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栃木県道351号黒磯板室インター線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般県道
栃木県道351号標識
栃木県道351号
黒磯板室インター線
路線延長 2.069 km
制定年 2009年2月3日
開通年 2009年3月29日
起点 那須塩原市鹿野崎
終点 那須塩原市鹿野崎
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

栃木県道351号黒磯板室インター線(とちぎけんどう351ごう くろいそいたむろインターせん)は、栃木県那須塩原市内に位置する一般県道である。

概要

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黒磯板室インターチェンジ

2009年平成21年)3月29日東北自動車道に新設された黒磯板室ICと、東北新幹線那須塩原駅の駅前通りである栃木県道53号大田原高林線を連絡する道路。大田原高林線に接続する終点付近には戸屋山および那須ガーデンアウトレットが隣接する。

路線データ

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  • 総延長:2.069km
  • 起点:栃木県那須塩原市鹿野崎(東北自動車道黒磯板室IC)
  • 終点:栃木県那須塩原市鹿野崎(栃木県道53号大田原高林線交点)
  • 認定:2009年平成21年)2月3日

歴史

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  • 2009年(平成21年)2月3日 - 一般県道として認定[1]
  • 2009年(平成21年)3月29日 - 黒磯板室インター開業と同時に供用開始[2]

脚注

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関連項目

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