最近ではスマホの普及によって、救助にもネットやGPSを利用する動きがでてきていますけど、今後、それがどのように山岳遭難や救助へ影響を与えるようになるのか、考えさせられる記事です。
富士登山者の安全向上 スマホに防災・位置情報 静岡県が実証実験
産経新聞 2015.9.5 07:09
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さらに、登山者に傷病者が発生したという想定で、救助役の県職員が登山者役の県職員を発見後、NTTド . . . 本文を読む
ひなはもちろん、成鳥でも通常の行動はいたってのんびりしている雷鳥ですから、これはガチでヤバいかもしれません。ニホンザルが本気で襲ったら、簡単につかまるっしょ。
雷鳥のひなが猿に襲われる 北アルプス
NHK 8月31日 21時13分
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今月25日、北アルプスの常念岳と大天井岳の間の標高2800メートル付近の尾根で、ニホンザルがニホンライチョウのひなを襲って、くわえているのが確認されたと . . . 本文を読む