不本意かもしれないけど、こちらから拒絶するしかない。
それで楽になれるなら。
連絡先等削除(受信拒否)してる?
結局、JCBのカードの限度額をあげる方向で検討し始めたから、もうどうでも良くなったんだが、一応、解説するね。
現在、JBCの10万円の借金を月々1万+利子で返済中。 ここでVISAから新たに10万借金したら、月々の返済はJBC(1万+利子)+VISA(1万+利子)=合計2万+両社の利子、で負担が多い。 しかし、VISAから20万を借りて、10万でJBCの借金を一括返済すれば、月々の返済はVISAの1万+利子だけで済む。
と、俺は考えた。
でも、増田のトラバで教えてもらった方法では。JBCの限度額を上げてもらえれば、上記のような手の込んだことしなくても、さらに10万借りれて、返済もJBCの月1万+利子だけでいい。
可能性ゼロで楽になれるんだとしたら、そう思い込むしかない。
自分に言い聞かせるしかない。
そう努力はしてるんだけどね・・・。
いっそうのことちゃんとあの子から拒絶されてれば楽なんだけど。
自分でもよく自分が分かってないところが浮き彫りになってるし。
でもやり取りしてたら、格段に落ち着いてられるようになった気がする。
うん、まあ見直したら修飾語が省略されてたから、解釈としては間違ってないんだけどさ・・
どんなジャンルについて書いてるかくらい読めばわかるじゃん・・?
無理か?
でも、私は男女交際についてわりと潔癖な感覚の持ち主なので、若い男女が2人で映画のレイトショーを観に行くが如きは、付合ってからやるべきじゃなかろうか、と思ったりする。
むしろ「若い男女が2人で映画のレイトショーを観に行く」ようなプロセスを経なければ
付き合うという関係にならないと思うのだが。
可能性ゼロで楽になれるんだとしたら、そう思い込むしかない。
自分に言い聞かせるしかない。
その子を忘れたいのか忘れたくないのかどっちなんだろう?
忘れたいというより、一つの思い出として区切を付けたいかなって感じだよ。
だらだら引きずってソレができてない状態なの。
すまん、よくわからん。
借金には詳しくないせいか。
限度額いっぱいだと利子が増えたりすんの?
VISAで10万だけ借りたら
で結局変わらないんじゃないの?
JCBの返済期限が迫ってるならわかるんだけど、それは明記されてないのでよくわからん。
0%だって頭で理解しつつもどうせどっかで「0%なんてことないよ!」って否定したくなってまた苦しむはずだよ。
だって諦めたくないんだもん。現実を受け入れたくないから苦しんでるんだもん。自分が苦しむ道を選んでるから、苦しんでるんだよ。
確かにそんな感じで苦しんでるんだけど、0%ならそれで終わるよ。
逆に完全に0%にされてないからこうなのかも知れないけど。
そもそも見込みありそうって思うのがいけないのかな?
てが現状がすでにそうなんじゃない?わざわざ自分で望んで苦しい道を選んでるんじゃない?
もしそうだとしたらその理由を考えてみるといいと思うよ。なんで自分が苦しい道をわざわざ選ぼうとしているのか?って。
それらが分かってるならこんなになってないと思うんだけどなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20080718034613
>ヾ(゜Д゜ )ォィォィ「かわいそう」って泣くだけで障害者が健常者になるとでも…?
甘い奴だなあ。「かわいそう」いう共通認識が無いと、今の風潮では「カイカク」とやらで一発で予算カットだよ。
自分で自分の首を絞めるなよ。
とにかく考えないようにする
他のことを考える とか?
そんな感じだと思う。
いい思い出として振り返れるくらい月日が経っても、望み続ける?
淡い思い出に変われたら、その時は違う人と一緒にいるかな。
望んでそうな気がする。そのときまで一人なら。
すでに違う誰かと一緒ならそのまま淡い思い出としていくとおもうよ。
0%だとわかったら、もう苦しくないのかな。
苦しくないと思いたい。
すっごいエントリーだ!
でも、一カ所だけわかんない。
そこまでくると実際にブログを書いてみることになります。まず初めは挨拶として、自己紹介…、内容が決まっているかたならば、ここでがしがし書いていくことでしょう。しかし私はここで100の質問に答えてみることをオススメします。
ネット上にはいろんな100の質問がありますが、どれでもいいです。理不尽な質問もありますが、答えられなくてもいいです。答えられないことを含めてとりあえず100の質問に対して、何らかの回答を示してください。
あるあるwww
「付合ってないけど傍目には付合ってるようにしか見えない」てのをやった。
そして思惑通り,「増田くんって増田子さんと付き合ってるの?」「増田おまえ最近彼女できたらしいじゃん?」と周囲に言わせることも成功した。
…んだけど結局当の彼女が俺に振り向いてくれることはなかったとさ。はぁ。
ちょっと考える機会があったので、私がもしブログをつくったことの無い人にブログのつくりかたを指南するとして、指南するポイントをブログ作成の順番にまとめてみた。実は前に書いたものだけど、すぐに消してしまい、もったいなかったことから、折角なので増田で再掲。
ブログを開設する際にまずすることといえば、ブログサービスを決めること。
ブログサービスについては、基本的には好きなブログや、やってみたいブログがあるならば、それと同じサービスを使用するのがいいです。このサービスにはこういう特徴が…とか小難しく書いてもいいんですが、それよかこういう選び方のほうがわかりやすくていいですし、おそらくつくりたいブログも似たものでしょうから、問題も発生しにくいです。
選びかねるという場合にはFC2ブログがオススメらしいです。私ははてなしか使ったことがないのでいえた義理ではないんですが、はてなでは有料でしかできないことも無料で出来たり、使用できるサービスが多いらしく、割と薦めている人が多いです。
ちなみに芸能人ブログを参考にサービスを決めるのは、他の要素がかなりからんでくるので、慎重に決めたほうがいいかもしれません。
ブログのサービスが決まったら、実際にブログをつくります。そこで問題になるのが、デザインとタイトル。まずはデザインから。
デザインの選別の基本はシンプルであること。できるだけ何もない、ただ本文とタイトルとメニューだけのもののほうがいいです。
その理由はブログにおいてデザインが無駄に主張してしまうと、自分を主張しにくくなってしまうから。ブログは基本的に自分を表現する場です。そこで他人(デザイン)に主張されるとやりにくくてたまりません。
自分の書いたイラストなどでブログをデザインする場合以外はともかく、ブログのデザインはシンプルのほうが書きやすいです。特に初めてブログを始めるかたならば、まずはいちばん基本のデザインではじめてみて、しばらくたってから自分の好きなものにカスタマイズするぐらいのほうがオススメです。
ちなみに人気のあるブログのほとんどはかなりシンプルなデザインであることが多いです。あるとしてもイラストがひとつついているだけなど。絵師のかただと違うこともありますが、文章主体だと特にその傾向が大きいです。
サイドバーについては、カレンダーや過去のエントリの履歴、アクセス数などが表示できますが、これは好みでいいです。ただ、たくさんつけてしまうと、ごちゃごちゃして見難くなってしまうので、あくまでも控えめに。
コメントやトラバの設定については、読んでくれる人と交流したいなら開放でいいでしょう。
ですが、悪意のあるコメントが恐ければ、コメントは閉鎖してしまいましょう。トラバも閉じちゃってもいいですが、他の人との交流を絶ってしまうのももったいないので、こちらは開放をオススメします。トラバはコメントよりも、悪意のあるものが届きにくい為、トラブルも起きにくいです。
ただ普通に書いていれば、トラブルが起きることもほとんどないので、ここはあんまり考える必要はないかもしれません。他と同じで、あとで変えることもできます。
デザインが決まれば、もうひとつの難所、タイトルを決めます。タイトルの決めかたには大雑把に二つの方向性があります。ひとつは無意味型。もうひとつは限定型。せっかくなので、私のお気に入りから例をいくつか。
無意味型:404 Blog Not Found、アンカテ(Uncategorizable Blog)、Life is beautiful、たまごまごごはん
限定型:ギークなお姉さんは好きですか、マンガがあればいーのだ。、わたしが知らないスゴ本はきっとあなたが読んでいる
無意味型はその名の通り、タイトルに意味のないもの。限定型は逆にタイトルに意味を持たせることでブログの内容を限定させるもの。
内容が決まっている場合には限定型のほうが集客力が強くなります。何せタイトルをみただけで書かれている内容がわかるのですから、そこに興味を持つ人がアクセスする可能性は高いです。内容を狭めることができるのならば、より狭めたほうがより集客力が大きくなりますが、読みにくる人の傾向が偏ってしまう弊害もあります。
限定型での最大の欠点は、タイトルにした内容以外を書きにくくなること。例えば、「サッカー観戦日記」というタイトルにすれば、マンガのことなどは書き難くなり、必然的にサッカーについてのことばかりを書くことになります。
もちろんブログは書いている人のものなので、マンガのことばかりを書いてもいいんですが、普通は「サッカー観戦日記」なんてタイトルで別のことは書きにくいです。本当にその内容で書き続ける自信がなければ、避けたほうがいいかもしれません。
そこで出てくるのが無意味型。内容を限定しないアバウトなブログ名にすることで、書ける内容に汎用性を持たせる。ただしこちらはタイトルで内容がわからないので、本当に内容勝負になり、読ませる内容を書かないことには誰も読みに来ません。
基本的にはブログで書く内容が決まっているかたならば限定型。書く内容が決まっていないかたならば無意味型にする方向でタイトルを決めていったほうがいいと思います。
タイトルも何度でも変えられるので、とりあえず○○のブログという名前にしておいて、あとで変更するのもいいですね。長く続けるつもりでブログ名を考えるならば、出来る限りインパクトのある名前を考えたほうが覚えられやすいです。
そこまでくると実際にブログを書いてみることになります。まず初めは挨拶として、自己紹介…、内容が決まっているかたならば、ここでがしがし書いていくことでしょう。しかし私はここで100の質問に答えてみることをオススメします。
ネット上にはいろんな100の質問がありますが、どれでもいいです。理不尽な質問もありますが、答えられなくてもいいです。答えられないことを含めてとりあえず100の質問に対して、何らかの回答を示してください。
何故、これをしたほうがいいかというと、まずはブログを書くときのスタンスが決定できるからです。いろんな質問に答えていくなかで、自分はここまでをブログに書く、これ以上は書かないということを決めることができます。
具体的にいえば、自分は会社に勤めていることは書くけれど、具体的な仕事内容は書かないとか、京都府に住んでいることは書くけれど、宇治市に住んでいることは書かないとか。割とこれで書く内容が決まってくることもあるので、できるだけ早い時点でどこまでを書くかを決めておくのは重要です。
もう一つの理由は自分の考えが整理できるから。もしタイトルを限定型にして、これだけは書くとしていても、あとでネタにつまったりすることもあるかもしれません。そういったときに事前にこういう質問に答えておけば、どんなことに興味があるのか、どういうことを書くことができるのかを再確認ことができます。
読み手からすればどーでもいいよとか、読まないよといわれる100の質問ですが、書き手からすればたまにやってみる分には得るものは大きいと思います。
とりあえずブログは三ヶ月毎日続けてください。たぶん、誰もこないと思います(笑)。いや、普通はそんなもんです。どれだけ対策をしても、重要なのは内容と知名度です。書いてしばらくしたら、何百人の読者が!なんてことは、余程のブログでない限りありません。
ただ、三ヶ月もやっていれば、どういう内容で読む人が来たかがすこしはつかめていると思います。そこまでつかめればしめたもの、あとはその引き出しをどれだけ増やしていくかです。人気のあるブログを探して、そのブログがどういう記事を書いて人気を得ているのかを分析するのも方法のひとつです。人気ブログの第一歩はいろんなブログを読むことからはじまります。タイトルやデザインに不満があるならば、変えてみるのもいいでしょう。どういうデザインがいいのかもわかってきていると思います。
何か一つでも、誰にも負けない部分がない限り、ブログを読みにくる人なんかいやしません。ただ少しでもいいんです。同じ内容を書いても、自分の意見を書いていれば、他人とは違う部分がでてくるはず。まず重要なのは続けること。自分なりの意見を発信し続けること。誰に遠慮する必要も、迎合する必要もありません。そうすれば読み続けてくれる人が必ずでてくるはずです。
あとはもう楽しんで書いてください。嫌になったら潔くブログなんて潰しちゃって構いません。誰にも強制されているわけではありませんから、気楽に書いてください。それがいちばんのコツです。
追記:読んで反応してくださったかたを追記させていただきます。補足や書ききれなかったことを書いていただいてます。
煩悩是道場さん http://d.hatena.ne.jp/ululun/20080720/1216512424
日刊オレ小町さん http://d2.oredoco.net/archives/115
明日は明日の風が吹くさん http://d.hatena.ne.jp/yas-toro/20080720/1216564104
元記事のこと叩いてる奴がいるけどさ、ちょっとこのJ-CASTの突出ぶりって異常だぞ。
今「憲法」で検索してみたんだけどさ、JANJANは3000ぐらいあるのに、J-CASTは545しかないわけ。
自分で見てみ?
こういう言葉ならJANJANの方が何倍も多いのに、毎日の件になるとJ-CASTの方が十倍以上も多いって、やっぱ変じゃないのか?
ナナナナ世代のおれだけど、平成米騒動のときに米屋上がりのコンビニでバイトしてたら客がわんさと押し寄せてきて米をよこせよこせの大合唱だったときは(ごめん少しだけ大げさに書いた)歴史を感じた。
あとバブル崩壊直後(92年くらい)に親父の会社が傾いて、「これからは今までより生活が苦しくなるかも知れん」て涙目で語られた時も歴史を感じた。バブル時代にはテレビCMやってたような会社で、親父はそこの役員だったのに。
本人にきいてみたらいいんじゃないかな?
プロのスポーツ選手で成功した人はそうとうがんばって練習したと思うけど東大行ったなんて元ロッテの小林至しか聞いたことない。
これ↓をやってみてくれたんですね。分かります。
ただ、経過を見ているうちに、どうも不安になってきました。というのも、2ちゃんねるなどでは「内部の者」を称してタレコミをしている人たちの発言がかなり大きな影響を与えているのですが、これがまったく検証不可能な発言だらけなのです。そりゃ確かに内部告発する人が身分を明らかするのは難しいでしょう。それは分かります。ただ、内容が「この件が片づいたら2ちゃんねる潰してやると幹部のだれそれが言った」などの、いわゆる「煽り」に偏っていることが気になります。
というか不祥事がばれて首になったんだから円満な別れだったはずはないんだが、自分のサイトで「朝日新聞出身」を高らかに名乗っているわけだよ。そのぐらいの仲間意識はあるし、同業他社をつぶしたら本社に返り咲けるぐらいの打算はあって当然。
「それ以外ない」ってJCBカードの限度額を20万にしてもらえば良くね?
それとも、審査が通らないとか?