?

目先の貧困でそういう想像力すら失われてるの?

消費税は悪税」とかバカかよと思う。消費税こそ大金使う金持ちから金を搾り取れる税金じゃないか

消費税潰したら得するのは金持ちだぞ。ちっとは考えろ。

別に日本だけの話じゃないよね。アメリカもこれからまた自滅するし、大変な時代だ。

2024-12-27

最近Xで、自称デザイナー他人デザインのここが良いってメモ書き込んで無断転載する地獄流行りがある。おすすめで流れてくる。

どいつもこいつも右肩上がりのクセ字で読みにくくてしょうがねえよとは思っていたけど、まだ読みにくいで済んでた

さっき見たのは可読性を完全に無視していて背景色文字色が近くて字も細いから読ませたくないやつだろそれってなった。

仮に本当にデザイン仕事しててそんな感覚のやつから難読フィードバック返ってきたらきつすぎる…

平気で無断転載してる時点で全員情報商材売ったりオンラインサロンの元締めに誘導したりしてる騙りなんだろうけど、他人を騙そうとするにも最低限入門書とか読めよ…

2024-12-26

子育て金も時間も大量に必要から金を配るのは当たり前

anond:20241225185858

子育てに何故多くの金が投下されるかと言えば、掲題の通り沢山金が掛かるからだ。

総務省統計局の発表してる統計で、結婚した夫婦のうち、一人以下しか子供を作らない割合右肩上がりで増えてる。

具体的には、2002年調査では夫婦子供が一人以下だった家庭は全体の12.3%(0人3.4%、1人8.9%)だったのが

2021年調査では27.4%(0人7.7%、1人19.7%)まで増えてる。

人口減少していく中で、夫婦を増やしたってその夫婦子供を作ろうとしない現実とまずは向き合え。

子供が生まれたあとに真っ当に育てられる環境を作らなきゃ、婚活支援無駄になるって事を理解しろ

から子育てにはこれまで以上に利益誘導しなきゃならんのだ。

もし、他への利益誘導扇動したいなら「手厚い子育て支援出口戦略どうすんだ?」って言う方が現実的だぞ。

海に囲まれ島国で住みにくい山岳地帯ばかりな日本人口が増えすぎた頃に手厚い子育て支援を削れるかと言えば、増田のか細い子育て支援批判なんかとは比べものにならない大批判に晒されるだろう。

増える財政負担人口に圧迫されて身動き取れないままゆでガエルになることは明白だ。

から人口減少のデメリット顕在化して皆がパニックになってる今こそ、人口が増えすぎないように子育て支援は長期的な視点で考える必要がある。

まぁ、そんな問題顕在化するのは世紀単位で先の話だけどね。

2024-12-24

anond:20241224134306

オルカンとかの長期投資って長期的に見れば右肩上がりであることを期待してるんだから

分散して買うのを遅らせるほど平均取得価格は上がっちゃう可能性の方が高いじゃん?

anond:20241224110058

インデックスって長期的には右肩上がりであることを期待して買うんだから

買うタイミングを遅らせるほど高値掴みの可能性は高まるじゃん

2024-12-09

anond:20241209151535

ストーリー瞬間的折れ線グラフスーパー納得パーティー国産牛の夜、離婚届右肩上がり、「頭の中の“俺”」から「目の前の“俺”」へのコミュニケーション役所ズレて限界突破する相談キーワード無意識に怒り飛び交う夜。

妻は何か特定の行動や言葉の中のキーワードに反応して無意識に、瞬間的にストーリーや俺の主張を作り上げることがある。

その作り上げたストーリーを基にして話や相談を進めるので、スタートの時点でこっちのお願いや相談内容に見合わない怒り方や受け答えのズレが発生する。

から手を変え品を変え「頭の中にいる“俺”じゃなくて、目の前にいる“俺”と会話してくれ。普通コミュニケーションを取ってくれ」と15年ほど言い続けてきたわけだけど、昨日ようやくそれを妻が【納得】する所まで到達した。

夜遅かったけどスーパー行って国産牛のステーキ買ってきてパーティーした。

折れ線グラフが右肩下がりの一途だったので、限界を感じ1週間前に役所離婚届をもらってきてたが、ここにきて少しだけ右肩上がりに転じたが…果たして

2024-12-01

anond:20241201095729

上場目指したのが間違い」についてだけど、これは銀行投資家との関係もあるんでなかなか難しいよ。なにもVtuber関連に限った話ではなく、ベンチャーあるあるなんで珍しい話でもない。経営者能力判断だけでは避け得ないってのもある。

第一に、そもそも自由市場資本主義社会において「ここらで拡大をやめます」ってのは非常に、本当に非常に難しい。なぜなら社会の維持やら健全性が「右肩上がりで成長する」ことを前提に設計されてるから年金問題だってそうでしょう?人口が「ずっと上昇する」前提で設計されてたからこうなってる。家のローンだって終身雇用給与基本的に上がり続ける」を前提に設計されてる。卑近なところで言えば、大小さまざまな企業だって営業案件は毎月ノルマ分増加していく」「市場規模は拡大していく」ってのを前提においてる。誰もが薄々「おかしいやろ」って思ってても社会全体の設計がそうなので、個々の現場で反抗してもすり潰されちゃうのだ。

第二に、Vtuber関連における参入の敷居の低さってのが、おそらく銀行投資家などのお金を投じた人の判断を超えて低かったんだろうね。その結果「スタートダッシュで規模拡大して、業界を寡占するほどの大手になって、後続の追撃をシャットアウトする」という、ベンチャードリームシナリオがうまく機能しなかった。これは今後も機能しないんじゃないかなぁ。なんせ個人勢が自分お小遣いで開始できちゃうようなお仕事なんだもん。

ただまぁ……マクロの話としては、そうやって「焦って拡大した企業がぶっ壊れてやけどする」とか「高転びをする」ってのまで含めて、健全とはいえるんじゃないかな。個々人のVのファンのひととかは悲しいだろうし、つらいけれど、そうやって痛い目を見た教訓とかノウハウが蓄積されるのも、大きな目で見れば「業界の発展」の一部なんだと思う。商業化初期のWebマンガ家やWeb小説家も、似たような感じで使い潰されてたり闇に消えてった人がいたように。

2024-11-25

「M字カーブ」はなくすのではなく、デフォルトにすべき

濱口桂一郎の『働く女子運命』という本を読んだ。

この人のブログの方はいまいちだと思っていたけれどこの本はかなり良かった。

で、この本の中の「マミトラックノーマルトラック」にという見出しを見て、これは本当にその通りだと思った。

マミトラック」なる言葉にずーーっと違和感があったんだけど、この本を読んで答えが得られた気持ち

思うに人生の何処かで子供を産み育てる事をした人生設計をするならばM字カーブなるものは生じて当たり前なんだよ

男性労働者モデル右肩上がりグラフおかしい。M字カーブの方が正常。

男性人間デフォルトとして、女性をその亜種として捉える考え方では女性の働き方を無理矢理男性の働き方に近付けるアプローチしか考えず、

その結果子育て安価で肩代わりする保育士への搾取といった現象が生じる。

考え方を逆にしよう。

子供を持つ親としては母親の働き方こそが正常で、父親が不当にそれを免れていると考えるべきなんだ。

まり女性の働き方を男性の働き方に合わせるのではなく、男性の働き方を女性の働き方に合わせるべき。

子供を産んだ女をマミトラックに乗せるのはそのままで、男もパピートラックに乗せろ。

男性育休は権利ではなく義務しろ

時短勤務も夫婦で同じだけやらせろ。

まあペーパー離婚だので対策してくるかもしれないが、やらないよりはマシだと思う。

その結果独身DINKSの方が多少生涯賃金が高くなったとしても、それは子供というベネフィットを得られなかった事に対する埋め合わせと捉えればいい。子育てにはお金に換えがたい価値があるらしいのだから

2024-11-16

厚生労働省ほんと糞だな

税金は落ちる事のない右肩上がりの線だけど、社会保険料が糞なせいで一定基準を超えたら右下りの線になる

それを直せっていってんだよな

そもそも年金が足りないのは、厚生省の時にグリーンピア公的年金流用して湯水のように金使ったの忘れてねーから

2024-11-06

anond:20241106103047

はてブでは勝ち確リンチみたいなブクマばかりだから、誤解しちゃうのも分かるけど

外に目を向けると右肩上がりフェミニズムは隆盛してるよ

ただ、アンチフェミも勢いはある

2024-10-27

anond:20241027170553

そだねー

スポーツ興味ない人には意外だろうけど、Bリーグっていうプロリーグが出来てからすごいんだ。

コロナ期間を除いて、右肩上がり

特にワールドカップオリンピックはすごかった。

anond:20241026193946

これどう見ても直近の若者雇用環境は恵まれていて、「酷かったのは(狭義の)氷河期世代だけではなくリーマンショック世代東日本大震災世代辺りまで続いた」という話なんだよね

要するに散々言われていた「失われた20年」の間はずっと悪くて、アベノミクス以降に右肩上がり回復しているというだけの話

失われた20年の中で分断して争うのは本当に馬鹿げているよ

著者の欲目から新奇性を出そうとしているけど、マクロ経済を見てきた人たちからしたら何を今更みたいな話だし、97年の金融危機以降から真のバブル崩壊が始まって一気に自殺者数とかも増え続けている事を知っている側からすると、前期氷河期世代を98年まで入れてるのは著者がよく分かっていないなと思う

2024-10-25

anond:20241025082943

昔の人は今ほど税金が高くなかった、給料は良くて仕事は安定していて収入右肩上がりだった。

だって通っているのは一部だった。

大学学費も今より遙かに安かった。

今よりずっと金も手もかからなかった頃と一緒にしてはいけない。

2024-10-24

逆になんで自民党に入れないのか分からない

俺には金融資産があってさ

明確に過去民主党政権とき資産を大幅に減らして、自民党とき回復してるんよな

しかも、民主党政権時に多くの投資家資産減らしてるにも関わらず、特にテコ入れしたわけでもなかった

当然自民党政権時も右肩上がりじゃないけど、オリンピックをはじめ数多くの分かりやす投資タイミングを用意しててくれるわけじゃん

から自民党以外の選択肢なんて俺には考えられない

海外資産を移すとかもあり得るけど、そうじゃないじゃん

俺は海外も行ったが結局日本が好きだし日本にこれからも住んでいくから投資先はなるべく日本でやりくりしたいんだよ

それが日本企業の成長にも繋がるなら尚更

からすると逆に自民党以外って選択肢があり得ないよ

裏金不正?それ自民党じゃなくてもやるでしょって感じ

2024-10-12

anond:20241012073856

右肩上がりではないやろ…確かにそこまで車離れてるか?っていうとちょっとわかんないけど。

逆に保有台数が増えてるのはおもろい。

やっぱ寿命が延びたからかな。

https://www.jama.or.jp/statistics/facts/four_wheeled/index.html

2024-10-08

anond:20241008164448

昭和年収右肩上がり子供には金がかからなかったんだよ。

1950年国立大学法文経系で3,600円、私立大学法文経系で8,400円、私立理工系で9万6,800円

1965年国立大学授業料が2倍の1万2,000円、入学料が4倍近い1,500円に引き上げられた

1984年国立大学授業料は25万2,000円、入学料は12万円

1992年国立大学授業料は平均60万5,600円、私立大学授業料は平均94万408円

2021年国立大学授業料は平均81万7,800円、私立大学授業料は平均117万6,894円

戦後辺りまでは子供は将来絶対に老後を見てくれる存在で、子供が居なければ老後に野垂れ死にしていた。

産んだ子供を育てるのも小さな女の子が赤子を背負って育ててた。

道路野球などで遊んでても当たり前、親もついて無くて良い、誰も何も言わん。

女の子はいざという時遊郭高値で売れるし、男の子もある程度育てたら丁稚奉公に出せるし長男が死んだらスペアにもなる。

戦後世代の爺さんが丁稚先で腐った米を食わされていた話をよくしてたよ。

2024-09-17

好きな人が既婚者だった

春に出合い、すぐに既婚者であることを知った。すでに薄っすら気になっていた。

それからは辛い日々が続いている。

 

自分が異性を好きになるのはグラデーション右肩上がりグラフみたいな感じなのだが、関係性や時間などの横軸がある程度まで増加すると気持ちの量である縦軸が急激に上がる。

そこを経ると、「完全に好き」となるのだ。

 

からは、ずっとその落差に到達しないように自分を抑えている状態だ。

横軸は増えているが、縦軸が増えないように抑えている。

 

いや、嘘だ。

縦軸はかなり変動している。

落差に到達している最中に無理やり抑えこんだり、抑えられなくて酒を飲んだりしている。

 

幸いなのは毎日顔を合わせているわけではないことだ。

しかし、週3〜4は顔を合わす。

合わせていない期間に下げた縦軸が、会うと上がってしまう。

やめてくれ。本当に。

 

好きな人毎日充実していて楽しそうだ。

相手とも非常に仲睦まじく、入る隙間などない。

もとより相手がいなくても自分には見合わないとは思うし、人のものを盗ろうという考えは持てないが、それでも一人の人間としてその生活は眩しく、異性として苦しい。

 

かなり理想に近いその人。

果たしてその人より魅力的な異性と今後出会えるのだろうか。

自分にとっても世間的にも、その人より魅力的な異性はほとんどいないように思う。

ましてや自分がそういう人といい仲になれる自信がまったくない。

誰かと付き合ったとしても、その人と定期的に会う限りその人のほうが好きなのではないか

会わなければ記憶も薄れていいのかもしれないが、なかなかそうもいかない事情もある。

 

ああ、困った。

とりあえず今日も酒を飲もう

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