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2024年の埼玉西武ライオンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2024年の日本プロ野球 > 2024年の埼玉西武ライオンズ
2024年の埼玉西武ライオンズ
成績
パシフィック・リーグ6位
49勝91敗3分 勝率.350
本拠地
都市 埼玉県所沢市
球場 ベルーナドーム
球団組織
オーナー 後藤高志
経営母体 西武鉄道
球団社長 奥村剛
GM 渡辺久信
監督 松井稼頭央(5月27日から休養)
渡辺久信(5月27日から監督代行)
選手会長 外崎修汰
スローガン
やる獅かない
« 2023
2025 »

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2024年の埼玉西武ライオンズでは、2024年シーズンについての埼玉西武ライオンズの動向をまとめる。

この年の埼玉西武ライオンズは、松井稼頭央監督の2年目のシーズンであるが、シーズン開幕後3カード連続で勝ち越し、10試合終了時点では福岡ソフトバンクホークスと6勝4敗の首位で並んでいたものの、その10試合目から7連敗で一気に借金となり、その後も1勝を挟んで4連敗を2回繰り返し、4月終了時には早くも借金10に到達。5月に入り8連敗を喫すると、松井監督が5月26日で休養、渡辺久信が監督代行となる[1]。しかし監督交代直後の交流戦で、最初の中日ドラゴンズ戦こそ勝ち越したものの、その後5カードで僅か2勝、交流戦でもシーズン二度目の8連敗を喫するなど4勝14敗の最下位に終わる。その後も7月三度目、8月四度目の8連敗を記録するなど不振が続き、9月10日の日本ハム戦の敗退により、シーズン最下位が確定[2]となる上、1971年西鉄時代の84敗を上回るライオンズ球団としてのシーズンワースト敗退数を更新することが決まった[3]。最終的に49勝91敗3分勝率.350で、優勝したソフトバンクとは42ゲーム差と、1971年に首位と43.5ゲーム差の最下位となって以来の40ゲーム差以上をつけられ、記録的最下位に終わった。チーム打率.212は1957年の大映ユニオンズがマークした.213を下回るパリーグ史上のワースト記録、60本塁打は1951年の63本塁打を抜き球団ワースト記録、総得点350はリーグ最下位、チーム得点圏打率.221とチャンスにも弱く、チーム防御率は3.02だった[4]。シーズン終了と同時に、渡辺GM兼監督代行と松井監督のシーズン一杯での辞任が発表された。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/29 5/1 6/1 7/2 8/1 9/1
1 金子侑司 金子侑司 源田壮亮 松原聖弥 源田壮亮 長谷川信哉
2 若林楽人 源田壮亮 滝澤夏央 児玉亮涼 西川愛也 源田壮亮
3 外崎修汰 中村剛也 外崎修汰 外崎修汰 蛭間拓哉 西川愛也
4 アギラー アギラー 中村剛也 岸潤一郎 山村崇嘉 佐藤龍世
5 中村剛也 佐藤龍世 蛭間拓哉 栗山巧 外崎修汰 平沼翔太
6 ブランドン 若林楽人 岸潤一郎 山村崇嘉 ガルシア 外崎修汰
7 コルデロ 外崎修汰 佐藤龍世 牧野翔矢 野村大樹 元山飛優
8 古賀悠斗 古賀悠斗 古賀悠斗 西川愛也 鈴木将平 蛭間拓哉
9 源田壮亮 長谷川信哉 金子侑司 源田壮亮 柘植世那 炭谷銀仁朗
今井達也 松本航 渡邉勇太朗 羽田慎之介 與座海人 武内夏暉
2024年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク ---
2位 日本ハム 3.5 ロッテ 4.0 ロッテ 11.5 ロッテ 10.0 日本ハム 10.0 日本ハム 13.5
3位 オリックス 6.5 日本ハム 4.0 日本ハム 14.0 日本ハム 12.0 ロッテ 13.0 ロッテ 18.5
4位 ロッテ 7.5 オリックス 11.0 楽天 15.5 楽天 14.0 楽天 16.0 楽天 23.5
5位 楽天 7.5 楽天 11.0 オリックス 16.5 オリックス 19.0 オリックス 19.5 オリックス 28.0
6位 西武 11.0 西武 15.5 西武 26.0 西武 31.5 西武 37.0 西武 42.0

[注 1]

2024年 パーソル パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 福岡ソフトバンクホークス 91 49 3 .650 優勝
2位 北海道日本ハムファイターズ 75 60 8 .556 13.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 71 66 6 .518 18.5
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 67 72 4 .482 23.5
5位 オリックス・バファローズ 63 77 3 .450 28.0
6位 埼玉西武ライオンズ 49 91 3 .350 42.0

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2024 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東北楽天ゴールデンイーグルス 13 5 0 .722 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 12 6 0 .667 1.0
3位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 2.0
4位 東京ヤクルトスワローズ 9 7 2 .563 3.0
5位 オリックス・バファローズ 10 8 0 .556 3.0
6位 広島東洋カープ 10 8 0 .556 3.0
7位 読売ジャイアンツ 8 9 1 .471 4.5
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 5.0
9位 北海道日本ハムファイターズ 7 10 1 .412 5.5
10位 阪神タイガース 7 11 0 .389 6.0
11位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 6.0
12位 埼玉西武ライオンズ 4 14 0 .222 9.0

[注 2]

記録

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  • 開幕から12試合連続被本塁打0 ※史上最長[5][注 3]
  • 延長戦15連敗:2023年6月15日 - 2024年4月28日 ※2リーグ制後最長[7][8][注 4]
  • 3試合連続サヨナラ負け:4月27日 - 29日 ※史上最長タイ、史上17度目[9]
    • 同一カード3試合連続サヨナラ負け:同上 ※史上5度目、球団史上初[9]
  • 月間6度のサヨナラ負け:4月 ※史上最多タイ、史上3度目[9]
  • 開幕から25試合で7度のサヨナラ負け ※史上初[9]
  • 同一カード16連敗:対ロッテ戦 ※開幕からのものとしては史上最長[注 5]、球団史上最長[注 6]
  • 5ヵ月連続の7連敗:4月-8月の5ヵ月連続で7連敗を記録、この間に月を跨いだ7連敗はなく、全て同一月間内で7連敗を達成[13]
    • 5度目の7連敗:同上[14]
  • 4ヵ月連続の8連敗:5月-8月の4か月連続で8連敗を記録、この間に月を跨いだ8連敗はなく、全て同一月間内で8連敗を達成[15]
    • 4度目の8連敗:同上、※史上4度目、パリーグ史上初[16]

球団記録

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  • 3試合連続完封負け:6月15日 - 同21日 ※球団史上最長タイ[17][注 7]
  • 32イニング連続無得点:6月14日の5回 - 同21日の9回 ※球団史上最長[17][18][注 8]
  • 年間チーム得点350:1975年のパリーグDH制度導入後、2011年のロッテ、楽天の432を下回る史上最低記録
  • 1試合平均得点2.44:1975年のパリーグDH制度導入後、2011年のロッテ、楽天の3.00を下回る史上最低記録

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
00 ヤン アメリカ合衆国の旗 マーリンズ傘下 新外国人 15 宮川哲 東京ヤクルトスワローズ[20] トレード
11 上田大河 大阪商業大学 ドラフト2位 23 公文克彦 阪神タイガース 打撃投手[21]
21 武内夏暉 國學院大學 ドラフト1位 26 佐々木健 育成選手[22]
23 糸川亮太 ENEOS ドラフト7位 28 森脇亮介 育成選手[22]
34 甲斐野央 福岡ソフトバンクホークス 人的補償 41 井上広輝 育成選手[23]
41 成田晴風 弘前工業高 ドラフト4位 47 張奕 中華民国の旗 台鋼ホークステスト生[24]
中華民国の旗 富邦ガーディアンズ
47 杉山遙希 横浜高 ドラフト3位 54 ティノコ アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ傘下[25]
54 アブレイユ アメリカ合衆国の旗 ヤンキース 新外国人 67 赤上優人 育成選手[23]
56 宮澤太成 IL徳島 ドラフト5位 75 エンス 大韓民国の旗 LGツインズ[26]
58 中村祐太 広島東洋カープ 現役ドラフト 99 クリスキー アメリカ合衆国の旗 レッズ傘下[27]
捕手
27 炭谷銀仁朗 東北楽天ゴールデンイーグルス 自由契約 64 中熊大智 ファームブルペン捕手兼ファーム用具補佐[28]
78 齊藤誠人 ファームブルペン捕手兼ファーム用具補佐[29]
内野手
30 元山飛優 東京ヤクルトスワローズ トレード 3 山川穂高 福岡ソフトバンクホークス[30] FA移籍
44 アギラー アメリカ合衆国の旗 ブレーブス傘下 新外国人 30 マキノン 大韓民国の旗 サムスン・ライオンズ[31]
66 ブランドン 育成選手 支配下登録 39 呉念庭 中華民国の旗 全越運動棒球隊中国語版[32]
中華民国の旗 台鋼ホークス
99 村田怜音 皇學館大学 ドラフト6位 49 ブランドン 育成選手[23]
50 中山誠吾 球団営業部職員[33]
56 川野涼多 育成選手[23]
外野手
55 コルデロ アメリカ合衆国の旗 ヤンキース 新外国人 10 ペイトン アメリカ合衆国の旗 ホワイトソックス傘下[34]
53 愛斗 千葉ロッテマリーンズ[35] 現役ドラフト
66 仲三河優太 育成選手[23]
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
111 齊藤大将 育成選手 再契約 111 齊藤大将 育成選手[23] 規定による自由契約
112 粟津凱士 育成選手 再契約 112 粟津凱士 育成選手[23] 規定による自由契約
113 伊藤翔 育成選手 再契約 113 伊藤翔 育成選手[23] 規定による自由契約
114 上間永遠 育成選手 再契約 114 上間永遠 育成選手[23] 規定による自由契約
115 佐々木健 支配下選手 再契約 116 ヘレラ 中華民国の旗 味全ドラゴンズ[36]
116 ロペス アメリカ合衆国の旗 ALPBカウンター・クロックス 新外国人 120 出井敏博 ファーム打撃投手兼ファームスコアラー[29]
120 井上広輝 支配下選手 再契約
125 シンクレア IL・徳島 育成ドラフト1位
127 森脇亮介 支配下選手 再契約
129 川下将勲 函館大学付属有斗高 育成ドラフト3位
131 木瀬翔太 北嵯峨高 育成ドラフト5位
136 赤上優人 支配下選手 再契約
捕手
117 牧野翔矢 育成選手 再契約 117 牧野翔矢 育成選手[23] 規定による自由契約
内野手
126 谷口朝陽 IL・徳島 育成ドラフト2位 133 ブランドン 支配下選手 支配下登録
130 金子功児 BCL埼玉 育成ドラフト4位
133 ブランドン 支配下選手 再契約
134 川野涼多 支配下選手 再契約
外野手
123 ジョセフ 育成選手 再契約 115 コドラド メキシコの旗 サルタンズ[37]
124 ガルシア アメリカ合衆国の旗 ヤンキース傘下 新外国人 123 ジョセフ 育成選手[23] 規定による自由契約
132 奥村光一 BCL・群馬 育成ドラフト6位
135 仲三河優太 支配下選手 再契約

[38][39]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手・育成選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
6月 35 松原聖弥 外野手 読売ジャイアンツ トレード 35 若林楽人 外野手 読売ジャイアンツ
7月 67 野村大樹 内野手 福岡ソフトバンクホークス トレード 111 齊藤大将 投手 福岡ソフトバンクホークス
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
6月 128→71 菅井信也 投手
117→53 牧野翔矢 捕手
7月 124→78 ガルシア 外野手

マイナビオールスターゲーム2024選出選手

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ファン投票 中村剛也[注 9]
(指名打者部門)
選手間投票 外崎修汰
(二塁手部門)
源田壮亮
(遊撃手部門)
監督推薦 今井達也

代表選出選手

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侍ジャパンシリーズ2024

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日本代表

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
佐藤龍世 58→10
與座海人 44→15
田村伊知郎 40→20
宮川哲 15→34[注 10]
浜屋将太 20→40
髙松渡 34→50
菅井信也 128→71(6月支配下登録)
牧野翔矢 117→53(6月支配下登録)
ガルシア 124→78(7月支配下登録)
  • 守備位置変更
長谷川信哉 内野手→外野手

個人成績

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表彰

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達成記録

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試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2024年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(8勝18敗 .308) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月29日 楽天 1-0 今井(1-0) - アブレイユ(0-0-1) 楽天モバイル 1-0-0
2 3月30日 楽天 8-2 隅田(1-0) - - 古賀(1) 楽天モバイル 2-0-0
3 3月31日 楽天 3-4x - 糸川(0-1) - 楽天モバイル 2-1-0
4 4月2日 オリックス 2-1 平良(1-0) - アブレイユ(0-0-2) ベルーナドーム 3-1-0
5 4月3日 オリックス 3-0 武内(1-0) - アブレイユ(0-0-3) ベルーナドーム 4-1-0
6 4月4日 オリックス 1-2 - ボー・タカハシ(0-1) - 外崎(1) ベルーナドーム 4-2-0
7 4月5日 日本ハム 2-3x - 豆田(0-1) - コルデロ(1) エスコンフィールド 4-3-0
8 4月6日 日本ハム 5-2 隅田(2-0) - アブレイユ(0-0-4) 佐藤龍(1)
岸(1)
エスコンフィールド 5-3-0
9 4月7日 日本ハム 11-1 松本(1-0) - - エスコンフィールド 6-3-0
10 4月9日 ロッテ 0-5 - 平良(1-1) - 県営大宮 6-4-0
11 4月10日 ロッテ 2-3 - アブレイユ(0-1) - 中村剛(1) ベルーナドーム 6-5-0
12 4月12日 ソフトバンク 1-2 - 甲斐野(0-1) - ベルーナドーム 6-6-0
13 4月13日 ソフトバンク 2-11 - 隅田(2-1) - アギラー(1) ベルーナドーム 6-7-0
14 4月14日 ソフトバンク 1-4 - 髙橋光成(0-1) - アギラー(2) ベルーナドーム 6-8-0
15 4月16日 ロッテ 3-4x - 増田(0-1) - 山村(1) ZOZOマリン 6-9-0
16 4月17日 ロッテ 0-2 - 松本(1-1) - ZOZOマリン 6-10-0
17 4月19日 楽天 5-4 今井(2-0) - アブレイユ(0-1-5) 岸(2) ベルーナドーム 7-10-0
18 4月20日 楽天 2-8 - 佐藤隼(0-1) - ベルーナドーム 7-11-0
19 4月21日 楽天 0-1 - 髙橋光成(0-2) - ベルーナドーム 7-12-0
20 4月23日 オリックス 1-2 - 平良(1-2) - 京セラドーム 7-13-0
21 4月24日 オリックス 3-4 - 本田(0-1) - 中村剛(2) 京セラドーム 7-14-0
22 4月25日 オリックス 3-1 ボー・タカハシ(1-1) - アブレイユ(0-1-6) 京セラドーム 8-14-0
23 4月27日 ソフトバンク 1-2x - 増田(0-2) - 金子侑(1) みずほPayPay 8-15-0
24 4月28日 ソフトバンク 2-3x - 中村祐(0-1) - みずほPayPay 8-16-0
25 4月29日 ソフトバンク 4-5x - アブレイユ(0-2) - 中村剛(3)
金子侑(2)
みずほPayPay 8-17-0
26 4月30日 日本ハム 1-2 - 本田(0-2) - ベルーナドーム 8-18-0
 
5月(9勝14敗 .391) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
27 5月1日 日本ハム 3x-1 アブレイユ(1-2) - - 若林(1・2) ベルーナドーム 9-18-0
28 5月3日 ソフトバンク 1-0 武内(2-0) - アブレイユ(1-2-7) ベルーナドーム 10-18-0
29 5月4日 ソフトバンク 5x-4 水上(1-0) - - ベルーナドーム 11-18-0
30 5月5日 ソフトバンク 0-4 - 隅田(2-2) - ベルーナドーム 11-19-0
31 5月6日 ロッテ 1-8 - 髙橋光成(0-3) - 中村剛(4) ZOZOマリン 11-20-0
32 5月7日 ロッテ 1-6 - ボー・タカハシ(1-2) - 中村剛(5) ZOZOマリン 11-21-0
33 5月10日 楽天 2-13 - 青山(0-1) - ベルーナドーム 11-22-0
34 5月11日 楽天 2-1 武内(3-0) - アブレイユ(1-2-8) ベルーナドーム 12-22-0
35 5月12日 楽天 6-2 今井(3-0) - - 長谷川(1) ベルーナドーム 13-22-0
36 5月14日 日本ハム 1-4 - 髙橋光成(0-4) - エスコンフィールド 13-23-0
37 5月15日 日本ハム 3-12 - 隅田(2-3) - エスコンフィールド 13-24-0
38 5月17日 ソフトバンク 2-6 - ボー・タカハシ(1-3) - 古賀(2) みずほPayPay 13-25-0
39 5月18日 ソフトバンク 2-3 - 松本(1-2) - 若林(3) みずほPayPay 13-26-0
40 5月19日 ソフトバンク 1-2x - アブレイユ(1-3) - みずほPayPay 13-27-0
41 5月21日 ロッテ 3-5 - 今井(3-1) - ベルーナドーム 13-28-0
42 5月22日 ロッテ 1-2 - 隅田(2-4) - ベルーナドーム 13-29-0
43 5月24日 オリックス 6-9 - アブレイユ(1-4) - ベルーナドーム 13-30-0
44 5月25日 オリックス 6-5 與座(1-0) - アブレイユ(1-4-9) 中村剛(6) ベルーナドーム 14-30-0
45 5月26日 オリックス 5-2 佐藤隼(1-1) - - 岸(3) ベルーナドーム 15-30-0
46 5月28日 中日 0-3 - 今井(3-2) - バンテリンドーム 15-31-0
47 5月29日 中日 1-0 隅田(3-4) - アブレイユ(1-4-10) バンテリンドーム 16-31-0
48 5月30日 中日 3-0 武内(4-0) - アブレイユ(1-4-11) バンテリンドーム 17-31-0
49 5月31日 巨人 1-4 - 髙橋光成(0-5) - 中村剛(7) ベルーナドーム 17-32-0
 
6月(6勝15敗1分 .286) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
50 6月1日 巨人 4x-3 田村(1-0) - - 元山(1) ベルーナドーム 18-32-0
51 6月2日 巨人 1-7 - ボー・タカハシ(1-4) - ベルーナドーム 18-33-0
52 6月4日 ヤクルト 3-4x - 松本(1-3) - 外崎(2)
岸(4)
神宮 18-34-0
53 6月5日 ヤクルト 2-7 - 隅田(3-5) - 神宮 18-35-0
54 6月6日 ヤクルト 1-3 - 菅井(0-1) - 神宮 18-36-0
55 6月7日 阪神 1-5 - 與座(1-1) - 甲子園 18-37-0
56 6月8日 阪神 1-4 - 髙橋光成(0-6) - 甲子園 18-38-0
57 6月9日 阪神 0-3 - 渡邉(0-1) - 甲子園 18-39-0
58 6月11日 広島 1-2 - 今井(3-3) - 佐藤龍(2) ベルーナドーム 18-40-0
59 6月12日 広島 5-0 隅田(4-5) - - ベルーナドーム 19-40-0
60 6月13日 広島 0-5 - ボー・タカハシ(1-5) - ベルーナドーム 19-41-0
61 6月14日 DeNA 1-5 - 青山(0-2) - ベルーナドーム 19-42-0
62 6月15日 DeNA 0-4 - 髙橋光成(0-7) - ベルーナドーム 19-43-0
63 6月16日 DeNA 0-5 - 渡邉(0-2) - ベルーナドーム 19-44-0
64 6月21日 オリックス 0-2 - 今井(3-4) - 京セラドーム 19-45-0
65 6月22日 オリックス 4-2 隅田(5-5) - アブレイユ(1-4-12) 岸(5) 京セラドーム 20-45-0
66 6月23日 オリックス 1-4 - 髙橋光成(0-8) - 京セラドーム 20-46-0
67 6月25日 日本ハム 1-0 渡邉(1-2) - アブレイユ(1-4-13) ベルーナドーム 21-46-0
68 6月26日 日本ハム 2-2 - - - 県営大宮 21-46-1
69 6月28日 楽天 4-0 今井(4-4) - - 外崎(3) 楽天モバイル 22-46-1
70 6月29日 楽天 4-2 隅田(6-5) - アブレイユ(1-4-14) 源田(1) 楽天モバイル 23-46-1
71 6月30日 楽天 1-2 - 本田(0-3) - 楽天モバイル 23-47-1
 
7月(5勝15敗1分 .250) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
72 7月2日 ソフトバンク 2-3 - 羽田(0-1) - 西川(1) 東京ドーム 23-48-1
73 7月4日 ソフトバンク 4-0 武内(5-0) - - みずほPayPay 24-48-1
74 7月5日 ロッテ 3-6 - 今井(4-5) - ベルーナドーム 24-49-1
75 7月6日 ロッテ 3-4 - 隅田(6-6) - ベルーナドーム 24-50-1
76 7月7日 ロッテ 2-9 - ボー・タカハシ(1-6) - ベルーナドーム 24-51-1
77 7月9日 日本ハム 1-4 - 松本(1-4) - ベルーナドーム 24-52-1
78 7月10日 日本ハム 1-6 - 本田(0-4) - ベルーナドーム 24-53-1
79 7月12日 楽天 2-3 - 武内(5-1) - 楽天モバイル 24-54-1
80 7月13日 楽天 0-5 - 今井(4-6) - 楽天モバイル 24-55-1
81 7月14日 楽天 2-4 - 隅田(6-7) - 楽天モバイル 24-56-1
82 7月15日 オリックス 3-0 菅井(1-1) - アブレイユ(1-4-15) ベルーナドーム 25-56-1
83 7月16日 オリックス 1-2 - 松本(1-5) - ベルーナドーム 25-57-1
84 7月17日 オリックス 6-0 青山(1-2) - - 山村(2) ベルーナドーム 26-57-1
85 7月19日 ソフトバンク 0-4 - 武内(5-2) - ベルーナドーム 26-58-1
86 7月20日 ソフトバンク 5-3 ボー・タカハシ(2-6) - アブレイユ(1-4-16) 野村大(1)
蛭間(1)
ベルーナドーム 27-58-1
87 7月21日 ソフトバンク 0-1 - 隅田(6-8) - ベルーナドーム 27-59-1
88 7月26日 日本ハム 1-1 - - - エスコンフィールド 27-59-2
89 7月27日 日本ハム 3-1 武内(6-2) - アブレイユ(1-4-17) エスコンフィールド 28-59-2
90 7月28日 日本ハム 0-9 - 菅井(1-2) - エスコンフィールド 28-60-2
91 7月30日 ロッテ 6-7x - アブレイユ(1-5) - ZOZOマリン 28-61-2
92 7月31日 ロッテ 2-6 - 青山(1-3) - 外崎(4) ZOZOマリン 28-62-2
 
8月(9勝17敗 .346) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
93 8月1日 ロッテ 1-4 - 與座(1-2) - ZOZOマリン 28-63-2
94 8月2日 楽天 2-3 - 今井(4-7) - 野村大(2) ベルーナドーム 28-64-2
95 8月3日 楽天 7-0 武内(7-2) - - ベルーナドーム 29-64-2
96 8月4日 楽天 5-10 - 水上(1-1) - 野村大(3) ベルーナドーム 29-65-2
97 8月6日 オリックス 2-6 - 渡邉(1-3) - 京セラドーム 29-66-2
98 8月7日 オリックス 2-3 - 松本(1-6) - 京セラドーム 29-67-2
99 8月8日 オリックス 0-3 - 青山(1-4) - 京セラドーム 29-68-2
100 8月10日 日本ハム 1-5 - 今井(4-8) - 外崎(5) エスコンフィールド 29-69-2
101 8月11日 日本ハム 7-8 - 武内(7-3) - 源田(2) エスコンフィールド 29-70-2
102 8月12日 日本ハム 1-5 - 髙橋光成(0-9) - 西川(2) エスコンフィールド 29-71-2
103 8月13日 ソフトバンク 1-6 - 渡邉(1-4) - ベルーナドーム 29-72-2
104 8月14日 ソフトバンク 4-1 隅田(7-8) - アブレイユ(1-5-18) ベルーナドーム 30-72-2
105 8月15日 ソフトバンク 2-9 - 與座(1-3) - 古賀(3) ベルーナドーム 30-73-2
8月16日 楽天 中止 楽天モバイル
106 8月17日 楽天 11-4 今井(5-8) - - 楽天モバイル 31-73-2
107 8月18日 楽天 1-6 武内(7-4) - 楽天モバイル 31-74-2
108 8月20日 オリックス 1-0 平良(2-2) - アブレイユ(1-5-19) 前橋 32-74-2
109 8月21日 オリックス 1-0 隅田(8-8) - アブレイユ(1-5-20) ベルーナドーム 33-74-2
110 8月22日 オリックス 2x-1 本田(1-4) - - ガルシア(1) ベルーナドーム 34-74-2
111 8月23日 楽天 1-2 - 松本(1-7) - ベルーナドーム 34-75-2
112 8月24日 楽天 3-2 今井(6-8) - アブレイユ(1-5-21) 佐藤龍(3) ベルーナドーム 35-75-2
113 8月25日 楽天 0-2 - 武内(7-5) - ベルーナドーム 35-76-2
114 8月27日 ロッテ 0-2 - 髙橋光成(0-10) - ZOZOマリン 35-77-2
115 8月28日 ロッテ 3-4x - ボー・タカハシ(2-7) - 西川(3) ZOZOマリン 35-78-2
116 8月29日 ロッテ 8-0 渡邉(2-4) - - 佐藤龍(4) ZOZOマリン 36-78-2
117 8月30日 日本ハム 2-5 - 松本(1-8) - ベルーナドーム 36-79-2
118 8月31日 日本ハム 2-1 今井(7-8) - アブレイユ(1-5-22) 栗山(1) ベルーナドーム 37-79-2
 
9月・10月(12勝12敗1分 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
119 9月1日 日本ハム 6x-5 アブレイユ(2-5) - - 西川(4) ベルーナドーム 38-79-2
120 9月3日 オリックス 2-3 - 髙橋光成(0-11) - ほっともっと 38-80-2
121 9月4日 オリックス 0-4 - 隅田(8-9) - ほっともっと 38-81-2
122 9月6日 ソフトバンク 1-0 渡邉(3-4) - アブレイユ(2-5-23) 佐藤龍(5) みずほPayPay 39-81-2
123 9月7日 ソフトバンク 3-2 平良(3-2) - アブレイユ(2-5-24) 外崎(6) みずほPayPay 40-81-2
124 9月8日 ソフトバンク 1-3 - 武内(7-6) - みずほPayPay 40-82-2
125 9月10日 日本ハム 0-1x - ボー・タカハシ(2-8) - エスコンフィールド 40-83-2
126 9月11日 日本ハム 2-3x - 甲斐野(0-2) - 岸(6) エスコンフィールド 40-84-2
127 9月12日 楽天 3-7 - 杉山(0-1) - 西川(5) ベルーナドーム 40-85-2
128 9月13日 ロッテ 7-6 佐藤隼(2-1) - アブレイユ(2-5-25) ベルーナドーム 41-85-2
129 9月14日 ロッテ 0-1 - 羽田(0-2) - ベルーナドーム 41-86-2
130 9月15日 ロッテ 7-1 今井(8-8) - - 源田(3)
佐藤龍(6)
ベルーナドーム 42-86-2
131 9月16日 ロッテ 1-0 武内(8-6) - - 西川(6) ベルーナドーム 43-86-2
132 9月18日 オリックス 3-1 隅田(9-9) - アブレイユ(2-5-26) ベルーナドーム 44-86-2
133 9月21日 ロッテ 1-7 - 松本(1-9) - 野村大(4) ZOZOマリン 44-87-2
134 9月22日 ロッテ 2-7 - 羽田(0-3) - ZOZOマリン 44-88-2
135 9月23日 日本ハム 6-4 武内(9-6) - アブレイユ(2-5-27) ベルーナドーム 45-88-2
136 9月24日 オリックス 9-2 今井(9-8) - - 京セラドーム 46-88-2
137 9月25日 ソフトバンク 0-2 - 隅田(9-10) - みずほPayPay 46-89-2
138 9月26日 ソフトバンク 4-2 羽田(1-3) - アブレイユ(2-5-28) 長谷川(2) みずほPayPay 47-89-2
139 9月28日 ロッテ 1-5 - ボー・タカハシ(2-9) - ベルーナドーム 47-90-2
140 9月29日 ロッテ 0-2 - 與座(1-4) - ベルーナドーム 47-91-2
141 9月30日 日本ハム 8-0 武内(10-6) - - ベルーナドーム 48-91-2
142 10月1日 日本ハム 4-0 今井(10-8) - - ベルーナドーム 49-91-2
10月4日 楽天 中止 楽天モバイル
143 10月9日 楽天 2-2 - - - 外崎(7) 楽天モバイル 49-91-3

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 従来の記録は、2016年のロッテの10試合連続[6]
  4. ^ 従来の記録は、2015年 - 2016年のDeNAの13試合連続[7]
  5. ^ 従来の記録は1965年のサンケイの13連敗(対中日戦)[10]、これまでの球団記録は1951年の対南海戦、1970年の対近鉄戦の10連敗[11]
  6. ^ 従来の記録は1995年の対オリックス戦の15連敗[11][12]
  7. ^ 1964年8月2日 - 同4日、1970年6月23日 - 同26日、2009年の8月26日 - 同28日に次いで、球団史上4度目となる最長タイ記録[17]
  8. ^ これまでの最長記録は1964年8月1日の6回 - 同4日の9回に記録した31イニング連続[19]
  9. ^ コンディション不良のため出場辞退[40]
  10. ^ 2023年12月5日、背番号が34へ変更されることが発表されたが[41]、同21日にヤクルトへトレードされ[42]、同25日になされたNPBによる公示では、背番号は15のままだった[43]

出典

[編集]
  1. ^ プロ野球 西武 松井稼頭央監督が休養へ 渡辺久信GMが監督代行NHK
  2. ^ 【西武】渡辺GM兼監督代行「こんだけ負けてりゃ、当然…」今季125試合目で最下位確定に日刊スポーツ
  3. ^ 【西武】今季85敗目で球団ワーストに到達 楽天打線の猛攻受け4回に6失点 これまでの敗戦記録は1971年の「84敗」日テレNEWS
  4. ^ 週刊ベースボール、2024年12月23日号、パ史上最悪のチーム打率.212の西武打線ファーストを打ち損じて陥った貧打、31頁
  5. ^ 西武 今季初被弾は山川の満塁弾 開幕から12球団で唯一「被本塁打0」は12試合でストップ」『スポーツニッポン』2024年4月13日。2024年4月13日閲覧
  6. ^ 西武 投手陣が開幕から11戦連続「被本塁打0」2リーグ制後のプロ野球記録 チーム防御率は1・47」『スポーツニッポン』2024年4月10日。2024年4月13日閲覧
  7. ^ a b 【西武】今季6度目のサヨナラ負け、延長戦15連敗でワースト記録更新 延長戦は今季0勝7敗」『日刊スポーツ』2024年4月28日。2024年4月28日閲覧
  8. ^ 【西武】延長10回サヨナラ勝利!延長戦連敗「15」でストップ 外崎修汰タイムリー」『日刊スポーツ』2024年5月4日。2024年2月4日閲覧
  9. ^ a b c d e 【西武】悪夢の3試合連続サヨナラ負け 同一カード3戦連続はプロ野球ワーストタイ、球団では初」『日刊スポーツ』2024年4月29日。2024年4月29日閲覧
  10. ^ 【西武】65年サンケイの記録更新する同一カード14連敗「必死にやるしかない」源田壮亮」『日刊スポーツ』2024年8月1日。2024年8月2日閲覧
  11. ^ a b 【データBOX】ロッテが開幕から対西武11連勝 同一カード開幕11連勝はリーグ68年ぶり」『サンケスポーツ』2024年7月7日。2024年7月9日閲覧
  12. ^ 【ロッテ】西武戦の開幕からの連勝は「16」でストップ…今季13度目の零封負け 吉井監督「本当に何かを変えていかないと」」『スポーツ報知』報知新聞社、2024年8月29日。2024年8月30日閲覧
  13. ^ 西武優勝の可能性が完全消滅 シーズン負け越し決定 渡辺監督代行「これからどうしていくか」」『Sponichi Annex』2024年8月12日。2024年9月15日閲覧
  14. ^ 西武、今季5度目の7連敗で残り41試合を待たずシーズン負け越し決定…髙橋光成は自身開幕9連敗」『BASEBALL KING』2024年8月12日。2024年9月15日閲覧
  15. ^ 【西武】4か月連続の8連敗も〝打つ手なし〟 いよいよ目前「最多借金」「100敗」の不名誉記録」『東スポWEB』2024年8月14日。2024年9月15日閲覧
  16. ^ パ・リーグ初、西武がシーズン4度目8連敗 セでは広島、大洋、ヤクルトが」『日刊スポーツ』2024年8月13日。2024年9月15日閲覧
  17. ^ a b c “【データ】西武3試合連続完封負け、球団4度目ワースト記録 32イニング無得点の球団記録も更新”. 日刊スポーツ. (2024年6月21日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202406210001313_m.html 2024年8月13日閲覧。 
  18. ^ “西武 球団ワースト連続無得点イニング32で止めた 栗山が先制犠飛「みんなが作ったチャンスだったので」”. スポーツニッポン. (2024年6月22日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/06/22/kiji/20240622s00001173170000c.html 2024年8月13日閲覧。 
  19. ^ “【データBOX】西武が32イニング連続無得点の球団ワースト 3試合連続零封負けは球団タイ”. サンケイスポーツ. (2024年6月21日). https://www.sanspo.com/article/20240621-DURZ4SIXPFIJPKWWJELHC4VFNE/ 2024年8月13日閲覧。 
  20. ^ 西武宮川とヤクルト元山がトレード 2019年ドラ1右腕「チャンスだと思っています」」『Full-Count』2023年12月21日。2023年12月21日閲覧
  21. ^ 『プロ野球選手カラー名鑑2024』日刊スポーツマガジン、2024年、20頁。 
  22. ^ a b 【西武】手術の森脇亮介と佐々木健に育成契約 旧背番号は空位で渡辺GM「モチベーションに」」『日刊スポーツ』2023年11月25日。2023年11月25日閲覧
  23. ^ a b c d e f g h i j k 西武は11選手と育成契約を発表!」『ベースボールキング』2023年11月23日。2023年11月23日閲覧
  24. ^ 【台湾プロ野球便り】呉念庭、張奕も台湾球団へ。激震のオフ!日本選手や元NPB組が続々と台湾へ”. パ・リーグインサイト (2023年12月18日). 2024年1月8日閲覧。
  25. ^ 今季西武で投げた右腕ティノコ、古巣レンジャーズとマイナー契約 春季キャンプに招待選手で参加」『日刊スポーツ』2023年12月30日。2024年1月8日閲覧
  26. ^ 今季まで西武でプレーしたエンスが韓国LG入り 年俸と契約金など総額100万ドル」『日刊スポーツ』2023年12月14日。2023年12月15日閲覧
  27. ^ レッズ 前西武の右腕クリスキーとマイナー契約 今季は西武で7セーブを挙げる」『スポーツニッポン』2023年12月21日。2023年12月21日閲覧
  28. ^ 西武、中熊大智氏のチームスタッフ就任を発表「選手を第一に考えてサポートしていきたい」」『ベースボールキング』2023年11月11日。2023年11月11日閲覧
  29. ^ a b 【西武】戦力外の出井敏博氏と斉藤誠人氏、来季からチームスタッフに就任」『日刊スポーツ』2023年10月30日。2023年10月30日閲覧
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  31. ^ 【西武】マキノン退団が決定 韓国サムスンが契約を結んだと公式サイトで発表」『日刊スポーツ』2023年12月15日。2023年12月15日閲覧
  32. ^ 昨年限りで西武を退団した呉念庭 台湾の社会人チーム「全越運動」に所属へ 今年7月のドラフトを待つ」『スポーツニッポン』2024年1月13日。2024年2月23日閲覧
  33. ^ 篠崎有理枝 (2024年6月30日). “プロ野球選手が“普通の社会人”になる不安 大学以来のPC操作…刺激だらけの日々”. Full-Count. 2024年7月3日閲覧。
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  35. ^ 第2回現役ドラフト開催 かつてのドラ1、佐々木千隼がDeNA、鈴木博志がオリックス、馬場皐輔が巨人へ」『ベースボールキング』2023年12月8日。2023年12月8日閲覧
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  39. ^ ニュース 埼玉西武ライオンズ公式HP
  40. ^ 西武・中村剛也の球宴辞退を発表 チーム唯一のファン投票選出もコンディション不良”. ベースボールキング (2024年7月18日). 2024年7月24日閲覧。
  41. ^ 西武・背番号変更発表 田村伊知朗40→20、宮川哲15→34、浜屋将太20→40、与座は44→15」『スポーツニッポン』2023年12月5日。2023年12月5日閲覧
  42. ^ 西武宮川哲、ヤクルト元山飛優がトレード 宮川「やってやろうと」元山「活躍している姿を」」『日刊スポーツ』2023年12月21日。2023年12月25日閲覧
  43. ^ トレード”. 日本野球機構. 2023年12月25日閲覧。
  44. ^ 西武・中村剛也が史上47人目の通算350二塁打達成 球団生え抜きでは栗山巧以来2人目の大台」『スポーツニッポン』2024年5月6日。2024年5月6日閲覧
  45. ^ 【西武】エース高橋光成が通算1000投球回到達も走者一掃打浴び逆転許す 6戦目でも初白星ならず」『日刊スポーツ』2024年5月24日。2024年5月26日閲覧
  46. ^ 【西武】栗山巧が400二塁打 通算安打の約18・8%「追い求めていきたいのが二塁打」」『日刊スポーツ』2024年6月4日。2024年6月5日閲覧
  47. ^ 【西武】外崎修汰が通算1000試合出場 プロ野球532人目」『スポーツ報知』2024年7月10日。2024年7月10日閲覧
  48. ^ “【西武】源田壮亮が通算1000安打 史上320人目”. スポーツ報知. (2024年7月14日). https://hochi.news/articles/20240714-OHT1T51136.html 2024年7月14日閲覧。 

関連項目

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