星色ガールドロップとは、竹書房「まんがライフWIN」で連載中の大川ぶくぶによる漫画と、それを原作に2018年1月から放映された、TVアニメーション作品である。
俺の名前は平大地。至って普通の高校生。今日から両親が海外出張。思いっきり羽根を伸ばせるぜ! しかし母から「そそぐ」という知らない名前を聞かされる――。
5年ぶりに再会した幼馴染は、
今をときめくアイドルグループのメンバーだった!?
アニメ
全12回にまとめる関係上、第3星以降は原作を一部再構成した内容になっている。
シーズン2
本放送時点で早々とアニメ2期制作が決定し、最終星の最後に予告が発表された。
シーズン2でも大地が冷めた態度を取ることは多いが、そそぐとの同居生活は続いており、オープニングでは朝から一緒に仲良く歯磨きをする場面が描かれている。2人は海外へ引っ越すのか、2人の関係はいったいどういう進展を見せるのか、それは実際に見て確かめて欲しい…。
6158 : ななしのよっしん :2018/03/25(日) 00:30:16 ID: df6SM7Zo5R
神アニメだったわ。
6159 : ななしのよっしん :2018/03/25(日) 01:12:24 ID: w/lavRJEpP
>>6158
同意。今季覇権間違いなしだろ。
6160 : ななしのよっしん :2018/03/25(日) 09:05:56 ID: Ge6U3OGBew
6161 : ななしのよっしん :2018/03/25(日) 10:20:32 ID: WmZbp+lLgB
大地くん好きだわ。
6162 : ななしのよっしん :2018/03/25(日) 17:07:16 ID: EofzMZFbZV
6163 : ななしのよっしん :2018/03/25(日) 20:22:00 ID: eY6HD9855T
神回しかなかった。
6164 : ななしのよっしん :2018/03/25(日) 20:25:12 ID: EhOK9X8QCq
6165 : ななしのよっしん :2018/03/25(日) 21:05:31 ID: uJYsc2JWka
どうなるかと思ったけどちゃんとハッピーエンドになってよかった
6166 : ななしのよっしん :2018/03/25(日) 21:15:30 ID: FcW0Ww7Q3f
確かにそうだな
モヤモヤな終わり方にならなくてよかった
6167 : ななしのよっしん :2018/03/25(日) 21:18:06 ID: k5lUMT95/p
>>6154
あれは泣けた
掲示板にレスする
※以上は全てウソである
星色ガールドロップとは、漫画・アニメ『ポプテピピック』に付随する架空の作品であり、その存在そのものがネタである。
2014年11月より、竹書房の「まんがライフWIN」に大川ぶくぶの『ポプテピピック』が連載されていたが、2015年11月に打ち切られてしまった。その後、2016年2月に大川ぶくぶの新連載として告知され、実際に連載され始めたのが『☆色(ほしいろ)ガールドロップ』である。
いったい何事かと読者は混乱したが、1話目の後半で物語が急転。幼馴染・そそぐの顔を破って「私だよ!」と『ポプテピピック』のポプ子が出てきたのだ。その次のコマからは普通に『ポプテピピック セカンドシーズン』が始まり、これが大掛かりなネタであることが判明した。単行本ではその部分が無駄にもカラーページとなって初見の読者をまたまた混乱させることになった。
さて、2017年4月1日。「☆色」だと難読タイトルになる恐れがあったのか「星色」と改められた『星色ガールドロップ』のアニメ化が発表され、やたらと気合の入ったPVとともに公式サイトが公開。もちろんエイプリルフールネタであったが、公式サイトに設置された謎のカウントダウンが0になった翌4月2日、「私だよ!」とポプ子が飛び出し、『ポプテピピック』が何の間違いかアニメ化されることが発表される。
本来なら、そこで終わりそうなものだが…、
2018年1月7日に放映・配信開始された『ポプテピピック』の第1話は、冒頭が『星色ガールドロップ』のオープニングとなっていた。「第1星 君だけに教えるよ!」とのタイトルコールを遮るようにポプ子が「教えねーよ」と飛び出した点を除けば、無意味にきちんとしたアイドルラブコメのオープニングの体をなしていたのである。
さらに、次回予告はあたかも『星色ガールドロップ』が放送されているかのように作られた。第2話以降は普通に『ポプテピピック』が始まり、次回予告のみ『星色ガールドロップ』の予告となる構成が続いている。「普通にこっち(=星色)のほうが見たい」とコメントが飛び交うほどの壮大なネタは、まだ続くことになるのだろうか…。
あ、言い忘れていた。2018年1月11日に、『星色ガールドロップ』の作家17名によるアンソロジーコミックが発売された。当然、中身はポプテピピックのネタで溢れ…と思いきや、普通に上記の世界観に基づくまっとうなアンソロジー作品であった。どこまで読者や視聴者を戸惑わせる気なんだろうか。
ついでに言うと星色ガールドロップ用の楽曲としてOP『Twinkling star』と11話の次回予告で使用された挿入歌『貴方に伝えたいコト』が制作されているが、曲の作り込みがポプテピピックよりもガチ。両曲とも一発ネタでしか使われていないにも関わらず、それぞれ4分強と3分程度という長さで制作されている。一方ポプテピピックのほうはどうかと言えば、挿入歌全てが1分程度のショートバージョンで、本編中で使用されたものがフル尺となっている。なんでネタのほうにここまで力を入れたがるのか…。
なお、ポプテピピック公式サイトのURLはhoshiiro.jp(前述のエイプリルフール跡地)、さらにニコニコチャンネルのURLもch.nicovideo.jp/hoshiiroとなっている。
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最終更新:2025/01/19(日) 04:00
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