ほんわかレス推奨です! この掲示板では、しばしば激しい論争が起きています。 コメントを書くときはスレをよく読み、ほんわかレスに努めてください。 |
→ |
公式動画でのコメントに関する批判や議論は各種厨記事等然るべき場所でお願いします。 登場するアイドルグループおよび声優ユニットについては『μ's』で、 |
ラブライブ!School idol project とは、
サンライズ×ランティス×電撃G'sマガジン(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)の三社合同&ユーザー参加型で展開する、スクールアイドルプロジェクトである。
以下の5つのプロジェクトの総称でもあるが、これらを包括する際は「『ラブライブ!』シリーズ」という呼称が使われることが多い。
本稿ではμ'sが登場する作品『ラブライブ!』について述べる。
2010年6月30日より電撃G'sマガジン上でスタートしたユーザー参加企画。自身が通う高校が廃校の危機にあることを知った9人の少女が、廃校を阻止するためにスクールアイドルを結成した、と言うストーリー(詳細は#プロローグ参照)。
実際のアイドルと同じようにCDが発売されており、そのCDに収録されている手描きとCGを融合させたアニメPVが特徴である。
原案として「シスタープリンセス」や「Strawberry Panic」を手がけた公野櫻子が関わっており、キャラクター設定や電撃G'sマガジンでの文の執筆などを担当している。
サンライズが電撃側に「美少女系の企画をやりたい」と提案し、サンライズと電撃が互いにアイドルものを考えていたことが企画の始まりである。その後、音楽が欲しいということで、公野櫻子の要望によりランティスが企画に参入することになる。
キャラクターデザインについては、サンライズ第8スタジオを中心に原画を描いていた室田雄平が起用された。室田雄平は起用当時は原画を描きはじめてから間もない頃であり、まだ経験が浅い人物がキャラクターデザインに起用されると言う特殊な例となっている。
舞台設定は東京都千代田区の秋葉原・神田・神保町に挟まれた地域としており、秋葉原周辺の実在の場所が数多く登場する。有名な聖地としては、実名で登場する神社「神田明神」(神田明神に関してはコラボ企画が何度か実施されている)、主人公・高坂穂乃果の家のモデルである「竹むら」、シングル「Snow halation」のPVのモデルである「行幸通り」などが挙げられる。
企画開始当初は担当声優は公表されておらず、他に詳しい情報もないため、声とキャラクターイラスト・僅かなキャラ設定で投票するキャラクターを選ばなければならなかった。
(G's系の企画ではよくある話。声があるだけまだ良い方)
また、当初は結成したスクールアイドルには名前がなく、暫定的に企画名である「ラブライブ!」がユニット名として用いられていたが、2010年9月にグループ名が募集され、同年11月29日に「μ's」と言う名前がつけられた。
2010年8月25日にデビューシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」が発売。その後もCDが発売され、2014年7月時点でナンバリングタイトルCD6枚、テレビアニメのCD10枚などが発売されている(詳細は「ラブライブ!のディスコグラフィ」参照)。
ナンバリングのシングルには、9人のアイドルによるダンス映像を収録したアニメーションショートフィルムDVDが同梱。
トップになったキャラクターに次回シングルのセンターポジションが与えられる人気投票のほか、グループ・ユニット名の募集や、展開に関わる様々な決定にユーザー投票が利用されている。
投票権はCD/DVDおよび電撃G'sマガジン購入者に与えられ、さらにモバイルサイトの各アイドルの待ち受けを購入すればその分追加の一票として加算される。
2012年2月19日開催の、「μ's First LoveLive!」にてシリーズアニメ化が発表され、2013年1月~3月にテレビアニメ第1期が放送された。
また、2013年6月16日に開催された「ラブライブ!μ's 3rd Anniversary LoveLive!」にて第2期の製作決定が発表され、2014年4月~6月に第2期が放送された。
さらに、2014年6月30日には完全新作の映画が製作されることが発表され、2015年6月13日に『ラブライブ!The School Idol Movie』として公開された。
このほか、小説として「ラブライブ! School idol diary(略称:SID)」が刊行されているほか、電撃G'sコミック上で漫画版とSIDのコミカライズが連載されている。
なお、G'sでの連載企画およびPV、ドラマパートでは登場人物は年をとっておらず、サザエさん時空として進行している。一方、漫画版、テレビアニメ版は明確に時の流れが描かれている。
2015年2月、新たに姉妹企画『ラブライブ!サンシャイン!!』がスタートした。
2016年3月・4月にμ'sのファイナルワンマンライブが開催され、PVやテレビアニメによるアニメーション、および声優によるイベントと言ったメインコンテンツは一旦事実上の休止状態に入った。その後は漫画やスクフェスのストーリー更新や、アーケードゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル~after school ACTIVITY~」のリリースなど、休止前より継続あるいは告知済みだった展開が細々と続く状態にあった。しかし、2017年9月の「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS(スクスタ)」の発表会で、新田恵海(高坂穂乃果役)が約1年半ぶりに『ラブライブ!』公式の場にゲストとして登壇したことを皮切りに、『ラブライブ!』としても新たな展開が再始動する兆しを見せ始めた。
2019年7月から、『ラブライブ!』シリーズだけを専門に扱う雑誌「LoveLive! Days」が隔月ペースで刊行され、またスクスタではμ'sのメンバーも登場する新規ストーリーが配信されるなど、シリーズオールスターの一員として、さらなる展開が継続されている。そして2020年1月には、μ's・Aqours・Saint Snow・虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会が一堂に会する「ラブライブ!フェス」が開催され、声優ユニットとしてのμ'sが4年ぶりに表舞台での再集結を果たした。
舞台となるのは東京都千代田区にある国立高校「音ノ木坂学院」(おとのきざかがくいん)。
古くからあるこの学校は、少子化やドーナツ化現象により学生数が減少したため、統廃合の対象となってしまう。
「自分たちがアイドルとして活動して学院を宣伝すれば、入学希望者が集まるんじゃないか」
淡い期待と不安が交錯する中、こうして彼女たちはアイドルとしての一歩を踏み出すことになった。
彼女たちの想いは届くのだろうか・・・。
「ラブライブ!」はプロジェクト名であるのだが、企画当初はユニット名が未定であったことから、「ラブライブ!」がユニット名として用いられた時期もあった。しかし、「μ's」と言うユニット名が決定すると、「ラブライブ!」は単なるプロジェクト名になり、「ラブライブ!」と言う単語そのものに意味が無くなった。
後述の漫画版やテレビアニメ版では、「ラブライブ!」はスクールアイドルによる大会との設定が追加されている。
スクールアイドル「μ's」の9人を紹介。詳しくはデビューシングルに自己紹介メッセージが収録されているのでそちらを参照。
※ただし、後述の漫画・テレビアニメおよび小説・ゲームでは、キャラクター設定が自己紹介の内容から一部変更されているので注意。これらの媒体はパラレルワールドであり、キャラクターが共通なこと以外は全く別物である。
また、キャラクターデザインも自己紹介の動画から大きく変化している。詳細は各キャラクターの記事を参照のこと。
生年月日:8月3日(獅子座) 年齢:16歳(2年)
血液型:O型 身長:157cm スリーサイズ:B78-W58-H82
CV:新田恵海
元気な笑顔がチャームポイント。アイドル活動の発起人。
センターポジションを多く務める。
一人称は「ほのか」「私」。
生年月日:10月21日(天秤座) 年齢:17歳(3年)
血液型:B型 身長:162cm スリーサイズ:B88-W60-H84
CV:南條愛乃
自称、明るい性格でロシア生まれのおばあちゃん譲りのグッドスタイルで何でも出来る器用タイプ。絵里でなくエリー。
「賢い・可愛い・エリーチカ(?)」とよく呼ばれていたようだ。
一人称は「私」。
生年月日:9月12日(乙女座) 年齢:16歳(2年)
血液型:O型 身長:159cm スリーサイズ:B80-W58-H80
CV:内田彩
天然とよく言われるらしい。初のビデオ撮影で苺のパンツが見えてしまったらしい。
一人称は「ことり」。
生年月日:3月15日(魚座) 年齢:16歳(2年)
血液型:A型 身長:159cm スリーサイズ:B76-W58-H80
CV:三森すずこ
特技はお琴と長唄。武道では剣道。しっかりとした真面目な性格。
一人称は「私」。
生年月日:11月1日(蠍座) 年齢:15歳(1年)
血液型:A型 身長:155cm スリーサイズ:B75-W59-H80
CV:飯田里穂
チャームポイントは「とにかく元気なこの笑顔」と足上げがパンツが見えるくらい上がること。ちょっぴりドジで泣き虫らしいにゃん☆
一人称は「凛」。
生年月日:4月19日(牡羊座) 年齢:15歳(1年)
血液型:AB型 身長:161cm スリーサイズ:B78-W56-H83
CV:Pile
両親が医者で、自身の夢も医者らしい。志望は脳外科。
親の方針で勉強や習い事ばかりしてきたらしい。せめて高校では楽しみたいがためにこの学校に入るも、その学校は廃校寸前。
一人称「マキ」と思いきや、CDでは初っ端から「私」と喋っている。
生年月日:6月9日(双子座) 年齢:17歳(3年)
血液型:O型 身長:159cm スリーサイズ:B90-W60-H82
CV:楠田亜衣奈
自称あまり悩まないタイプ。自慢なことはラッキーガールなこと。いままで抽選で一度もハズレを引いたことがないらしい。スピリチュアルなど、人間にもその手のパワーがあることを信じている。
一人称「ウチ」。
生年月日:1月17日(山羊座) 年齢:15歳(1年)
血液型:B型 身長:156cm スリーサイズ:B82-W60-H83
CV:久保ユリカ
すごく上がり症。「かよちん」というあだ名があり、幼馴染みの凛からはそう呼ばれている。
小さな子供と仲良くなれる事が特技。
一人称「わたし」と思いきや、これまた「はなよ」と喋り出す。
生年月日:7月22日(蟹座) 年齢:17歳(3年)
血液型:A型 身長:154cm スリーサイズ:B74-W57-H79
CV:徳井青空
「にっこにっこにー」と初っ端から痛烈な自己紹介をかましてくる。
ニコニコ動画にはぴったりなラスボス。一人称は「にこ」。
μ's以外に登場する人物を記載する。
「ラブライブ!のディスコグラフィ」を参照。
電撃G'sマガジン誌上にて、2011年12月号のプレ連載、2012年1月号より本格的に掲載開始。2014年6月号より電撃G'sコミックに移籍したが、一時休載を挟んで2016年3月号より再度電撃G'sマガジンに復帰。現在、5巻(2017年5月27日発売)まで単行本化。
幼馴染設定や所属する(していた)部活など、多くの独自設定が付加されている。
このシリーズとは別に、後述の小説「ラブライブ! School idol diary」を漫画化したシリーズも刊行されている。詳細は当該記事参照。
音ノ木坂学院に入学した穂乃果は、音ノ木坂学院が廃校の危機にあることを知る。入学希望者を増やすため、剣道の全国大会で優勝するが、2年生に進級しても事態は変わらなかった。
改めて廃校を阻止する方法を考える穂乃果は、偶然にもA-RISEのライブを見る。そのライブを見た穂乃果は、廃校を阻止するためにスクールアイドルになることを思いつき、剣道部を退部しようとするが・・・
「μ's#ライブイベント」を参照
2013年1月から3月(4月)まで第1期が放送。全13話。バンダイビジュアルとブシロードも製作に関わっている。
音ノ木坂学院の廃校が宣告された後、穂乃果、ことり、海未の2年生3人が廃校を阻止するために、スクールアイドルを始め、様々な経緯を経て集まったμ'sの9人が、第1回「ラブライブ!」に向けてアイドル活動をしていくストーリー。期間設定は4月~9月頃。
2014年4月から6月(7月)までアニメ第2期が放送。全13話。
廃校が取りやめとなり、生徒会も交代。そんな中でμ'sの9人が前回のリベンジとして、第2回「ラブライブ!」に参加し、優勝を目指していくために活動していくストーリー。第1期の続編であるため、期間設定は10月~3月。
放送局・配信局に関しては第1期、第2期通して、TOKYO MX、テレビ愛知、読売テレビ、BS11、バンダイチャンネル、ニコニコ生放送、ニコニコ動画のみであったが(第1期はAT-Xで遅れ放送)、人気が高まったことやファンミーティングツアーを実施する関係から、2015年1月~6月(7月)にかけて、ファンミーティングツアーを開催する地域のテレビ局+静岡放送において第1期・第2期を放送した。なお、基本的には深夜枠の放送であるが、TOKYO MXについては第1期からプライムタイムに放送されていたほか、夕方での再放送も行われたり、2014年の大晦日にはゴールデンタイムの1時間枠で特番が放送されていた。
2016年1月~3月には、UHFアニメとしては異例となるNHK Eテレで第1期の放送が行われている(前例は『日常』がある)。NHKでは本編での減光処理(いわゆるポリゴンチェック)、EDクレジットの「協力」の削除・改変(NHKでは「宣伝」ができないため)を除いてそのままとなっており、再編集版でセリフも改変された『日常』とは異なる。
2016年4月~7月にかけ、引き続き第2期の放送も行われた。
なお、『ラブライブ!』の媒体の中では唯一μ'sが誕生した理由である「廃校」と言う前提が消滅し、かつμ'sにとって解散になる可能性もある「卒業」と言う終着点が描かれている。あくまでも、現実のμ'sとテレビアニメのμ'sはパラレルワールドであるため、テレビアニメで3年生が卒業しても、『ラブライブ!』という企画が終了するわけでないことに留意されたい。
音ノ木坂学院2年生の穂乃果、ことり、海未は、音ノ木坂学院が廃校の危機にあることを知る。3人で廃校を阻止するための手段を考えるが、なかなか思いつかない。そんな中で穂乃果はスクールアイドルの存在を知り、廃校を阻止するためにはスクールアイドルになるしかないと決意。これにことりが賛同。海未も一度は反対したが、最終的に穂乃果に賛同した。こうして3人は廃校を阻止するためにスクールアイドル活動を始めたのだが・・・
第2期 | |||
---|---|---|---|
放送局 | 放送開始日 | 放送時間 | 備考 |
NHK Eテレ | 2016年4月24日 | 日曜 16:30~16:55(#1・9) 土曜 16:30~16:55(#2・4~8・10・11) 日曜 16:00~16:25(#3) 土曜 16:00~16:55(#12・13) |
初放送 |
第1期 | |||
---|---|---|---|
放送局 | 放送開始日 | 放送時間 | 備考 |
TOKYO MX | 2013年1月6日 | 日曜 22:00~22:27 | |
テレビ愛知 | 2013年1月7日 | 月曜 25:35~26:05 | |
読売テレビ | 月曜 25:58~26:28 | ||
BS11 | 2013年1月8日 | 火曜 24:00~24:30 | |
AT-X | 2013年3月4日 | 月曜 21:30~22:00 水曜 09:30~10:00 金曜 27:30~28:00 日曜 13:30~14:00 |
週1話ずつ4回放送 |
ディズニー・チャンネル | 2015年4月20日 | 月曜 21:30~22:00 火曜 21:30~22:00 水曜 21:30~22:00 木曜 21:30~22:00 |
字幕放送対応 |
NHK Eテレ | 2016年1月2日 | 土曜 16:00~16:25(#1) 土曜 15:40~16:30(#2・3) 土曜 16:30~16:55(#4~7・10~12) 日曜 16:30~16:55(#8・9) 日曜 15:30~15:55(#13) |
初放送 #2・3は連続放送 3/19・20 #1〜12振り返り放送 |
配信局 | 配信開始日 | 配信時間 | 備考 |
バンダイチャンネル | 2013年1月8日 | 火曜 24:00~24:30 | ライブ配信後、1週間無料配信 |
ニコニコ生放送 | 2013年1月20日 | 日曜 23:00~23:30 | |
ニコニコ動画 | 日曜 23:30 更新 | 最新1話を1週間無料配信 | |
第1期再放送 | |||
放送局 | 放送開始日 | 放送時間 | 備考 |
サンテレビ | 2013年10月5日 | 土曜 22:00~22:30 | 初放送 |
TOKYO MX | 2013年10月6日 | 日曜 22:30~23:00 | |
BS11 | 2013年10月7日 | 月曜 24:00~24:30 | |
第2期 | |||
放送局 | 放送開始日 | 放送時間 | 備考 |
TOKYO MX | 2014年4月6日 | 日曜 22:30~23:00 | |
テレビ愛知 | 2014年4月7日 | 月曜 25:35~26:05 | |
読売テレビ | 月曜 26:29~26:59 | ||
BS11 | 2014年4月8日 | 火曜 24:00~24:30 | |
ディズニー・チャンネル | 2015年5月13日 | 月曜 21:30~22:00 火曜 21:30~22:00 水曜 21:30~22:00 木曜 21:30~22:00 |
字幕放送対応 |
配信局 | 配信開始日 | 配信時間 | 備考 |
バンダイチャンネル | 2014年4月8日 | 火曜 24:00~24:30 | ライブ配信後、1週間無料配信 |
ニコニコ生放送 | 2014年4月11日 | 金曜 23:30~24:00 | |
ニコニコ動画 | 金曜 24:00 更新 | 最新1話を1週間無料配信 | |
第1期・第2期連続放送 | |||
放送局 | 放送開始日 | 放送時間 | 備考 |
TOKYO MX | 2015年1月4日 | 日曜 23:00~23:30 月曜 18:30~19:00 |
週1話ずつ2回放送 |
東北放送 | 日曜 25:55~26:25 | 初放送 | |
テレビ愛知 | 2015年1月5日 | 月曜 25:35~26:05 | |
中国放送 | 月曜 25:58~26:28 | 初放送 | |
読売テレビ | 月曜 26:29~26:59 | ||
TVQ九州放送 | 月曜 27:30~28:00 | 初放送 3/30まで月曜 27:00~ |
|
信越放送 | 2015年1月6日 | 火曜 25:50~26:20 | 初放送 |
静岡放送 | 火曜 26:16~26:46 | 初放送 | |
新潟放送 | 火曜 26:43~27:03 | 初放送 | |
BS11 | 2015年1月7日 | 水曜 24:30~25:00 | |
テレビ北海道 | 水曜 26:05~26:35 | 初放送 | |
とちぎテレビ | 2015年4月24日 | 金曜 17:30~18:00 | 初放送 |
なお、第2期第13話(最終回)についてはTOKYO MX放送日と同日に新宿ピカデリーで開催されるイベントおよびライブビューイング会場にて上映された。
絵コンテ・演出・作画監督のカッコ書きの人物はライブパート担当。
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1期 | ||||||
第1話 | 叶え!私たちの夢―― | 花田十輝 | 京極尚彦 | 大杉尚広 山下英美 山根まさひろ |
西田亜沙子 | |
第2話 | アイドルをはじめよう! | 京極尚彦 | 臼井文明 綿田慎也 |
川島尚 しんぼたくろう |
||
第3話 | ファーストライブ | 宅野誠起 山下英美 (京極尚彦) |
江上夏樹 木村智 |
西田亜沙子 吉田南 |
||
第4話 | まきりんぱな | 渡邊哲哉 | 綿田慎也 | 星野玲香 | ||
第5話 | にこ襲来 | 京極尚彦 | 中村里美 | 小林明美 尾崎正幸 |
||
第6話 | センターは誰だ? | 吉田丈司 | 吉田丈司 (京極尚彦) (河野亜矢子) |
新村杏子 斉藤香 |
||
第7話 | エリーチカ | 酒井和男 | 森本由布希 | |||
第8話 | やりたいことは | 京極尚彦 | 京極尚彦 臼井文明 (河野亜矢子) |
愛敬由紀子 豊田暁子 |
||
第9話 | ワンダーゾーン | 山根まさひろ 川島尚 しんぼたくろう |
西田亜沙子 吉田南 藤井智之 |
|||
第10話 | 先輩禁止! | 子安秀明 花田十輝 |
吉田丈司 |
三宅和男 |
吉田雄一 寺尾憲治 星野玲香 |
西田亜沙子 吉田南 藤井智之 愛敬由紀子 室田雄平 |
第11話 | 最高のライブ | 花田十輝 | 京極尚彦 |
綿田慎也 |
大杉尚広 永富浩司 木村智 |
|
第12話 | ともだち | 渡邊哲哉 | 江上夏樹 尾崎正幸 斉藤香 牛尾優衣 |
|||
京極尚彦 | 飯田恵理子 川島尚 木村智 小林明美 新村杏子 しんぼたくろう 寺尾憲治 豊田暁子 山根まさひろ 吉田雄一 |
西田亜沙子 吉田南 愛敬由紀子 室田雄平 |
||||
第2期 | ||||||
第1話 | もう一度ラブライブ! | 花田十輝 京極尚彦 |
京極尚彦 | 綿田慎也 (京極尚彦) |
アミサキリョウコ 鎌田祐輔 輿石暁 (寺尾憲治) |
西田亜沙子 平山円 |
第2話 | 優勝をめざして | 花田十輝 | 京極尚彦 佐々木忍 |
本城恵一朗 | ||
第3話 | ユメノトビラ | 京極尚彦 (京極尚彦) (臼井文明) |
川島尚 しんぼたくろう 水野辰哉 (重国勇二) (寺尾憲治) (永富浩司) |
西田亜沙子 平山円 室田雄平 |
||
第4話 | 宇宙No.1アイドル | 誌村宏明 | 齋藤徳明 | 山崎淳 | 西田亜沙子 平山円 室田雄平 村山公輔 |
|
第5話 | 新しいわたし | 藤田陽一 | 河野亜矢子 | 森本由布希 | ||
第6話 | ハッピーハロウィーン | 京極尚彦 | 松澤建一 (京極尚彦) (臼井文明) |
小林明美 中島渚 (重国勇二) (寺尾憲治) |
||
第7話 | なんとかしなきゃ! | 南川達馬 | 尾崎正幸 鎌田祐輔 輿石暁 永田正美 |
|||
第8話 | 私の望み | 綿田慎也 | 飯飼一幸 上野卓志 菊田史子 清水博明 |
|||
第9話 | 心のメロディ | 京極尚彦 | 川島尚 小林明美 藤井智之 (田村里美) (戸井田珠里) |
|||
第10話 | μ's | 山本裕介 | 河野亜矢子 安藤良 |
中山初絵 鶴見楽 福島勇 |
||
第11話 | 私たちが決めたこと | 酒井和男 | 鈴木勘太 中島渚 永田正美 |
|||
第12話 | ラストライブ | 菱田正和 (京極尚彦) |
三宅和男 南川達馬 (京極尚彦) (安藤良) |
江上直樹 尾崎正幸 鎌田祐輔 輿石暁 小林明美 後藤望 斎田博之 鈴木勘太 永田正美 ふくだのりゆき 山根まさひろ 吉田南 (重国勇二) (寺尾憲治) |
||
第13話 | 叶え!みんなの夢―― | 京極尚彦 | 今岡大 江上夏樹 納武史 川島尚 小林明美 鈴木勘太 豊田暁子 永田正美 ふくだのりゆき 堀井久美 山崎淳 山根まさひろ (藤井智之) (永富浩司) (斎田博之) |
『5th Anniversary Project』の第1弾として製作が発表された。公開時期は2015年6月13日。内容は完全新作となっている。
詳細は「ラブライブ!The School Idol Movie」を参照のこと。
ことほのうみ
|
ことほのまき
|
「ラブライブ!の楽曲一覧」および「ラブライブ!の関連商品一覧」の項目参照。
掲示板
6630 ななしのよっしん
2024/10/22(火) 19:48:53 ID: 5b0sixnHcx
>>6629
やっぱり、複数のものを同時にやるのは非効率的だよね。
まだ展開中のシリーズが完結していないのに、もう次の新シリーズを立ち上げるのはなんか違うというか
初期の頃(2010年代前半)みたいにμ's一筋に力を入れてやっていくとかだったら、一つのシリーズに集中出来たのに、コンテンツの規模が大きくなるに連れて欲が出てきたのかもしれない
6631 ななしのよっしん
2024/12/11(水) 06:06:01 ID: JCzBSIRUbF
2022年からのラブライブ知名度低下はマジでえぐい スクフェス2の売り上げを見ればスパスタとスクスタがどれだけ重症かわかる、例えばアークファイブやアレオリまでは遊戯王やイナイレの名前聞いてたけどその2つ終わってから名前聞かなくなったな
6632 ななしのよっしん
2024/12/18(水) 05:50:11 ID: JCzBSIRUbF
イナズマイレブンはもう死んだみたいなnoteを読んだことがあるけど
ラブライブがそうなりつつある。
急上昇ワード改
最終更新:2024/12/23(月) 00:00
最終更新:2024/12/23(月) 00:00
ポータルサイトリンク
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。