利用者‐会話:McYata
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こんにちは、McYataさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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「エドワード・コドリントン (海軍大将)」の曖昧さ回避について
[編集]移動によってこの記事の名称を「エドワード・コドリントン (海軍大将)」になさっておいでですが、この曖昧さ回避は必要なのでしょうか?
この人物以外に、エドワード・コドリントンという名の人物がいないのであれば、曖昧さ回避は不要であり、記事名を戻すべきであるように思われます。逆に、この人物以外に同名の特筆性のある人物が存在するのであれば、現時点で記事があるか否かを問わず、「エドワード・コドリントン」を曖昧さ回避ページに作り直すべきであると思います。
もし、「エドワード・コドリントン (海軍大将)」以外に、同名の特筆性がある人物が存在するとお考えなのであれば、その旨をお知らせください。逆に、特にそのような人物がいないのであれば、この記事を「エドワード・コドリントン」に移動し、括弧付きの跡地についてはリダイレクトの削除依頼を提起してください。--山田晴通(会話) 2016年3月22日 (火) 06:23 (UTC)
- リダイレクトの削除依頼を拝見しました。一見したところ、記事は翻訳途中での立項のようですね。ページにスタブを貼り付けていらっしゃいますが、{{翻訳中途}}も貼り付けると、後の編集者の方が助かると思われます。老婆心でお邪魔してすみません。まずは連絡まで。(そしてMcYataさんのWikipediaライフが素敵なものになりますように!)--FMmice (会話/履歴) 2016年3月23日 (水) 05:13 (UTC)
- 遅くなってしまいましたが、わざわざご指摘いただきありがとうございました。頂いたアドバイスを参考にしながら、今後活動を進めてまいります。--McYata(会話) 2016年6月29日 (水) 14:10 (UTC)
脚注の付け方について
[編集]こんにちは。英語版からの精力的な翻訳活動お疲れ様です。突然ですが表題の件でお知らせがあります。
Help:脚注#スタイルと用法にありますように、脚注は句点(。)の前に付けると定められており、日本語版の記事のほとんどがそれに従って記述されていますが、McYataさんは句点の後ろに付けておられるようです。英語版ではピリオドの後ろに付けることになっていますが、日本語版では逆になりますので今後はそのようにお願いいたします。--愛されて100年コストパフォーマンス抜群(会話) 2017年12月30日 (土) 12:13 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。私の確認不足で、誤った書式の文章を載せてしまい申し訳ありません。今後執筆するにあたって改めるとともに、これまで作成した記事で脚注が未修正のものがあれば、直しを入れていくことにします。--McYata(会話) 2017年12月30日 (土) 12:26 (UTC)
「夫 (配偶者)」→「夫」の移動依頼が却下されました
[編集]こんにちは、McYataさん。Wikipedia:移動依頼に提出中であった、「夫 (配偶者)」→「夫」の移動依頼ですが、管理者より合意形成状態かどうか不明との認識により、一旦却下されております。つきましては、ノート:夫 (曖昧さ回避)#改名提案での提案内容が合意されているとの認識でおありでしたら、合意済みである理由を申し添えて、移動依頼への再提出をお願い致します。以上、ご連絡まで。--Challemoni(会話) 2018年7月10日 (火) 17:12 (UTC)
- 返信 (Challemoniさん宛) ご連絡ありがとうございます。今回の依頼却下はひとえに私の手続きの不手際によるものだと認識しております。提案の趣旨に対する反対はありませんでしたから、改名提案者として責任を持ってノート:夫 (曖昧さ回避)、Wikipedia:移動依頼、Wikipedia:改名提案で一から必要な手順を踏みなおしていこうと考えておりますが、それで大丈夫でしょうか。--McYata(会話) 2018年7月13日 (金) 12:20 (UTC)
- コメント 手続き不備が有ったとはいえ、途中で改名の手順に沿って手続きし直しし、その後1週間以上も議論期間を設けていますから、その状況での改名自体に対する異論は無い様です。ですので、Wikipedia:移動依頼に再提出する時にちゃんとその辺を説明出来ていれば、管理者も状況を理解し移動対処して頂けるでしょう。無駄に改名提案をやり直す必要は無いと、私は思いますけど。--Challemoni(会話) 2018年7月13日 (金) 12:35 (UTC)
- 返信 (Challemoniさん宛) わかりました。移動依頼を出してみます。ありがとうございます。--McYata(会話) 2018年7月13日 (金) 12:40 (UTC)
塩土化 (儀式)の記事名について
[編集]はじめまして、totti(会話)と申します。よろしくお願いします。
McYataさんが新規立稿された塩土化 (儀式)の記事名について、ノート:塩土化 (儀式)およびWikipedia:改名提案にて塩土化への改名を提案しました。もしよろしければお目通しいただき、ご意見を下さい。--totti(会話) 2018年7月27日 (金) 17:14 (UTC)
記事統合後のノートページについて
[編集]こんにちは。ジギスムント (神聖ローマ皇帝) への記事の統合を確認しましたので、ジギスムント・フォン・ルクセンブルクのハンガリー統治へのリンクを修正しておきました。この統合にあたって、議論先のノートページをどうするのかまでは気に留めていませんでしたが、ノート:ジギスムント (神聖ローマ皇帝) へコピペ転記するのであれば、むしろ直接移動してしまった方が良かったのではないかと思います。一旦、ノート:ジギスムント (神聖ローマ皇帝) をWP:CSD#G8で即時削除依頼し(まだMcYataさんの編集しか直接の履歴がないうちに)、削除後にノート:ジギスムント・フォン・ルクセンブルクを、内容を差し戻し復元した上で移動してはいかがでしょうか。移動後にはTemplate:移動済みノートを貼れば誘導が済みます。--エンタシス(会話) 2018年8月6日 (月) 14:28 (UTC)
- 単純な記事移動ではないので、移動済みノートではなく、文面自体は現状が適切のようです。--エンタシス(会話) 2018年8月6日 (月) 14:33 (UTC)
- 返信 (エンタシスさん宛) 即時削除からページ移動までやってみました。これでいかがでしょうか?--McYata(会話) 2018年8月8日 (水) 05:00 (UTC)
- それで大丈夫だと思います。--エンタシス(会話) 2018年8月8日 (水) 11:53 (UTC)
- 返信 (エンタシスさん宛) 即時削除からページ移動までやってみました。これでいかがでしょうか?--McYata(会話) 2018年8月8日 (水) 05:00 (UTC)
コンテンツ翻訳ツール
[編集]ヴォルスクラ川の戦いなど。会話ページにすみません。もしかしてコンテンツ翻訳ツールを使用されていますか?このツールは出典が抜け落ちるのは御存知かと思いますが、他にも(多分、出典内の場合だけ)[[Posilge]]が[//en.wikipedia.org/wiki/Posilge Posilge]のように外部リンクとなってしまいます。今後は[[:en:Posilge|Posilge]](勿論日本語記事があればそれを優先)のように内部リンクになるように修正して頂ければ幸いです。--JapaneseA(会話) 2018年12月11日 (火) 02:17 (UTC)
- 返信 (JapaneseAさん宛) ご連絡ありがとうございます。毎度お手を煩わせてしまい、すみません。JapaneseAさんに修正していただいたもののうち外部リンク化が起きていたのは、コンテンツ翻訳ツールの古いバージョン(V1)を使って翻訳した記事です。現在は新しいV2を使っているのですが、先ほど確認したところ、少なくとも外部リンク化はバージョンアップにあたって修正されていたようです。今後はV2を使っていくつもりなので、この問題は自然に解消されると思います。ただ、元言語版の注釈の文章をそのまま写しているだけで日本語リンクには直してくれないようなので、注の文章を(リンクも含め)別途翻訳する手間は必要なようです。
- なお脚注が消滅する問題は、先ごろツール開発チームに報告し、修正してもらえました。--McYata(会話) 2018年12月11日 (火) 07:30 (UTC)
- ありがとうございます。という事は私が懸念していた問題は全解決になりますね。ところでコンテンツ翻訳ツールというものはダウンロードして使うものなのですか?で、あれば他の方にも是非新しいものを使って頂きたいので広く通知したいところです(で、なければ自動的に解決するので通知は不要)。--JapaneseA(会話) 2018年12月11日 (火) 07:37 (UTC)
- いえ、翻訳ツール自体は、Wikipediaページ上部のメニューから誰でもアクセスできるブラウザサイトになっています。またバージョンアップ自体は、コンテンツ翻訳ツール内でワンクリックで出来るようになっています。ただそのバージョンアップボタンは普通なら気付きもしない場所にありますし(私も、脚注消失問題を調べるためにMediaWikiに行くまではV2の存在すら知りませんでした)、これから通知したとしても、V2にはV2なりの問題があって、すべての利用者がすんなりと移行してくれるとは思えません。
- もし必要であれば、日本語版でのコンテンツ翻訳利用方法についてまとめた文章を書いてみようと思いますが、いかがでしょうか。以前に書き散らしたものもあるのですが、これは思ったことを思ったときに書き付けただけで、構成も文章も論点も全く整理しないまま放置してしまいました。とはいえ、何かしら日本語版の状況や環境に即したツールガイドがあるとよいかな、とは思っていたところです。--McYata(会話) 2018年12月11日 (火) 09:17 (UTC)
- 文書を拝見しました。まさに仰る問題点を広く共有したくて私は井戸端に議論を提起したのです(放置されていますが)。(記事の同時複数翻訳は意見が分かれそうですが、それは置いといて)是非私論ではなく、ガイドラインにして頂きたいくらいです。私も翻訳の辛さはそれなりに理解しているつもりですので、せっかく翻訳しても出典がなくなり検証可能性がどこかに行くような悲劇を少しでも防ぎたいものです。私に協力できる事がもしあればお申し付け下さい、難しい作業は無理ですが生体ボットのような「似たような大量の作業」は得意です。--JapaneseA(会話) 2018年12月11日 (火) 09:43 (UTC)
ありがとうございます。本題からずれるのですが、ガイドのようなものを作るにあたり、この機会に質問したいことがございます。読者の理解を助けるために、Wikipediaページやコンテンツ翻訳ツールの画面を画像化してガイド記事に載せようかと思ったのですが、このように「Wikipediaの画像をコモンズにアップロードし使用する」ことは認められるのでしょうか。画像関係にはほとんど触れたことが無いもので・・・--McYata(会話) 2018年12月11日 (火) 10:36 (UTC)
- ごめんなさい、私もわかりません。私も画像はノータッチなので。ただ、以前にノートでの議論用に説明資料をアップされたのを見た事がありますし、プレビュー説明用の画像「ファイル:Preview2014.png」などもアップされているので、問題ないと思うのですが。Wikipedia:利用案内#説明用の画像はアップロードして良いかにて質問致しました。詳しい方より御回答頂けるものと期待しております。--JapaneseA(会話) 2018年12月11日 (火) 18:39 (UTC)
- 早速回答頂きました。問題ないとの事です。ただし、注意事項もコメント頂きましたので御覧頂ければ幸いです[1]。--JapaneseA(会話) 2018年12月12日 (水) 05:43 (UTC)
- 現実で多忙なため返信が遅くなり、申し訳ありません。画像利用について質問していただき、ありがとうございました。私論の改稿完了までもうしばらくお待ちください。また要約で頂いたご提案に従い、今後のこの件のお話は井戸端で行うことにしましょう。--McYata(会話) 2018年12月14日 (金) 14:24 (UTC)
感謝賞より
[編集]2018年10-12月期の感謝賞において、McYataさんへ感謝の言葉が寄せられましたのでお知らせいたします(Wikipedia:感謝賞/2018年10-12月期)。これからのますますのご活躍を祈念いたします。--Yapparina(会話) 2019年1月1日 (火) 00:19 (UTC)
- 推薦していただいていたとは存じませんでした。活動の励みになります。ありがとうございます。--McYata(会話) 2019年1月1日 (火) 01:12 (UTC)
正しい翻訳方法について。
[編集]こんにちは、McYataさん。McYataさんが最近翻訳なされた記事群の要約欄への記入の仕方に不備があります。正しくは翻訳元記事の言語版と版指定を記載しなければなりません。 詳しくはWikipedia:翻訳のガイドラインをお読みください。--ラディーアグミ(会話) 2019年4月29日 (月) 01:17 (UTC)
- 返信 (ラディーアグミさん宛) はじめまして。今までの版指定の手続きから特に変えたつもりはないのですが、何か見落としがあったかもしれません。具体的に、該当する記事を教えてくれませんか。よろしくお願いします。--McYata(会話) 2019年4月29日 (月) 02:33 (UTC)
- これは失礼、固定リンクがなされていることを見落としていました。McYataさん正しい翻訳方法をなさっています。大変失礼しました。--ラディーアグミ(会話) 2019年4月29日 (月) 09:58 (UTC) 私は初心者なのでもし間違ってたら間違っていると言ってください。--ラディーアグミ(会話) 2019年4月29日 (月) 10:08 (UTC)
- あ、もしかしてこの初版の要約欄のような履歴継承のことだったのでしょうか。すでにご理解いただいているかとは思いますが、念のため補足しておきます。これはコンテンツ翻訳という公式翻訳ツールを使って翻訳記事を公開する際に、自動的に書き込まれるものです。たしかに本来ならば、履歴継承する際にはきちんと翻訳元リンクと版もしくは投稿日時を載せるべきなのですが(例えばこれの初版のように)、コンテンツ翻訳の場合は上記のような例外が認められています(Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入をご覧ください)。私もまだまだ不慣れで、どこかでミスをしてそのまま放置してしまっていることがあるかもしれません。今後そのようなことを発見なさった場合は、どうぞ遠慮なくお知らせください。ただ、「正しい方法」という表題を掲げて色々指摘された後で「自分は初心者だから」と仰ると、相手によってはあまり誠実な態度と受け取られないことがあるかもしれません。管理活動などでも積極的に活躍なさっているラディーアグミさんにおかれては、可能な限り軋みの種を残されることのないよう、よろしくお願いいたします。--McYata(会話) 2019年4月29日 (月) 16:24 (UTC)
コウォンタイ
[編集]今日は。McYataさんが最近翻訳されたコウォンタイの鍜治場ですが、おそらくコウォンタイの鍛冶場が正しいと思われますので移動しておきました。コウォンタイの鍛冶工場という表記も見られるようですね。--さえぼー(会話) 2019年5月18日 (土) 01:54 (UTC)
- 返信 (さえぼーさん宛) 対応ありがとうございます。「かじば」で変換したときに一発で「鍜治場」と出てきたので、まさかサンズイのままだとは思わず投稿してしまいました。「コウォンタイの鍛冶場」という表記は、図書館にあった山川の『ポーランド・ウクライナ・バルト史』で確認したものなのですが、ページ数をメモし忘れていたので、数日中に読み直し脚注をつけようとしていたところです。その際には、さえぼーさんに見つけていただいた「鍛冶工場」の表記も付け加えようと思います。--McYata(会話) 2019年5月18日 (土) 02:50 (UTC)
- どうもありがとうございます(そういう誤字脱字、よく私もやりますが、なかなか気付きませんよね…)。山川にある表記なのであればそちらを使ったほうがおそらく良いですね。--さえぼー(会話) 2019年5月18日 (土) 02:54 (UTC)
コンテンツ翻訳についてのアドバイスをお願いします。
[編集]先日は、脚注についてのアドバイスをいただきありがとうございました。さて、題名の件なのですが、「公開」の段階でフリーズしてしまうことが何度かあり、悪戦苦闘しています。あまり翻訳に手を加えずに生のままで「公開」したほうがフリーズしにくいようなのですが、そうすると今度は100%手つかずですというようなwarningを出され時にはerrorになって、公開を拒否されてしまいます。McYataさんはどうしておられるのでしょうか。もしかすると、「Google translateを使用」あるいは「Yandex translateを使用」は使わず、「最初に空文から開始します」で日本語は全部入力しておられるのかなとも思うのですが、そうなのでしょうか。よろしくご指導ください。--HaussmannSaintLazare(会話) 2020年1月23日 (木) 08:15 (UTC)
- 返信 (HaussmannSaintLazareさん宛) お察しの通り、私は機械翻訳を使わず、代わりに「翻訳原文を転写」を使っております(個人的には機械翻訳は用意されていても使うべきではないという立場なのですが、そこは使う方のやり方次第で上手くいくのかもしれません)。今回試しにこちらでGoogle翻訳を試してみたのですが、フリーズなど特段の不具合は感じられませんでした。ですから、この件については翻訳方法の差異は関係ないように思います。なお機械翻訳をそのまま公開するという方法は、HaussmannSaintLazareさんのようにしっかり翻訳し直したり修正したりせず、そのままほったらかしにするような使う人が後を絶たなくなるので、今後も認められることはないと思われます。
- 個人的な経験からいうと、記事の公開中に一瞬でもパソコンのネット回線が切れたり弱まったりした場合に、公開されず特段のアラートが出るわけでもなく、フリーズしたようにみえる状態になることがありました。まずは一度、ご自身の作業環境を確認してみてください。特に問題がないということであればコンテンツ翻訳の不具合なのでしょうが、当方で再現できなかったので何とも言えません。
- あまり参考にならないお返事となり申し訳ありませんが、万事滞りなく解決するよう願っております。--McYata(会話) 2020年1月23日 (木) 14:00 (UTC)
ありがとうございます。「翻訳原文を転写」を使っておられたのですね。今後は私もこちらを使うことにします。通信の状況については、通信自体の状況というよりも、デスクトップ、ノートともに、元々 Windows 7 用の機械に業者の方で Windows 10 をインストールした中古機なので非力です。特に主力機であるデスクトップは Google CHROME でタブを多数開くと「反応していません」の状況になるような状態なので、その辺りがトラブルの原因になっているのかもしれません。ありがとうございました。--HaussmannSaintLazare(会話) 2020年1月23日 (木) 18:27 (UTC)
上で書いたこととはいささか違うのですが、ある程度コンテンツ翻訳の振る舞い(というか騙し方)が分かってきたような気がするので、「翻訳原文を転写」と「Google translateを使用」を併用する方法を試しています。併用というのは、まずは「Google translateを使用」を使ってみて「これはひどいな」と思ったときは「翻訳原文を転写」あるいは「最初に空文から開始します」に変更するという方法です。ところで、今回メッセージを書いたのは、McYataさんに提案があるからです。その提案というのは、英語版以外からの翻訳もされてはいかがですかというものです。最近はアルザス地方の鉄道にはまっていまして、しこしこ翻訳しています。そして、現在翻訳している記事のうちいくつかはフランス語版にしかないものです。Google翻訳が吐き出す文章を読んでいると、例えば現在作業中のfr:Ligne de Cernay à Sewenにある「Cette ligne a été concédée à la Compagnie des chemins de fer de l'Est par la signature, le 1er mai 1863, d'une convention entre le ministre des Travaux publics et la compagnie. 」を「この行はに付与されている東部の鉄道会社に、署名によって1 回目 5月1863年公共事業の大臣と会社との間の契約で、。」と訳すようなありさまでいささかむっとすることも少なくありません。ところが英語に翻訳すると「This line has been granted to the Eastern Railway Company by the signature, on 1 st May 1863 , of an agreement between the Minister of Public Works and the company. 」となって、まあまあ意味が通るわけです。何が言いたいかというと、McYataさんぐらい英語力のある方ならばGoogle翻訳で英語に翻訳するという方法を使えば、英語版以外の記事を翻訳できるだろうということです。アルザス地方の鉄道などといういささか偏った記事以外にも英語版にない記事というのが結構あるようです。なにか興味のある内容があれば翻訳されても面白いのではないでしょうか。ちなみに、韓国語の記事はかなり読みやすい日本語に変換されます。--HaussmannSaintLazare(会話) 2020年1月30日 (木) 10:16 (UTC)
- 返信 (HaussmannSaintLazareさん宛) ご提案ありがとうございます。おっしゃる通り、ヨーロッパの言語間ではGoogle翻訳の精度も高い(特に英⇔仏、英⇔独)ので、私もドイツ語→英語→日本語という流れでイーデン・プランを立項したことがあります(これは関連記事を翻訳した際にどうしても一緒にやっておきたかったので)。ただどうしてもGoogle翻訳がコンテンツ翻訳の機能として使えない言語版だとひと手間かけるのが面倒なのと、私の活動範囲である歴史分野では、いくらGoogle翻訳が正確になったと言っても、まだまだ気づきにくい部分で意味を正しくくみ取ってくれないことがあるので、今のところは敬遠しています。結局分量や出典の質は英語版が一番だし、英語版にある記事の方が重要で先に訳さなきゃいけないというのもあります・・・--McYata(会話) 2020年1月30日 (木) 11:09 (UTC)
- 試したことは無いのですが、翻訳元のページの内容をまるごとGoogle翻訳に投げ込んで、出てきたものを英語版の利用者サンドボックスに貼り付け、日本語版コンテンツ翻訳でそのサンドボックスページを翻訳していく・・・という手もあるのでしょうかね。もちろんサンドボックスを作る際には、翻訳元がGoogle翻訳によるページ作成が認められている言語版であることを確認して履歴継承もしっかり行わないといけないとは思いますが。でも脚注やテンプレートの中身が機械翻訳で壊れることを考えると、やっぱり結局ソースモードで地道に翻訳するのとあまり変わらないか・・・--McYata(会話) 2020年1月30日 (木) 12:44 (UTC)
コンスタンティノープルの城壁の分割についての議論への参加のお願い
[編集]コンスタンティノープルの城壁の初版作成者であるあなたへのお願いとなります。テオドシウス2世の城壁として、前記の記事の約3割がコピペ転記されています。良質な記事への決定直後の内容分割であるため、その削除依頼でのご意見を頂けないでしょうか?お手間を取らせて申し訳ありませんがよろしくお願いします。--Gahukuro(会話) 2020年4月4日 (土) 16:29 (UTC)
- 返信 (Gahukuroさん宛) ご連絡ありがとうございます。2月から3月にかけて入ることができなかったため、議論への参加が遅れて申し訳ありません。依頼ページで投票いたしました。--McYata(会話) 2020年4月5日 (日) 02:45 (UTC)
感謝感激雨あられ‼︎‼︎
[編集]スキリア族の記事を大幅に加筆していただいてありがとうございました!書き始めてはみたものの、翻訳があれほど難しいとは思っていませんでした!中途半端に終わっていたあの記事を立派な記事にしていただいて感無量です! TRAMPJP(会話) 2020年4月13日 (月) 04:45 (UTC)
- 返信 (TRAMPJPさん宛) お疲れ様です。活動を続けるおつもりなのかどうか分からなかったので勝手に改稿させていただきました。すみません。普段はこういうことはしないのですが、TRAMPJPさんが手を止めた時点でのスキリア族の状況があまりにも危険だったので(削除依頼を出そうか迷ったくらいです)、全面的に改稿させていただきました。もし今後も記事作成、特に翻訳にチャレンジされるようでしたら、いったん作業を止めてまずWikipedia:翻訳のガイドラインに目を通していただけませんか。何よりもまず、初版投稿時に履歴継承の手続きを取っていただかないと、いくら苦労して記事を作成されても丸ごと削除される可能性がございますので、ご注意ください。--McYata(会話) 2020年4月13日 (月) 07:04 (UTC)
アデン再征服 (1548年)について
[編集]こんにちは。ここ数日は大変お世話になっております。色々とご迷惑をお掛けして本当にすいません。
早速なのですが、今日貴方様が投稿されました内容について質問です。アデン再征服について、私は16世紀の戦闘というカテゴリにカテゴライズしておきましたが、なぜそれを不要とお考えなのですか?私としましては、やはりカテゴリー化する方が戦闘関係の記事の中で整理できる気がするのですが...もし戦闘系の記事の編集・カテゴライズに関してルールがあり、私の投稿がそれに違反していたのでしたらその旨教えていただければ幸いです。
あと、翻訳継承の件、このページは完璧にできていましたでしょうか?サンドボックスなどで練習し、なんとかやり通したのですが...—TRAMPJP(会話) 2020年4月18日 (土) 04:09 (UTC)
- 返信 (TRAMPJPさん宛) お疲れ様です。カテゴリはもちろん普通に記事を書くときもそうですが、まず類似した記事を読んでスタイルを参考にするというクセをつけていただきたいのです(以前から指摘されている見出しの付け方や「ジョーク」の問題もそうです)。TRAMPJPさんが追加しようとしたCategory:16世紀の戦闘の中身を見てみてください。このカテゴリに直接分類されている記事は、16世紀中なのは確かだけれど年を特定できない一部の戦闘だけで、それ以外はすべて各年の戦闘のカテゴリに入っています。アデン再征服 (1548年)は明らかに1548年の戦闘なのですから、Category:1548年の戦闘があれば十分ということになります(プロジェクト:軍事史#記事を分類するためのカテゴリをご覧ください)。
- 履歴継承については、私の4月16日 (木) 12:51 (UTC)のコメントをもう一度よく読んでください。技術や経験的な問題ではなく、まず何のために履歴継承をするのか根本的なところを理解していただきたいのです。改めて言うと、翻訳を根拠に記事を書く以上、履歴継承は「1ページに1回」ではなく「1編集に1回」するのが原則です(何を根拠にTRAMPJPさんがその文章を書いたのか明確にするため)。現時点でのアデン再征服 (1548年)についていえば、TRAMPJPさんは4月17日 (金) 12:16および4月17日 (金) 12:35の2回の編集で、要約欄に翻訳元の情報(節ごとに訳すならその節名まで)を書くべきでした。後付けで翻訳元を書き入れるのは、直前の版で書き忘れてしまった場合の善後策として許容されているにすぎず、4月17日 (金) 12:39の編集のように現在のように3編集分をまとめて示すやり方は認められません。
- あとこの記事については4点ほど確認してほしいことがあります。
- まず全体的なスタイルの問題。Wikipedia:スタイルマニュアルや類似記事を参考にして、記事を仕立て直してください。例えば冒頭部は、「(記事名)は、~である。」という書き出しで始まるのが原則です(英語版もそうなっています)。極端に言えば、今の状況では記事名を隠されると何の話をしているのか読者にまったく伝わらない状態です(そのあとの文章も「原因」しかありませんし)。
- まとまった量で、できれば全部翻訳し終えたうえで投稿していただきたいのです。皆で記事を作っていくというのがWikipediaの建前ですが、初版投稿者がちびちびと積み上げられて行っては、他の利用者が残りの訳出に手を出そうにも躊躇してしまいますから、翻訳初版作成者にはある程度の「記事を完成させる責任」が生じると思ってください。スキリア族ではTRAMPJPさんが長らく手を付けていらっしゃらなかったので私が手を入れましたが、アデン再征服 (1548年)はどこまでTRAMPJPさんが翻訳するおつもりなのかわからないので手出しできずにおります(だから後は任せたと言われても困りますが)。不十分な記事が濫造されて放置されては、読みに来る人も困ります。「これは全部自力でできそう」と思ったものを選んだら利用者サンドボックスなどで完成させ、そのうえで一発で記事を立項することをお勧めします。こうすれば先述した履歴継承の手間も一回で済みます。
- 翻訳元の出典や脚注は消さないでください。en:1548 capture of Adenは、大体の文章に脚注がついているので「確からしい内容だな」と読者にもわかるのですが、日本語版ではそれが一切ありません。<ref>と</ref>で囲まれた出典があったはずですから、所定の位置にコピペするなりして文章の出典を明確にしてください。
- 記事名について。Wikipedia:記事名の付け方をご覧ください。TRAMPJPさんが最初立項したアデン再征服(1548年)という記事名は、カッコの前に半角スペースが入っていなかったため、曾禰越後守さんが移動してくださっています。歴史記事を書く上では曖昧さ回避(カッコの但し書き)の扱いは避けられないので、今後注意してください。
- 本記事についてはひとまず以上です。長文になり申し訳ありませんが、確認をお願いします。--McYata(会話) 2020年4月18日 (土) 06:13 (UTC)微修正--McYata(会話) 2020年4月18日 (土) 06:15 (UTC)
翻訳お疲れ様です!
[編集]ロゼッタ石バーンスター | |
このテンプレートはバーンスターを贈る際に使用します。--以上の署名のないコメントは、TRAMPJP(会話・投稿記録)さんが 2020年4月28日 (火) 14:31 (UTC) に投稿したものです(Keruby(会話)による付記)。 |
「Wikipedia:井戸端/subj/機械翻訳の活用について」について
[編集]Wikipedia:井戸端/subj/機械翻訳の活用についてを投稿しました。ご検討ください。--HaussmannSaintLazare(会話) 2020年5月20日 (水) 16:29 (UTC)
「聖地 (アブラハムの宗教)」について
[編集]はじめまして。僭越なことですが、McYata さんが現在利用者サブページで行われている、「聖地 (アブラハムの宗教)」の翻訳について拝見させて頂きました。ここで、冒頭の曖昧さ回避で、現在、次のように記されています:
- 「利用者:McYata/聖地 (アブラハムの宗教)」のその他の用法については「利用者:McYata/聖地 (アブラハムの宗教) (曖昧さ回避)」をご覧ください。
あるいは、これは作業途上の暫定的な記述で、標準記事空間に移動させるときは、より適切な名称のページに変更されるのかも知れません。僭越とは思いますが、これは:
- 「聖地 (アブラハムの宗教)」のその他の用法については「聖地 (曖昧さ回避)#アブラハムの宗教|聖地 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
このようにするのがより適切なのではないかと愚考します。
「聖地 (曖昧さ回避)」のページを造り、そこに節として、「アブラハムの宗教」をもうけ、この節へのリンクとするのが合理的ではないかと思います。また、聖地の記事のなかで、「各宗教における主な聖地」のトップで、ユダヤ教の前に、「アブラハムの宗教」の節を作り、そこに、この新しい記事へのリンクと簡単な説明を加えるのがよいのではないかと思います。「聖地」というのは、もともとアブラハムの宗教から来ているのではないかとも思います。伊勢神宮などは、日本語で、聖地とは呼ばれていなかったようにも思います。(英語の sacred place は日本語だと、霊場がむしろ近いのではないかと思ったりしますが)。--Stella maris(会話) 2020年6月12日 (金) 06:20 (UTC)
- 返信 (Stella marisさん宛) ご提案ありがとうございます。冒頭の曖昧さ回避はまだ手つかずで、後でどうしようかと思っていたのですが、Stella marisさんの案がたしかにすっきりした構成になりそうです。聖地の扱いは確かに悩ましいところですが、英語版のHoly placeに相当する「各宗教で神聖とされる重要な地」をまとめるには「霊場」も逆に東洋に寄りすぎかと。記事名そのままに、個別に「実際には聖地とは呼ばない」と付記するくらいが妥当かなあと思います。むしろ日本語版では非宗教的な文化・スポーツの用例の説明も単独立項できるくらいには広げられる潜在能力があるので、今後扱いに困るかもしれません。いずれにしろ、今の私は聖なる国を差し替えるために翻訳を進めているだけなので、曖昧さ回避ページ作成より先へ関与するつもりはないです。--McYata(会話) 2020年6月12日 (金) 07:21 (UTC)
- en:List of religious sitesというのもあるようですね。聖地という言葉をアブラハムの宗教以外で使うのに問題があるということなら、かなり乱暴な方法ですが、こちらに対応する「宗教的~の一覧」(聖地以外の説明的な言葉を使って)というようなページを作って、現在の聖地の各宗教の内容を移してしまうということもできるかもしれません。--McYata(会話) 2020年6月12日 (金) 11:58 (UTC)
こんばんは。Template:イスラーム教徒の大征服ですが、まだ二つリンク元が残っているようです。新しいテンプレートに移行されたように思いますが、付け替えて削除してしまってよろしいでしょうか?--Jishinni (talk) 2020年6月12日 (金) 12:01 (UTC)
- 返信 (Jishinniさん宛) すみません、リンク元をすべて修正し損ねておりました。その対応で問題ございません。よろしくお願いします。--McYata(会話) 2020年6月12日 (金) 12:04 (UTC)
- ありがとうございます、付け替えいたしました(削除は他の方とタイミングかぶってしまいましたが)。--Jishinni (talk) 2020年6月12日 (金) 12:08 (UTC)
版指定削除の依頼について
[編集]翻訳ガイドラインの紹介ありがとうございます。さっそく、ガイドラインの 「初版以外の版で要約欄への記載忘れまたは誤記入をし、他の利用者による以降の編集がない場合。」 に該当するニュージーランドの歴史を処理しようと思って要約欄を正しく記入した版を作ったのですが、その後、プレビューを使って削除依頼テンプレートの添付と依頼サブページを作成しようとして行き詰まってしまいました。 流れとしては、
- ニュージーランドの歴史の先頭にテンプレート2つ(sakujoとコピーライト)を張り付ける
- プレビューを表示する
- 雛型を利用して作成、をクリックして、削除依頼/ニュージーランドの歴史」を作成中の画面を出す
- テンプレートに従って、名前空間は空欄のままで記事名・特記号・理由・依頼者票を記入する
- プレビューを表示する、と、記事名を入力して下さい&理由が入力されていません、が赤文字で表示されている
となります。これはプレビューでやろうとしているのが原因で編集を確定させればそんなことは起きないのかも知れませんが、そうでなかった場合、削除依頼が張り付けられたのに肝心の依頼サブページがない、という宙ぶらりんの状態になってしまいそうで、進められません。
そういうわけで質問なのですが、記事名や理由が未記入になってしまうのは、プレビューを使っているからなのでしょうか。それともそんな現象は普通は起きなくて私の環境に何か問題があると言うことなのでしょうか。 お手数だとは思いますが、ご回答いただければ幸いです。--シダー近藤(会話) 2020年8月26日 (水) 12:08 (UTC)
- 返信 (シダー近藤さん宛) ガイドラインを確認していただきありがとうございます。ご質問の件ですが、私の方でシダー近藤さんの言う手順通りに試したところ、特に問題なく投稿できる状態まで進めました。状況がよくわからないのですが、タイミング的に削除依頼サブページの内容に問題がある可能性があるので、よろしければエラーが出ている編集内容を「利用者:シダー近藤/削除依頼サブページ草稿」こちらのリンクにコピペして公開してもらえますか(このページはシダー近藤さんが基本的に自由に使える利用者サブページで、この件が終わったら即時削除(利用者ページ)の手続きで消去できます)。ソースを見せていただければ何かわかるかもしれません。なお、削除依頼テンプレートの設置とサブページ作成は絶対同時に誤りなく行わなければ、というものではないです。片方作ったまま忘れて放置というのでなければ。とりあえず、どちらか問題なくできる方だけでも公開してみてください。--McYata(会話) 2020年8月26日 (水) 13:46 (UTC)
- 返信 (McYataさん宛) ありがとうございます。早速利用者サブページに貼って投稿してみたのですが、ソースもろとも「記事名を入力して下さい」「理由が入力されていません。」に化けました。しょうがないので、nowikiで囲んでソースを再投稿しました。とりあえず原因が判明するまでは、他の過去の投稿を調べて、版指定削除を依頼できるように用意していきたいと思います。--シダー近藤(会話) 2020年8月26日 (水) 14:14 (UTC)
- 返信 (シダー近藤さん宛) エラーを確認できました。ソースを見たところ、「=」の前に入っているスペースの種類が、雛形や私が使っているものと異なるものに入れ替わっているようです。具体的に何が起こっているのか私にはわかりかねるので、Wikipedia:利用案内で聞いてきます。今できる解決策として、ソースに含まれるすべてのスペース(と思われるもの)を消したところ、正常になることが分かりました。--McYata(会話) 2020年8月26日 (水) 14:40 (UTC)
- なぜか半角スペースとノーブレークスペースが混じった状態になっていたようです。勝手に置き換えたほうが速いと思ったので利用者サブページを編集させていただきました。--Marine-Bluetalk✿contribs❀mail 2020年8月26日 (水) 16:01 (UTC)
- 返信 (Marine-Blueさん宛) スペースの特定ありがとうございます。ただ極めて個人的な気持ちですが……問題の根本はシダー近藤さんが自分で削除依頼を投稿しようというときにすり替わってしまうことで、利用者サブページには問題特定のためソースを貼ってもらっただけなので、シダー近藤さんのサブページを修正してしまったところで解決にはならないし、元の原因が特定できるまで触らずにおいていただけた方が良かったのでは、という思いでおります。--McYata(会話) 2020年8月27日 (木) 01:06 (UTC)
- 返信 (McYataさん宛) 返信 (Marine-Blueさん宛) さきほど、私のサブページからコピー&ペーストすることで無事に本来の削除依頼サブページを作成できたので、今日付の削除依頼にも追加しました。なぜそうなったかの根本原因は不明ですが、 対処法としてはスペースが化けてるのでそれをどうにかすればよい、ということで確定だと思います。今回はお世話になりました。--シダー近藤(会話) 2020年8月27日 (木) 05:21 (UTC)
- なぜか半角スペースとノーブレークスペースが混じった状態になっていたようです。勝手に置き換えたほうが速いと思ったので利用者サブページを編集させていただきました。--Marine-Bluetalk✿contribs❀mail 2020年8月26日 (水) 16:01 (UTC)
- 返信 (シダー近藤さん宛) エラーを確認できました。ソースを見たところ、「=」の前に入っているスペースの種類が、雛形や私が使っているものと異なるものに入れ替わっているようです。具体的に何が起こっているのか私にはわかりかねるので、Wikipedia:利用案内で聞いてきます。今できる解決策として、ソースに含まれるすべてのスペース(と思われるもの)を消したところ、正常になることが分かりました。--McYata(会話) 2020年8月26日 (水) 14:40 (UTC)
- 返信 (McYataさん宛) ありがとうございます。早速利用者サブページに貼って投稿してみたのですが、ソースもろとも「記事名を入力して下さい」「理由が入力されていません。」に化けました。しょうがないので、nowikiで囲んでソースを再投稿しました。とりあえず原因が判明するまでは、他の過去の投稿を調べて、版指定削除を依頼できるように用意していきたいと思います。--シダー近藤(会話) 2020年8月26日 (水) 14:14 (UTC)
即時削除の方針をご確認ください
[編集]おそれいりますが「非合法戦闘員」は即時削除できません。即時削除は管理者、削除者の独断で判断できるものである以上、即時削除の方針に明確に合致していなければなりません。Wikipedia:即時削除の方針#リダイレクト1-1が「直接関係のないページへのリダイレクト」である以上、「リダイレクト先の概念の一部にあたる」ものを即時削除するわけにはまいりません。必要であればリダイレクトの削除依頼をお願いします。--Bellcricket(会話) 2021年1月16日 (土) 03:43 (UTC)
- 返信 ご連絡ありがとうございます。私としても線引きがどこにあるか微妙だったので、とりあえず即時削除タグを貼ってしまいました。
削除依頼を出すことにします。--McYata(会話) 2021年1月16日 (土) 04:50 (UTC)- 仮リンクの機能で対応可能だったため、削除依頼は出さないことにしました。ご迷惑をおかけしました。--McYata(会話) 2021年1月16日 (土) 05:13 (UTC)
- 返信 ご連絡ありがとうございます。私としても線引きがどこにあるか微妙だったので、とりあえず即時削除タグを貼ってしまいました。
おたずね
[編集]こんにちわ。あなたが会話ページに書き込みをされたこちらの共有ネットワークから発信された「脅迫」とも取れる書き込みについて、どのような脅迫であったのかが分からないのですが大まかな内容を教えていただけませんか?あとから見ると中身がさっぱり読めないのです。あと、会話ページに注意を書き込んだとしてもサーバー管理者の方は気づくことがないと思いますので念のため。--126.255.105.183 2021年3月7日 (日) 13:20 (UTC)
- 返信が遅くなり、すみません。当該編集は個人情報を含んでいることもあって私が即時版指定削除依頼を行い、管理者に不可視化してもらったため、確認することができなくなっています(データは残っていて、法的な手続きなど重大な必要性があれば確認できるはずです)。結構前なので詳細には覚えておりませんが、確かコブラ自殺で有名なクレオパトラ7世の記事の上部に非著名人の個人名と、その人物を「毒」に関係する言葉をまじえながら揶揄するような言葉が、そしてクレオパトラの最期の記述付近に「お前もだ」とかそういった類の言葉が追記されていたように記憶しております。一応、よく中高生同士で交わされるような陰湿な悪口としてよくあるパターンだったと思います。ノートに書いてもおそらく当事者が気付かないというのは重々承知しておりますが、何かしら残る形で当該IPから行われた不正行為を記録しておこうと考え、あのような節をもうけました。実際の解決策となるのは私が今回伝言板で提案した通り、施設への直接の通報だと思っていますが、これは既にコンタクトがとられ回答を得ている時点で必要なくなったと考えております。--McYata(会話) 2021年3月9日 (火) 13:49 (UTC)
反ユダヤ法の削除依頼について
[編集]反ユダヤ法での削除依頼しようとしているところを見かけました。しかし依頼サブページはまだ作成されていませんため討論が行われていません。削除依頼中のページというカテゴリに自動的に分類されるので、テンプレートを除去させていただきました。もし今でも削除すべきだとお考えでしたら、再度substしたテンプレートをお貼りください。貼り終わったらテンプレート本文通り行ってください。よろしくお願いいたします。--らむ・あぎあ 2021年5月7日 (金) 18:27 (UTC)
- 確認が遅くなり、すみません。対処及びご連絡ありがとうございます。内容差し替えの準備と共に削除依頼を提出する予定だったのですが、すっかり忘れてしまっていました。お手数をお掛けして申し訳ありません。--McYata(会話) 2021年5月13日 (木) 15:26 (UTC)
2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します
[編集]こんにちは!
2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。
- ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
- 候補者紹介
- 今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください。
理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
- こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
- フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。
その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。
ご質問がございましたら、ファシリテーターか選挙ボランティアまでお問い合わせください。
選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:06 (UTC)
このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い
[編集]McYataさん
こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。
2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
もしMcYataさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。
ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるMcYataさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。
投票いただくに際し、まず19名の候補者からMcYataさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。
投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。
ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、McYataさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:14 (UTC)
このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
「Wikipedia:削除依頼/アダルマ」におけるあなたの紳士的対応について
[編集]' | |
DeepL、コンテンツ翻訳、その他たくさんの誤解のもとでコメントしたにも関わらず丁寧にご教授いただきありがとうございました! しつこいようですが改めて感謝申し上げます。 LunaSys(会話) 2022年1月27日 (木) 06:19 (UTC) |
- ご丁寧にありがとうございます。実際分かりにくい仕組みなので、あまりお気になさらないでください。今後ともよろしくお願いいたします。--McYata(会話) 2022年1月30日 (日) 11:13 (UTC)
署名のお願い
[編集]こんにちは。ノートページや会話ページ、井戸端、削除依頼・保護依頼などの依頼ページで発言される際には、コメントの最後に適切な署名をお願いいたします。半角チルダを4つ続けて投稿(~~~~)しますと、自動的に署名に変換されます。また、編集画面の上部に並んでいるボタンの中の署名アイコン()をクリックすると、簡単に「--~~~~」が追加できますのでご活用ください。詳しくは、Wikipedia:署名をご覧ください。--Non-sleeping camel(会話) 2022年2月15日 (火) 23:50 (UTC)
「鳥類の起源」における「Template:Copyright」の使用について
[編集]McYataさんは鳥類の起源について削除依頼をされ、その際同時にTemplate:Copyrightを使われました。しかし、このテンプレートには「以下、著作権侵害の可能性がある箇所を取り除いた内容を暫定的に表示します。」という文章があるのも関わらず、McYataさんは本文の編集を行われず不適切な使い方になっています。そこで、本文で著作権侵害の可能性がある箇所を取り除かれることを求めます。--Mythomania(会話) 2022年2月20日 (日) 12:25 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。喫緊の訴訟リスクがあるケースではないので検証の利便を図った方が良いかと思い内容を残していたのですが、著作権侵害を理由とした依頼をするならあまり良いやり方ではありませんでしたね。ひとまず参考文献リストやカテゴリなどを除く本文部分を外しておきました。--McYata(会話) 2022年2月20日 (日) 12:31 (UTC)
Wikipedia Asian Month 2021 Postcard
[編集]Dear Participants,
Congratulations!
It's Wikipedia Asian Month's honor to have you all participated in Wikipedia Asian Month 2021, the seventh Wikipedia Asian Month. Your achievements were fabulous, and all the articles you created make the world can know more about Asia in different languages! Here we, the Wikipedia Asian Month International team, would like to say thank you for your contribution also cheer for you that you are eligible for the postcard of Wikipedia Asian Month 2021. Please kindly fill the form, let the postcard can send to you asap!
- This form will be closed at March 15.
Cheers!
Thank you and best regards,
いきなりの会話投稿ですみません
[編集]初めまして。匿名で不定期ながら出来る範囲での編集活動をしている者です。 突然ですが貴方へお伝えしたいことがあり、一文を記します。
先日、とある新規ユーザーから此方の利用者ページのノートに節を作られる形で一方的な主張をされたため、それに対しての返答を行ったのですが、 相手側があまりに頑迷(というか当人以外のユーザーからのコメントに応答せず、聞く耳を全く持たない状態です)かつ問題行動が見受けられる編集を続けている点から、 幾分感情や圧が入り掛けた文章を記してしまい、更にその返答の一部にMcYataさんのコメントがUPされているページを内部リンクに収めての引用を許可なく行なってしまいました。 この場を借りてお詫びします。勝手に貴方のコメントページを引用してしまい誠に申し訳ありません。--115.125.29.26 2022年2月25日 (金) 11:08 (UTC)
- 特にこちらに不利益を被るわけでもないですし、そもそもあなたがなさったのは引用(私の言葉をいくらか抜き出してそのまま使う)でもない単なる言及ですから、ご報告いただくには及びません。あまりお気になさらないで良いですよ。ただ1点ご忠告差し上げますが、他人から指摘を受けた時にご自分と直接関係ない件を持ち出して「お前こそどうなんだ」とやり返すスピード違反の論理は、議論全体での正誤にかかわらず悪手です。ちらっと問題のページを拝見しましたが、この点でIPさんご自身が株を下げてしまっているように見えます。相手の意見が気に入らなければ、言われたことだけに対して反論すればよいのです。今後お気を付けください。--McYata(会話) 2022年2月26日 (土) 16:00 (UTC)
- Mcyataさん、お返事ありがとうございます。また、遅い返信となりましたこと申し訳ございません。
- 確かに指摘された通り、スピード違反の論理となりがちな点が顕著に現れ易い面があることは私自身も幾分自覚しています。昔から感情が変に爆発し易い欠点がある為 常に気を付けているのですが、相手側のスタンスに立腹しがちな所が強く出てしまっていた所為で暴走しがちとなっていました。改めて自分の記した文章を見返していると自分でも「何やってるんだ…」と呆れてしまう部分があり、今現在も早く直さなければと思っています。忠告も真摯に受け止めます。--115.125.29.26 2022年3月4日 (金) 13:03 (UTC)
- ただ、暫く振りに自分のページのノートを見返す序でで感じたことがあり、そこから深く考えがちになっています。
- 上述の新規ユーザー(個人攻撃を避ける意味で名前は敢えて伏せます)の投稿記録などを自コメの見返しがてら覗いてみたのですが、Mcyataさんが会話ページに記されたコメントに返答は一切行なっていないようで、他に最近投稿された方のコメントにも目を通した気配が全くなく、当人がちゃんと読んでいるのか怪しい点があります(もし目を通しているのであれば、返信を行なうのは自然な流れで、翻訳加筆絡みでの編集の際の要約欄への記入も一部変わっている筈ですので)。 また、同ユーザーがある団体・組織の記事におけるノートページで意見を記入している記録が表示されてますが、自身の注目している事に関してのみコメントを記しているとも取れる所があります。
- 一連の言動を見る限り(あまり悪く考えたくはないのですが)相手側は精神的に子供な面が強く独善的な思考を持っていて「自分の遣っている事や意見申し立ては正しい」「自分が正しいと思っている事にどうして他者から意見や反論なんかされなきゃならないのか」と捉えている可能性が疑えます。仮にそうだとすればMcyataさんのコメントは今も無視されている侭なのでは…?(Mcyataさんが善意から行なわれている同ユーザーへのコメントを横から拝読させて頂いてますが、私も時々編集を行なう側である分 記されている内容は大変参考になります)
- これからも続く様々な記事への加筆(特に翻訳加筆)に関して今後も同ユーザーから改善する意思は見受けられないのでしょうか?もしそうなら近い内に他の利用者からも悪質なユーザーとして見做されてしまい、期限付き・無期限両方のブロックだけでなくグローバルロックも避けられない結果へ繋がるのでは・・と気掛かりになっています(当人からは編集の段取りがしっかりしている箇所が見受けられ、加筆に対する姿勢もきちんとしたものが感じられるだけに「ブロックされるのか?」と考えると惜しさが余計に強くなります)。--115.125.29.26 2022年3月4日 (金) 13:06 (UTC)
お疲れ様です。いつもお世話になっています。 ウォッチされているとは思うので不要なお知らせかとは存じますが、ここしばらく編集頻度が落ちておられるようにお見受けし、見逃される可能性も考慮して念のため、とお伺いしました。掲題の件、3/10に即時存続として終了しております。依頼を再提出されることがありましたら、私からも折を見て改めてコメントさせていただこうかと思います。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年3月11日 (金) 01:59 (UTC)
- @紅い目の女の子さん お知らせいただきありがとうございます。諸々の議論が侵攻している最中に長らくWikipediaから離れてしまっていてすみません。リアルの方でかなり多忙になってしまいまして、がっつり議論を重ねなければいけないものは勝手ながらしばらく後回しにさせてください。特に件の削除依頼は、他の機械翻訳放置と比べれば優先度が低く必ずしも削除が必要と考えているわけではなく、初版投稿者さんの意思を確認したいという所も大きかったのですが、初版投稿者さんがウィキブレイクに入ってしまわれたとのことなので、私から早急に動こうとは考えていません。--McYata(会話) 2022年3月20日 (日) 12:27 (UTC)
Stefania Turkewich
[編集]Hello McYata, When you have time, could you take a look at the English article: en: Stefania Turkewich? I've been trying to find an editor in the Japanese Wikipedia who might be able to give this article a start with an introductory sentence or paragraph? Stefania was the first woman composer of classical music in Ukraine. If the content of this article interests you, can you help? Thank you. Nicola Mitchell(会話) 2022年4月6日 (水) 18:33 (UTC)
鳥類の起源がリダイレクトされた件
[編集]情報 こんにちは、Omotecho(会話)です。標題の「鳥類の起源」について、現状報告と、ご相談があります。(失礼ながら、標題と同じ記事だからと別件をここにぶら下げます。通読されるのにご不便かもしれず、よしなに見出しを切ってくださいますか?)
さて、記事「鳥類の起源」は削除が正しいというご判断だったかと思うのですが、カタロニア語版から訳して題名が近似した記事に、件の記事がリダイレクトされてしまいました。本来の問題が有耶無耶になるのを恐れています。
- 経過と問題点:
- 以下のリンクにて経過がお分かりになるかと思います。概略を述べます。
- 問題はなんだか三段活用のような、三つ子のように見えて手をこまねいています。このような事例は、何か良い手順でもつれを解くことはできないものか、ご経験からご指摘を頂けませんでしょうか。現場を放置したままの本人がいまさら申すには厚かましい限りですが、井戸端ないしは管理者伝言板に出向くと良いですか? --Omotecho(会話) 2022年5月12日 (木) 15:15 (UTC)
- @Omotechoさん ご連絡ありがとうございます。最近なかなかWikipediaに手を付けられておらず、対応が遅れがちになってしまってすみません。節はこちらで分けさせてもらいました。
- さて、結論から申しますと、Omotechoさんが指摘された問題点はすべてLTA:SUZUの最近の動向を典型的に示すものになっています。SUZUは以前、上の節でコメントしている「Mythomania」アカウントを使って鳥類の起源を機械翻訳により復活させた前科があります(改善無き再立項で削除済み)。今回の鳥の起源も代り映えのしない手法で、支離滅裂な誤訳を含む粗雑な機械翻訳放置がなされておりましたので、先ほど即時削除依頼を提出し処理されました。投稿者も管理者伝言板にソックパペットとして報告しております。今回はこのような経緯がございますから、Omotechoさんが懸念されていた諸事項は、単に悪意ある荒らしによる意図的な攪乱行動の結果として片づけてよいでしょう。もしOmotechoさんが改めて翻訳をしてくださるのであれば、削除された記事に配慮する必要はないと思います。--McYata(会話) 2022年5月14日 (土) 06:44 (UTC)
イチゴをどうぞ!(鳥類の起源)
[編集]ご多用のところお呼びたてし、お手数をおかけしてしまいました。ご期待にお応えできるかどうかですが、まずは件の記事に齧り付きました。典拠探しに出むくのは7月前かもしれません。花見や花火大会の場所取りよろしく、導入部のみ投稿するか? 見栄っぱりの私には辛い選択です。まずはお礼まで。 Omotecho(会話) 2022年5月15日 (日) 07:57 (UTC) |
機械翻訳についてのご相談
[編集]Sethemhatです。粗悪な機械翻訳の記事を多数投稿され、しかも十分な修正がないまま多数放置している利用者の方に関してご相談に参りました。 対象は利用者:Arumaddilo(会話 / 投稿記録)さんと利用者:Keita.Honda(会話 / 投稿記録)さんになります。両氏ともすでにMcYataさんが認知されておられると思いますが、かなり雑訳記事があります。ここで、両氏に「1週間以内に何かしらの応答がなければ、PJ:翻訳検証下で記事の審議に入り、場合によっては削除されることがある」とお知らせをし、もしなければ検証フェーズに入りたいと思っております。 なお、このことをしようと思い立った原因はArumaddiloさんの「ファラオの運河」、「ワジ・トゥミラット」です。これらを近々創設予定のG-3で削除するならば、他のもので可能なものは削除してしまいたいと思い立ちました。 もし問題があれば中止致しますのでご返信ください。よろしくお願いします。--Sethemhat(会話) 2022年5月19日 (木) 12:03 (UTC)
- @Sethemhatさん 返信が遅くなり、大変申し訳ありません!プロジェクト:翻訳検証に絡めた警告を両名に出すのは異存ありません。ただ、いずれに対してももっと根本的な方法で対処する必要があると思っています。まずArumaddiloさんですが、この方は正直もう個別記事について応答を求める段階になく、コメント依頼を出しても良いのではないかと思っています。ご覧の通り、この方は長年にわたり機械翻訳ベースの粗悪な記事作成を続けていらっしゃるだけでなく、会話ページでの指摘に答えようとすらなさりません。唯一、2年前に[[私が対話拒否・方針無理解を理由に管理者伝言板に通報した時だけは応答がありましたが、それも的外れなもので、本質的な謝罪や改善は見られませんでした(数日間、活動を休止するポーズを見せただけ)。正直、Sethemhatさんが何を言おうとも、この方は変わらないと思います。Keita.Hondaさんは、もう活動を休止されてから長く、これ以上被害が拡大する危険性は薄いと思います。というか以前のコメント依頼などでこの方の記事全般に問題があることは既に指摘されていますので、もう予告なしに翻訳検証手続きに入っても良いような気もします。--McYata(会話) 2022年5月23日 (月) 16:21 (UTC)
- 返信 私も忙しくなかなか返信できずなので、どうぞお気になさらずお願いします。
- 私がすでに行いました「通告」は実質最後通牒のつもりです。何も知らせがないまま記事を削除処理するのはさすがに道義にもとると考え、せめても通告程度はしておくべきかなと。
- 個々の利用者について状況を共有致しますと、Arumaddilo氏は軽く履歴をさかのぼってみてもやはり明確に怪しいものがごろごろ出ている(下書き)ため削除が十分適切。Keita.Honda氏はすでに問題点が指摘されていますが、何分記事が多いため検証に時間を要しそうです。私も処理すべき案件がたまっておりますが、少しづつ処理していこうと思います。
- また、Arumaddilo氏の記事に多い、「初版投稿者によって機械翻訳ほぼそのままのですます調文章が投稿されたが、のちにだである調に修正されたもの」の扱いもPJ:翻訳検証で後々相談するつもりです。ご助言いただきありがとうございました。--Sethemhat(会話) 2022年5月25日 (水) 15:02 (UTC)
パウサニアスについて
[編集]以前、McYataさんは、地理学者パウサニアスが他の「パウサニアス」と比べて突出して著名あるいは重要な人物である、とはなかなか言い難いと思う、として括弧付きの記事名に改名されていますが、具体的な根拠はあるのでしょうか? 古代ギリシアについて学んだり調べたりする人間にとってパウサニアスが重要でも著名でもないなどとは聞いたことがありませんが。少なくとも地理学者パウサニアスの重要性は、他のパウサニアスに比べて2倍近い数の言語版で作成されている、つまり地理学者パウサニアスは4150言語版で作成されているのに対し、他のパウサニアスはせいぜい2030前後の言語版で作成されているにすぎないことから明らかだと思いますが。--月下薄氷(会話) 2022年6月7日 (火) 13:42 (UTC)
- 返信が遅くなり、申し訳ありません。確認し損ねておりました。「古代ギリシアについて学んだり調べたりする人間にとってパウサニアスが重要でも著名でもないなどとは聞いたことがありません」とおっしゃいますが、それでは「地理学者パウサニアスが他と比べて重要で著名である」という言説を見聞きしたことはあるのでしょうか。古代ギリシア人として世間一般の人々から見た知名度はさして変わらない(どの人もほとんど知られていない)でしょう。また私のように、地理学者より先にスパルタの将軍を知った人もいるでしょう。そうした中で、あえて数々のギリシア人(および周辺の人々)の中から一人を「突出して著名な人物」と見なすなら、そちらにこそ十分な根拠が必要なはずです。「同名人物の中で一人だけ高校教科書に載っている」とか。
- またWikipedia上の他言語版の数を出しても、正直あまり意味がないと思います。ある言語版にたまたまその人物に興味を持つWikipedianがいて、たまたまその人物の記事を書いただけのことです。たとえば私がマイナー地域のマイナーな時代のとある人物の記事を日本語版に立てたとして、それが「その人物が日本で良く知られている」証左にはならないでしょう。仮に数十言語版と2,3言語版くらいの差があるなら意味も出てくるでしょうが、50と30程度なら誤差の範囲内です。「突出して著名あるいは重要な人物」の証明にはならないと思います。--McYata(会話) 2022年6月25日 (土) 06:04 (UTC)
- 議論のすり替えはお止めください。たとえあなたの言う通りであったとしても、あなたがたいした調査も根拠もなしに改名に踏み切った事実は変わらないのですよ。また、50もの言語版で作成されている人物を「ある言語版にたまたまその人物に興味を持つWikipedianがいて、たまたまその人物の記事を書いただけ」と言い切るあなたの感覚はどうかと思いますね。さすがに言葉が過ぎるのではありませんか? だいたい、その「仮に数十言語版と2,3言語版くらいの差があるなら意味も出てくる」の「数十言語版」とはどの程度を言っているんですか? 仮に30から20くらいだとするなら、あなたが誤差だと言う「50と30程度」とどう違うと言うんですか。あまりいい加減なことは言わないでいただきたい。--月下薄氷(会話) 2022年6月26日 (日) 21:36 (UTC)
- せっかくなので、普段は使用していませんが、岩波文庫版の翻訳者の馬場恵二氏の解説からパウサニアスの重要性について引用しておきます。たとえば文庫カバーに「現代の旅行者にとっても秀逸な旅行案内であると同時に、古代ギリシア研究に不可欠な基本資料」とあり、上巻の解説には
なぜならパウサニアスは特定の順路に沿って名所旧跡を案内しているので、碑文の出土を欠く場合でも、その遺跡がどのような建築物であったのかかなりの確実性をもって推定できるのです(p.293)。ゆえにパウサニアス『ギリシア旅行記』は古代ギリシア本土の単なる地誌にとどまらず、古代ギリシア研究のあらゆる分野においてかけがえのない貴重な基礎資料である。本書が残されたればこそ、われわれはギリシア本土で発掘された古代遺跡の多くのものの特定ができ、その意味を知り、歴史の文脈に位置づけて解釈を試みることができるのである(p.293)
なのです。この地位は1872年に初めてミュケーナイを発掘したシュリーマンの時代から変わることはなく、パウサニアスの資料的価値は今なお上がり続けています(p.293-294)。なにせパウサニアスはアッティカとデルポイ周辺を含むギリシャ中部から南部の地域をカバーしているのだからそれも当然です。考古学だけでもこれだけの価値を備えており、記述内容は地理だけでなく、歴史、宗教、伝承文学など多岐にわたっているのです。ギリシア古典考古学者に不可欠の座右の書(p.294) - 『金枝篇』の著者ジェームズ・フレイザーがパウサニアスやアポロドーロスの注釈を行っていることは、パウサニアスの重要性の一つの証左と言えるでしょう。また研究書としての『金枝篇』は現在となってはその価値を失っていますが、パウサニアスやアポロドーロスの注釈を行ったおかげで、彼の古典文献学者としての地位は今なお不朽なのですよ。パウサニアスが50言語版で作成されるのが決して「たまたま」などではなく、作成されるに足る理由があることが少しはお分かりいたならだけたら幸いです。 --月下薄氷(会話) 2022年6月27日 (月) 12:19 (UTC)
- 別に的外れなことをいったつもりはないのですけど、どう言ったもんでしょうかね。パウサニアスがどうこうではなく、まず「曖昧さ回避」と「著名性」の概念について考えていただきたいのです。Wikipedia:曖昧さ回避#代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避には「その「項目名」で最も代表的だと考えられるトピックにその名前を割り当て、それ以外のものを「項目名 (分野)」にします。代表的なトピックとしては、その「項目名」の起源・語源となっているトピックや、他と比べて圧倒的に参照されることの多いトピックが選ばれます。」とあります。つまり「他と比べて圧倒的に参照されることの多い」ことが証明されるならその項目を「代表的なトピック」として扱っていいことになります。この認識は共有できますでしょうか。逆に言えば、「他と比べて圧倒的に参照されることの多い」ことを証明できる人がいなければ平等な曖昧さ回避が適切になるわけで、そこに根拠を求めるのは悪魔の証明のようなものではないですか。
- 別に私は、地理学者のパウサニアスが「他と比べて圧倒的に参照されることの多い」と証明できるなら、それを代表的なトピックとする曖昧さ回避にするのに何ら反対しません。ただWikipedia内の言語間リンクだけで、「それでは証明にならないよ」ということを申し上げたのです。まずWikipediaを出典として使えないのは大前提として、それがWikidata上の状況ともなればなおさらです。実例を挙げるなら、ロンドン条約に掲載されている様々な条約の中で最も言語版が多いのはロンドン条約 (1915年)(41言語)、次がロンドン条約 (1913年)(36言語)です。では、「第一次世界大戦でイタリアが同盟国から離脱した秘密条約」や「第一次バルカン戦争の終戦条約」は、ロンドン海軍軍縮会議(20言語、他言語版では「ロンドン海軍条約」もしくは「ロンドン条約 (1915年)」に相当する名前)や海洋投棄の防止を目指した国際条約(17言語」)と比べて実際のところ「突出して著名あるいは重要」と言えるでしょうか?1915年や1913年の条約の記事が多く作られているのは、第一次世界大戦やバルカン戦争と言った大項目に付随する軍事史項目として世界のWikipedianが書きやすい題材だったからというだけで、日本の読者や戦間期以降の近代史に興味がある人からすればロンドン軍縮会議の方が圧倒的に重要ですし(それこそ歴史の教科書に載っているレベル)、現代の海に興味がある人なら1972年の条約の方が圧倒的に重要でしょう。結局のところ、「言語版の多さ」は「知名度・重要度」の傍証にこそなれ、それ単体では証明にならないわけです。--McYata(会話) 2022年6月27日 (月) 13:02 (UTC)
- と、ここまで書いて月下薄氷さんがさらにコメントを追加されたのに気づいたので、それへの返信も付けます。私は「突出して著名である」と証明されるなら代表的トピックの曖昧さ回避にすればいい、それが無いならとりあえず平等に、と言っているのであって、別に「地理学者のパウサニアスは著名ではない」なんて一言も言ってないんですよ。そしてそれを月下薄氷さんが証明できるというなら、それはそもそも私の会話ページではなくノート:パウサニアスなりノート:パウサニアス (地理学者)で書くべきことでしょう。私個人を説得して何になるというのですか。
- それと、主題の著名性の話から飛び出して「あなたの感覚はどうかと思いますね」などと私個人の領域にまで踏み込まれたので私の話もしますけれど、地理学者のパウサニアスがギリシア古典学の中で重要であることなんて百も承知ですし、何なら大学で馬場氏と飯尾氏の訳書を使ってギリシア世界に関するレポートを一本書いた経験もあります(すっかり忘れていましたが)。今回の論点はそこではありません。ここまで月下薄氷さんは地理学者のパウサニアスが「ギリシア古典考古学(文献学)においていかに重要か」という話しかされていません。他の「パウサニアス」と比べてどうか、ということに一言も触れないのはなぜなのですか。誰かに「ペルシア戦争史においてパウサニアス (将軍)が果たした役割は極めて大きい」とか「アレクサンドロス大王の父が暗殺されたことは素人でも知っている人が多い、だから暗殺者は名前は知られておらずともその存在は圧倒的に広く知られている」とか言われたら、ここまでの月下薄氷さんの主張は「ギリシア古典文献マニアの狭い専門的知見」で終わってしまいますよ。最初から私が「何かズレている」と感じていたのは、おそらくここです。
- 色々書きましたが、私はWikipedianとして月下薄氷さんの論法がおかしいといっているだけであって、歴史研究者の端くれとしては地理学者のパウサニアスにケチをつけてなどいません(これくらい繰り返し言えばわかっていただけるでしょうか)。実際に文献での言及数などを調べれば、地理学者のパウサニアスが一番多く言及されているというデータは取れるはずです。どうぞ、あらゆる視点から「他と比べて圧倒的に参照される」といえるデータを集めて、該当記事のノートで再改名提案を出されたらよろしいでしょう。--McYata(会話) 2022年6月27日 (月) 13:04 (UTC)
- せっかくなので、普段は使用していませんが、岩波文庫版の翻訳者の馬場恵二氏の解説からパウサニアスの重要性について引用しておきます。たとえば文庫カバーに「現代の旅行者にとっても秀逸な旅行案内であると同時に、古代ギリシア研究に不可欠な基本資料」とあり、上巻の解説には
- パウサニアスが「ギリシア古典考古学(文献学)においていかに重要か」という話をそこまでした覚えはありませんよ? 馬場恵二氏の言葉をお借りして、「考古学においていかに重要か」という話ならしましたが(苦笑)。
- ええ、その通りです、確かにデータを集めて新たに改名提案をすればいい。実際にグーグルの検索結果のいくつかは、複数の人物が同時にヒットするため十分な検証ではありませんが、それなりに有益です。たとえば「パウサニアス 地理」(46,500件)に対して、「パウサニアス 将軍」「パウサニアス スパルタ」(将軍、スパルタ王同時に出て44,800件、3,420件)となり、後者が2人同時に出て地理学者と同程度であるため前者の優位性はうかがえます(ちなみにファーストコンタクト時でこの程度のデータは取っています)。
- ですが、そこまで考えていなかったのですよ。あなたは「私個人を説得して何になるというのですか」と言いますが、そうじゃないですよ。だってそうでしょう、こちらは話を聞きに来ているんですから。
- 要するにMcYataさんから納得できる理由を聞くことができればそれで良かったのです。納得したいのはこちらのほうで、だから、あなたの会話ページに来ているんじゃないですか。あなたは改名の際に他者を納得させる論拠を示さなかったし、返答においても示そうとせず、当方の挙げ足を取ろうとし、それどころか「ケチをつけてなどいません」というパウサニアスについて言外で「ある言語版にたまたまその人物に興味を持つWikipedianがいて、たまたまその人物の記事を書いただけ」と言う。挙句にあなたは「私個人を説得し」ようと感じているのだから不毛ですよ。--月下薄氷(会話) 2022年6月27日 (月) 15:07 (UTC)
- これでお互いの意図は果たせましたね。ご連絡ありがとうございました。--McYata(会話) 2022年6月27日 (月) 15:09 (UTC)
翻訳記事に関するご相談
[編集]こんにちは。サノマールと申します。表題にあるように、翻訳記事に関する相談に参りました。Wikipedia:削除依頼/Twitter (企業)を通じて、McYataさんがプロジェクト:翻訳検証に取り組んでおられることを知りましたので、ご相談させていただきます。
先週から昨日にかけてチリのボリッチ政権の閣僚に関する記事が10本ほどスペイン語版から翻訳されております。すべての記事に目を通したわけではありませんが、6月21日分の記事はすべてDeepL翻訳に依拠した内容となっており、日本語としても極めて不自然な内容となっておりました。おそらく、それ以外の記事も機械翻訳を用いてなされたものだろうと推測いたします。一部の記事ではスペイン語辞書片手に私の対応できる範囲で日本語の修正を行いましたが、いかんせんスペイン語は文法的知識すらないため大幅な改訳が見込めない状況です。立項者の利用者:39MF6Aさんには会話ページで翻訳に関するお願いをいたしましたが、無期限ブロックを受けている模様です。この状況では、記事の改善があまり見込めないものと思われますが、どのような対応を取るべきかご助言頂ければ幸いです。
さて、私の作成した記事がなんどかメインページの新着記事に選出して頂いたことから新着投票所をよく確認するようになりました。新着投票所では日本語が不自然な翻訳記事に票が重なっている状況をたびたび目にしており、閉口しております。プロジェクト:翻訳検証の取り組みに敬意を表したいと思います。僭越ながらご協力できましたら幸いです。--サノマール(会話) 2022年6月23日 (木) 14:12 (UTC)
- 横から失礼 McYataさんがすぐにお返事されないかもなので取り急ぎ。
- DeepL翻訳はそもそもライセンス上、Wikipediaの編集に用いて良いかが明確ではありません(WP:MACHINEなど参照)。そのため、DeepLの出力そのままの記事については、修正では収まらず、真に全面的に人力で翻訳をやりなおさないと、ケースG-3は回避できてもケースBの問題を回避できません。改訳がどの程度なされているかについて、今私はきちんと確認できていないのですが、全面的な改稿が@サノマールさんには難しいのであれば、早急に削除依頼の提出が必要です(ケースB案件のため)。また改稿ができたとしても、改稿前の版についてはケースBによる版指定削除が必要となります。取り急ぎご連絡します。--紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年6月24日 (金) 05:42 (UTC)
- 返信 (紅い目の女の子さん宛) 迅速な対応ありがとうございます。ご提示いただいたガイドラインなどを参考に、Wikipedia:削除依頼/ボリッチ政権の閣僚を提出いたしました。ご多忙のところと存じますが、ご確認の折、修正すべき点等ございましたらご助言頂けると幸いです。--サノマール(会話) 2022年6月24日 (金) 16:30 (UTC)
- サノマールさん、ご連絡ありがとうございます。紅い目の女の子さん、詳しいご説明ありがとうございます。ここ数日Wikipediaから離れておりまして、確認できませんでした。申し訳ありません。紅い目の女の子さんがおっしゃる通り、該当記事群はケースBで削除されるべきだと思います。削除依頼でも全削除票を入れさせてもらいました。--McYata(会話) 2022年6月25日 (土) 06:07 (UTC)
ご案内
[編集]ハンドバッグでネオナチを殴る女性の改名を提案しました。--Athanaricus(会話) 2022年6月24日 (金) 05:29 (UTC)
- ご連絡ありがとうございます。ノートページでコメントしました。--McYata(会話) 2022年6月25日 (土) 06:08 (UTC)
感謝賞受賞のお知らせ
[編集]2022年4-6月期の感謝賞において、McYataさんへ感謝の言葉が寄せられ、感謝賞を受賞されましたのでお知らせいたします。寄せられた推薦と感謝の言葉は次のとおりです:
— Wikipedia:感謝賞/2022年4-6月期
- アリシア-jawiki(会話 - 投稿記録): ヨーロッパ史の記事の執筆、および機械翻訳に関する議論の提起に感謝して。
- totti(会話):同じくヨーロッパ史の記事の執筆と、機械翻訳の問題に対するリーダーシップに感謝して。
- Falcated(会話):お二方と同じく、安易な機械翻訳の使用に対して、熱意をもって警鐘を鳴らされていることに対して。
- 紅い目の女の子(会話/履歴) : 機械翻訳関連の議論主導に感謝します。削除の方針のケースG-3の新設や翻訳検証の取り組みは、この方なくてはなりませんでした。
- 桜国の竜(会話):ブルガリア公国やラザル・フレベリャノヴィチ (セルビアの侯)に対する加筆など、歴史記事に対する執筆活動に対して。ヨーロッパを中心に広範な地域の歴史記事を扱われており、その幅の広さと執筆活動の質の高さに敬意を表します。
- Junknote(会話): 機械翻訳の問題に率先して対応されるリーダーシップに敬意を表して。ただただ低頭するばかりです。
次のテキストを利用者ページにコピーしていただければ、感謝賞受賞のユーザーボックスを置くこともできます。よろしければどうぞ。{{Wikipedia:感謝賞/受賞者用ユーザーボックス|2022|6}}
これからのますますのご活躍を祈念いたします。--Yapparina(会話) 2022年7月1日 (金) 15:08 (UTC)
- Sethemhat(会話)です。感謝賞をウォッチできておらず、感謝の言葉を述べられないままでした。私からも、改めて感謝申し上げます。私が機械翻訳問題に取り組むようになったのは、McYataさんがされていた取り組みを拝見したからで、もしMcYataさんがおられなければJawpには低質な機械翻訳が山のように堆積していたでしょう。また、私の編集初期のころ、検証可能性に対して丁寧にご説明頂いたことを忘れておりません。今後とも、McYataさんのご活動をバックアップしていく所存です。改めてよろしくお願いいたします。--Sethemhat(会話) 2022年7月2日 (土) 14:19 (UTC)
アサガオをどうぞ!
[編集]ご多忙の中、百科事典の水準を保つためにご尽力くださりありがとうございます。今年は世情もおさまらず、すこぶる暑い夏でもありました。
どうか1日花のようにお疲れがわずかずつでも昇華しますように。ますますのご活躍と、歴史の記事でお目にかかれますよう祈り上げます。 --
Omotecho(会話) 2022年9月4日 (日) 16:30 (UTC)
感謝賞より
[編集]2022年7-9月期の感謝賞において、McYataさんへ感謝の言葉が寄せられましたのでお知らせいたします(Wikipedia:感謝賞/2022年7-9月期)。これからのますますのご活躍を祈念いたします。--Yapparina(会話) 2022年10月1日 (土) 00:26 (UTC)
利用者:McYata/機械翻訳を使わないでについて
[編集]「自信」が「自身」になっていますので、修正されることをお勧めします_(本当は私が修正してあげたかったのですが、勝手に編集しちゃ駄目だと思ったので。)。--しりり(会話) 2023年4月2日 (日) 00:29 (UTC)
利用者:Arumaddilo について
[編集]表題の利用者についてコメント依頼を出しました。よろしければご一読の上コメントしていただきたいです。--Namaniku014(会話) 2023年6月22日 (木) 08:43 (UTC)
身元不明の人物と正体不明の人物のカテゴリ
[編集]Category:身元不明の人物とCategory:正体不明の人物を統合する議論がプロジェクト:カテゴリ関連/議論/2023年/9月30日で最終段階に入っています。第三者ですが、偶々議論を見掛けたので通知しています。 --2001:240:2479:F73A:8341:3A6D:3D36:F523 2024年1月3日 (水) 11:10 (UTC)