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群馬県道・栃木県道402号桐生足利藤岡自転車道線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般県道自転車道
群馬県道402号標識
栃木県道402号標識
群馬県道・栃木県道402号
桐生足利藤岡自転車道線
路線延長 38.2 km
制定年 1981年
起点 群馬県桐生市錦町
終点 栃木県栃木市藤岡町藤岡
接続する
主な道路
記法
国道50号
国道293号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

群馬県道・栃木県道402号桐生足利藤岡線(ぐんまけんどう・とちぎけんどう402ごう きりゅうあしかがふじおかせん)は、群馬県桐生市栃木県栃木市を結ぶ一般県道(自転車道)である。

栃木市藤岡町藤岡付近

別名渡良瀬川自転車道。主に渡良瀬川、一部は渡良瀬川支流の矢場川の堤防上を通る。

路線概要

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歴史

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  • 1983年昭和58年)4月1日:群馬県桐生市堺野町三丁目 - 同市同町七丁目の区間を整備供用開始[1]

交差する道路

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かつては足利市野田町 - 群馬県館林市足次町の堤防上で栃木県道・群馬県道223号寺岡館林線の旧道と重複していたが、旧道が市道に降格したため、現在は重複区間は無い。

脚注

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  1. ^ 昭和58年群馬県告示第249号 道路の供用開始(群馬県報 第6039号、1983年3月29日、p. 7、群馬県立図書館所蔵)

関連項目

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外部リンク

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