はてなキーワード: 龍が如くスタジオとは
psplusにきたからやった
ゲオでセールのとき注文したけど品切れとかで買えなかったことあったけど買えなくてよかったーと思った
★3くらいかなー
やって損したとは思わんけど、こんなもんかっていうがっかり感のほうが大きい
ちなみに龍が如くスタジオのゲームはジャッジアイズ1と7のみプレイ済み
よかったとこ
マップでカーソル合わせると~通りとか地名が出るから、サブくえとかメインで地名いわれても迷わずにすむ
7が1のオマージュだらけだったんだなと知れてよかった
10年刑務所とか裸釣りとかほかにもいくつかあったけど忘れちゃった
あー友人とバトルのもそうか
あと監視カメラでかむろちょうみてる情報やみたいなのがでてくるとことか
わるかったとこ
飲食店とかお店たくさんあるのに入れるのはごく一部の限られた店だけ
マップひらくとデフォが拡大しすぎで目的地の場所を確認するためにいちいちズームアウトするのが面倒
敵の攻撃うけてやたら大げさにぶったおれてダウンするくそ雑魚桐生ちゃん
ダッシュにスタミナいるシステム(あとからいらなくなるけどそもそも最初からいれんな
イベントシーンのセリフが飛ばせなくて見てるだけの時間ながくてめっちゃかったるい
良くも悪くも前評判通り
フリプで遊べたけど、廉価版の2k定価くらいが妥当な価格って感じがする
メインクエはともかくサブクエの評判の悪さは聞いてたから、猫の写真以外ひとつもサブクエには手をだしてない
カンフー?っぽいんだけど、ステゴロよりも自転車やら椅子やら使ったEXアクションのほうがよっぽどダメージでかかったから、まず周りになにかないか探す感じになってたなー
いろいろゴミを拾うけど、メインクエだけやるならまったく使わなかった
最後の厚労省のやつの尾行は4,5回ゲームオーバーになってイライラしたなー
レスポンスの悪さともっさり加減で尾行みたいな繊細な操作させるのほんとやめてほしいわ
走るからダッシュしたら勢い余って壁のりこえて見つかったりとかね
メインクエだけやりたいのに途中途中で強制的にサブクエやらされるのもほんと嫌だった
龍が如くスタジオのゲームはじめてやったけど、本家のバトルとか町はもっとおもろいらしいね
ちょっと興味でてきたわ
東がすげーかわいかった
ロストジャッジメントもやりたいけどまだまだ高いし、積みゲーたくさんあるから廉価版になってからだな
正式じゃないけどあきらかにモデルにしてるだろってのが、メインキャスト以外にもちらほらいた
僕はとある2次元コンテンツのオタクだ。別に今まで龍が如くをやったこともないし、何ならPS4も持っていなかった。
ジャッジアイズが発表された日、Twitterを眺めていたら、キムタクが操作できるゲームのPVに出会った。キムタクで新宿の街を歩き、キムタクでチンピラやヤクザをぶっ飛ばし、キムタクでコンビニを荒らす。
今まで興味がありつつも触れてこなかった龍が如くというゲームが、主人公がキムタクになるだけでこんなにワクワクするものかと思った。
しかし、PS4を持っていなかった僕は、そのために買う気も起きず、そのままジャッジアイズは「いつかやれたらいいゲーム」になったまま、記憶の隅に消えていった。
時は過ぎて、バイトの休憩中に見ていたTwitterにとんでもないニュースが舞い込んだ。ピエール瀧の逮捕だ。
誤解のないように述べておくが、僕はピエール瀧の逮捕で特にイメージが下がった、ということはない。人に危害を加えたわけではない(石野卓球は色々言われたりしたけど)し、悪いことはであっても僕個人として失望した、というわけではない。
しかし、ゲーム会社その他はそれを許すことができないのも事実で、ジャッジアイズはその日のうちに販売の自粛が決まった。
このゲームをやりたいという欲求と、今後発売されるプロスピへの先行投資と考え、僕は春休みに貯めたバイト代を握りしめて、回収される前にジャッジアイズを購入した。
まず、キムタク含め俳優陣の吹き替えが上手いので、ドラマを観る感覚で遊べる。キムタクはハウル、ピエール瀧はオラフをやってたこともあってか、違和感がなかった。中尾彬も上手い。
そこにゲームオリジナルのキャラが絡んでも、声優が洋画の吹き替えで活躍する人ばかりなので耳触りがいい。海藤さんが良いキャラクター過ぎて、こんな兄貴分欲しいって思えるくらいに没入できた。
そして、PVで観てた以上にキムタクで遊べる。チンピラやヤクザをぶっ飛ばし、コンビニを荒らし、ある時はキムタクになって麻雀を打ち、ロンで和了るとキムタクがドヤ顔をする。夜の店でキムタクを酔い潰し、フライデーもびっくりの4股交際に発展する。
が、ゲームが進むごとに、操作しているキムタクが、次第に八神隆之になっていった。八神隆之を操作して、黒幕を追う。シナリオの進行とともに盛り上がっていくシナリオに、どんどんハマっていった。
PVとかで出ている部分なのでここについては語るが、ストーリーの根幹の一つとして、羽村京平(ピエール瀧)を追っていくというものがある。羽村を追いつつ過去の謎の真相に迫るストーリーは、久々に続きが気になるゲームで遊べたという喜びにもなった。
龍が如くスタジオは、6月末に海外版ジャッジアイズを発売するために、羽村のモデルを全て差し替えている。これはおそらく今後日本版にも修正パッチが配布され、ピエール瀧の羽村は見られなくなると思われる。
正直、ピエール瀧のあの演技を、無かったことにしてしまうのはあまりにも惜しい。だからどうか、今のうちに、日本人にはジャッジアイズをやって欲しい。