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2024-07-24

世のデブは脂質について学ぶことからはじめろ②

前回

https://anond.hatelabo.jp/20240722123310

  

こんばんわ。

はてなデブーのみんな。

補足があるから書くよ。

  

どうも脂質をずっと控え続けるように思ってる人がいるが安心しろ

15日に1回は、唐揚げラーメンミスタードーナツなど、好きなものを食っても良い。

  

サッカーを知らない人には申し訳ないが、脂質を抑えてバキバキの体を作った男のロールモデルとしてセルヒオ・ラモス(38歳)がいる。

https://www.instagram.com/p/CCqxHiShEc5/?utm_source=ig_web_copy_link

  

少年時代セルヒオ・ラモスあだ名は「マヨネーズ」だ。

何にでもマヨネーズをつける男として有名で、特にマクドナルドハンバーガーマヨネーズをつけるのが彼のお気に入りだったようだ。

  

しかし、そんなことではサッカー選手として戦ってはいけない。

セルヒオ・ラモスマヨネーズをはじめ、マクドナルドピザなどが大好きだったが、そのような脂質の多い食品制限して体をつくりはじめる。

  

10から20代前半のセルヒオ・ラモスを見てみると良い。

https://www.youtube.com/watch?v=dG8N5M-omGw

  

シャープスイートイケメンであることが良く分かると思う。

この頃は右SBとしてプレイすることが多いから、このようなシャープな体だったが、後にCBコンバートされると、セルヒオ・ラモスは屈強な体を作ることになる。

https://youtu.be/4ldXtYLkulU?si=KFtZ4EQSJu7i51Gr

  

脂質を抑えることに加え、より高い負荷のトレーニングを取り入れ、今ではバキバキバイキングのようなカッコイイ体になったのだ。

  

近代ラ・リーガスペインリーグ)では、速くて強く豊富なスタミナのあるDFが求められる。

セルヒオ・ラモスが184センチと、けして高いわけではない身長でも、世界最高峰DFとして戦えたのは、この「速さ、強さ、豊富なスタミナ」があったからだ。

ボールFWに収まる前に、高速でインターセプトしたり、高速タックルで潰せるから味方は高い位置ポジションを取り、有利にゴールを狙えたのだ。

  

実はセルヒオ・ラモスも脂質制限解除のルールを15日に設定してる。

CBとして屈強な体を作らないといけないわけだが、そんなセルヒオ・ラモスでも15日に1回は友人と好きなものを食べているわけだ。

  

これを読んでいる、はてなデブーのあなたも、15日ルール採用してみると良い。

唐揚げラーメンミスタードーナツを控え、刺身蒸し鶏などの脂質を控えた食事を心がけるのだ。

  

糖質制限なんてストイックなことは考えなくて良い。

バターを使うパンを米に変えるなど、日本人らしく米中心の生活をすれば良い。

  

米の量もこれまで通りで良い。

頑張れるなら「いつもよりも50g減らしてみる」とか、きつくならない範囲内でチャレンジして欲しい。

  

そして、15日がきたら「唐揚げラーメンミスタードーナツ」など、なんだって良い。

好きなものを食べて、また15日間、脂質を抑えて頑張るのだ。

  

現場からは以上だ。幸運を祈る。

  

2023-05-24

悪質な切り抜き被害が増えているらしい

ラ・リーガサッカースペインリーグ)ではバレンシアVSレアル・マドリー試合

ヴィニシウス・ジュニオールウーゴ・ドゥロの間でトラブルが起きた。

 

プレイ中に接触があり二人は口論になる。

その後ウーゴがヴィニシウスの頭を抱え込むような形でホールドし、ヴィニシウスがそれを振り払ったのだが、VAR(ビデオアシスタントレフェリー)はヴィニシウスが振り払った際に顔面付近に手が当たった場面のみを主審に見せ、主審はその映像を元にヴィニシウスのみにレッドカード提示退場処分とした。

 

これに対しレアル・マドリー側はスペインサッカー連盟に抗議、確認の結果VARを担当した6人が解任された。

ヴィニシウスが退場になった際にはバレンシアサポーターからサルサルサル!」と言った差別的チャントが浴びせられたこともあり、大きな問題となっている。

2022-12-09

anond:20221209224232

エモーションのみの長い駄文、読んでくれてありがとうございます。お返事に、同感できるところと、いくつか出来ないところがあります

一番大きい同感できないことのひとつは、私以外の多くの皆さんも、別に読まずにただ「田嶋になら何を言ってもいい」と思っているわけじゃないと思いますよ、というところです。

私も書いたようにサカオタたちのあいだでは割とあれを読んでへーはーほーふーんと一時期かなり話題にもなっていたので、はてぶで代表ネタでややこしいブクマをする人は知ってる人の方が多そうな気がします。

あとは田嶋さんについて。団体代表としての対世界の実績や顔の広さなどには信頼と実績がありますが、育成や指導経験や実績はあまりほとんど無いので、4年半前のクーデターのことを思い出しながら正直、現場に口出すのまじでやめろくそが、と思っていますさらに言えば「それを実現したらJリーグは立ちいかなくなりますけど?」でおなじみの秋春制の推進者だったり(もうさすがに引っ込めたかなと思うけど…)、もっと昔はドイツ式の「特定クラブ固め打ち」型のA代表を作りたがったりするので…(後述しますが、あの方法はもう現代ではだめなんじゃないかと思っています私は)。

彼を批判的にみるサカオタたちもそういうところでの信頼のおけなさを警戒しているのじゃないかなと思うんだ…。能力のない人だとは全然思わない、むしろ組織オーガナイズするのはとてもうまいと思います

後は細かい所ですが…、あのレポートが出たのはつい最近ですが、ああいう方向でまとめようとしているのはもう何年も前からのことです。そもそもショートカウンターという方向性があっての森保さんだったり(クビになったけどテグさんだったり)関塚さんだったり反町さんだったり、というスタッフ人選なのかと。夏に出たところだからからなくて当然、というのは、「上に立つ人」へ向ける視線スケジュール感としては少し甘い見立てかなと思います

>例えばドイツスペインの様なユニット毎に固定チームから選手を連れて来れない以上

私は実は、ドイツ代表いまいち調子が出てない状態が続いてるのはこの「特定チーム固め打ち」があだになってる説をひそかに友人たちとは話していますバイエルンに寄せすぎて進化ができなくなっているのでは、という疑惑です。

スペインは「固め打ち」というよりもラ・リーガが2強(最近は3~4強?)が故の必然で、ドイツとは成り立ちがちょっと違いますが、2強のそれぞれが極端に個性が異なるのに代表になるときゃっきゃとティキタカを始めるわけです。そういう風に日本も「俺たちがひとたび集まればこんな感じだよな」という風になりたいわけですが(やるのはティキタカじゃなくていいと思うけど)そういう気配がしないんですよ…。

南米の国も苦労しているとお書きですが、その苦労は、「それだけやっても勝てない苦労」であって「サッカーインテリジェンスが得られない苦労」ではないんじゃないかなと思います。むしろ基本的サッカーインテリジェンスと、それぞれのお国柄を反映したような戦術スタイルは、大体どの国もむしろ欧州より強烈に持っている。南米の国はどこも、どちらかというとインテリジェンスという頭の良さそうな言葉よりも「サッカーインテリジェンス戦術が強く結びつきすぎているというか、要するにお国柄による業のようなもの」という形容の方が合う気もしますが笑。

ブラジル代表世界から集結するけど、どの顔ぶれが集まっても、なんて鮮やかにパスをつなげるのか…と思うでしょう?そういうのを実現するための大事なことが「インテリジェンス基本的約束事」だと私は思っています

最後反町さんですが、相手の弱点を突くカウンターサッカー以外のサッカーを作り上げて勝ったところを私は目撃したことがないので「反さん、勉強して理解できたことと実現できることは全然違うんじゃよ…」と思っています。まぁ、岡田メソッドをまとめた岡ちゃん監督が「わかると作り上げるは違う型監督」の筆頭ではありますが。

そういう意味でも、「サッカーインテリジェンス」を日本に植え付けるためのメソッドの無さは、もうずいぶん前(ジーコも困っていたしオシムさんも言ってたからもう20年ぐらい前)から言われていて、まだ影も形もないよな、というものだと私は思っているのです。岡ちゃんが、海外プレー経験が長い選手監督になるのを待つしかいかも、と言うのはそのあたりでもあろうかと。

2022-05-29

マドリー

クルトワが神がかってた

リバポはクルトワ一人に負けた

結局はラ・リーガCLを制した

プレミア復権は遠い

2020-03-10

やべぇラ・リーガ(スペインサッカーリーグ)の試合が無観客開催になるらしいんだけど

いよいよ地球全体に広がってきた感ある

 
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