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比例近畿ブロック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本の旗 比例近畿ブロック
行政区域 滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県
設置年 1994年
定数 28人
(2022年12月28日現在)
有権者数 16,987,222人
総務省・2023年9月1日)
政党別当選者数 日本維新の会7人
自由民主党6人
立憲民主党4人
公明党3人
国民民主党2人
日本共産党2人
れいわ新選組2人
参政党1人
日本保守党1人
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比例近畿ブロック(ひれいきんきブロック)は、日本衆議院比例ブロック。

概要

[編集]

「近畿」とは通常、大阪府兵庫県京都府滋賀県奈良県和歌山県から成り立つ2府4県と、三重県を含む2府5県とあるが、ここでは前者となっていて、三重県は比例東海ブロックである。

人口は全国の比例代表ブロックで最多の2070万人、定数28と全国の比例代表ブロック中で最も定数が多い。定数が最も多いため、他の比例ブロックと比較して得票率が低くても当選圏に入る可能性がある。しかし、公職選挙法上の要件を満たさない政治団体は定数の10分の2以上を擁立しなければならないなど擁立のハードルは高い。

2024年第50回衆議院議員総選挙では政党要件を満たしていない政治団体として日本保守党が1議席を獲得している[注 1]。政党要件を満たしていない政治団体が衆議院比例区で議席を獲得したのは日本保守党と新党大地[注 2]だけである。

地域

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滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県

選出議員

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ドント方式による議席割り当て順に表示。

選挙回 第41回 第42回 第43回 第44回 第45回 第46回 第47回 第48回 第49回 第50回
1996年 2000年 2003年 2005年 2009年 2012年 2014年 2017年 2021年 2024年
#1 池坊保子
新進党
高市早苗
(自由民主党)
玉置一弥
(民主党)
近藤三津枝
(自由民主党)
大西孝典
(民主党)
東国原英夫
→清水鴻一郎
日本維新の会
長尾敬
(自由民主党)
奥野信亮
(自由民主党)
三木圭恵
(日本維新の会)
林佑美
(日本維新の会)
#2 田野瀬良太郎
自由民主党
山井和則
民主党
柳本卓治
(自由民主党)
西村眞悟
(民主党)
近藤三津枝
(自由民主党)
門博文
(自由民主党)
小沢鋭仁
維新の党
森夏枝
日本維新の会
奥野信亮
(自由民主党)
小寺裕雄
(自由民主党)
#3 東中光雄
日本共産党
池坊保子
公明党
石井一
(民主党)
井脇ノブ子
(自由民主党)
小原舞
(民主党)
西村眞悟
(日本維新の会)
竹内譲
(公明党)
森山浩行
立憲民主党
和田有一朗
(日本維新の会)
森山浩行
(立憲民主党)
#4 近江巳記夫
(新進党)
穀田恵二
(日本共産党)
池坊保子
(公明党)
池坊保子
(公明党)
玉置公良
(民主党)
竹内譲
(公明党)
大西宏幸
(自由民主党)
神谷昇
(自由民主党)
柳本顕
(自由民主党)
竹内譲
(公明党)
#5 奥山茂彦
(自由民主党)
柳本卓治
(自由民主党)
森岡正宏
(自由民主党)
松本剛明
(民主党)
池坊保子
(公明党)
泉健太
(民主党)
足立康史
(維新の党)
竹内譲
(公明党)
竹内譲
(公明党)
三木圭恵
(日本維新の会)
#6 家西悟
民主党
山元勉
(民主党)
梶原康弘
(民主党)
柳本卓治
(自由民主党)
柳本卓治
(自由民主党)
竹本直一
(自由民主党)
穀田恵二
(日本共産党)
樽床伸二
馬淵澄夫
希望の党
桜井周
立憲民主党
石田真敏
(自由民主党)
#7 久保哲司
(新進党)
西村眞悟
自由党
石井郁子
(日本共産党)
北神圭朗
(民主党)
室井秀子
(民主党)
阪口直人
(日本維新の会)
泉健太
→北神圭朗
(民主党)
佐藤ゆかり
(自由民主党)
住吉寛紀
(日本維新の会)
向山好一
(国民民主党)
#8 砂田圭佑
(自由民主党)
中川智子
(社会民主党)
小池百合子
(自由民主党)
石井郁子
(日本共産党)
穀田恵二
(日本共産党)
中山泰秀
(自由民主党)
神谷昇
(自由民主党)
穀田恵二
(日本共産党)
大串正樹
(自由民主党)
徳安淳子
(日本維新の会)
#9 穀田恵二
(日本共産党)
西博義
(公明党)
泉房穂
(民主党)
宇野治
(自由民主党)
熊谷貞俊
(民主党)
三木圭恵
(日本維新の会)
木下智彦
(維新の党)
井上英孝
(日本維新の会)
掘井健智
(日本維新の会)
辰巳孝太郎
(日本共産党)
#10 赤松正雄
(新進党)
石井郁子
(日本共産党)
赤松正雄
(公明党)
赤松正雄
(公明党)
高市早苗
(自由民主党)
穀田恵二
(日本共産党)
浮島智子
(公明党)
桜井周
(立憲民主党)
穀田恵二
(日本共産党)
橋本慧悟
(立憲民主党)
#11 目片信
(自由民主党)
阪上善秀
(自由民主党)
北川知克
(自由民主党)
清水鴻一郎
(自由民主党)
浜本宏
(民主党)
井坂信彦
みんなの党
安藤裕
(自由民主党)
木村弥生
(自由民主党)
堀場幸子
(日本維新の会)
大岡敏孝
(自由民主党)
#12 肥田美代子
(民主党)
鍵田節哉
(民主党)
奥村展三
(民主党)
川端達夫
(民主党)
西博義
(公明党)
浮島智子
(公明党)
吉村洋文
椎木保
(維新の党)
浮島智子
(公明党)
小林茂樹
(自由民主党)
大石晃子
(れいわ新選組)
#13 辻元清美
社会民主党
西野陽
(自由民主党)
稲見哲男
(民主党)
山本朋広
(自由民主党)
渡辺義彦
(民主党)
三宅博
(日本維新の会)
宮本岳志
(日本共産党)
岡下昌平
(自由民主党)
浮島智子
(公明党)
浮島智子
(公明党)
#14 西博義
(新進党)
家西悟
(民主党)
西田猛
(自由民主党)
辻元清美
(社会民主党)
竹本直一
(自由民主党)
三日月大造
→川端達夫
(民主党)
川端達夫
(民主党)
谷畑孝
美延映夫
(日本維新の会)
森山浩行
(立憲民主党)
池畑浩太朗
(日本維新の会)
#15 石井郁子
(日本共産党)
山名靖英
(公明党)
西博義
(公明党)
土肥隆一
(民主党)
河上満栄
欠員[注 3]
(民主党)
大塚高司
(自由民主党)
谷川とむ
(自由民主党)
井上一徳
(希望の党)
遠藤良太
(日本維新の会)
大串正樹
(自由民主党)
#16 谷畑孝
(自由民主党)
吉井英勝
(日本共産党)
穀田恵二
(日本共産党)
井沢京子
(自由民主党)
吉井英勝
(日本共産党)
上西小百合
(日本維新の会)
浦野靖人
(維新の党)
村上史好
(立憲民主党)
田中英之
(自由民主党)
岡田悟
(立憲民主党)
#17 山本孝史
(新進党)
塩田晋
(自由党)
樽井良和
(民主党)
佐藤茂樹
(公明党)
松岡広隆
(民主党)
村上史好
日本未来の党
樋口尚也
(公明党)
谷川とむ
(自由民主党)
一谷勇一郎
(日本維新の会)
市村浩一郎
(日本維新の会)
#18 柳本卓治
(自由民主党)
奥谷通
北川知克
(自由民主党)
中山泰秀
(自由民主党)
穀田恵二
(日本共産党)
石田真敏
(自由民主党)
安藤裕
(自由民主党)
岡下昌平
(自由民主党)
宮本岳志
→清水忠史
(日本共産党)
宗清皇一
(自由民主党)
小林茂樹
(自由民主党)
#19 井上一成
(民主党)
肥田美代子
(民主党)
室井邦彦
(民主党)
山口壯
(民主党)
佐藤茂樹
(公明党)
林原由佳
(日本維新の会)
上西小百合
(維新の党)
濱村進
(公明党)
前川清成
中嶋秀樹
(日本維新の会)
平岩征樹
(国民民主党)
#20 藤田スミ
(日本共産党)
北川れん子
(社会民主党)
小西理
(自由民主党)
鍵田忠兵衛
泉原保二
自由民主党
豊田潤多郎
(民主党)
樋口尚也
(公明党)
清水忠史
(日本共産党)
足立康史
(日本維新の会)
鰐淵洋子
(公明党)
北野裕子
参政党
#21 佐藤茂樹
(新進党)
久保哲司
→佐藤茂樹
(公明党)
佐藤茂樹
(公明党)
市村浩一郎
(民主党)
松浪健太
(自由民主党)
辻元清美
(民主党)
門博文
(自由民主党)
門博文
(自由民主党)
宮本岳志
(日本共産党)
鰐淵洋子
(公明党)
#22 阪上善秀
(自由民主党)
藤木洋子
(日本共産党)
中川治
(民主党)
松浪健四郎
(自由民主党)
樋口俊一
(民主党)
小林茂樹
(自由民主党)
田島一成
(民主党)
尾辻かな子
(立憲民主党)
徳永久志
(立憲民主党)
和田有一朗
(日本維新の会)
#23 吉田治
(新進党)
林省之介
(自由民主党)
土井たか子
(社会民主党)
滝実
日本新党
服部良一
(社会民主党)
岩永裕貴
(日本維新の会)
松浪健太
(維新の党)
大隈和英
(自由民主党)
池畑浩太朗
(日本維新の会)
堀川朗子
(日本共産党)
#24 原健三郎
(自由民主党)
玉置一弥
(民主党)
宇野治
(自由民主党)
西博義
(公明党)
伊吹文明
(自由民主党)
宮本岳志
(日本共産党)
濱村進
(公明党)
浦野靖人
(日本維新の会)
盛山正仁
(自由民主党)
尾辻かな子
(立憲民主党)
#25 辻第一
(日本共産党)
砂田圭佑
(自由民主党)
岸本健
(民主党)
藤井勇治
(自由民主党)
竹内譲
(公明党)
新原秀人
(日本維新の会)
大隈和英
(自由民主党)
山井和則
(希望の党)
赤木正幸
(日本維新の会)
島田智明
(自由民主党)
#26 前原誠司
(民主党)
中村哲治
(民主党)
吉井英勝
(日本共産党)
藤村修
(民主党)
宮本岳志
(日本共産党)
原田憲治
(自由民主党)
伊東信久
(維新の党)
鰐淵洋子
(公明党)
斎藤アレックス
国民民主党
阿部圭史
(日本維新の会)
#27 鍵田節哉
(新進党)
赤松正雄
(公明党)
山名靖英
(公明党)
矢野隆司
(自由民主党)
谷公一
(自由民主党)
畠中光成
(みんなの党)
盛山正仁
(自由民主党)
繁本護
(自由民主党)
谷川とむ
(自由民主党)
島田洋一
日本保守党
#28 野田実
奥谷通
自由民主党
中塚一宏
(自由党)
滝実
(自由民主党)
奥村展三
(民主党)
赤松正雄
(公明党)
濱村進
(公明党)
堀内照文
(日本共産党)
長尾秀樹
(立憲民主党)
大石晃子
れいわ新選組
八幡愛
(れいわ新選組)
#29 中川智子
(社会民主党)
大幡基夫
(日本共産党)
辻恵
(民主党)
吉井英勝
(日本共産党)
谷畑孝
(自由民主党)
杉田水脈
(日本維新の会)
平野博文
(民主党)
#30 旭道山和泰
(新進党)
植田至紀
(社会民主党)
#31 藤木洋子
(日本共産党)
#32 中山正暉
(自由民主党)
#33 山元勉
(民主党)

選挙結果

[編集]

第50回(2024年)

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政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 日本維新の会 1 林佑美 1 和歌山1区 99.8%
2 自由民主党 1 小寺裕雄 1 なし
3 立憲民主党 1 森山浩行 1 大阪16区 80.4%
4 公明党 1 竹内譲 1 なし
5 日本維新の会 2 三木圭恵 1 兵庫7区 89.9%
6 自由民主党 2 石田真敏 2 なし
7 国民民主党 1 向山好一 1 兵庫3区 74.3%
8 日本維新の会 3 徳安淳子 1 兵庫8区 83.7%
9 日本共産党 1 辰巳孝太郎 1 なし
10 立憲民主党 2 橋本慧悟 1 兵庫9区 79.7%
11 自由民主党 3 大岡敏孝 3 滋賀1区 94.4%
12 れいわ新選組 1 大石晃子 1 大阪5区 30.7%
13 公明党 2 浮島智子 2 なし
14 日本維新の会 4 池畑浩太朗 1 兵庫12区 78.0%
15 自由民主党 4 大串正樹 3 兵庫6区 88.1%
16 立憲民主党 3 岡田悟 1 兵庫7区 75.8%
17 日本維新の会 5 市村浩一郎 1 兵庫6区 75.4%
18 自由民主党 5 小林茂樹 3 奈良1区 81.0%
19 国民民主党 2 平岩征樹 1 大阪8区 47.9%
20 参政党 1 北野裕子 1 滋賀3区 28.0%
21 公明党 3 鰐淵洋子 3 なし
22 日本維新の会 6 和田有一朗 1 兵庫3区 69.7%
23 日本共産党 2 堀川朗子 2 京都2区 50.3%
24 立憲民主党 4 尾辻かな子 1 大阪10区 74.0%
25 自由民主党 6 島田智明 3 大阪15区 80.3%
26 日本維新の会 7 阿部圭史 1 兵庫2区 68.9%
27 日本保守党 1 島田洋一 1 なし
28 れいわ新選組 2 八幡愛 1 大阪13区 28.1%
次点者
政党 候補者名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率 備考
日本維新の会 出路真吾 1 滋賀4区 67.4%
自由民主党 高麗啓一郎 3 大阪8区 78.7%
立憲民主党 平尾道雄 1 滋賀2区 65.7%
公明党 大山一平 4 なし
国民民主党 次点者なし[注 4]
日本共産党 清水忠史 3 大阪4区 35.6%
れいわ新選組 岡田哲扶[注 5] 4 なし
参政党 和泉修[注 6] 4 なし
日本保守党 佐々木みのり 2 なし

第49回(2021年)

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政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 日本維新の会 1 三木圭恵 1 兵庫7区 98.3%
2 自由民主党 1 奥野信亮 1 なし
3 日本維新の会 2 和田有一朗 1 兵庫3区 86.3%
4 自由民主党 2 柳本顕 2 なし
5 公明党 1 竹内譲 1 なし
6 立憲民主党 1 桜井周 1 兵庫6区 86.3%
7 日本維新の会 3 住吉寛紀 1 兵庫11区 84.1%
8 自由民主党 3 大串正樹 3 兵庫6区 97.6%
9 日本維新の会 4 掘井健智 1 兵庫10区 73.2%
10 日本共産党 1 穀田恵二 1 京都1区 75.6%
11 日本維新の会 5 堀場幸子 1 京都1区 71.9%
12 自由民主党 4 小林茂樹 3 奈良1区 89.9%
13 公明党 2 浮島智子 2 なし
14 立憲民主党 2 森山浩行 1 大阪16区 85.8%
15 日本維新の会 6 遠藤良太 1 兵庫5区 69.4%
16 自由民主党 5 田中英之 3 京都4区 83.9%
17 日本維新の会 7 一谷勇一郎 1 兵庫1区 67.6%
18 自由民主党 6 宗清皇一 3 大阪13区 83.7%
19 日本維新の会 8 前川清成 1 奈良1区 66.6%
中嶋秀樹 1 京都6区 50.4%
20 公明党 3 鰐淵洋子 3 なし
21 日本共産党 2 宮本岳志 2 大阪5区 45.2%
22 立憲民主党 3 徳永久志 1 滋賀4区 83.1%
23 日本維新の会 9 池畑浩太朗 1 兵庫12区 54.5%
24 自由民主党 7 盛山正仁 3 兵庫1区 81.6%
25 日本維新の会 10 赤木正幸 1 兵庫4区 52.4%
26 国民民主党 1 斎藤アレックス 1 滋賀1区 86.2%
27 自由民主党 8 谷川とむ 3 大阪19区 76.3%
28 れいわ新選組 1 大石晃子 1 大阪5区 32.1%

第48回(2017年)

[編集]
政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 自由民主党 1 奥野信亮 1 なし
2 日本維新の会 1 森夏枝 1 京都3区 26.2%
3 立憲民主党 1 森山浩行 1 大阪16区 85.0%
4 自由民主党 2 神谷昇 2 大阪18区 92.1%
5 公明党 1 竹内譲 1 なし
6 希望の党 1 樽床伸二 1 なし
馬淵澄夫 3 奈良1区 97.3%
7 自由民主党 3 佐藤ゆかり 2 大阪11区 91.0%
8 日本共産党 1 穀田恵二 1 京都1区 70.2%
9 日本維新の会 2 井上英孝 2 大阪1区 98.1%
10 立憲民主党 2 桜井周 1 兵庫6区 74.6%
11 自由民主党 4 木村弥生 2 京都3区 89.7%
12 公明党 2 浮島智子 2 なし
13 自由民主党 5 岡下昌平 2 大阪17区 89.4%
14 日本維新の会 3 谷畑孝 2 大阪14区 97.9%
美延映夫 2 大阪4区 90.4%
15 希望の党 2 井上一徳 2 京都5区 32.4%
16 立憲民主党 3 村上史好 1 大阪6区 63.9%
17 自由民主党 6 谷川とむ 2 大阪19区 86.6%
18 日本共産党 2 宮本岳志 2 なし
清水忠史 3 大阪4区 46.0%
19 公明党 3 濱村進 3 なし
20 日本維新の会 4 足立康史 2 大阪9区 97.8%
21 自由民主党 7 門博文 2 和歌山1区 78.7%
22 立憲民主党 4 尾辻かな子 1 大阪2区 52.5%
23 自由民主党 8 大隈和英 2 大阪10区 74.5%
24 日本維新の会 5 浦野靖人 2 大阪15区 90.7%
25 希望の党 3 山井和則 3 京都6区 98.3%
26 公明党 4 鰐淵洋子 4 なし
27 自由民主党 9 繁本護 2 京都2区 61.6%
28 立憲民主党 5 長尾秀樹 1 大阪5区 49.5%
  • この選挙より定数1名削減。
  • 樽床伸二の大阪12区補欠選挙立候補(落選)に伴う辞職により、馬淵澄夫が繰り上げ当選[注 8](2019年2月5日)。
  • 宮本岳志の大阪12区補欠選挙立候補(落選)に伴う失職により、清水忠史が繰り上げ当選(2019年4月17日)。
  • 谷畑孝の辞職により、美延映夫が繰り上げ当選(2020年4月16日)。

第47回(2014年)

[編集]
政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 自由民主党 1 長尾敬 1 大阪14区 97.7%
2 維新の党 1 小沢鋭仁 1 なし
3 公明党 1 竹内譲 1 なし
4 自由民主党 2 大西宏幸 1 大阪1区 95.5%
5 維新の党 2 足立康史 2 大阪9区 95.5%
6 日本共産党 1 穀田恵二 1 京都1区 72.4%
7 民主党 1 泉健太 1 京都3区 92.3%
北神圭朗 1 京都4区 77.4%
8 自由民主党 3 神谷昇 1 大阪18区 93.0%
9 維新の党 3 木下智彦 2 大阪8区 93.2%
10 公明党 2 浮島智子 2 なし
11 自由民主党 4 安藤裕 1 京都6区 92.8%
12 維新の党 4 吉村洋文 2 大阪4区 89.7%
椎木保 2 大阪2区 71.5%
13 日本共産党 2 宮本岳志 2 なし
14 民主党 2 川端達夫 1 滋賀1区 88.5%
15 自由民主党 5 谷川とむ 1 大阪19区 91.2%
16 維新の党 5 浦野靖人 2 大阪15区 86.3%
17 公明党 3 樋口尚也 3 なし
18 自由民主党 6 岡下昌平 1 大阪17区 90.0%
19 維新の党 6 上西小百合 2 大阪7区 83.4%
20 日本共産党 3 清水忠史 3 大阪4区 38.1%
21 自由民主党 7 門博文 1 和歌山1区 88.4%
22 民主党 3 田島一成 1 滋賀2区 83.0%
23 維新の党 7 松浪健太 2 大阪10区 81.8%
24 公明党 4 濱村進 4 なし
25 自由民主党 8 大隈和英 1 大阪10区 86.1%
26 維新の党 8 伊東信久 2 大阪11区 78.8%
27 自由民主党 9 盛山正仁 1 兵庫1区 85.8%
28 日本共産党 4 堀内照文 4 なし
29 民主党 4 平野博文 1 大阪11区 82.8%

第46回(2012年)

[編集]
政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 日本維新の会 1 東国原英夫 1 なし
清水鴻一郎 12 京都6区 77.7%
2 自由民主党 1 門博文 1 和歌山1区 99.5%
3 日本維新の会 2 西村眞悟 2 なし
4 公明党 1 竹内譲 1 なし
5 民主党 1 泉健太 1 京都3区 99.6%
6 自由民主党 2 竹本直一 1 大阪15区 96.3%
7 日本維新の会 3 阪口直人 3 和歌山2区 49.4%
8 自由民主党 3 中山泰秀 1 大阪4区 94.1%
9 日本維新の会 4 三木圭恵 3 兵庫5区 49.1%
10 日本共産党 1 穀田恵二 1 京都1区 59.6%
11 みんなの党 1 井坂信彦 1 兵庫1区 96.3%
12 公明党 2 浮島智子 2 なし
13 日本維新の会 5 三宅博 11 なし
14 民主党 2 三日月大造 1 滋賀3区 92.0%
川端達夫 1 滋賀1区 90.5%
15 自由民主党 4 大塚高司 1 大阪8区 92.9%
16 日本維新の会 6 上西小百合 12 大阪7区 89.3%
17 日本未来の党 1 村上史好 1 大阪6区 38.1%
18 自由民主党 5 安藤裕 1 京都6区 90.3%
19 日本維新の会 7 林原由佳 12 大阪2区 85.6%
20 公明党 3 樋口尚也 3 なし
21 民主党 3 辻元清美 1 大阪10区 91.9%
22 自由民主党 6 小林茂樹 1 奈良1区 88.8%
23 日本維新の会 8 岩永裕貴 12 滋賀4区 83.6%
24 日本共産党 2 宮本岳志 2 なし
25 日本維新の会 9 新原秀人 12 兵庫3区 82.2%
26 自由民主党 7 原田憲治 1 大阪9区 86.2%
27 みんなの党 2 畠中光成 1 兵庫7区 76.5%
28 公明党 4 濱村進 4 なし
29 日本維新の会 10 杉田水脈 12 兵庫6区 79.2%

第45回(2009年)

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政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 民主党 1 大西孝典 1 奈良4区 98.1%
2 自由民主党 1 近藤三津枝 1 なし
3 民主党 2 小原舞 1 京都5区 92.0%
4 民主党 3 玉置公良 1 和歌山3区 87.3%
5 公明党 1 池坊保子 1 なし
6 自由民主党 2 柳本卓治 2 なし
7 民主党 4 室井秀子 45 なし
8 日本共産党 1 穀田恵二 1 京都1区 51.6%
9 民主党 5 熊谷貞俊 46 なし
10 自由民主党 3 高市早苗 3 奈良2区 96.1%
11 民主党 6 浜本宏 47 なし
12 公明党 2 西博義 2 なし
13 民主党 7 渡辺義彦 48 なし
14 自由民主党 4 竹本直一 3 大阪15区 87.3%
15 民主党 8 河上満栄 49 なし
16 日本共産党 2 吉井英勝 2 大阪13区 42.4%
17 民主党 9 松岡広隆 50 なし
18 自由民主党 5 石田真敏 3 和歌山2区 79.2%
19 公明党 3 佐藤茂樹 3 なし
20 民主党 10 豊田潤多郎 51 なし
(21) みんなの党 (1)
21(22) 自由民主党 6 松浪健太 3 大阪10区 77.6%
22(23) 民主党 11 樋口俊一 52 なし
23(24) 社会民主党 1 服部良一 4 なし
(24)(25) 民主党 (12)
24(26) 自由民主党 7 伊吹文明 3 京都1区 77.4%
(25)(27) 民主党 (13)
25(28) 公明党 4 竹内譲 4 なし
26(29) 日本共産党 3 宮本岳志 3 なし
(27)(30) 民主党 (14)
27(31) 自由民主党 8 谷公一 3 兵庫5区 76.8%
(28)(32) 民主党 (15)
28(33) 公明党 5 赤松正雄 5 なし
(29)(34) 民主党 (16)
29(35) 自由民主党 9 谷畑孝 3 大阪14区 76.7%

※カッコ内は、みんなの党と民主党が有効に当選できる候補者を名簿に登載していたと仮定したときの順位。

  • 21議席目は、本来であればみんなの党に議席が割り当てられるはずであったが、唯一立候補していた吉野宏一大阪9区)が重複立候補していた小選挙区で供託金没収点未満のため当選資格を失い、党としての議席も失った。
  • 民主党は、前述のみんなの党の失った議席が次点の民主党に割り振られたものを含め本来であれば14議席を獲得できたが、名簿登載者52名全員の当選が確定しており、獲得議席の内3議席を失った。その3議席はドント式による議席割り当てにより自由民主党に2議席、公明党に1議席が割り振られた。それにより自由民主党は谷公一(兵庫5区)と谷畑孝(大阪14区)、公明党は赤松正雄(比例単独)が当選した。また、比例区で当選した候補が欠けた場合は繰り上げがなく、そのまま欠員となる。実際、河上満栄が第22回参議院議員通常選挙立候補(落選)のため衆議院議員を辞職したが、繰り上げ当選がなく衆議院解散まで欠員となった。
  • 社会民主党は、名簿順位1位のうち、小選挙区で当選した辻元清美を除く比例重複候補で落選した2名が供託金没収点未満のため、比例復活の権利を失い、名簿順位4位で比例単独候補の服部良一が当選した。

第44回(2005年)

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政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 自由民主党 1 近藤三津枝 1 なし
2 民主党 1 西村眞悟 1 大阪17区 98.3%
3 自由民主党 2 井脇ノブ子 2 大阪11区 81.2%
4 公明党 1 池坊保子 1 なし
5 民主党 2 松本剛明 1 兵庫11区 97.8%
6 自由民主党 3 柳本卓治 4 なし
7 民主党 3 北神圭朗 1 京都4区 97.8%
8 日本共産党 1 石井郁子 1 なし
9 自由民主党 4 宇野治 6 滋賀3区 99.6%
10 公明党 2 赤松正雄 2 なし
11 自由民主党 5 清水鴻一郎 6 京都3区 99.1%
12 民主党 4 川端達夫 1 滋賀1区 94.5%
13 自由民主党 6 山本朋広 6 京都2区 93.9%
14 社会民主党 1 辻元清美 1 大阪10区 82.0%
15 民主党 5 土肥隆一 1 兵庫3区 94.1%
16 自由民主党 7 井沢京子 6 京都6区 91.9%
17 公明党 3 佐藤茂樹 3 なし
18 日本共産党 2 穀田恵二 2 京都1区 48.8%
19 民主党 6 山口壯 1 兵庫1区 92.0%
20 自由民主党 8 鍵田忠兵衛 6 奈良1区 90.6%
泉原保二 44 なし
21 民主党 7 市村浩一郎 1 兵庫6区 90.9%
22 自由民主党 9 松浪健四郎 6 大阪19区 89.6%
23 新党日本 1 滝実 1 奈良2区 32.5%
24 公明党 4 西博義 4 なし
25 自由民主党 10 藤井勇治 6 滋賀2区 80.1%
26 民主党 8 藤村修 1 大阪7区 85.9%
27 自由民主党 11 矢野隆司 43 なし
28 民主党 9 奥村展三 1 滋賀4区 81.2%
29 日本共産党 3 吉井英勝 3 大阪13区 29.0%
  • 鍵田忠兵衛の奈良市長選挙立候補(落選)に伴う辞職により、泉原保二が繰り上げ当選(2009年5月21日)。

第43回(2003年)

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政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 民主党 1 玉置一弥 1 京都1区 75.9%
2 自由民主党 1 柳本卓治 1 なし
3 民主党 2 石井一 2 兵庫1区 98.8%
4 公明党 1 池坊保子 1 なし
5 自由民主党 2 森岡正宏 2 なし
6 民主党 3 梶原康弘 2 兵庫5区 96.8%
7 日本共産党 1 石井郁子 1 大阪2区 38.0%
8 自由民主党 3 小池百合子 3 なし
9 民主党 4 泉房穂 2 兵庫2区 96.0%
10 公明党 2 赤松正雄 3 なし
11 自由民主党 4 北川知克 4 大阪12区 98.8%
12 民主党 5 奥村展三 2 滋賀4区 94.9%
13 民主党 6 稲見哲男 2 大阪5区 92.4%
14 自由民主党 5 西田猛 4 大阪9区 95.9%
15 公明党 3 西博義 3 なし
16 日本共産党 2 穀田恵二 2 京都1区 60.6%
17 民主党 7 樽井良和 2 大阪16区 85.4%
18 自由民主党 6 中山泰秀 4 大阪4区 94.2%
19 民主党 8 室井邦彦 2 兵庫8区 84.2%
20 自由民主党 7 小西理 4 滋賀2区 93.4%
21 公明党 4 佐藤茂樹 4 なし
22 民主党 9 中川治 2 大阪18区 82.5%
23 社会民主党 1 土井たか子 1 兵庫7区 86.6%
24 自由民主党 8 宇野治 4 滋賀3区 89.8%
25 民主党 10 岸本健 2 和歌山2区 81.8%
26 日本共産党 3 吉井英勝 3 大阪13区 34.3%
27 公明党 5 山名靖英 5 なし
28 自由民主党 9 滝実 4 奈良2区 88.5%
29 民主党 11 辻恵 2 大阪3区 81.5%
  • この選挙より定数1名削減。

第42回(2000年)

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政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 自由民主党 1 高市早苗 1 なし
2 民主党 1 山井和則 1 なし
3 公明党 1 池坊保子 1 なし
4 日本共産党 1 穀田恵二 1 京都1区 79.1%
5 自由民主党 2 柳本卓治 2 なし
6 民主党 2 山元勉 2 なし
7 自由党 1 西村眞悟 1 大阪17区 67.8%
8 社会民主党 1 中川智子 1 兵庫6区 65.9%
9 公明党 2 西博義 2 なし
10 日本共産党 2 石井郁子 2 大阪2区 62.0%
11 自由民主党 3 阪上善秀 3 なし
12 民主党 3 鍵田節哉 3 なし
13 自由民主党 4 西野陽 4 なし
14 民主党 4 家西悟 4 なし
15 公明党 3 山名靖英 3 なし
16 日本共産党 3 吉井英勝 3 大阪13区 50.2%
17 自由党 2 塩田晋 1 兵庫10区 29.6%
18 自由民主党 5 奥谷通 5 なし
北川知克 7 大阪12区 95.0%
19 民主党 5 肥田美代子 5 大阪10区 94.2%
20 社会民主党 2 北川れん子 1 兵庫8区 47.4%
21 公明党 4 久保哲司 4 なし
佐藤茂樹 6 なし
22 日本共産党 4 藤木洋子 4 兵庫8区 56.9%
23 自由民主党 6 林省之介 6 なし
24 民主党 6 玉置一弥 5 京都6区 92.0%
25 自由民主党 7 砂田圭佑 7 兵庫1区 99.5%
26 民主党 7 中村哲治 5 奈良2区 89.5%
27 公明党 5 赤松正雄 5 なし
28 自由党 3 中塚一宏 4 なし
29 日本共産党 5 大幡基夫 5 なし
30 社会民主党 3 植田至紀 1 奈良3区 34.1%
  • この選挙より定数3名削減。
  • 自由党の3議席目は、比例登載順位1位(西村眞悟、塩田晋と同順位)の豊田潤多郎(京都4区)が重複立候補していた小選挙区で供託金没収点未満のため当選資格を失い、比例単独候補の中塚一宏が当選。前回(第41回)総選挙において、小選挙区で重複立候補し供託金没収点未満で落選した候補[注 10]が比例で復活当選したことに対しての批判から、供託金没収点未満の候補は当選資格を得ないよう制度が改正されたことによる初の適用例となった。
  • 久保哲司の死去により、佐藤茂樹が繰り上げ当選(2003年6月23日)。
  • 奥谷通の死去により、北川知克が繰り上げ当選(2003年7月16日)。

第41回(1996年)

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政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 新進党 1 池坊保子 1 なし
2 自由民主党 1 田野瀬良太郎 1 奈良4区 99.2%
3 日本共産党 1 東中光雄 2 大阪5区 74.5%
4 新進党 2 近江巳記夫 2 なし
5 自由民主党 2 奥山茂彦 1 京都3区 97.8%
6 民主党 1 家西悟 1 奈良1区 31.3%
7 新進党 3 久保哲司 3 なし
8 自由民主党 3 砂田圭佑 1 兵庫1区 96.3%
9 日本共産党 2 穀田恵二 3 京都1区 95.7%
10 新進党 4 赤松正雄 4 なし
11 自由民主党 4 目片信 1 滋賀1区 95.5%
12 民主党 2 肥田美代子 2 大阪10区 63.0%
13 社会民主党 1 辻元清美 1 なし
14 新進党 5 西博義 5 なし
15 日本共産党 3 石井郁子 4 大阪2区 62.9%
16 自由民主党 5 谷畑孝 1 大阪14区 93.3%
17 新進党 6 山本孝史 6 なし
18 自由民主党 6 柳本卓治 5 大阪3区 92.2%
19 民主党 3 井上一成 3 大阪8区 46.2%
20 日本共産党 4 藤田スミ 5 大阪17区 71.1%
21 新進党 7 佐藤茂樹 7 なし
22 自由民主党 7 阪上善秀 1 兵庫6区 90.7%
23 新進党 8 吉田治 8 なし
24 自由民主党 8 原健三郎 1 兵庫9区 89.4%
25 日本共産党 5 辻第一 6 奈良1区 55.8%
26 民主党 4 前原誠司 4 京都2区 72.5%
27 新進党 9 鍵田節哉 9 なし
28 自由民主党 9 野田実 1 和歌山3区 87.3%
奥谷通 1 兵庫2区 85.7%
29 社会民主党 2 中川智子 2 なし
30 新進党 10 旭道山和泰 10 なし
31 日本共産党 6 藤木洋子 7 兵庫8区 58.1%
32 自由民主党 10 中山正暉 1 大阪4区 86.6%
33 民主党 5 山元勉 4 滋賀1区 50.4%
  • 野田実の当選無効(選挙違反による拡大連座制適用)に伴う失職により、奥谷通が繰り上げ当選(1998年11月)。

政党別当選者数推移

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自民党 新進党 民主党
[注 11]
立憲
民主党
[注 12]
国民
民主党
維新
[注 13]
公明党 みんな
の党
共産党 未来/
生活
[注 14]
社民党 自由党 新党日本 希望の党 れいわ
新選組
参政党 日本
保守党
合計
41 1996年 10 10 5 - - - - - 6 - 2 - - - - - - 33
42 2000年 7 - 7 - - - 5 - 5 - 3 3 - - - - - 30
43 2003年 9 - 11 - - - 5 - 3 - 1 - - - - - - 29
44 2005年 11 - 9 - - - 4 - 3 - 1 - 1 - - - - 29
45 2009年 9(7) - 11(13) - - - 5(4) 0(1) 3 - 1 - 0 - - - - 29
46 2012年 7 - 3 - - 10 4 2 2 1 0 - - - - - - 29
47 2014年 9 - 4 - - 8 4 - 4 0 0 - - - - - - 29
48 2017年 9 - - 5 - 5 4 - 2 - 0 - - 3 - - - 28
49 2021年 8 - - 3 1 10 3 - 2 - 0 - - - 1 - - 28
50 2024年 6 - - 4 2 7 3 - 2 - 0 - - - 2 1 1 28
  • 注1:-は立候補しなかった場合(政党等が存在しない場合も含む)、0は立候補したが当選者がいなかった場合をさす。1度も当選者が出ていない政党等は省略。
  • 注2:カッコ内は本来割り当てられたはずの議席数。

政党の得票数

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第41回 - 第43回

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新進党 自民党 共産党 民主党
[注 11]
社民党 新党
さきがけ
新社会党 自由連合 民主
改革連合
公明党 自由党 保守党
41 1996年 2,567,452 2,497,411 1,539,172 1,223,192 542,047 234,849 122,989 58,320 18,844
42 2000年 2,185,236 1,458,970 2,154,312 843,060 99,791 1,483,220 878,910 125,824
43 2003年 2,833,181 992,142 3,425,342 375,228 1,604,469

第44回 - 第46回

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自民党 民主党
[注 11]
公明党 共産党 社民党 新党日本 みんな
の党
国民新党 幸福
実現党
改革
クラブ
日本
維新の会
日本
未来の党
44 2005年 4,003,209 3,157,556 1,626,678 1,051,949 619,883 420,908
45 2009年 2,592,451 4,733,415 1,449,170 1,067,443 411,092 133,708 465,591 169,380 80,529 58,141
46 2012年 2,326,005 1,173,051 1,234,345 732,976 133,064 635,381 33,509 2,999,020 481,603

第47回 - 第49回

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自民党 維新
[注 15]
公明党 共産党 民主党
[注 11]
次世代
の党
社民党 生活の党 幸福
実現党
立憲
民主党
[注 12]
希望の党 国民
民主党
れいわ
新選組
NHK党
47 2014年 2,442,006 2,202,932 1,236,217 1,084,154 1,047,361 175,279 124,494 97,386 35,830
48 2017年 2,586,424 1,544,821 1,164,995 786,158 78,702 36,774 1,335,360 913,860
49 2021年[1] 2,407,699 3,180,219 1,155,683 736,156 100,980 1,090,665.759 303,480.001 292,483 111,539

第50回以降

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日本
維新の会
自民党 立憲
民主党

[注 12]
公明党 国民
民主党
共産党 れいわ
新選組
参政党 日本
保守党
社民党
50 2024年 2,069,796 1,837,859 1,247,328 1,030,324 739,441 649,195 557,899 350,211 288,326 99,161

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 日本保守党は比例東海ブロックでも1議席獲得しており合計2議席獲得している。
  2. ^ 2005年第44回衆議院議員総選挙2009年第45回衆議院議員総選挙比例北海道ブロックでそれぞれ1議席獲得。
  3. ^ 登載者不足
  4. ^ 国民民主党は比例名簿登録者が全員当選したため、繰り上げ当選が発生した場合、欠員となる。
  5. ^ 本来の次点者は安持成美(名簿順位1位、京都1区)だが、小選挙区で供託金没収点未満のため当選資格を失い、比例単独候補の岡田が次点者となった。
  6. ^ 本来は名簿順位1位で安達悠司京都1区)、安藤裕京都6区)の2名がいたが、いずれも小選挙区で供託金没収点未満のため当選資格を失い、比例単独候補の和泉が次点者となった。
  7. ^ 本来の次点は直山仁(名簿順位1位、滋賀3区)だが、2021年10月に直山が公職選挙法違反で罰金刑が確定し公民権が停止したため、2022年9月22日付で比例名簿から抹消、次順位の中嶋が繰り上げ当選した。
  8. ^ 繰り上げ当選時希望の党はすでに解党しており、馬淵は無所属議員として活動。その後国民民主党所属となった。
  9. ^ 繰り上げ当選時民主党は民進党になっており、北神は民進党所属として活動。その後希望の党所属となった。
  10. ^ 保坂展人深田肇、のちに繰り上げ当選となった菊地董(全て社会民主党)のケースである。
  11. ^ a b c d 41回と42-47回の民主党は党名や法規上は同一政党だが厳密には異なる(41回は民主党 (日本 1996-1998)、42-47回は民主党 (日本 1998-2016))。
  12. ^ a b c 48回と49回以降の立憲民主党は党名は同一だが法規上は異なる(48回は立憲民主党 (日本 2017)、49回以降は立憲民主党 (日本 2020))。
  13. ^ 46回の維新は日本維新の会 (2012-2014)、47回の維新は維新の党、48回以降の維新は日本維新の会 (2016-)。代表者が共通するため同列に記載。
  14. ^ 生活の党(その後自由党に改称し、国民民主党 (日本 2018)に合流。)は46回の日本未来の党から改称された政党のため同列に記載。
  15. ^ 47回の維新は維新の党、48回以降の維新は日本維新の会 (2016-)。代表者が共通するため同列に記載。

出典

[編集]
  1. ^ 総務省自治行政局選挙部 (2021年11月9日). “衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査結果調”. 総務省. 2021年11月22日閲覧。

関連項目

[編集]